2007年08月31日
上田ちゃんネル #26ch717「テレ朝チャンネル」 で「上田ちゃんネル #26」見ました。
ゲストには前回に引き続き及川奈央さんが登場。立ち位置が変わって後半スタート!

上田晋也
「前回の収録後から、5分後です。」
古坂大魔王
「5分って言ったら、本当に5分だね。」


それも立ち位置を変えて料理をセッティングし直す5分(笑)。

今回は、浜ロンさんの持ち込み企画という事で、その内容は…。

浜ロン
「今日はですね、スカパーな日々さんの所に早速発注が入ったんです。上田ちゃんネルでやって欲しいっていうので、「入場だけで金が取れるプロレスラー」を選んで欲しいと。」


マジっすか!?ほとんど発注入ってなかったんですけども(笑)、僕が希望した企画が採用されて本当嬉しいです!浜ロンさん、上田ちゃんネルの皆さん、本当にありがとうございました。今後、上田ちゃんネルは正座して見ます!

古坂大魔王
「前回の野球のやつ、スカパーの管理人が野球弱いらしいのよ。エロとかゲームは強いんだけど。」
及川奈央
「ああ、そうなんだ〜(笑)。」


野球は、もう一般常識レベルからして弱いので、あんな長さに…スイマセン。エロとゲームは強いんですけどね(;^_^A

上田晋也
1988年10・19の真実―「近鉄‐ロッテ」川崎球場が燃えた日 (知恵の森文庫)「他どういう発注があったの?ちなみに。」
浜ロン
「他は、近鉄とロッテの昔の、ダブルヘッダーで優勝を争う試合。」
古坂大魔王
「あった、凄い試合ね。」
浜ロン
「アレ、1試合をやってくれって。」
上田晋也
「有藤監督に聞け!(笑)」
浜ロン
もうひとつの「江夏の21球」―1979年日本シリーズ、近鉄vs広島「そうそうそう、梨田がやったあの試合ですね(笑)。」
古坂大魔王
「それか、まんま流せ(笑)。」
浜ロン
「あとは江夏の21球をやってくれと。」
上田晋也
「江夏に聞けっつーの(笑)。」


THE KENJI HEARTS 〜すべてはALRIGHT〜TURBO」のkenjipunkrockさんからの発注ですね。立て続けに上田さんにツッコまれてて羨ましいな〜(笑)。

上田晋也
「奈央ちゃん、プロレスとか?」
及川奈央
「分かんないんです。」
上田晋也
「プロレスラーって言ったら、誰浮かぶ?」
古坂大魔王
「ジミー・スヌーカとか?」
上田晋也
「え、スーパーフライの事、知ってんの!?」
及川奈央
「全然分かんないですね…(笑)。」


及川さんには、名が挙がった選手の名前を、得意の習字で書いてもらうことに。

浜ロン
「及川さんが“ジミー・スヌーカ”とか書いたら、これは奇跡ですよ!」
古坂大魔王
「ノーギャラで来て習字書いて帰るんだ(笑)。」
上田晋也
「もし、知ってる試合とかあれば、入ってくればいいから。」


もう「ジミー・スヌーカ」の名が出てきただけでもたまらないですね(笑)。この後、「ジミー・スヌーカ」どころじゃない習字を書いていく事になる及川さん(笑)。

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入場で金が取れるプロレスラーBEST10

入場だけでお金がとれるプロレスラーBEST10今回も浜ロンさんが用意したリストを元にベスト10を決定。プロ野球ベストナインの時と同様、出演者の3人が実際に現役時代を見たことがあるプロレスラーの中から選出。

古坂大魔王
「プロレスってさ、マジで入場がほぼだよな。歴史が全部入場に出るじゃない?」
上田晋也
「そいつの人間性とか背負ってるモノとか、出るな、確かに。これは入場テーマ曲も含めてって事でしょ?」
古坂大魔王
「さきに言っといた方がいいと思う。猪木は別格でしょ!?」


