ch731「MUSIC ON! TV」 m-floの夢ヶ丘レジデンス見ました。m-floベスト盤「Award SuperNova -Loves Best-」では、m-floの彫刻がジャケット写真になってますが、オープニングではその彫刻の、貴重な（？）「VERBAL“サングラスの下”写真」を公開。

スペーシーホンダ
「私はいつもVERBALの目を見てますけど、可愛い目してるよね。可愛くてイヤらしい目をしてるよね。睫毛が長い所が何ともいえない。」
☆Taku
「イヤらしいのは事実ですけどね。」
VERBAL
「どっちかっていうとイヤらしい。それは否定しない。」

この彫刻、VERBALさんの寝癖や☆Takuさんの猫背具合までも、見事に再現された超力作だそうで（笑）。

Award SuperNova -Loves Best-
m-flo

Lovesシリーズの集大成ともいえるLovesBESTが遂にリリース。そして、m-flo FAMILYとも呼べる日之内エミ, Ryohei, Emyli, YOSHIKA, LISAをLovesするLoves最終楽曲となるm-floファン待望の新録楽曲も収録。また、DVDにはLovesシリーズの全MUSIC CLIPを収録するという、まさに究極の1枚。

VERBAL
「ベストアルバム出てます。」
☆Taku
「m-flo、2回目のベスト盤ですか。」
VERBAL
「2回目ですねえ。」
☆Taku
「新曲も入ってますし、今まで聴いた事ある曲いっぱい入ってるし、昔からのファンもインタールードとか入っていて流れとかも凄くできてるから、凄く満足してますけどね。」
VERBAL
「ある意味、超大作だしね。超大作を一作にまとめた感じ。Lovesシリーズ自体凄かったからね。」
☆Taku
「そうかもしれないですね。」

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今回は「冬の絶品フルーツ」が特集されていました。

スペーシーホンダ
「冬のフルーツと言えば、さぁ皆さん、何でしょう？」
☆Taku
「イチゴ。」
スペーシーホンダ
「ですね〜。目の前にあるもんね〜（笑）。」

4種類の高級イチゴを食べ比べ！最も高級なイチゴを当てます。

・とちおとめ
・ひのしずく
・紅ほっぺ
・あまおう

☆Taku
「「とちおとめ」からいきますか。」
スペーシーホンダ
「はい。」
☆Taku
「？？？」
スペーシーホンダ
「…わかんないよ？はいって言っちゃったけど（笑）。」
☆Taku
「今、俺、適当なこと言っただけなんだけど、何で「はい」って？（笑）」
VERBAL
「Takuの事だから「知ってるかも」とか思っちゃったからね。」
☆Taku
「本当、ボケただけだったんで…（笑）。」

イチゴ 1

☆Taku
「（試食）…甘〜い！」
スペーシーホンダ
「このイチゴの甘みを、どんな風にしたら美味く味わえるか、知ってる人〜？」
☆Taku
「分かった。逆から食え。」
スペーシーホンダ
「そうなんですよ。」
☆Taku
「今、食ってて思った。」
スペーシーホンダ
「下の部分が一番甘いんですって。」
☆Taku
「メロンもお尻の方が甘いって言うからね。マグロ→中トロ→大トロの順番で食ってくみたいな、そういうノリですよね。」

イチゴ 2

☆Taku
「ああ〜、これ食った事ある。」
スペーシーホンダ
「食べた事ある？？（笑）」
☆Taku
「酸味強いね、これ。」
VERBAL
「でも、こっちの方が甘くない？気のせい？」
スペーシーホンダ
「私、こっちの方が甘いと思う。逆から食べたからかな？」

イチゴ 3

VERBAL
「ちょっとマッスルな感じじゃないですか？これ高そうじゃない？見た目がステロイド系（笑）。」
☆Taku
「Dr.スランプアラレちゃんで皿田きのこのマンモスイチゴっていうのがあって。」
VERBAL
「ショートケーキの？」
☆Taku
「そうそうそう。食べられちゃうの。それくらい大きいよね。」
スペーシーホンダ
「凄いジューシーだね。」
VERBAL
「これは違うね。食感も違うし。」
☆Taku
「ジューシーだから、ひのしずくじゃない？」
スペーシーホンダ
「何で？しずくだから？（笑）」

イチゴ 4

スペーシーホンダ
「続いて、4つ目です。これはちょっと甘みがありますね。」
☆Taku
「バランスがとれてる。」
スペーシーホンダ
「バランスがとれてる。」

4種類のうち、一番高いイチゴは「あまおう」。さて、「あまおう」は食べたイチゴのうち、何番だったんでしょうか？

☆Taku：1番　VERBAL：3番　ホンダ：3番

☆Takuさんは最初に食べた1番、VERBALさんとホンダさんはジューシーだった3番を選択。さて、正解は…？

1．紅ほっぺ　1パック￥1,050
2．とちおとめ　1パック15粒で2,625
3．あまおう　1箱12粒￥5,250（時期によっては15粒）
4．ひのしずく　1パック￥1,575

スペーシーホンダ
「私とVERBALが一番高いと言った、3番目！これが「あまおう」！」
VERBAL
「俺、サイズだけで勝手にコレかな？みたいな。」
☆Taku
「凄い凄い。」
スペーシーホンダ
「「あまおう」は、5,250円！」
m-flo
「おお〜！」
スペーシーホンダ
「確かに「あまおう」ってね、1個ずつパックになって売ってたりするの。一粒500円とか300円とかで売ってたりするんですよね。」
VERBAL
「凄いね。」

