ch731「MUSIC ON! TV」で、ジョージ・ウィリアムズのGGTV -George's Garage-見ました。今回のゲストは、4ピースロックバンドTHE BACK HORNの皆さん。THE BACK HORNと会うのは、ライヴ会場でインタビューし損ねて以来(笑)3〜4年ぶりだそうで、久々の再開を喜ぶジョージさん。| THE BACK HORN 1998年結成 破壊的なサウンドと独創的な歌詞で、日本ロック界に欠かせない存在となっている4ピースバンド |
左から、松田晋二さん(Dr)、岡峰光舟さん(B)、菅波栄純さん(G)、山田将司さん(Vo)。THE BACK HORNは、今年で結成10周年。当人曰く「記念ではなくたまたま」だったそうですが、6月7日には初の武道館にも進出。この「6月7日」には、特別な意味があるそうで。松田晋二
「(10周年で初武道館は)たまたまですね。ちょうどタイミング合ったのが、10年前と重なって。6月7日っていう日にちが、初めてBACK HORNがワンマンライヴをやった日だったんですよ。ずっとインディーズで活動してて、お客さんもいない中、色んなブッキングなりイベントなりライヴやってきて、いよいよBACK HORNの初ワンマンやろうかと言った日が、2000年の6月7日で。別に日にちも狙ってたわけじゃないんですけど、スタッフから「6月7日に決まったよ」って言われて。日にちは忘れてたんですけど、それを聴いた1人のスタッフが「6月7日って初めてワンマンやった日じゃなかったっけ?」って言って、またみんなで盛り上がって。」
ジョージ・ウィリアムズ
「そのスタッフ、凄いね!?っていうか、日にちまで覚えてるっていうのは…。」
松田晋二
「ずっとイベントのスタッフで。その日もブッキングした人だから、何か頭の片隅に覚えてたんでしょうね、その日にちを。」
ジョージ・ウィリアムズ
「例えばさ、結婚して結婚記念日を忘れるっていう人もいるのに。」
一同
「(笑)。」
ジョージ・ウィリアムズ
「色んなイベントやってる中で、「2000年の6月7日…確かこの日は…シェルターで…THE BACK HORNがライヴをやった日だ!」って。」
菅波栄純
「(スケジュール管理に?)パソコンいらねぇもんな。」
松田晋二
「(笑)。」
自分がすっかり忘れていた記念日を覚えてもらっているって、凄く嬉しいものですよね。
ジョージ・ウィリアムズ
「凄いですね。武道館は、皆さんライヴやる前には何回か行った事はあったんですか?」
松田晋二
「行ってたね、結構ね。それこそGOING UNDER GROUNDの武道館とか、ACIDMANのとか。同世代のバンドも見てるし、自分達が凄いリスペクトする大先輩のやつも見てるし。」
菅波栄純
「CDで武道館のライヴ好きだったやつあるでしょ?」岡峰光舟
「ディープ・パープルの「メイド・イン・ジャパン」とか好きだったですね。ドリーム・シアターも最近見に行きました。」
ジョージ・ウィリアムズ
「ちょっと待って、ドリーム・シアターって、武道館できるの?」
岡峰光舟
「武道館で意外と満タンになっちゃうんですよ。当日券で行けちゃったんですけど。」一同
「(笑)。」
菅波栄純
「でも、満タンだったんでしょ?」
松田晋二
「…(笑)。」
そんなTHE BACK HORNの皆さん、ライヴではそれぞれ恥ずかしい経験があるそうですが…(笑)。
ジョージ・ウィリアムズ「メンバーの中の1人が、チャック全開でライヴをやったっていう話を聞いたんですけど?」
山田将司
「俺ですね…(笑)。」
ジョージ・ウィリアムズ
「事情を…。」
山田将司
「事情ないですけど(笑)、チャックってこういうの(ツマミ)あるじゃないですか。これを上に上げっぱなしだと開いちゃうと。下にやるとロックできるという仕組みを知らなくて。上にしたまんまライヴをやったら…。しかも、ファンクラブのライヴだったんですよ。だから、100人ぐらいのキャパで…。」
菅波栄純
「凄い近いんだよね。」
山田将司
「俺がモニターの上に乗ったら、お客さんの顔がココ(股間)にあるみたいな。」
ジョージ・ウィリアムズ
「しかも、全開(笑)。」
僕もこの仕組みは知らなかった!気にした事なかったですけど、今度からは要注意ですね(笑)。
松田晋二「僕ですね、1回、堂々と曲順を間違えた事があります。本当は次はちょっとゆっくりな曲だったんですね。だけど、凄く速くバン!バン!バン!って決めから始まると思ってて。バン!バン!バン!ダダッ!ダダッ!ってやったら、みんなシ〜ンとしてて。」
一同
「(笑)。」
松田晋二
「こっち見てるわけですよ。「ふざけんなよ、俺がカウント入れて、入ってこないって、どういう事だ?」と思って。」
菅波栄純
「スゲェ怒ってて(笑)。」
松田晋二
「こうやって周りを見たら、「あれ?ちょっと俺がおかしいのかもしんねぇ」って思って。そしたら将司が「(小声で)曲順曲順」って。アレ?と思って紙みたら「うわっ、やっちゃった!」…と思ったけど、客にはその雰囲気を見せずに、「えーっと、じゃあ、どうやって入ろうかな」みたいな感じで探ってて、そのままMCに逃げたっていう。」
山田将司
「4曲ぐらい抜かしたよね(笑)。」
松田晋二
「かなり恥ずかしかったです。人生で1回だけですけど、その間違い。」
ファンは気付かなかったのかな?不穏な雰囲気を察して、ファンの間で不仲説が流れちゃったりして(笑)。
菅波栄純「俺は、ジーパンでライヴやってて。ツアー中だったんですよ。洗濯とか凄く大変じゃないですか、いつも。それで、その日は洗濯しないまま、前の日に使ったジーパンを穿いてライヴしたら、やっぱりライヴ中、だんだん汗かいていくうちにニオイが…ジーパンのちょっとカビ臭いニオイが出始めて。で、MC中、俺の時にお客さんに「臭いよね?」って言われて。」