アントニオ猪木
神奈川県出身。新日本プロレス創始者で元オーナー。プロレス史上で力道山・ジャイアント馬場と並ぶ存在

古坂大魔王
猪木の入場に感動「ドーム行ってさ、休憩時間にタバコとか吸いに行った時に「ファイッ!ファイッ!」とか(猪木のテーマ曲)聞こえてくると、もう俺泣いてるの。泣きながらずっとこうよ。」


「休憩後にアノ人が登場」とかいう時ですね(笑)。
そんな古坂さんが、猪木の試合で一番印象に残っているのいうのが、1987年10月4日に行われた猪木vsマサ斎藤の「巌流島決戦」。当時は、リアルに巌流島で、しかも無人の中で決闘を行うという事で話題になりました。

古坂大魔王
「猪木ってテーマ曲が凄いと思いきや違うんだね。何が凄いって顔が凄いんだよ。巌流島はテーマ曲無かったじゃない。しかも、入場はいつでもいい。気が向いたらやろう。プラス、ルールはお互いのプライドっていう。それでマサ斎藤が「俺は小次郎になんねえ」っつって後から来て。で「試合やろう」って言ったら、猪木が一旦テントに引っ込んで。」
上田晋也
「あったあった。」
古坂大魔王
「そこから斎藤がずっと待ってるわけ。猪木がたまに顔出して。そん時の顔は、本当に宮本武蔵。あれでもう鳥肌が。」


そして2時間5分14秒の激闘の末、猪木が勝利。その数年後に「馳vsシン」なんてのもありましたね。

古坂大魔王
元気ですかっー!!アントニオ猪木名言集「あとガウン着てさ。ぶっちゃけダサイじゃん?アレ。」
上田晋也
「でも、カッコ良かったな〜、アレも。」
古坂大魔王
「帯をほどくだけで客が盛り上がる。」
上田晋也
「だってさ、ガウンを脱ぐだけなんだよ?コレをさ、ポーズに出来るっていうのは、天才の発想だよ。」
古坂大魔王
「テンポが毎回一緒なのね。「アントニオーっ!」でほどくのよ。「イノ“キーッ!”」でバーッと。」
上田晋也
「しかも、顔をギーッ!っていうさ。アレは天才だったな、猪木は。」
古坂大魔王
「それがあるから、猪木はもう来るだけで毎回泣いてたの。」


上田さんが一番印象に残っているという猪木の試合は、1984年8月2日蔵前国技館で行われた、長州が全日に移籍する前の「猪木vs長州」ラストマッチで、猪木がグラウンドコブラで長州をピンフォールした試合。

上田晋也
「確かね、猪木がね「アントニオーッイノーキーッ!」で、ガウンをただほどいて脱いだだけで。「あれ、ヤベエ。猪木テンション上がってねえのかな、負けんのかな」っと思ったら、物凄い良い試合を。場外乱闘一回もなく。俺ん中でのベストバウトは、猪木vs長州だね、そん時の。」


上田さんが猪木の入場シーンで一番興奮したという試合は、同じく1984年の4月19日蔵前国技館で行われた「正規軍vs維新軍 5対5勝ち抜き戦」。

上田晋也
「最後大将戦で、猪木vs長州なんだよ。長州もノリノリの時でさ、「今日、正規軍ヤベーな。猪木負けっかもしんねーな」と思って、イノキボンバイエで入って来てさ。ちょっと上からのカメラでさ、蔵前国技館の。猪木が入場口から入って来た時の猪木、「ウワーッ!これは役者が違う!」と思ったもん。」
古坂大魔王
「別格だよ。」
上田晋也
「絶っ対、猪木が勝つと思って。そん時が卍を長州が耐えて、ミスター高橋がレフェリーストップした試合よ。」
古坂大魔王
「何か知らないけど、当時さ、卍固めって失神してたよね、みんなね。猪木の卍は失神するんだよ。」
上田晋也
「だから、猪木と藤波の9月19日の東京体育館、ルーテーズが昔のベルトを持ってきてレフェリーやった時のも、卍でテーズが止めたじゃんか。藤波このままだと失神しちゃうからみたいな感じで。あの試合は良かったよな。」


