
月刊 TOKYO Hira Walker
夏休み 特別編 Part.2
8月も引き続き夏休みSP。
今回は「湘南編」。

今回は、江ノ島の海の家でお手伝いをする事になった平岡くん。「夏真っ盛りで」という割には、どんよりとした空模様ですが…(笑)。
海の家 かもめ&ボサノバ
神奈川県藤沢市江ノ島東浜海水浴場
ピンクの建物がトレードマークの海の家

海の家の國光吟さんに教わりながら、まずは基本の掃除、そして呼び込みを。
國光吟さん
「お客さんが歩いて来るんで、「使って下さ~い!」って。」
平岡祐太
「「使って下さい」って言うんですか?(笑)」
「ロッカールーム、使わないっすか!?」と、近くにいた女の子4人組に声をかける平岡くん。
國光吟さん

「今、海水浴中ですよね?帰りシャワーとか浴びないですか?」
女の子
「あ~、浴びます…?」
國光吟さん
「迷ってる?」
女の子
「温泉に行きます。」
平岡祐太
「温泉?でも、まずシャワー浴びた方がいいんじゃないですか?」
女の子
「そうですね~(笑)。」
平岡祐太
「ココは、1500円でロッカー借りれて、シャワー浴び放題。今日は海に何しに来たんですか?」
女の子
「何?(笑)」
平岡祐太
「泳ぎに来たんすか?」
女の子

「はしゃぎに来ました。」
平岡祐太
「じゃあ、思いっきりはしゃげるように、その荷物をロッカーに入れてもらって、不安要素を無くしてもらって、海ではしゃぐ…というのは…?」
國光吟さん
「ああ、いいですね。」
平岡祐太
「なんと今なら、1500円!」
女の子
「おっ!…今なら??」
平岡祐太
「明日も…(笑)。」
國光吟さん
「一年中、どこの海の家も1500円です。」
平岡祐太
「で、結局は使うんですか?」
女の子
「使わないですよ(笑)。」
平岡祐太
「使わない…(苦笑)。でも、あれですよ、まぁ…何かありましたら…。」
國光吟さん

「お食事だけでもやってるんで。」
女の子
「全然、ココで食べますよ。」
平岡祐太
「何かありましたら、寄って下さい。ありがとうございました。」
何かナンパみたい(笑)。「なかなか難しいですね」と反省する平岡くん。平岡くんはナンパには向いてないようです。

続いては、お客さんの注文を受け、からあげ棒とフランクフルトを作る平岡くん。実は焼きそばを作ってみたかったそうですが、この日は注文されず。せっかくなので、フランクフルト1本を平岡アレンジで。
平岡祐太

「(ケチャップをサービスし)「何でオレだけこんななの?」って思いますよね(笑)。」
この日は天候に恵まれなかった(大雨)という事で、お客さんも少なく、思ったような活躍ができなかった平岡くん。
平岡祐太

「僕、戦力になりました?」
國光吟さん
「なりました!十分なりました!」
平岡祐太
「いつ戦力外通告されるかビクビクしてたんですが(笑)。」
Presents ~うに煎餅~角田光代の小説「Presents」を、戸田恵梨香と平岡祐太共演で映画化したラブロマンス。
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平岡祐太 公式WEBサイト hiraocafe