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マスクメロン

第47回静岡県温室メロン品評会優勝。以後も常に上質のメロンを安定して作り上げる名人西原利明氏のマスクメロン。「小学校の時に給食残して、デザートにマスクメロン食えなかった」というトラウマを持つTakuさん、最高級マスクメロンを前にして嬉しそう（笑）。

スペーシーホンダ
「超高級静岡県産マスクメロン、1個20,000でございます。」
☆Taku
「20,000円なんだ！」
スペーシーホンダ
「こちらは20,000円ですけれども、今日、皆さんに食べていただく為にご用意いたしましたのが、1個5,000円です。」
☆Taku
「それでいいわ（笑）。」
スペーシーホンダ
「今、こちら食べごろではないので、食べごろの5,000円を。」
VERBAL
「5,000円も高いよ！？」
スペーシーホンダ
「で…メロンが苦手な人が、ここにいます。」
VERBAL
「はい…僕です…。」
☆Taku
「この男、20,000円のメロンだったら、たぶん食ってたよ（笑）。」

味は大好きなのに、食べると後から具合が悪くなってしまうというVERBALさん。実はイチゴもそうだったそうですけど、フルーツアレルギーでしょうか？食べたいのに食べられないのは辛いですね（苦笑）。

VERBAL
「いいな〜。」
スペーシーホンダ
「すっごいよ？ヤバイ。」
VERBAL
「そう？…一粒だけ食べてもいい？」
スペーシーホンダ
「VERBAL、やめておいた方がいいって！もういらない心配しなくていいから！」
☆Taku
「（笑）。」
VERBAL
「今年こそ克服して…すげぇ美味そう…。」
スペーシーホンダ
「これ、糖度がめちゃめちゃ高いよね。」
☆Taku
「糖度高い。」

結局、VERBALさん、誘惑に負けて一粒パクリ（笑）。

VERBAL
「もういい。気持ち悪くなっても。」

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お客様に、サンフルーツのフルティエ・鈴木純一さんが登場。ここからは、鈴木さんがカットしたフルーツを楽しんでいました。

鈴木純一さん
「色々、切り方はあるんですけれども、ちょっと何パターンかやってみたいと思います。」

＊　＊　＊　＊　＊

オーストラリア産
オーストラリアマンゴー
￥3,150

スペーシーホンダ
「やっぱり美しさだけじゃなくって、食べやすさっていうのも？」
鈴木純一さん
「そうですね。切った時の食べやすい大きさというのもありますし、そこら辺を色々と考えながら切っていかなきゃいけないという部分がありますんで。」
☆Taku
「切り方に凄い愛が感じられますね。コレが一番好き。」
スペーシーホンダ
「よくみるね、コレね。」

＊　＊　＊　＊　＊

ハワイ産パパイヤ
￥2,100

☆Taku
「パパイヤは、臭みが嫌いっていう人もいますよね。」
鈴木純一さん
「結構、多いですね。」
VERBAL
「セレブな切り方ですね。」
☆Taku
「どうせ食うなら、美味しいだけの思い出を…？」
VERBAL
「それはねえ…間違ってないね、確かに。最後まで食べて「苦い所あったね」とか言うよりは。」
☆Taku
「「ここめちゃ美味しい」「ここ硬いね」っていうよりは、こういう食べ方の方が好きだな。」
鈴木純一さん
「代表的な切り方で、こんな感じになりますかね。」

＊　＊　＊　＊　＊

早速、鈴木さんがカットしたマンゴーとパパイヤを試食。

スペーシーホンダ
「VERBAL、大丈夫？」
VERBAL
「俺を止めるな。」
スペーシーホンダ
「（笑）。」
VERBAL
「たぶん、コレは大丈夫。パパイヤでは、そんな反応しない。」
☆Taku
「このパパイヤ、嫌なクセないですね。これは美味しい、このパパイヤ。」
スペーシーホンダ
「これは、さっきの鈴木さんの贅沢な切り方って必要だなって、よく分かりました。」
VERBAL
「僕、宮崎のマンゴー食べて、凄く感動した事あるんですよね。」
鈴木純一さん
「あれは美味しいです。」
スペーシーホンダ
「よく宣伝している、東国原知事が。」
☆Taku
「ウチの母親と（東国原知事）一緒なんだよね、高校が。」
VERBAL
「えっ、知り合い…？（笑）」
☆Taku
「こないだ実家帰ったら、一緒に写真撮って帰ってきてた。全然知り合いじゃないんだよ？駆けつけて「一緒に写真撮って下さい」って言って。」
VERBAL
「お母さん、やるねえ。」

＊　＊　＊　＊　＊

今回、用意されたフルーツを使って、m-flo＆ホンダさんが、フルーツプレート作りに挑戦！

鈴木さんの フルーツプレート	m-flo フルーツプレート

左が鈴木さんの作品で、右がm-flo＆ホンダさんの作品。鈴木さんのフルーツプレートは、綺麗に収まってて食べやすそうだし、画像だけでも美味しそうに見えますね。m-floフルーツプレートの方は、豪華な感じですけど、ちょっと家庭で頑張ったフルーツ盛り合わせみたいな…（笑）。ちなみに、ホンダさんはメロンのギザギザ器を、VERBALさんは“LOVE”リンゴを、☆Takuさんは…キウイを切っただけ（笑）。

スペーシーホンダ
「やっぱり食べやすさって重要ですね。」
鈴木純一さん
「食べやすさと、あと見た目ですかね（笑）。」
スペーシーホンダ
「鼻で笑ってましたよ？（笑）」
VERBAL
「普通に鼻で笑われましたね（笑）。」
鈴木純一さん
「（笑）。」

夢ヶ丘レジデンス
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月額／￥473　「えらべる15」等のセットでも視聴可
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