確かこの時だけは、テーズは「藤波の腕が折れてしまう」とか言って止めたんですよね。ちなみに僕が思う猪木のベストバウトは、ベタですけど1988年8月8日横浜文化体育館で行われたIWGP戦「藤波vs猪木」。猪木がリーグ戦を勝ち抜き、引退を賭けて弟子に挑戦した試合で、45歳という年齢ながらも60分間ほぼ動きっぱなしの内容。久々に実況席についた古舘さんが「猪木、もういいじゃないか」と言っていたのが、とても印象に残っています。猪木ファンの人では、この試合が“実質的な引退試合”と言う人も多いそうで。僕もまさかこの後10年も現役を続けるとは思いませんでした。

浜ロン
「これ猪木で1時間いけますね。」
上田晋也
「全然いけるよ。何だったら猪木がブラジルに行った時の話からさ。」
古坂大魔王
「移民の話?(笑)」


僕は、パキスタンでアクラム・ペールワンに勝利後、英雄がやられたということで暴動寸前になっている中、当時まだ肩を痛めてなかった猪木が両手で「ダーッ!」とやったら、観客がみんなアラーの神のポーズだと思って鎮まっていった、っていう話とか好きです(笑)。


ロード・ウォリアーズ
アメリカ出身。WWF世界タッグ王座ほか
ホーク・ウォリアーとアニマル・ウォリアーによるタッグチーム

初来日前「世界のプロレス」で、ウォリアーズがバーに行って大暴れしていたのを見て凄い衝撃を受けたという古坂さん。

古坂大魔王
「プライベートで行ってんのよ?あのメイクして首輪に鋲付けて(笑)。まずSPを急にぶん殴るの。で、中入ってタバスコをガンガン飲んで。国道とかを走る車を急に止めて、車をぶち壊すのよ。そんなヤツが来るっつって。対する日本は、鶴田・天龍、鶴龍じゃん。最強じゃん。(ウォリアーズの入場曲)アイアンマン。」
上田晋也
「あれ恐かった。」
古坂大魔王
ウォリアーズ入場「デーンデーンデデデーン…まだね、デレデレデレレーデーデー…ダンツッダンツッーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(と入場)。アレ…俺、今日泣いちゃうかもしんない!」
上田晋也
「ためてくんのな(笑)。で、ガーッと走って、下のロープ潜ってきて、いきなりボーンッとぶつかったりしてな。」
古坂大魔王
「天龍を持ち上げて、投げて、ウガーッと舌がビョーン。」
上田晋也
「ホークがな。アレ、怖かったもんなぁ〜。」
浜ロン
「最初、アニマルの腕の太さに目がいくんですけど、気が付くとホークのカッコ良さにひかれて。」
上田晋也
「ホークのココの筋肉(僧帽筋)な。」
古坂大魔王
「めちゃくちゃジャンプして、寝てる人間の頭をチョンてやるからね(笑)。」


ウォリアーズはスラム街でドブネズミを食って育ったとかっていう話でしたけど、実際にはホークとノートンが、普通に高校の同級生だったりなんですよね(笑)。

上田晋也
「プロレスの試合自体は、ちょっと荒いというかヘタだったから、だから2〜3分で終わってたんだよな、試合は。」
古坂大魔王
「ホークがヘタなんだよね。」
上田晋也
「だから、タッグとしてはさ、やっぱスタイナー・ブラザーズの方がはるかにプロレスが上手かったじゃん。」
古坂大魔王
「スタイナーズとかカンナム・エキスプレスとかね、あっちの方が全然上手かったよね。」
上田晋也
「でも、やっぱウォリアーズのインパクトは凄かったもんなぁ〜。」古坂大魔王
「2〜3分で、確かホークのラリアットで、鶴田からフォールを奪ったの最初。しかも、チョコんと入って。あの会場が工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工となって。鶴田「オ?」っつって(笑)。それで俺、何で鶴龍が2〜3分でやられんの?と思って。」


確かこの試合は3本勝負で、1本目がホークが鶴田に勝利、2本目は鶴田がホークに勝利(?)、3本目はウォリアーズ暴走で反則負け、という結果だったと思います。

* * * * *

及川奈央
「猪木別格」「できました!」
古坂大魔王
「猪木っぽい!」
上田晋也
「でも奈央ちゃんも猪木とかは知ってるわけじゃない?」
及川奈央
「カッコいいですよ、猪木さんは。」
上田晋也
「こんな若い女の子でも知ってるのって、やっぱり猪木別格なんだよ。」
古坂大魔王
「何か猪木とかって、ドラえもんとかと変わんなくない?」
及川奈央
「ああ、そうですね。子供でも分かりますよ、絶対。」


