2007年10月29日
ch721「フジテレビ721ゲームセンターCX #55見ました。約1ヶ月ぶりとなる第8シーズンは全9回。今回の挑戦ソフトは、前回13時間30分ものプレイの末「延長」を申し出た「カイの冒険」の続き。

有野課長
「(全9回で)1コ減ってるのか何か分からないですけど(笑)。番組が11月で、なんと5年目に突入します。30歳で始めてたんや…。」


カイの冒険
ナムコ 1987年 ファミコン
ブルークリスタルロッドを取り戻す為、塔へと立ち向かった、カイの冒険物語

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有野の挑戦
目指せ 100カイ!
第8シーズン ショ「カイの冒険」


一世を風靡した「ドルアーガの塔」のスピンオフ作品。女性の主人公カイがドルアーガによって隠されたロッドを探すべく、塔の最上階を目指す。隠れた名作との呼び声も高いアクションゲーム。
有野課長
「たぶん4分の3ぐらいはいったと思うんで、順当にいけば昼前には終わってまうちゃうかなって。この「シーズンまたぎ」ってみんな言ってるところを、俺早めに終わって帰えったれと思ってるんですけどね(笑)。」


前回も、序盤サクサクいってた時には「尺、足らへんな、今回」「総集編するかな」なんて言ってましたが(笑)。気を引き締める為にと、スタッフが用意した前回の「79階」のVTRをチェックする有野課長。

前回の課長
「(ギザギザに)刺さった。」

今回の課長
「何回も同じミスするなぁ。」
前回の課長
「(失敗して)…次の偶然は何分後かな。」

今回の課長
「運でしかないって言うてしまうねんな、この人。」
前回の課長
「ああ…。」

今回の課長
「下手やな〜、この人。」


この余裕はどこから?第8シーズンの課長は一味違う?(笑)

≫前回の様子はコチラで

* * * * *

【79F】

「カイの冒険」2日目挑戦開始。再開は、魔の79階。

79階の難所
1.3段ジャンプ(後ろからミサイル)
2.4匹のアオスケ
3.ギザギザ階段(足場狭し)
4.大ジャンプ(先にはプーカ)
※さらに右側から強風
余裕で挑んだ課長でしたが、操作方法を思い出すのに四苦八苦で、最初の3段ジャンプエリアすら突破できない。

有野課長
「午前中のこんな時間から、この絶望的な空気…。」


何とか3段ジャンプエリアを突破するも、次なる難所・4匹のアオスケに行く手を阻まれる。1度当たった敵は次のプレイではいなくなる“優しい遠藤さん”システムをうまく利用し突破を試みるも、スタッフの「きた」の一言に気をとられ(?)ミスってしまう課長(笑)。

別のスタッフ
「「きた」って言うなよ、お前!」
有野課長
「そうや。言うたらアカンよ。課長デリケートやねんで。」


4匹のアオスケを突破し、79階最大の難所ギザギザ階段へ。まずは加速ジャンプで一気に突破を狙う、も…。

有野課長
「(普通に)ギザ踏んでもうた!ギザフミス(苦笑)。」


課長「心折れたなぁ」とポツリ。重苦しい空気を見かねて、プロデューサーが助っ人に新人ADを投入!

新AD鶴岡
「初めまして。第8シーズンからゲームセンターCXのADを担当させてもらいます、鶴岡と申します。」
有野課長
「あ、鶴岡君。お願いします。」
新AD鶴岡
「ちょ、ちょっとお待ちください。」
有野課長
「はい。」
新AD鶴岡
「実は…。」
有野課長
新人AD鶴岡「うわっ!何コレ!?楽しそう!」
新AD鶴岡
「79面の模型です。」
有野課長
「すぐ出来たん?こんなん。」
新AD鶴岡
「これ…15時間くらい。」
有野課長
「絶対、書いた方がいいよ〜(苦笑)。」


