2007年09月23日
ch721「フジテレビ721ゲームセンターCX #54見ました。第7シーズン最終回となる今回は、いつもの挑戦部屋を飛び出し、「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」を手掛ける株式会社バンダイナムコゲームスに用意された一室へ!広々とした開放的な空間で有野課長が挑戦するのは、ナムコの隠れた名作「カイの冒険」。

有野課長
「ドルアーガの塔の遠藤雅伸さんがプロデュースという事で。」


カイの冒険
ナムコ 1987年 ファミコン
ブルークリスタルロッドを取り戻す為、塔へと立ち向かった、カイの冒険物語

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有野の挑戦
最上階を目指せ!!「カイの冒険」


一世を風靡した「ドルアーガの塔」のスピンオフ作品。女性の主人公カイがドルアーガによって隠されたロッドを探すべく、塔の最上階を目指す。隠れた名作との呼び声も高いアクションゲーム。
有野課長
「あら、(音楽が)ドルアーガや。…誰や?」


イシター
Ultra Series イシターの復活「さあカイよ!いよいよぼうけんの はじまりです。かぎをとり とびらをぬけて つぎのフロアに すすみなさい。」


イシターは、一部の面に登場しヒントをくれる女神。


【1F】

ジャンプで敵の攻撃を避けながら、鍵を獲得して扉に入り、塔の最上階を目指すのが、このゲームの基本ルール。

有野課長
「ジャンプしか無いねや。あ、宝箱ある。」


課長、宝箱を開ける。すると、ドラゴンのクォックスが出現。

クォックス
「やあ キミがカイちゃんだね。ボクはクォックス。このとうにすむ ドラゴンなんだ。キミのことは めがみイシターからきいているよ。ボクせんようの ひみつのつうろを つかわせてあげるから がんばってね!」



【6F】

有野課長、クォックスの秘密通路で、一気に6階へ。

有野課長
「え、もう6階来たの??」


各フロアにある宝箱から出現する様々なアイテムで、攻略を有利に進められる。今回獲得したのは、ワープのアイテム。

有野課長
「じゃ、宝箱は絶対取ったほうがええねや。」


まずは鍵を獲得。そして敵と敵の間をうまく潜り抜け、宝箱からウイングのアイテムをゲット。

クォックス
「ウィングをもっていれば ボタンをおしたり はなしたりで くうちゅうに うかべるんだ。がんばってね!」


有野課長
「おっ、11来た!」



【11F】

アイテムの解説ついでに、秘密の通路を使わせてくれたクォックス。

有野課長
「宝箱、欲しいなぁ。」


宝箱を狙うも、ウィングの操作に手こずり、ゲームオーバー。

有野課長
「おっ、コンティニューいけんのや。」


カイの冒険は、何度でもやり直しができるフリーコンティニュー制度を採用。すでに60階中11階まで来ているという事で、俄然やる気が出てきた様子の有野課長。11階も難なく突破。