松田晋二
「何かザワザワして(笑)。」
ジョージ・ウィリアムズ
「お客さんが「臭い」って言ってたんですか?それ相当臭い!」
菅波栄純
「(笑)。」
ジョージ・ウィリアムズ
「だって、お金払ってライヴ見てるのに、メンバーが目の前に近い所にいて「もう最高!」とか「汗がたれて来たら私のTシャツに!」とかって思うのが普通かもしれないけど、でも「臭い!」。」
菅波栄純
「「臭いね〜」みたいな感じで言われて(笑)。それで、ライヴ中にファブリーズを買ってきてもらって。次のMCぐらいにファブリーズが到着して。」
松田晋二
「客席にもかけてたもんね。」
岡峰光舟
「「オメェらが臭ぇんだよ!」って言って(笑)。」
菅波栄純
「恥ずかしすぎて、逆ギレしましたね。」
洗濯はこまめにしましょう…(特に夏場は(笑))。
パルスTHE BACK HORN
ザ・バックホーン、待望のオリジナルアルバムを発売!!大ヒットシングル「罠」、「覚醒」を含む全11曲。初回限定盤DVDには、「罠」、「覚醒」のPV及びレコーディングドキュメンタリー等を収録(内容紹介より)。
ジョージ・ウィリアムズ
「今回は、割と自然とスタジオ入って、皆さんの気持ちが重なって出来たアルバムっていう話を聞いたんですけど、実際どうでした?」
山田将司
「実際そうですね。「どんなアルバムにしよう?」とかって話もなく、音出して「それいいね」って感じで、どんどん進んで出来て。感覚が明らかにみんな冴えてたから、見てる方向も一緒で。衝動的にバッと出来たアルバムです。」
ジョージ・ウィリアムズ
「アルバムの1曲目が、ラジオのリスナーの悩みからインスパイアされて、曲が出来たっていう話を聞いたんですけども?」
菅波栄純
「電話が悩みを聞くみたいなコーナーがあって。その悩み自体というよりも、その時に何もあまり言ってあげる事ができなかったんですよ。それで、自分達が人にメッセージを伝える場所っていうのは、やっぱり音楽だなって確認できたっていう感じの話っていうか。それで「誰かが背中を押すメッセージを今まで以上に込めていこう」という気持ちが凄く強まりました。」
THE BACK HORNのガレージアイテムは、毎週マスクマンがゲストにドリンクを運ぶ“おかもち”にサインを!これは壁よりも目立ちますね(笑)。-----------------------------------------------------------------------------------
オレスカバンド登場!
スペシャルゲストに、ワールドツアー中いつも現地からビデオを送ってきてくれていた、アメリカ帰りの6人組スカロックバンドオレスカバンドが、ジョージさんとの約束通りガレージに登場!左から、もりこさん(tenor sax)、サキさん(trumpet)、リーダーさん(trombone)。ジョージ・ウィリアムズ
「この夏、2ヶ月で46ヶ所も回る過酷なパンクフェス「ワールドツアー」に参加したんですよ。」
| オレスカバンド 2003年の結成以来、精力的なライヴ活動を続ける大阪出身の6人組ガールズ・スカロックバンド |
ジョージ・ウィリアムズ
「実際どうですか?2ヶ月行ってて。」
リーダー
「ライヴに対して「ベストなライヴをするぞ!」というのを毎日思って。その繰り返しで、今日アカンかった所が、すぐに明日生かせるというか。そういうのを繰り返していくと、やっぱりずっとライヴモードやったし、自分との格闘やったりとか…。そういう面では心の成長とかも各々あったりとかして。客観的に見ててもそれが分かるし。ライヴが何よりも凄い前よりもずっと楽しくなったのが、やっぱり自分たちでも凄い感じるので。」
ジョージ・ウィリアムズ
「今回のツアーの模様が、DVD化されるんですよね?」
46 ORESKABAND〜WARPED TOUR 2008〜
オレスカバンド
全米46都市で約65万人を動員した全米最大級のパンク・ロックフェスツアー「WARPED TOUR 2008」に出演した、オレスカバンドの密着ライブ&ドキュメンタリーDVD(内容紹介より)。
ジョージ・ウィリアムズ
「どこまでDVD化されるんですか?」
サキ
「一緒に行ってる気分になってもらえるぐらいの。」
リーダー
「うちらの私生活を追ってるから、ホンマに普通にそのまんまが映ってます。」
ジョージ・ウィリアムズ
「同時に「What a Wonderful World!」っていう物が。」
リーダー
「Yes!」
What a Wonderful World vol.1オレスカバンド
日本で約1年半ぶりとなるオリジナル6曲入りミニアルバム(オフィシャルより)。
ジョージ・ウィリアムズ
「(What a Wonderful World!)発音どうでした?」
リーダー
「凄かったです。言えないです。未だにレストルームで噛みそうになりますから(笑)。」
ジョージ・ウィリアムズ
「言葉で困った事あった?」
サキ
「ライヴで見に来てくれて、うちらのこと知ってくれる人が一杯いてて。その人たちも、うちらが英語喋られへんの分かってて、必死に日本語を分かってくれようとするんですよ。」
ジョージ・ウィリアムズ
「「今夜、暇ですか?」とか?」
リーダー
「そんなお誘いは受けなかったですけど(笑)。」
サキ
「受けたかったけどなぁ(笑)。」
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