また味のあるヤツ、キタ━(゜∀゜) ━ッ!理学部出身の新AD鶴岡、今までの歴代ADと比べると、いかにも真性ヲタって感じで、色んな意味で期待できそうです(笑)。初仕事は、挨拶代わりにお手製のジオラマの用意し、ギザギザ階段の攻略法をアドバイス。

新AD鶴岡
「直線的に行こうとするとですね、加速がつき過ぎて止まりにくいです。」
有野課長
「止まんないね。」
新AD鶴岡
「なので、(階段の)下の角に沿う感じで、1個1個同じ事を繰り返す感じで。」
有野課長
「へぇ〜。」


有野課長
「(鶴岡退室後)鶴岡くんってADさんとしては、初の子持ちなんちゃうかな?子持ちで下手したらバツイチ顔やな。」


説明通りにプレイしてみるも、最下段の着地がどうしても上手くいかない。そこで再びAD鶴岡がアドバイスに登場。

AD鶴岡
「コントローラの手元をちょっと見て頂こうかと思うんですけど。」
有野課長
「はい。」
AD鶴岡
「阿部さんよろしくお願いします、ハンディで。」
有野課長
「(笑)。」
AD鶴岡
「(コントローラの手元を見せて)最後の降りる時だけ止めなきゃいけないので、こう(十字キーの)反対を押してBを押すとブレーキになるんで。それで上手く調節していただけると。」
有野課長
「(コントローラのみで練習)…で、クッと。」
AD鶴岡
「そうです。」
有野課長
「この練習アホらしいわ!イヤや!絶対タメになれへんよ!(笑)」
AD鶴岡
「(去り際に)あ、僕、26です。」
有野課長
「あ、26?若かったな。」


半信半疑の課長でしたが、鶴岡効果でギザギザ階段をあっさり突破。やはりAD鶴岡、ただものではない??(笑) 最後の大ジャンプゾーンも難なく突破し、ついに魔の79階クリア!(シーズンまたぎで合計5時間!)

有野課長
「いけた〜!もうええんちゃうかな…まだあんねや。」



【80F】

素早い動きの鳥に手こずるも、知恵を絞りここを突破。

有野課長
「よし。79が難しかっただけやろ。」



【81F】

上へ行く場面で、各段を右往左往するハリネズミに手を焼く。全部で4段あるが、“やられて敵を消す作戦”で消せるのは、1コンティニューで2匹まで。3段目からは自力突破しかない。

有野課長
「何でこんな難しいの作り出せんねやろ。」


チャレンジを続けること30分。

有野課長
「この徐々に進む。そこが課長のええ所やねんな。」


3匹いる敵の間を、今までの苦戦が嘘のようにタイミングよく通り抜け、ついに難所を突破。ここぞというところで“奇跡”を起こすのも「課長のええ所」ですね(笑)。そして火を吐くドラゴンに床はギザギザという「エライ所」にあるカギも、ノーミスで獲得しゴール。ここにきて課長、絶好調です。