* * * * *

タイガー・ジェット・シン
インド出身 NWF世界ヘビー級王座ほか
サーベルを振りかざす姿で一世風靡した悪役レスラー

上田さんが子供ながらに「会場にコイツがいるなら行きたくない」と思ったというレスラーが、タイガー・ジェット・シン。

上田晋也
「あんなさ、サーベル持ってこうしながら客席蹴散らしていくんだよ?普通ああいうコンサートとかさ、席が決まってるわけじゃん?そこが全部メチャクチャになっちゃうんだよ?」
及川奈央
「客席に!?」
上田晋也
「で、上田馬之助っていう金髪の日本人なんだけど…。」
古坂大魔王
「ずっと(シンを)押さえてる。」
上田晋也
「コイツがいないと抑えられないから。」
古坂大魔王
「でも、たま〜に押さえてないのに、いかない時があるの(笑)。」
上田晋也
「会場に行って、あんなヤツがいたら嫌だと思って。」
古坂大魔王
「地方の会場でもキャラ作ってくんの。バスから降りてくるときから、もうこうやって(暴れて)くるの。」
及川奈央
「バスの中では違うんですかね?」
古坂大魔王
「そう。バスん中、普通にしてんの。「降りますよ〜」って言われたら、サーベル取って(笑)。」
上田晋也
「古舘さんが言ってたのがね、やっぱタイガー・ジェット・シンはプロだったと。一回、タイガー・ジェット・シンと二人でエレベーターに乗ったんだって。で、まぁ片言のやり取りがあって、普通に喋ってたんだって。「この人は本当は紳士的な人なんだな」と思って。で、エレベーターがチンと開いて、東スポのカメラマンが入って来たら、いきなりグァーッとなったらしいからな(笑)。」
古坂大魔王
「カメラマンの人は、(それまで)エレベーターの中、どういう修羅場が…(笑)。」


最近のプロレスファンは、選手が客席になだれ込んで来ても、安心しきって逃げないんですけど、タイガー・ジェット・シンの入場の時には、今のファンでも血相変えて逃げますからね。試合での動きも全く衰えてないし、そういった意味でもシンは本当にプロだと思います。


ブルーザー・ブロディ
アメリカ出身 WWA世界ヘビー級王座 ほか
ラフファイトながら人気・実力ともに評価の高い外国人レスラー

浜ロンさんが“恐怖”として残っているというのが、新日初登場時のブルーザー・ブロディ。

古坂大魔王
「よく有名なプロレスの入場曲、1位とか2位は、必ずハンセン、ブロディ。あのブロディの曲が流れてきたら…。」
上田晋也
「デレレ〜レ〜♪」
古坂大魔王
「ウォッ!ウォッ!って来るんだよ、ブロディが。で、アイツ、2mぐらいあるんだよね。チェーンとかでも本当に客ギリギリを(振り回して)通って行くからね。」
上田晋也
アントニオ猪木名勝負十番I「だから、猪木と最初に戦ったの、85.4.18両国のあん時も、国技館側から「まだ出来て間もないし、傷を付けて欲しくない」と。だから「チェーンを振り回さないで欲しい」っていう依頼が来たわけ。だから、新日が「やめろ」って言ったの。」
古坂大魔王
「国技館がブロディの試合を見て「あれマズイな」っつって、「すいません、ブロディの…」って、国技館側が(笑)。」
上田晋也
「それで新日側が「チェーンは振り回すな」と。でも、ブロディは「いや、コレは自分のトレードマークの一つだ」と。だから、「俺はプロフェッショナルとして、コレを持たずにリングに上がる事はできない」って言ってもめたから、猪木を試合前に襲いに行ったじゃんか。」
及川奈央
「ええ〜!?」
上田晋也
「襲って、猪木、ココ(腕)テーピングでガッチガチになって。で、そこから新日とのギクシャクがはじまったの。」
古坂大魔王
「曲もちょっと変わったよね?クラシックが頭に入ったり。」
上田晋也
「それは後楽園に来た時だろ?後楽園に来た時に、ベートーベンの「運命」を流して、「誰が来るんだ?」ってなった時に、ブロディが来たんだよ、スーツ姿で。」
浜ロン
「挨拶だけ、ああ〜あったあった。」