【12F】→【13F】→【14F】→【15F】

有野課長
「すっげーサクサクやん。」



【16F】

ここで女神イシターが出現。

イシター
「みえないてきにも ちゅういしなさい。」


イシターの助言通り、上部には見えない敵の気配が。攻撃は見えるので危険と判断し、宝箱を求めとりあえず下へ。

有野課長
「あ、ギザギザや。ギザギザの床、そんなとこにあんねや。」


下のギザギザのほうが見えなかった(笑)。今度はギザギザの床にも注意し、宝箱からキャンドルをゲット。見えるようになった敵に気をつけながら上へ上がり、無事ゴール。


【17F】

大きなカエルに後ろで跳ねまくるスライムと、イヤらしい敵の配置に戸惑う有野課長。

有野課長
「これ難しいな〜。…スゲー!一回ミスしたら、退けてくれんねや。」


一度当たった敵は、再開後は消えているという嬉しいシステム。この階もサクっとクリア。

有野課長
「やさしい遠藤さん。」



【18F】→【19F】→【28】→【37】→【44】

有野課長
「パターン入ってるな、これ。今日、家族でランチ食えるかも。」



【51F】

サクサクすぎる展開に「尺、足らへんな、今回」「総集編するかな」と余裕顔の有野課長。


【55F】

床から出てくるウ○コのような敵に手こずる有野課長。

有野課長
「こういう難しいゲームなのか〜。」


残り5階となると、さすがに難易度がUP。それでも、何とかウ○コエリアも踏まずに突破し、攻撃をひたすら連射してくるスライムも慎重に避け、何とか55階も突破。


【56F】

左右から攻撃を放つ2体のマジシャンに苦戦する課長。ゲームオーバーを繰り返す。

有野課長
「急激に難しくなってきてるな。」


何とかマジシャン2体の攻撃を大ジャンプでかわすも、そのジャンプした先にもマジシャンが存在。着地に成功するまで45分を費やす。鍵を獲得し、やっとの思いでゴール。

有野課長
「宝箱は、もうええかな。」



【57F】→【58F】

有野課長
「昼弁当、食う前ですよ、まだ(笑)。」


イシター
「よくがんばりました。このフロアをぬければ いよいよ さいじょうかいですよ。」



【59F】

有野課長
「うわっ!ウソ…(汗)。」


課長、咳払いをした拍子にコントローラを落下。その振動でグチャグチャなバグ画面に…(汗)。

有野課長
「そんなことあるの…?須田ちゃん、何とかなりますか…?」
技術須田
「ダメですね…。」


「スーパーマリオワールド」でバグを直した実績のある須田さんの技術をもってしても、今回のバグは修復不可能。課長、泣く泣く振り出しに…。

スタッフ
「リセットボタン押したら直るんじゃない?」


スタッフの何気ない一言に、期待しないでリセットを押すと、画面に映ったのはタイトル画面。コンティニューを選択すると…。

有野課長
「オーッ!!ありがとうございます!!」


59階から無事コンティニュー成功!やっかいな鳥ゾーンで苦戦するも、ウィングの空中浮遊で何とか突破し、そのままゴール。


【60F】

敵が出てこない最上階、あっさりと目的のロッドを発見。

有野課長
「終わり…?」


…と思いきや、ロッドが消えて、壁の向こうから巨大な魔物の影が出現。倒れるカイ。

こうしてカイは とうのさいじょうかいに たどりつきましたが ドルアーガのまりょくにやぶれ ざんねんながら イシにされてしまいました。
有野課長
「ウソ、残念やな。」


設定上、後日談が、ギルが石にされたカイを救出する「ドルアーガの塔」になるため、エンディングはバッドエンドに。しかし、次に現れたメッセージには…。

このあとも ひきつづき スペシャルステージで おたのしみください。どうもありがとうございました。
有野課長
「えっ、どういう事や??」
スタッフ
「実は、「カイの冒険」というのは100階まであるそうです。」
有野課長
「ウソ〜、あと40階!?(苦笑)」
スタッフ
「残り40ステージは、かなり難しいそうです。」
有野課長
「言うてくるって事は、ホンマにかなりなんでしょうね…(苦笑)。」


40〜100階は、ストーリーとは別枠のスペシャルステージ。

* * * * *

【61F】

イシター
「いよいよ スペシャルステージの はじまりです。わたしからはもう なにもいうことは ありません。ノーミスクリアをめざして きをひきしめて かかりなさい。」


有野課長
「偉そうやねんな。」


スタート早々、トゲトゲに囲まれた鍵を見て「絶対難しいやん」と不安になる有野課長。宝箱を開けまくり、ワープアイテムをゲットすると…。

シルバードラゴン
「こんかいだけはゆるしてやるが つぎからはもとのせかいに おとしてやるぞ!」


有野課長
「えっ?」


イシター
「いよいよ スペシャルステージの…(略)。」


有野課長
「じゃ…次(ワープアイテム)取ったら、1階に戻されるって事…?イヤやなぁ…。」


正確には、17階に戻されるそうで。ここから先はワープを期待することができず、しょうがなく当たれば即死のトゲトゲゾーンを空中浮遊で進む。

有野課長
「(トゲに)徒歩でか。徒歩でやられた。…トホホですとは、絶対に言えへん。絶対言われへんよ、「トホホです」なんて。」



【62】→【63】

放送ではカット。


【64F】

64階は迷路面。行き止まりばかりな上、大きなクマのような敵が、あちらこちらで通せんぼ。アイテムでクマは消す事ができるも、最短ルートで鍵を取り、出口に向かわなければ、タイムオーバーになってしまう。課長、何とか鍵を取り、ゴールまで残りは10秒…どうなる?

