2005年11月12日
BRTDGES TO BABYLON TOUR
THE ROLLING STONES香椎由宇ナンバーワンTVは、先週に引き続きSABU監督がゲスト。今回はSABU監督の息子さん(2歳)の話で盛り上がってました。2歳半にして鉄道マニアの息子さん。一緒に電車に乗ると「ガクンガクン」と言って喜ぶそうです。電車の前にハマってたのが、なんと「ストーンズ」。ドラムやギターを演奏する真似をするのが面白くて、「次はピストルズだ」と思って映像を見せたけど、さすがに映像が過激なのでやめたそうです。次に「レッチリ」の映像を見せると、こちらも気に入ったようで、パンツ一丁にはならないけど腰を振って踊ってたそうです。それにしても凄い息子さんだ。ってか父親だ(笑)。七尾藍佳さんも小さい頃、親が「ブラック・サバス」好きで聴いてて、横で踊っててロック好きになったそうですが、さすがに2歳半というのには驚いてましたね(笑)。

ギターウルフ・セイジナンバーワンTV、今回の「ロックンロール・ジェット・スクール」は、SABU監督の息子さん(2歳)も好きだった「セックス・ピストルズ」
The Great Rock'n Roll Swindle
Sex PistolsThe Great Rock'n Roll Swindle
Sex Pistols

セイジ
「ピストルズっていうのは、ハッキリした時代を作ったよね。前からパンクじゃねえか?ってのはあったけど、ハッキリと示したのが、このセックス・ピストルズ。何で良かったかと言うと、曲最高にカッコイイし、あとたぶん、歌詞がニューヨークでやってたパンクじゃ考えられなかった位に過激だったんだよ。たった一作だけアルバム作って出して、その後アメリカツアーで解散するんだけど、そのアメリカツアーの映像も凄いんだよな。」

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