有野課長
「残り8秒や。スゲ〜今の。」



【82F】

開始早々カギをゲットするも、タイムリミットはたったの15秒。ゴールまでの手順を少しでも間違えるとアウト。

有野課長
「無理なんちゃう?箱取っていかんとアカンのかな?」


アイテムで残り時間60秒に。さらにウイングも手に入れ、空中浮遊で急いでゴールへ。

有野課長
「いけたっ!…えっ?どうした?理事長、理事長呼んでくれ。」


コントローラーを手離すいつもの悪い癖で、間に合っていたのにゴールにならず(笑)。続いてのプレイでは難なく突破。

有野課長
「あ、横押さなアカンかったのか。」



【83F】

目の前に2つの宝箱。2つ目の宝箱にはタイムの減りが早くなるアイテム「ポイズン」が。通路が狭いので宝箱の回避が難しい。

有野課長
「取ってもうたら、絶対無理やな。」


徐々にうまくなるのが課長のいいところ。タイミング良くポイズン回避に成功し、何とか83階クリア。

有野課長
「はぁ〜、行けました、83階。」



【84F】→【89F】

危なげなく上の階へ進んでいく。パズル要素の連続に、ボスが恋しくなる課長(笑)。

有野課長
「あ〜、ボスやっつけたい。」



【90F】

いきなり多数の高速火の玉が通路を上下している難所。当たり判定も厳しいため、少しでもタイミングがズレると死んでしまう。

有野課長
「当たるな〜。凄い微妙な所やな〜。」


Bダッシュで駆け抜ける作戦に出るも、その先にはトゲが。この難所で1時間30分経過。プレイヤー心理を読みきった仕掛けに、有野課長すっかり意気消沈。

有野課長
「もうイヤだな、この面。」


そんな有野課長を見かねて、新人AD鶴岡が助っ人に入る。

AD鶴岡
「1ヶ所、もしよかったらやらせてもらってもいいですか?」
有野課長
「1ヶ所?“1ヶ所”やらせてもらってですか?はい、お願いします…。」


鶴岡は、1歩1歩慎重に進む作戦で見事火の玉ゾーンを突破。さらに通路を上昇し、この後の攻略ポイントを説明。

AD鶴岡
「この先にあるアイテムを取っていただいて。この赤い玉が当たっても大丈夫になっていただいてから、(カギを)取っていただいて。」


アイテム獲得に向かうも、こちらも火の玉ゾーンなため、あっさり撃沈。ここは「下はAD、上は課長」の2人協力体制で挑む。

有野課長
「ちなみに誰に似てるって言われるの?タレントさんとか。」
AD鶴岡
「小池徹平に似てるって言われます。」
有野課長
「…。」
AD鶴岡
「メガネ取ったら似てるって…。」
有野課長
「マジで?」
AD鶴岡
「(メガネ取る)」
有野課長
「小池徹平って言うより、森山中の黒沢ちゃうの?(笑)」
AD鶴岡
「あ〜(笑)。」
有野課長
「何、自分で「あ〜」って言うてんの(笑)。」


鶴岡イジリで気分転換できたか、30分費やすも念願の宝箱ゲットに成功、火の玉を気にせずにカギもゲット。ゴール前のアオスケに手こずるも、鶴岡アドバイスのおかげで何とかゴール。2時間30分を費やし90階をクリア。

有野課長
「終わりました…(苦笑)。」



【91F】

久しぶりの強風ステージ。狭い足場をBダッシュで突破、ドラゴンの炎を“天井頭突き→落下しゃがみ”で回避するという頭脳作戦で、91階攻略。


【92F】

足場の少ないギザギザステージ。大ジャンプで宙に浮いてるカギはゲットするも、その先にはワシがいるため下の足場へ。その着地地点からゴールへ向かうには、上のワシを越えていかなければならない。

有野課長
「グイッと行くしかないのか。」


Uターンジャンプを試みるも、高すぎると天井に頭をぶつけ、低すぎるとワシの餌食に。何度も繰り返してタイミングをつかむしかない。

有野課長
「オオーッ!!」


繰り返したうちの1回が見事に決まり、スパッとゴール!

有野課長
「すげー!すげー!」


ミラクルプレイを決めた課長に、ご褒美のプレゼント。

プロデューサー
「年賀状で有野さんの物まねをしてきた三村くんって覚えてますか?」
有野課長
「はい、絵ハガキで。写真付きのやつで。」
プロデューサー
有野課長純金名詞「彼が僕にですね、この間のイベントの時(東京ゲームショウ)に、これを課長に渡してくれということで。」
有野課長
「うおっ!“ゲームセンターCX 課長”って書いてある!スゲー!」


GCCXファンの三村くんが、缶コーヒージョージアのプレゼント景品で制作した、有野課長純金名詞!コレはテンション上がりますね!