有野課長
「…!ギリギリ残り1秒(笑)。」



【65F】→【66F】

元々細かい作業は得意な有野課長、徐々にコツをつかみ始めた様子。


【67F】

開始早々、左右からの炎攻撃に足止めを食らう課長。そこへウェイトレスさん(?)が…。

ウェイトレス
「バンダイナムコからの差し入れです。」
有野課長
「あ、ホンマですか。」
ウェイトレス
「こちらはヒントになってます。」
有野課長
「ありがとうございます。」


バンナムさんから、コーヒーとヒントの差し入れ。

加速ジャンプ
左右へジャンプ中にBを押すと加速
ブレーキ
進行方向と逆に十字キーを押す
早速、加速ジャンプを試してみると、あれだけ苦しんでいた火の玉ゾーンをあっさり突破。

有野課長
「これ難しいな、運転。」


しかし、その後も癖のある動きの敵が次々と出現するため、加速ジャンプとブレーキの操作に手こずりミスを連発。最後は、運良く敵にぶつからずに済み、そのままゴール。

有野課長
「やっと行けました!長かった…(苦笑)。」



【68F】

何も無い一風変わったステージ。とりあえず先へ進んでいくと、突き当たりにドアがある。

有野課長
「鍵が無いなぁ。」


大ジャンプしてみると、天井に鍵発見。人面ホイミスライムがすぐ下を追って来ているので着地するのが困難だが、課長は数回繰り返したのち、何となくゴール。

有野課長
「何か、行けました。今回のまぐれ出ましたよ(笑)。」



【69F】→【74F】

イシター
「デートだったら、イタリアントマトが さいこうよ。わたしのいちおしは 400えんの レアチーズケーキ リゾットも なかなかブリリアントね」


有野課長
「もう書くことないんやろな。」



【75F】

砲台からミサイルが絶え間なく発射される縦スクロールステージ。課長は、スタート位置を計算しての大ジャンプで、ここを突破。


【76F】

ギザギザ足場だらけの複雑な面。ウィングを獲得し空中浮遊が可能になっても、ちょっとしたミスでギザギザに落下。

有野課長
「イライラするな〜。」


懐かしのイライラ棒を思い出させるようなギザギザ地獄。死亡判定も厳しいため、ゲームオーバーを繰り返す。諦めムードの有野課長に、思いがけない来訪者が。

有野課長
「社長!このゲーム、難しいですねえ。」
石川祝男社長
「でも、よくここまで行けましたよね。」


バンダイナムコゲームス石川祝男社長が、有野課長の助っ人として緊急参戦!…するも、あっさりギザギザに(笑)。

石川社長
「あ…。」
有野課長
「社長〜、メガネかけたのに〜(笑)。」


石川社長、「有野の挑戦状」の初回特典となる「バンナム有野名刺(何課かは不明)」を置き土産にプレゼントし、退室。

有野課長
「社長でもクリア出来へんかった面をクリアしたら、俺ちょっと偉くなれるのかな〜。」


社長からの励ましを受け、俄然やる気を取り戻した有野課長。しかし、ゴールの鍵が、空中浮遊が長く続く場所にあるため、どうしてもギザギザに落下してしまう。

有野課長
「(鍵を獲得したあと落下し)オレ鍵の分だけ重なってると思うねんなぁ。」


何とか鍵をゲット。中間地点で息を整えながら、ゴールに向かって空中浮遊を続ける。そして緊張し続けること2時間、ついに76階をクリア!

有野課長
「やっと行けました!…もう夜です(苦笑)。」



【77F】→【78F】

有野課長
「よし、78突破…。」



【79F】

ジャンプすると強風に流されてしまう厄介なステージ。敵も、ミサイルやディグダグのプーカ、パックマンのアオスケなど、クセモノ揃い。最初の難関は、ミサイルに煽られる細い通路(所々にギザギザ)。突き当たりにもギザギザがある為、ブレーキ着地のタイミングが困難。

有野課長
「ミサイル飛んでくると、やっぱ焦るよな。」


パックマンのゲーム学入門「加速ダッシュ→突き当たりで着地→上の通路へ大ジャンプ」の三段跳び難所に1時間費やす。奇跡的に突破できても、今度は上への通路にいる4匹のアオスケがかわせない。