正確には、試合での入場曲では古坂さんが言っていた通り、頭にベートーベン「運命」〜レッドツェッペリンのヴォーカル入り「移民の歌」だったんですよね。

上田晋也
「ブロディはさ、全日時代に「次回のサマーアクションシリーズは…」みたいのがあるじゃんか。それでさ、次回の参戦レスラーとか写真が出てきて。ブロディさ、何のポスターとかの写真でもそうなんだけど、こう…。」


ブロディのモノマネ

古坂大魔王
「そうそうそう!(爆笑)」
浜ロン
「上手い!(笑)」
及川奈央
「(笑)。」
上田晋也
「コイツは絶対おかしいと。」
古坂大魔王
「それ…面白いね(爆笑)。上田晋也、ブルーザー・ブロディのマネ。」


ブロディのモノマネ

浜ロン
「上手い!(笑)」
古坂大魔王
「今、スカパーな日々では、写真がドーンと(笑)。」


上田さん似すぎ!!!ヒゲも長髪もなしに、ここまでブルーザー・ブロディにそっくりなモノマネできる人いないとおもうんですけど(笑)。

古坂大魔王
「何であんなに悪役っぽいのに、人気があったんだろうね。善玉に近いぐらいの人気があったじゃん。」
上田晋也
「単純に強さみたいのもあるんだろうけどねえ。」
浜ロン
「でも、たぶん日本のプロレスファンの賢さのような気もするんですよね。アメリカでやってたら、単にヒールなんですけど、日本人って上手いじゃないですか、ヒールをピックアップするのが。」


* * * * *

及川奈央
狂虎「出来ました!」
上田晋也
「上手いなぁ。」
浜ロン
「及川さん、何書いてんすか(笑)。」
上田晋也
「君が書いた事ない字ばっかりだろ?(笑)」


* * * * *

スタン・ハンセン
アメリカ・テキサス州出身 第45代AWA世界ヘビー級王者ほか
日本で最も成功したと言われる外国人レスラー

上田晋也
「やっぱりブロディよりかは、ハンセンの方が派手だったよな。」
古坂大魔王
「登場がね、曲が変わるんだから。」
上田晋也
「急に転調するんだよな、アレな。」
古坂大魔王
「これも待つんだよ。ジャーンジャッジャッジャーン♪1、2、3、ジャッジャッジャーン♪1、2、3、GOー!!!!!このテンポがさ!」


スタン・ハンセンのテーマ曲「サンライズ」は、本当今聴いても血沸き肉踊りますね。

上田晋也
魂のラリアット「「スターン・ハンセーン!」 「ウィー!!!」も凄かったじゃん。やっぱブロディとかはさ、ずっと「ウォッ!ウォッ!」って言ってるだけじゃん?ハンセンはココでビシッと決めるじゃん。だから、ディック・マードックがマネしてコレ(テキサスロングホーン)してても、何かショボイなっていう感じがあったじゃんか。」
古坂大魔王
「試合の中身にもさ、オリジナルムーブっていうのがあるじゃない。ハンセンにはハンセンのエルボーした後スリーパーだとかさ。アレ、ブロディにはないじゃん。ゴリラスラムとニードロップぐらいしか。ハンセンいっぱいあったじゃん。コレ(サポーター)やるんだよ?」
上田晋也
「アレ(サポーター)を下げただけで、「オーッ!!」ってなるからさ。」
古坂大魔王
「何で?と思わね?ズラしてんだよ?普通に。俺が(メガネ)こうするのと一緒だよ?」
上田晋也
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「ハンセンとブロディが組んだからね、最終的に。ふざけんなって話よ。こんなもん、どうすんだよ、コレ。」
上田晋也
「勝てるヤツがいないんだもん。俺さ、色々考えたんだよ。ハンセン、ブロディを倒すためには、やっぱり猪木とホーガンかな〜と思ったけど、いややっぱりハンセンとブロディの方が強いもんな。だから、アイツら世界最強タッグとかで負けたのも、反則負けでしか負けないからね。」