【93F】→【95F】

ヘロヘロになりながらも、地道に上の階へと進んでいく課長。

有野課長
「ふと思ってんけど、これ1日でクリアできるソフトじゃなかってんな。」



【96F】

左右から飛んでくる砲台の炎。先から飛んでくる炎は出発点が見えないため、予測しながらかわすしかないという過酷な条件。

有野課長
「これ難しいな〜。」


繰り返すこと47回目、ようやく炎地獄を突破。カギを獲得しゴールを探すと…。

有野課長
「え〜?コレ、戻んの!?」


今来た炎地獄を引き返さなければ、ゴールの扉に辿りつけない。やられると、再開はもちろん最初の炎地獄から。

有野課長
「ドンピシャで踏んでまうもんなぁ。」


何度もやられ繰り返す事でタイミングをつかんでいき、134回目にして、ついに念願のゴールへ!なんとこの階だけで2時間!


【97F】

床下のギザギザの向こうに宝箱発見。ここは92階のUターンジャンプを応用し、20分かけウイングを獲得。空中浮遊でゴールへ。


【98F】

おなじみギザギザ足場ステージ。1段目を一歩一歩慎重に渡っていくと、2段目はそれに炎が追加。通路が狭いので“頭突き→しゃがみ”作戦で炎とギザギザをかわさなければならない。

有野課長
「…。」


挑戦開始から15時間。神経戦で疲労困憊の有野課長に、スタッフが動く。

有野課長
「知りたくなかったな〜。(深夜)1時10分らしいです。」


挑戦前は「早めに帰えったれ」などと言っていた課長でしたが、第8シーズン1発目にして気がつけばド深夜に。

プロデューサー
「あと3面なんですけども、こっからかなりまた難しくなるらしいんですね。」
有野課長
「へぇ〜。」
プロデューサー
「いかがなさいますか?」
有野課長
「98面まで頑張ったんですが…時間的にもこんな位に(1時15分)なっちゃったので、本日はギブアップとさせて頂きます。それも“本日はギブアップ”という事なので。残り3面しかないので、ここはいつの日かクリアしたいと思いますので。そん時まで「カイの冒険」は一旦お休みになります。」


第8シーズン1発目は、まさかの無期延期!残り3面、神経すり減らしながらも結構やりごたえはあったみたいですし、課長悔しいだろうな〜。これはぜひ全9回のうちの1回を“アッサリめゲーム+カイの冒険”のダブルヘッダーにしていただいて。

有野課長
「ゲームオーバー 課長OFF。」


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たまに行くなら
こんなゲームショウ


今回のたまゲーは、毎年恒例の「TOKYO GAME SHOW 2007」特別編。GCCXと日経エンタテインメント!のコラボ企画「レトロゲーム・アワード2007」の模様が紹介されていました。

レトロゲーム・アワード 2007
1985年〜87年に発売されたソフトの中から、164作品をノミネート。今さらながら表彰してしまおうという企画。有野課長は、審査委員長として参加。
* * * * *

最優秀新人賞
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
小 島 秀 夫

発想を逆転させ敵から逃げる事をメインにしたアクションゲーム「メタルギア」の生みの親。

* * * * *

ゲーム秘宝館・殿堂入りゲーム
「たけしの挑戦状」
タイトーの愛すべき伝説のクソゲー

ノミネート作品
スペランカー/たけしの挑戦状
高橋名人の冒険島/魔界村


* * * * *

審査委員特別賞
「魔界村」
有野課長が独断で選ぶ審査員特別賞には、課長を苦しめた「魔界村」に決定

* * * * *

優秀賞受賞作品
ドラゴンクエストゼルダの伝説スペランカー
スーパーマリオブラザーズドラゴンクエストU悪霊の神々


* * * * *

レトロゲーム・アワード2007 大賞
「スーパーマリオブラザーズ」
空前の大ブームで社会現象にもなった任天堂の看板ゲーム。

授賞式には、マリオの生みの親で任天堂株式会社の宮本茂が登場。スーマリ1-1を超慎重にクリアしておりました(笑)。

* * * * *

元AP東島バンダイナムコゲームスのブースでは、DS「有野の挑戦状」の試遊台を設置。この日の課長のボディガード役には、おなじみのこの人が登場!彼の笑顔には毎度和まされますね(笑)。

