2007年09月08日
ジュニアのススメ #36ch275「EXエンタテイメントジュニアのススメ 〜内職〜 #36 見ました。ゲストは前回に引き続き、お笑いコンビカリカ家城啓之さんと、ピース又吉直樹さん。先日、靖史さんから「サッカー上手いから息子に教えてやってくれ」と頼まれ、行ってきたという又吉さん。

千原ジュニア
「息子、酷いねやろ?」
又吉直樹
「はい…。」


ユウ君靖史さんの息子ユウ君(3)は、又吉さんに限らず誰かを呼ぶ時には、基本呼び捨て(笑)。又吉さんがサッカーを教えている時も、最初は蹴ってくれていたそうですが、次第に飽きてきたのか「木を倒すねん」と木にボールをぶつけ始め、それを見た又吉さん、「たぶん無理やで」と言ってしまったばっかりに、ユウ君に嫌われてしまったそうです(笑)。

又吉直樹
「「ちょっと公園変えたい」って言い出して。「あっちの公園だったらやる」って言ったら、靖史さん「ほな行こか」って。「行くんや」って思いながら…(笑)。」
山本吉貴
「(笑)。」
又吉直樹
「「じゃあ、行きましょう」って言って…。」


靖史
「どこ?それ。」
ユウ君
「一回、昔行ったことあるやん。」
靖史
「え、覚えてへんわ。ちょっと待って、あっこか?あっこの裏のとこか?あっこアカンわ。あっこ犬のフンだらけの公園やんけ。絶対アカンわ。」
ユウ君
「いや、アレ、鳥のフンやで?大丈夫やで?」


千原ジュニア
「何やねん、その会話(笑)。」
山本吉貴
「大人やん、もう(笑)。」
又吉直樹
「本当、大人みたいなんですよ。」
千原ジュニア
「今の登場人物三人、成人男性や(笑)。」
又吉直樹
「本当そうなんですよ。で、ちょっと雨降ってきたんで、靖史さんが「又吉、家で飯食っていく?」って言って、「いいんですか?じゃあ、いただきます」って、家に行って。で、靖史さんの奥さんがご飯作ってくれたんですけど、そん時ユウ君、台所に行ってお母さんに「ママ、何で又吉帰らへんの?」って…(苦笑)。」
一同
「(爆笑)。」
千原ジュニア
「酷いな(笑)。」

又吉直樹
機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償「1個だけ難解やったのが、テレビでガンダムが流れてたんですね。ユウ君が僕に「又吉、ガンダム、ジャガイモとトマトで出来てるからな」って(笑)。ちょっと考えてたんですよ。どういう…全然意味分からんな〜と思って。で、靖史さんに「どういう事なんですか?」って聞いたら「分からん」って。まぁ、3歳ですから、だいぶ間隔あけて、こんだけ時間あけたらこだわりないこと忘れてるだろうと思って、「ガンダム何で出来てるの?」って聞いたら、すぐに「ジャガイモとトマト」。」
千原ジュニア
「何かあんねんな(笑)。末恐ろしいな。」


恐るべし3歳児(笑)。

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文学

又吉さんの趣味は、文学。それもかなりどっぷりハマっていて、空き時間には文豪の墓参りに行ったり、携帯の待ち受け画面を太宰治にしているほど。

千原ジュニア
雨ニモマケズ (画本宮澤賢治)「めっちゃオモロイな、あの話。当時付き合ってた彼女がいてて、又吉が風邪ひいて、めっちゃしんどいと。ほんなら、例えば「おでこにアイスノンのせる」とか「汗を拭いてあげる」とか、彼女がやろうと思たら、「そんな事はええから」言うて。何を読ましたんやったっけ?」
又吉直樹
「宮沢賢治さんの雨ニモマケズ、風ニモマケズ…。」
千原ジュニア
「…を読んでくれと。「風邪ひいてしんどいんやから、はよ読んでくれ」ってワケのわからんこと言うて、彼女小首傾げながら「雨ニモマケズ、風ニモマケズ…」て読んで。熱はかったら下がってた。」
山本吉貴
「(爆笑)。」


又吉さんにとっては、「文学は万薬の長」?(笑) 続いては、家城さんが芸人になりたてで、まだ芸人の友達が少なかった時の話。

家城啓之
斜陽・人間失格・桜桃・走れメロス 外七篇 (文春文庫)「(又吉とは)一番初めに仲良くしようかなって思ったんですよ。何か同じニオイがしたんで。後輩でようやく近しいのキタと思って。仕事場が一緒になって、「この後何かあるか?」って聞いたら「何もない」って言うんで、「じゃ、渋谷で二人で遊ぼうか」って誘ったら「遊びましょう」って言って。で、二人ともあんまりキャッキャ遊んだ事なかった時だったんで、「とりあえず歩いて渋谷で何か見つけよう」って言って。30分ぐらい歩いたんですけど、30分間ずっと太宰治の話されて、僕そのまま家に帰ったんですよ。コイツと渋谷無理だと思って。」
山本吉貴
「(笑)。」
家城啓之
「その後にも、もう一回だけ頑張ってみようと思って電話したら、「寺で本読んでる」って言われて、それから誘えなくなったんです、しばらく。」
千原ジュニア
「凄いな〜(笑)。寺で本読むの?お前。」
又吉直樹
「寺は空いてるんで(笑)。」
山本吉貴
「空いてるて(笑)。」
又吉直樹
「寺というか、境内のベンチとか。公園とか土日はやっぱ混むんで。」
千原ジュニア
「そこで、例えば、茶店で本を読むとかいう感覚で、境内で本読むねや?」
又吉直樹
「近代的な建物の中で…例えば、昭和30年代の本とか読むと、ちょっと違和感があるじゃないですか。」
山本吉貴
「時代と合わした方がいいねや。本の中と。自分のこだわりですからね。」
千原ジュニア
「なるほどなぁ。」


