2008年02月09日
スカシカシパン発売中ch731「MUSIC ON! TV中川翔子夢ヶ丘レジデンス見ました。オープニングでは、しょこたんがプロデュースした菓子パン「スカシカシパン」を紹介。全国のローソンで発売中。

中川翔子
「実物のスカシカシパンを忠実に再現しまして。直径約15cm。パンとしては、とっても大きめなので、お昼にスカシカシパンを牛乳とセットで買うと、凄くお腹いっぱいになりますね。」


スカシカシパンQRコードを携帯でスカせば、「スカシカシパンマン!」オリジナル曲&アニメが携帯で楽しめます。スカシカシパンマンは「女の人を、スカシカシパンをスカしてジーッと見てたり、スカシカシパンを押し付けたり」する変態だそうで、ストーリー展開が全く読めなくて面白そうです(笑)。僕も買って食べて袋は取っといてるので、「スカシカシパンマン」見てみたいと思います(笑)。

中川翔子
「なんとスカシカシパンマンの声優さんが、アニメ「サザエさん」のアナゴさん、そして「すべらない話」のナレーション、そして「ドラゴンボール」のセル役の、若本規夫さんです。若本さん…何という若本さんの無駄使いというか…いいのかな?(笑)」


しょこたんぶろぐ貪欲デイズしょこたんぶろぐ貪欲デイズ
中川翔子


1月25日に発売されたブログ本第3弾「しょこたんぶろぐ 貪欲デイズ」。単なる書籍化かと思いきや、過去の記事ほぼ全ページに、自らイラストでツッコミを入れているという超力作!正直、ネットで見れるからいいやと思ってたんですけど、僕も欲しくなってきました(笑)。

中川翔子
「見て欲しいのは、よく悪夢を見るんですね。悪夢の件を見て欲しいんですね。ブログで文章で書いても伝わらない感じを、実はこうだったんだと絵で描いてたり。」


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ゲスト:宇川直宏+TV

トシちゃん+ブルースリー+毛皮今回のゲストは、宇川直宏さんと愛犬TVちゃん。遊びに来るや否や「(壁の毛皮を見て)マタギの部屋!ブルースリーがやっつけた熊の皮!」、「(ポスターの)トシちゃんとブルースリー、両方ともWピースでブルーバック!」、「それを聖子ちゃんが傍観してる!」と捲くし立てる宇川さん(笑)。発想力などから只者ではない感じですけど、一体何者…??

中川翔子
「私の事、ご存知ですか…?」
宇川直宏
「もちろん知ってますよ。だって、ワナゴナ見てた。あれヤバかったね。あそこで巨人の星にアフレコしていくやつ。あれ一番しょこたんが狂ってたな〜と思って(笑)。」
中川翔子
「星飛雄馬がホモだった話…腐女子的発想の(笑)。」
宇川直宏
「何かホモに流れ込む展開って、しょこたん多くないですか?だって、「考えるヒトコマ」でも、途中から「大仏くん」ってキャラが出るじゃないですか。」
中川翔子
「出ました。」
宇川直宏
「あれの「大仏くん危機一髪」で、「小仏くん」に後ろから抱きかかえられるっていう。あれも柳沢きみお系の…。」
中川翔子
中川翔子のユメレジ ゲスト:宇川直宏「ドキッっていう(笑)。宇川さんのプロフィールを見させていただいたんですけど、グラフィックデザイナーで、映像作家で、VJで、現代美術家で、大学教授で…肩書きがムチャクチャな幅で広がっていて。どれなんですか?」
宇川直宏
「それは…分かんない。例えば、キューティーハニー。キューティーハニーって、何がキューティーハニーの本質かって分からないでしょ?」
中川翔子
「時には何とか、時には何とか…。」
宇川直宏
「アレと同じなんですよ。だって、肩書き持ってて、名刺に「グラフィックデザイナー」って書いたら、自分の事をグラフィックデザイナーと自己暗示にかけちゃって、表現の幅を狭める事になっちゃうでしょ?そんなこと言ったら、しょこたんだって最近さ、漫画家デビューしたじゃん?」
中川翔子
「はい、させていただきました。」
宇川直宏
「でしょ?中川翔子=漫画家でもあるわけで。」
中川翔子
「何か、そうなんですよ。グラビアアイドルって書いてくださるわりには、グラビアを一番やってないんですよ。で、ブログが一番メインでもあるし。でも…何だろう…??」
宇川直宏
「こんな感じで、さんまのまんまもやってるし。」
中川翔子
「(笑)。」



INTOXICATING MUSIC CLIPS OF UKAWA NAOHIRO『MAD HAT LAUGHS!!!!!』INTOXICATING MUSIC CLIPS OF
UKAWA NAOHIRO
『MAD HAT LAUGHS!!!!!』


宇川直宏さんが手がけたミュージック・クリップ集のDVDが、昨年12月19日に発売。レーベルの枠を超えて1枚にまとめた、日本初のディレクターズ・ミュージック・クリップ集という事で。