有野課長
「運でしかないな、この面。…行けた!偶然です(笑)。」


突破した先には、ギザギザ階段。しかも、ジャンプすると強風に煽られるため、加速ジャンプで一気に降りる作戦に。

有野課長
「(失敗して)…次の偶然は何分後かな。」


30分後、再びギザギザ階段へ。今度は、ギザギザの間の狭い足場を慎重に渡っていく作戦を試みるも、やはり失敗。

有野課長
「操作方法が分かれへんもんな、実際問題(苦笑)。」


高すぎると壁にぶつかり落下、低すぎるとギザギザ。このステージだけで2時間30分が経過。それでも、ギザギザ階段までには到達できるように。

有野課長
「じょじょに進んでるって所が、課長の憎いとこやねんな。成長しとんねん。」


そして54回目のトライで、ギザギザ階段突破に成功!!…するも、最後の着地点で足を滑らせギザギザに落下(苦笑)。

有野課長
「ギリギリやん。ちょっと手出せよ(笑)。」


それでも1度成功した事で弾みがついたか、続いてのトライで、ついに着地点の狭い足場に着地成功!!

有野課長
「やっと出来た〜!!何時間かかったんやろ、コレ(苦笑)。」


ドッツ ディグダグそして、足場から大ジャンプでプーカを回避する、79階最後の難関。

有野課長
「…お、しまった…ごめんね(苦笑)。わたくし、風吹いてるの忘れておりました(苦笑)。」


突風に煽られ撃沈。こういうときの凡ミスが、また課長らしいんですが…(苦笑)。

有野課長
「こういう隠れた名作は、ずっと隠しておくべきなんちゃうかな。」


40分後、再び最後の難関・大ジャンプ地点へ。今度は風を考慮して、操作を確認し…。

有野課長
「あれ?ディグダグおれへんかったっけ?(大ジャンプすると、その先に)あ、おるやんけ、アイツ。(天井に頭激突→なぜか壁にハマる)どうなってんねや??(そこからジャンプ)あ〜アカン〜!」


課長、脅威の粘りを粘りを見せるも、結局ギザギザへ落下。

有野課長
「盛り上がったし、ええか(笑)。」


三たび大ジャンプ地点へ。ここは伝家の宝刀・加速ジャンプで突破を狙うも…。

有野課長
「ああ…。」


惜しい所で天井に激突、落下…。「こっからさらに何時間後になるんやろ」と途方にくれる課長に、スタッフが時間を報告。

スタッフ
「このステージが始まったのは8時ぐらいだったと思うんですけど。」
有野課長
「8時ですか。今、11時半まわったところです。3時間半…79階をやってるんですか、ボクは。」
スタッフ
「はい。」
有野課長
「79階面白いっすねー(笑)。」
スタッフ
「今回、最終回なんですけども、最終回、ギブアップなさいますか?」
有野課長
「第8シーズンまたぎで、延長お願いします。第8シーズンまでいけば、ボク、たぶんできると思うんです。」


挑戦開始から13時間30分、前代未聞のシーズンまたぎで延長戦決定!今回は課長、迷わず延長を希望してましたが、よほど「カイの冒険」が気に入ったのでしょうか。ここまでやる気十分な課長を見るのは久々な気がします(笑)。

有野課長
「ゲームオーバー 課長OFF。」


* * * * *

ゲームセンターCX #55
第8シーズン「カイの冒険」後編からスタート

10月24日(水) 22:00〜23:00
ch721「フジテレビ721

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たまに行くなら
こんなゲームセンター


「カイの冒険」に挑戦中、気分転換に、バンダイナムコゲームス本社 未来研究所内にあるゲームコーナー「ナムコ・アーカイブス・コーナー」へ向かった有野課長。こちらには、ナムコの歴史を語るのにふさわしい歴代の筐体ゲームが展示されているんだとか。
※一般開放はしてません

有野課長
「ゲームの合間にゲームするって、やっぱり…ハトヤですよね。」


* * * * *

ジービー (1978)

記念すべきナムコ時代のビデオゲーム第1弾。ピンボール風ブロック崩しゲーム。

有野課長
「白黒やから(画面に)セロハン貼ってカラーに見せかけてんねんな。」


* * * * *

ワニワニパニック (1989)