ジャイアント馬場の連続試合出場記録を3711でストップさせたのも、この超獣コンビ(ハイジャックパイルで首負傷)。そんな超獣コンビでも、上田さんが「今日はヤバイ!」と思った試合があったとか。

上田晋也
「後楽園ホールでの、リッキー・スティムボート&ジェイ・ヤングブラッド組との試合。知らない?」
浜ロン
「知らない…(笑)。」

リッキー・スティムボート
アメリカ・フロリダ出身 NWA世界ヘビー級王者
「南海の黒豹」の異名をもつプロレスラー

ジェイ・ヤングブラッド
アメリカ・テキサス州出身
82年の最強タッグ決定リーグ戦にはスティムボートと組んで参加

上田晋也
「物凄い試合だったんだ。リッキー・スティムボートとジェイ・ヤングブラッドって、すごい小柄な選手なの。もうジュニアヘビーなんだよ。で、ハンセン&ブロディが、最初は開幕戦だし手玉に取って赤子の手を捻るように勝つのかな〜と思ったら、物凄い追い込んでさ。「うわっ!リッキー・スティムボート、勝つ!勝つ!」と思ったら、最後ジェイ・ヤングブラッドがやられちゃうんだけど、ラリアットでさ。」
古坂大魔王
「その当時はあっちでの方が人気があったんだよね。」
上田晋也
「俺、リッキー・スティムボートの入場も好きだったのよ。ライディーン。テッテッテ〜テッテッテッテッテテテッテッテ〜♪」
及川奈央
「それ知ってる!」
古坂大魔王
「リッキー・スティムボート、知ってるの?」
及川奈央
「その曲は知ってます(笑)。」
上田晋也
「アレで入ってくるのが、凄い爽快でさ。リッキー・スティムボートは、お母さんが日本人の血が入ってる方なんだよね。だから、凄くシンパシーはあったよな。」


「ライディーン」、僕の中では烈風隊(ジョージ高野&スーパーストロングマシーン)のイメージが(笑)。

* * * * *

及川奈央
「ザ・ロード・ウォリアーズ」「出来たー。」
上田晋也
「バカだな〜、及川奈央(笑)。」
浜ロン
「上手いすねえ。」
古坂大魔王
「コレ、家に張って欲しいな〜。」


* * * * *

上田晋也
「ハンセンとブロディも…スタン・ハンセン。」
及川奈央
「スター…スタン?」
古坂大魔王
「S・ハンセンでもいいですよ。」
上田晋也
「いや、S・ハンセンだったら、スウェード・ハンセンと間違える場合があるから。」
浜ロン
「(笑)。」


スウェード・ハンセン
怪力、タッグの解体屋。アンドレ・ザ・ジャイアントとタッグを組み大暴れを見せた

上田晋也
「だってあれさ、MSGタッグリーグでさ、「アンドレのパートナーがS・ハンセンに決定」ってなっててさ、ハンセン来るぞー!と思ってたら、スウェード・ハンセンでやんの。あれはキレたわ〜。」
浜ロン
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「誰だ?スウェード・ハンセンって(笑)。」
上田晋也
「ただのオッサン、その辺の。ちょっとビール好きのオッサンだよ。」
浜ロン
「そんなワケないでしょ(笑)。」
古坂大魔王
「でも、アンドレのパートナーって、みんなそうだったよね。」
上田晋也
「レネ・グレイとかな。」


レネ・グレイ
フランス・ニース出身 WWWF世界タッグ王者 ほか
アンドレと組み 第2回MSGタッグリーグ優勝

浜ロン
「レネ・グレイ、1回大活躍した試合がありましたよね。タッグリーグの決勝か何かで、レネ・グレイが…猪木&坂口かな?」
上田晋也
「猪木&藤波だよ。」
浜ロン
「飛びついて場外に出してフォールが成立するみたいなやつ。」
上田晋也
「第2回のMSGタッグリーグだよ。藤波が負けたんだよ。」
浜ロン
「次の日、学校でみんなが「レネ・グレイ、レネ・グレイ」凄かったですよ。」
古坂大魔王
「レネ・グレイ、流行ったもんね。」