宇川直宏
「自己紹介がてら、作品を見てもらおうかなと。」


* * * * *

Towa Tei (CCCD)AUDIO SEX
Sweet Robots Against The Machine


宇川直宏
「テイ・トウワさんの別ユニットのクリップなんですけど、(映像の)コレ何かっていったら、ヘッドホンなんですよね。男女のヘッドホンで向かい合って、今から性的な合致を果たすっていう。」
中川翔子
「そういう事なんですか?これ。」
宇川直宏
「ケーブルが重なり合って、挿入されていって。これは何かっていったら、「AUDIO SEX」ってタイトルの楽曲なんですよ。そのお題をあてがわれて、何を表現するのかっていうのがミュージッククリップで。100%自己表現というよりかは、むしろクライアントとアーティストと作家との共同作業で成り立ってるわけですよ。」


* * * * *

RECREATIONRECREATION
SUPERCAR


中川翔子
「蟻。」
宇川直宏
「SUPERCARの「RECREATION」っていうミュージッククリップなんですけど、これ何かっていったら、身体を惑星に見立てて、その上で繁殖していく様々な生物たちが、惑星をまたいで進化していくテーマなんですよ。」
中川翔子
「何かワクワクします。惑星とか宇宙とか大好きなんで。」
宇川直宏
「人間の身体の上で蟻が成長していって、もうちょっとしたらノミとかカメムシが出てくるんですけど、それぞれの生物たちが進化を遂げて、ビルを建てて、そのビルの中で会議したりしてるんですよ。」
中川翔子
「うわ〜、不思議。」


* * * * *

Bicycles & TricyclesFROM A DISTANCE
THE ORB


宇川直宏
「これはね、たぶん途中からご存知のキャラクターが登場するんで。」
中川翔子
「印刷してる。」
宇川直宏
「さすが。これは印刷工場なんです。」
中川翔子
「あっ、ドラえもん!?」
宇川直宏
「そうなんですよ。てんとう虫コミックスを印刷してる印刷所から始まって、そのてんとう虫コミックスが出来るまで。さらにそこから町になっていくんですよ。」
中川翔子
「カバー巻きつけて。こうやるんだ。」
宇川直宏
「で、これは結局、ORBっていうイギリスのユニットのミュージッククリップなんですけど、何かっていったら、ドラえもんって同じテレビモニターから毎週毎週新しいエピソードが放映されてるでしょ?だから、ドラえもんの動き=ドラえもんが存在してるっていう事なんですよ。動きも一緒にドラえもんと認知されてるから、動かさずに動かす方法を考えたんですよ。」


* * * * *

breakdawnbreakdawn
BACK DROP BOMB


宇川直宏
「これはね、狼男に変身していって、さらに月に撃たれて死んでしまうんですよ。月から銃弾が放たれて、狼男たちが死んでいって、土に返っていって、草木から狼男の指が登場するっていう意味分かんない…。」
中川翔子
「へぇ〜!」
宇川直宏
「これ、撮影中に、埼玉の撮影所の近所で、警官が殺されたの、本当に。まさにこの近所で。で、楽屋でニュースを見てて、「ヤベッ!こんな特殊メイクのまま外に出ちゃったら、明らかに怪しいから、絶対出るのやめようね」って話してて。」
中川翔子
「月が怖いって感覚ってありますね。月とか宇宙とか惑星、怖いです。無限すぎるし、人類が小さすぎるし。時間も広さも何もかも無限だし、常に見てるから。」
宇川直宏
「月の動きに合わせて女性の生理があったりとか、外野の意思として同調してる部分があったりとか、月って凄い神秘的な存在じゃないですか。だから、変転したら凄い恐怖の対象になるんじゃないかなと思って。」
中川翔子
「月から撃たれるなんて、絶対外れないじゃないですか、見てるから。怖〜い!」


* * * * *

Sound by iLL(初回生産限定盤)(DVD付)RAPiLLED i MOVEMENT
iLL


宇川直宏
「3日間寝ないで、ウトウトし始めた時に、紙とインクを用意してもらって。電子顕微鏡で撮影した映像がいっぱいあるんだけど、それを頭の中で思い浮かべながら、絵コンテ描くの。完全にレム睡眠状態で、夢と現実の世界がリンクした絵コンテになってくの。」
中川翔子
「そっか。極限まで追い込めば。」
宇川直宏
「ミュージッククリップって、やってること何かって言ったら、アーティストが作った楽曲を究極に意訳する作業なんですよ。直訳ってありえないんで。その意訳をどう飛躍させるかっていうのがテーマなんで。」
中川翔子
「ヘェ〜!」
宇川直宏
「あと思ったのは、VJとかもやってるんですけど、VJって現場に行くまで何かけるか分からないでしょ?その楽曲に対して、リアルタイムで映像を返す作業なので。それって現場でRGBの信号を使ってダンスしてるのと同じなんですよ。でも、ミュージッククリップっていうのはそうじゃなくて、レイヤーが沢山あって、その中で“何の音に対して、どういう絵をつけていくのか”という行為なんで。どっちかっていうと振り付けに近いんですよ。」