コレでも分かるな〜。あと文豪ゆかりの場所を巡ってみたりとか。とても良い趣味をしていると思います。

家城啓之
J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!5「サッカーゲームで、サッカーチームを作ろうみたいなやつあるじゃないですか。アレなんて今の最先端の遊びなのに、そこのサッカーチームの2トップが文豪だったりするんですよ。」
千原ジュニア
「自分で付けれる名前が?」
又吉直樹
「顔も完全に出来るんですよ、そのまま。」
千原ジュニア
「それで太宰治を作んの?」
又吉直樹
「2トップ、太宰と芥川。」
千原ジュニア
「お前、向こう、手使う商売しとる(笑)。」
山本吉貴
「背番号が決められるじゃないですか。キーパーやったら1とか。どうやって決めてたんやったっけ?」
又吉直樹
「あの…寿命…。」
千原ジュニア
「ああ、享年をココに…(笑)。」
家城直樹
「2トップ、自殺してない?」
又吉直樹
「2トップ、自殺してます。」
千原ジュニア
「何やねん!(笑)」
又吉直樹
「38と35。」


ここまでくるとさすがに…(笑)。

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芸人相談所

おなじみのコーナーとなった「芸人相談所」では、そろって「子供に好かれない」という悩みを相談していた又吉さんと家城さん。

又吉直樹
子供に好かれたい「子供にどこ行っても好かれないんですよね。」
千原ジュニア
「何かあんねんで。そういう嗅覚は、たぶん一番チョンチョンに尖ってる時期やろ。あんねんで。俺もそうやもん。全く寄って来えへんもん、子供は。」
又吉直樹
「でも、僕は子供好きなんですよ。」
千原ジュニア
「ああ、こっちからはウェルカムの気持ちはあるけど。」
又吉直樹
「全く寄ってこないです。」
山本吉貴
「何か感じるものがあるんやろなぁ。出てないですもん、やっぱり。」
又吉直樹
「好きさがですか?いや、(ボソッと)可愛くてしょうがないですけども…。」
山本吉貴
「恐い!恐い!(笑)」
又吉直樹
「いや、子供は好きなんですけど、本当…可愛くて仕方がない…。」
千原ジュニア
イタリア製 特別ノンバーストボール 45cm ピンク「ホンマか?これ(笑)。みんなラジコンやゲームや何や…。お前、子供に赤い鞠渡すやろ?」
山本吉貴
「喜ばんで?今の子供(笑)。」
家城啓之
「僕も全く好かれないですけど、一回、子供番組の前説で「子供を大人しくさせてくれ」って言われたんですけど、僕見た途端に子供たちが「ヘビ女!」って騒ぎ出して…。」
山本吉貴
「(笑)。」
家城啓之
「その勢いで、スタッフにも「何で君が来た途端、騒ぐんだ!」って言われて。何か言うたんびに、みんな逃げたりとかで…。」
山本吉貴
「そういう人気は出てんねや、だから(笑)。」


相方はスーツ、自分は眉毛を剃ったキャラ、というのを11年続けてきたという家城さんですが、今、「本当にこのままでいいのか」と、真剣に悩んでいるんだとか。

家城啓之
眉なしキャラに迷う「どうしたら…迷ってしまいました。もう出れなくなってしまいました、その迷いから。」
千原ジュニア
「でも、もう俺らはこんな感じやもんな?家城っていったら。だって、需要があんねんで?聞いたら、意外と結構モテるいうて。」
山本吉貴
「いや、僕、モテるイメージです。」
千原ジュニア
「俺、それ言うたヤツ、ホンマどついたもん。「嘘をつくな」言うて(笑)。「いや、マジなんです!」言うて。」
家城啓之
「たぶん競争相手が本当に少ないんですね、限りなく、僕のジャンルって。だから、マニア好きな人は、結構独占市場なんですよ。」
山本吉貴
「付き合ってる子、可愛い子ばっかりでしょ?見てたら。」
家城啓之
カリカ家城 顔に似合わずモテ男「麻痺させて麻痺させての連続ですよ(笑)。」
千原ジュニア
「だって、彼女と二人で電車乗ってて、前座ってた女子高生が「見て、眉毛ないよ。気持ち悪い、気持ち悪い」って、彼女の前で結構な声で言うててんて。これ、「俺は芸人やからいいけど、一緒にいてる彼女赤っ恥やんけ」って思てたら、その彼女が手ギューッて握ってんて。「私、全然大丈夫だから」って(笑)。」
家城啓之
「泣きそうになりました、はい(笑)。いや、でも危なかったです。もしそこで泣いたら、また大爆笑されるんだろうなって、泣いたらダメだと思いましたけれども。」
山本吉貴
「そんだけ好かれるって、ええ事やん。」


本当迷う事ないですよね。その無神経な女子高生はムカつきますけど、凄い羨ましいエピソードで(笑)。

* * * * *

14歳14歳
千原ジュニア

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