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ゲームセンターCX 有野の挑戦状 特典 バンダイナムコゲームス 有野課長名刺付きゲームセンターCX 有野の挑戦状
Nintendo DS バンダイナムコゲームス
2007年11月15日発売
特典:有野課長名刺付き

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コンティニューvol.36コンティニューvol.36
ゲームセンターCX大特集!
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ゲームセンターCX DVD-BOX4ゲームセンターCX DVD-BOX4
12月21日(金) 発売決定!
「海腹川背」「ストリートファイター2 ディレクターズカット」「マイティボンジャック完全版」「セプテントリオン ディレクターズカット」「妖怪道中記」
特典挑戦「ボンバーマン」

* * * * *

ゲームセンターCX
フジテレビ721
ゲームソフト制作裏話
ゲームセンターCXのゲームができるまでブログ
よゐこ有野 書記係に立候補します



この記事へのコメント
続けてコメント。。。

私自身ドルアーガは攻略本見て何とかクリアしたのですが、このカイの冒険は未プレイなので、どのくらいの難易度かなあと放送を見ていたら・・・まあ、プレイヤーの次の行動を先読みしたような罠には見ていてクリアは難しいだろうなと思ってしまいました。今回の放送は特別処置として持ち越したものの再開しても難しそうですね。カイの冒険は見た目は可愛いのですが、マイティボンジャックや魔界村なみのプレイヤー泣かせのソフトなのでしょうか。

新ADの作ってきたジオラマにはw
次回も楽しみです♪
Posted by kenjipunkrock at 2007年10月31日 05:53
kenjipunkrockさん、こんばんは。

カイの冒険…僕は絶対クリア不可能(笑)。
何だかんだいっても、課長は98階まで到達してるんだから凄いな〜。
ギブアップしつつも、最後までクリアを宣言していたという事は、そうとう悔しかったんでしょうね。
ADクリアのエンディング映像も無かったので、続きはいつか絶対やってくれると思います。
Posted by マック at 2007年10月31日 22:28
マックさん、こんばんは。
今回、凄かったですね。あの課長の精神力が尽きる瞬間を見た気がしました。
今までのギブだと、若干諦めがあった感じがするんですが、今回のは諦めきれない感じがとてもあったので、無期延期となったのでしょうか。
いつかまた挑戦してくれることを待ち続けたいですね。

そして見逃せないのが新人AD鶴岡君!
登場曲がクラシックでなんだか有望ですね。これからが楽しみです。
小池徹平には微妙に似てると思いましたよ。
あ、医学部じゃなくて、理学部じゃないでしょうか?
Posted by このり at 2007年11月01日 20:21
このりさん、こんばんは。

はじめる前は「昼前には」なんて言ってたのに、気づけば
深夜1時過ぎって感じでしたからね。
残り3面という事もあり、再延長するには微妙な感じだし、
でもやめるのは悔しいし、みたいな。

>いつかまた挑戦してくれることを待ち続けたいですね。

もしかしてDVD特典?と思ったら、DVD-BOX4では
ボンバーマンに挑戦するみたいですね。
カイの冒険の残り3面こそ、もしもし大作戦でやれば
面白かったんじゃないかとも思うんですが(笑)。

>医学部じゃなくて、理学部じゃないでしょうか?

ありがとうございます。早速直させていただきました(;^_^A
Posted by マック at 2007年11月02日 00:09
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