* * * * *

電気グルーヴとかスチャダラパーTWILIGHT #1/アブストラクトな林檎たち
電気グルーヴ×スチャダラパー


宇川直宏
「ネジが電気グルーヴの2人で、ナットがスチャダラパーの3人なんです。その3人が、様々な社会のしがらみと遭遇しつつ成長していくっていう、そういうお話なわけですよ。コレを、まずミュージックチャンンネルでガンガン流すの、最初。役割としては、コレが主題歌になってるの。コレがいっぱい流れた後に、本編を出すわけですよ。構造的にどうなってるかっていったら、よくドラマって主題歌が挿入歌として間に入ってくるでしょ?主題歌と挿入歌って同じ楽曲なわけですよ。で、この場合だったら、サザンオールスターズの「いとしのエリー」だったんだけど、「いとしのエリー」が流れてる主題歌が、最初M-ON!TVなんかでガンガン流れる。その後に本編が流れるから、主題歌と本編が繋がって見えるっていう、そういう設定なのね。で…。」


* * * * *

電気グルーヴとかスチャダラパーTWILIGHT #2/ぶそろいのネジ屋敷
電気グルーヴ×スチャダラパー


宇川直宏
「コレが、さっきのネジとナットの物語を、全部人間が演じてるの。コイツもコイツも、ネジなの。朝起きるでしょ、軽くシェービングしていったりして。実は彼は、浅野忠信君のお兄ちゃんなんですよ。」
中川翔子
「へぇ〜!」
宇川直宏
「ヒゲ剃って、そこから「いってらっしゃ〜い」みたいな感じで会社に向かってるじゃないですか。なんだけど、そこでなんとビルの建設現場に遭遇して、そこでネジ!このシーン、さっきあったでしょ?だから、ちょっとした空想スペクタクル。」
中川翔子
「はぁ〜。」
宇川直宏
「そこで、ネジとナットの世界に翻弄されていき、自分がネジなんだという思いが沸々と沸き起こってくる。そこから打ち合わせに行こうとするんだけど、待ってるでしょ?看護婦が。で、見てて欲しいんだけど…キタッ!(丸ノコの刃が通過)」
中川翔子
「…!怖〜い!」
宇川直宏
「昼休みだね、これは。そこにネジとかナットが訪れてくるんですよ。ネジビル!ヤバイでしょ?実際これ渋谷にあるんだけど。で、ネジ工場で、この現場の撮影をしたのね。全員ここにいる人たちっていうのは、自分たちがネジだって事に目覚めてる人たちなの。メカニカルなネジ工場の動きを見て、徐々に目覚めてくる。そこからネジ人間として成長していくわけですよ。」
中川翔子
「ほぇ〜。」
宇川直宏
「これ、男女のからみなんですけど、シルエットがネジとナット。このシーンが、実はオープニングになってたCGの作品にもあるんだけど、ここで完全に話がリンクしてるっていう。エロティックですよね、ちょっと。ここから見てて欲しいんですけど、また次の日の朝のシーンに戻るんですよ、全く同じカット。でも、手を切っちゃったら、中にネジが見える。「自分の体内は、もしかしたらメカだったんだ!?」っていう事に初めて目覚めて、そこからみんなに迎え入れられるわけですよ。ダルマの目がネジの記号で入るっていう。ネジ入りのシャンパングラスでウェルカムパーティーが行われて、そこから酒池肉林のネジへのトランスフォーメーションが始まる。ワケ分からない(笑)。」
中川翔子
「怖い〜(苦笑)。何か、映画でも見たいし、漫画でも見たいし、でも、PVで見るのが一番美しい。」
宇川直宏
ボウイ?「本当ですか?嬉しいな、それは。しかも、エンディングがBOφWYっていう。氣志團が一回パクってるにも関わらず、それを知らないフリして、またパクる(笑)。」
中川翔子
「スゲ〜。」


* * * * *

MAD HAT LAUGHS!!!!!幻想的な宇川ワールドに目を白黒させっぱなしのしょこたん。僕もついつい映像と解説にどっぷり浸かってしまって、文字に起こしてみたものの、何が何だかサッパリ分かりませんね(笑)。本当に夢をテレビで見ているような世界観。
ぜひ、宇川直宏さんのミュージッククリップ集「MAD HAT LAUGHS!!!!!」、興味のある方は見てみて下さい。

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今週のカラオケタイム

GOLDEN☆BEST聖母たちのララバイ
岩崎宏美

日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」エンディングテーマ

夢ヶ丘レジデンス
MUSIC ON! TV
月額/¥473 「えらべる15」等のセットでも視聴可
しょこたん☆ぶろぐ
宇川直宏 - Wikipedia

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