2008年02月24日
チゲ鍋つくりに挑戦ch731「MUSIC ON! TV平岡祐太夢ヶ丘レジデンス見ました。「ル〜ルル♪」と徹子の部屋の鼻歌で帰宅し「あ〜ら奥さん、ネギが安かったわよ」と一人芝居でゴキゲンの平岡くん。

平岡祐太
「色んな具材を買ってきました。今日はこの具材を使って、鍋を作っちゃおうと思います。本日は、チゲ鍋を作りたいと思います。」


チゲ鍋つくり平岡くん、今回は平岡流チゲ鍋作りに挑戦。こんなポーズとって、やる気充分です(笑)。

平岡祐太
「まずはだしを作っていこうと思います。やっぱ辛めのが作りたいな。最近、僕、辛めにハマってるので。」


味噌…大さじ一杯
キムチの素…大さじ一杯
コチュジャン…小さじ一杯
ガラスープの素…適量
平岡祐太
チゲ鍋つくり「マニュアル通りにやってるように見えて、実は適当です、これは(笑)。こういうのは大勢の人とやるのが本当はいいんですけどね。「ちょっとお前、辛すぎだよ〜」とか「ちょっとお前が作る鍋、なんんだよ〜」とか言いたいですけどね、本当は。一人鍋ってしますか?皆さん。僕はしないタイプなんですけど、でも、一人のお鍋を欲しいと思ってるんですよね。アレを買えば一人でも野菜入れてうどん入れてってやると、簡単に夕ご飯に鍋が出来ちゃうから。」


味見をしてみるも、「全然薄いです」と物足りない様子。

味噌…大さじ一杯追加
料理酒…適量
薄口醤油…適量
平岡祐太
「(味見)…コチュジャンが足りないな。僕、辛いの好きなんですよ〜。」


コチュジャン…小さじ一杯追加
キムチの素…大量に追加
平岡祐太
「うん、いい感じに辛くなってきた。バッチリ!」


火を強火にして一度「だし」を煮立たせます

平岡祐太
「ああ、じれったい…こういう時間がじれったいな。友達とかいればビールとか飲みながら「最近、何してんの?」とか言って。」


だしが煮立ったら灰汁を取り、具を鍋に入れていきます。

「チゲ鍋」の具
 白菜、エノキ、ニラ、長ネギ
 豆腐、豚肉、ニンジン、キムチ
チゲ鍋つくり平岡祐太
「(豆腐切ってて)手が切れたら笑えないんだろうな。(切ってる途中の豆腐が落ちて)…ああっ!恐ぇ(笑)。今、驚いて先っぽがグシャッてささったんですよ。よい子はマネしないように。」


これ、僕も恐いからギリギリまで切って手で分解するようにしてる(笑)。そして平岡鍋、煮えるまでフタをして待ちます。

平岡祐太
「この間にキムチでも…。前菜ですね、キムチは。本当、メーカーによってキムチの味って違うんだよな〜。結構ね、牛角のキムチが好きなんですよ。おっ、キタッ!」


チゲ鍋つくりキムチをつまみ食いしている間に、平岡流「チゲ鍋」完成!美味しそう!

平岡祐太
「僕の好きな食べ方。まず、野菜はおいといて肉を食べる。この野菜たちには、まずだしになってもらうんですよ。だしになってもらって、美味しい肉を食べる。」


やっぱメインは肉という事で(笑)。さてお味の方は…?

チゲ鍋つくり平岡祐太
「早速ですが、いただきまーす!……(・∀・)b! 美味しい!今日、だし成功した!本当、テレビの前の皆さんにも食べさせてあげたい。」


美味しい平岡鍋に幸せそうな表情を浮かべる平岡くん。ただ、一人鍋という事で「みんなで食べたらもっと楽しいんだろうな」とちょっぴり寂しげ。見てる側が食べに行きたくなっちゃいますよね(笑)。

平岡祐太
「せっかくなんで、もうちょっと辛いのいってみますか。」


コチュジャン…残り全部
キムチの素…残り全部
チゲ鍋つくり平岡祐太
「あ…結構辛い、コレ。刺激が…この刺激がたまんないんですよね。汗が出てくる感じが、本当たまんないですね。いいだしでてます!奥さん、いいだしでてます!」


…と言いつつ、涙目ですけど大丈夫?結局、2〜3口ほどで「お腹いっぱい」と鍋にフタを…(笑)。

平岡祐太
「というわけで。たまには材料の状態からお鍋を作るのもいいなと思いました。皆さんもご家庭では、自分たちで調味料を入れて辛さを調節して、オリジナルな辛さで鍋を作ってみてはいかがでしょうか。」


-----------------------------------------------------------------------------------

月刊Tokyo Hira Walker月刊 TOKYO Hira Walker
江戸川区編 Part.3

2月の舞台は江戸川区。

今井児童交通公園今回は、童心に戻って交通ルールを学ぼうという事で、「今井児童交通公園」にやってきた平岡くん。児童向けの公園なので、標識等も小さめです。

平岡祐太
「児童公園って…こう見えても大人なんですけどね、僕。えっ?こう見えなくても大人だって?もう僕は完璧な大人です。」


今井児童交通公園
東京都江戸川区江戸川4-10

今井児童交通公園 上村孝雄さん
「ここは小学生までのお子さんを対象に、交通ルールを守りながら遊んでいただく所なんです。ご案内いたしますので、とりあえず向こうに行ってみましょうか。」


まずは、上村さんのお勧めで、江戸川区で人気の乗り物だという「レインボーサイクル(通称:モノレール)」に乗ってみる事に。

モノレールモノレール

高さ4mの虹のようなレールを足こぎサイクルで。江戸川区の町並み風景が楽しめます。なお、130cm以下の子供は同乗者が必要だそうです。

平岡祐太
「交通公園と関係なくなってきてますよね…?(笑)」
上村孝雄さん
「いや、その全ても入ってるんでね。」
平岡祐太
「モノレールも含まれてるんですね。」
上村孝雄さん
「大人がスピードを出して、追突する事もあるんですよ。前に「追突注意」の看板が。」
平岡祐太
「本当だ。追突すると危ないですね。」


続いての上村さんのお勧めは「ゴーカート」。普段、大人は乗る事ができないところを特別に乗せてもらえるという事で、大喜びの平岡くんでしたが…。

ゴーカート

平岡祐太
「上村さん…。」
上村孝雄さん
「はい、じゃあ、そろそろ行きますか。」
平岡祐太
「これ…ゴーカート…ゴーカートって、コレなんですか…??(苦笑)」
上村孝雄さん
「はい。レースか何かのエンジン付きかと思いました?残念ながら、あくまでも幼児用ですからね。普段は大人は乗れないんですね。」


ゴーカートは自走式。そりゃそうですよね(笑)。

ゴーカートゴーカート

何だかんだいっても、スピード出して前から映しているカメラマンさんを追いかけたり、とても楽しそうだった平岡くん(笑)。スピードを出しすぎて「止まれ標識」で止まれず(ブレーキはない)、上村さんに注意されておりました(笑)。そして最後は「車庫入れ」にも挑戦。

ゴーカート車庫入れ平岡祐太
「ここ、女の子が一番グッとくるところじゃないですか?」
上村孝雄さん
「あ〜、上手です。なかなか。結構、難しいんですよね、車庫入れって。」
平岡祐太
「( ̄ー ̄)」


女性ファンの皆さん、グッときましたか?(笑)。

夢ヶ丘レジデンス
MUSIC ON! TV
月額/¥473 「えらべる15」等のセットでも視聴可
平岡祐太 公式WEBサイト hiraocafe

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。