ch731「
M-ON! TV」 今週の
香椎由宇の「
ナンバーワンTV」は、
レミオロメンがゲスト。いつになく緊張気味だという香椎由宇さんと
七尾藍佳さん。なんでだろう?曲のイメージからでしょうか?それでも、メンバーの自己紹介で、楽しい人達だっていうのが分かると、一気に打ち解けて、話が盛り上がっていきました(笑)。

七尾さんが、何て呼べば良いかとレミオロメンの皆さんに聞くと、藤巻亮太さん(Vocal&Guitar)は“リョータ君”、神宮司治さん(Drums)は“オサ”、前田啓介さん(Bass)は“ケイスケ”でと。七尾さんが「呼び捨てで申し訳ない感じ」と言うと、ケイスケは「人扱いしてもらってるだけで、嬉しいです。」 ケイスケが一番口達者なようです(笑)。

元々3人とも山梨出身で、小学校の時から同級生だったというレミオロメン。メンバー同士の当時のイメージとしては、オサはとても暗かったそうで、「凄く暗かったよね?透明、透明。」とケイスケ、言いたい放題(笑)。あと、リョータ君がオサにパンチをした事件。体育の後に水道待ちをしてたオサに、リョータ君が割り込んできたので文句を言ったら、リョータ君は容赦なくオサにパンチ(笑)。その話を聞いてリョータ君は「こういうのって加害者は忘れてしまうもんですよね…。この頃ヤンチャだったんですよ」 当時のオサって…(苦笑)。
今年の
東京国際映画祭で、香椎由宇さん出演「
真昼ノ星空」が、日本映画・ある視点部門で上映されました。映画祭のオープニングでは、レッドカーペットに中川陽介監督と香椎由宇が登場。初レッドカーペットを終えた香椎由宇の感想は…
香椎由宇「何にも…考えてなかった(笑)。いっぱいいっぱいで。人が多すぎて。もう…監督に救いの目を向けたら、「そんなに泣きそうな目で見ないで」って言われて(笑)。「由宇ちゃーん!」って手を振ってくれた人がいて、凄い救われました。ありがとうございます。」