バンナム石川社長が手掛けたワニ叩きゲーム。課長は、ハンマーと左手の両手反則攻撃で83点。

有野課長
「スゲ〜、(本日の)スゴウデ95や。社長かな?社長、今も毎朝やってんのかもな。」


* * * * *

シュータウェイU (1992)

大型スクリーンの射撃ゲーム。

有野課長
「これジャスコにあった。ジャスコにしか無かったやつちゃうの?」


* * * * *

アルペンレーサー2 (1996)

3Dスキーシミュレーションゲーム。スキーレースが疑似体験できる。

有野課長
「これ、面白いな〜。」


* * * * *

リッジレーサー (1994)

ドリフトが楽しい体感レースゲーム。課長、よゐこマネージャーの野田さんと対戦。

有野課長
「くそーアイツ、いつになったら接待覚えるんや。タレントを立てへん奴やな〜。」


* * * * *

メタルホーク (1988)

ナムコ初の動く筐体ゲーム。戦闘ヘリコプターを操るシューティング。

有野課長
「すげ〜、これ家に欲しい!」


* * * * *

有野課長
「ここ勝手に遊びに来てええのかな。…あ〜、(挑戦)部屋、戻りたくないな〜。」


まだまだ遊び足りない様子の有野課長。長時間ゲームの合間のゲームでも、ハマれるもんなんですね(笑)。

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ゲームセンターCX 有野の挑戦状 特典 バンダイナムコゲームス 有野課長名刺付きゲームセンターCX 有野の挑戦状
Nintendo DS バンダイナムコゲームス
2007年11月15日発売
特典:有野課長名刺付き

「GCCX ゲーム化計画」のロケ終了後、皆さんで有野課長の第2子誕生をお祝い。おめでとうございます!

有野課長
「このためにロケに来たのかな?(笑) 子供もやっぱり、新しいゲーム機は与えないで、ファミコンとかを与えようと思っています。」


ファミコンの前には、ぜひガラガラ代わりに「ゲーム&ウォッチ ほっとけないよ」のコーナーで購入した「ヘルメット」を(笑)。

* * * * *

ゲームセンターCX DVD-BOX4ゲームセンターCX DVD-BOX4
12月21日(金) 発売決定!
「海腹川背」「ストリートファイター2 ディレクターズカット」「マイティボンジャック」「セプテントリオン ディレクターズカット」「妖怪道中記」

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ゲームセンターCX
フジテレビ721
ゲームソフト制作裏話
ゲームセンターCXのゲームができるまでブログ
よゐこ有野 書記係に立候補します


この記事へのコメント
マックさんこんばんは!
いやはやまさかシーズンまたいでの延長になるとは。

こういう地味に細かい技が必要とされるゲームって、結構課長好きですよね(好きとは違うかな…?)
毎回思うのは集中力の持続っぷり。少し分けて頂きたいくらいです。
小学生の頃、このゲームを60階と少しやった記憶があります。あの石になるシーンには見覚えが。あと、可愛いドラゴンが可愛くない色合いになって出てきて、幼心にショック受けましたね(笑)

もう終わっちゃうのか…と思ったら第8シーズン決まっていて、しかも続きになるとは夢にも思いませんでした。
しかも今月にもう始まるとは。凄いなぁ〜!

あと有野の挑戦状が思った以上に面白そうで、気になって仕方ないです。マックさんは買われますよね?(決めつけ)
是非感想を書いてください〜!
Posted by このり at 2007年10月07日 00:09
このりさん、こんばんは。

今回は、地味な作業を続けるのが得意な有野課長には
ピッタリなゲームだったようで。
ここまでやる気をみせた課長は久々だったような気がします(笑)。

そうそう、第8シーズンでは、あの「もしもし大作戦」が復活!
今度はどんなクソゲー…かと思ったら、ハドソンの名作
「チャンピオンシップロードランナー」だそうです。
1面ずつ攻略法を電話で聞いていくそうですけど、
上手くいくのか、ちょっぴり不安ですね(笑)。

>。マックさんは買われますよね?(決めつけ)

すでに予約済(笑)。
Posted by マック at 2007年10月08日 21:33
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