スウェード・ハンセンもレネ・グレイも、僕はアンドレのパートナーでボヤ〜っと覚えている程度で、あまり記憶には残ってないな〜。S・ハンセンはよくネタにされてますけどね(笑)。

古坂大魔王
「じゃ、入場はアンドレもない?」


アンドレ・ザ・ジャイアント
フランス・グルノーブル出身
身長223cm、体重236kg
通称:「人間山脈」「一人民族大移動」など

古坂大魔王
アンドレがいた!―“大巨人”アンドレ・ザ・ジャイアントの黄金時代「俺、前も言ったけど、生で見たからさ。あの曲ね。デレッデレデレッの後の「グウワァァァ!」。あの声がアンドレの声だと思ってたから、ずっと。アンドレなんか「プロレススーパースター列伝」でさ、スカウトの人が林を車で走ってたんだって。そしたら林の中の木がどんどん倒れていくんだって。」
上田&浜ロン
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「あっという間に倒れて、「何だ?地滑りかな?」と。行ったら、アンドレが普通に飯食いながら、バーン!バーン!伐採してたんだって、アンドレが(笑)。」


「スーパースター列伝」懐かしい!特訓でバーン・ガニアに弓矢固めをかけられてるシーンとか覚えてます。

古坂大魔王
「223に256か、体重が。足45cmでしょ?ハンパじゃないよ。」
上田晋也
「それで自分をチビだと思ってたんだから。」
及川奈央
「え〜?」
上田晋也
「兄弟もみんなデカくて、あといつも森の中にいるからさ、自分よりデカい木しか見てないから、「俺は何てこんなチビなんだろう」と思ってて。」
浜ロン
「コンプレックス(笑)。」
上田晋也
「フランスに行って、初めて「おれデケェ」と思ったって。」
古坂大魔王
「嘘つけ、テレビとかあんだろ(笑)。」
浜ロン
「アンドレ、立ちションすると、軽トラック越えるって聞きましたよ。」
上田晋也
「あったな、そんな話な。」
古坂大魔王
「居酒屋行って、ビール飲んでオシッコすると、10kg減ったっていうね。」
上田晋也
「だって、いつも1試合すると5kg痩せてたんだから。で、なぜか知らねえけど、グラウンドに持ち込むと屁ばっかりしてたらしいんだな。」
浜ロン
「(笑)。」
古坂大魔王
「あれ以上デカイ人は、まだいないよね?身長はいたじゃん、ジャイアント・シルバとかさ。」
上田晋也
「エル・ヒガンテとか。」


アンドレ級のデカさでいえば、ビッグ・ショー(ザ・ジャイアント)がいますけど、アンドレの場合は、体がデカい上に、手・足・頭などのパーツもそれぞれデカいんですよね。特にあのデカい頭でアフロヘアだったりしてたから、余計にデカく見えたり。

古坂大魔王
「日本人は?」
上田晋也
「例えば、タイガーマスクとかどうなのよ?」


タイガーマスク
漫画を元に佐山聡がマスクをかぶってデビュー。空中殺法が人気を博し、一大プロレスブームを巻き起こす

古坂大魔王
初代タイガーマスク ~猛虎伝説~ Vol.1「タイガーマスクは、曲がさ、何かちょっとこう…。子供ながらに、入場がカッコいいとは思わなかったもん。」
上田晋也
「あのコーナーポストに立ってからなんだよな。」


入場テーマ曲「燃えろ! 吠えろ! タイガーマスク」は、古舘一郎さんが歌ってたんですよね。

上田晋也
「そういう意味で言うと、俺、長州は入れたいね。」


長州力
藤波と共に「新日ブーム」を起こした日本を代表するレスラー。「革命戦士」の異名を持つ。テーマ曲は「パワーホール」

上田晋也
長州力 ~ファイナル・ブルース・ロード「どっちかというと、今は長州小力でさ、あの曲がおなじみになったけどさ。パワーホール。」
古坂大魔王
「今、若い子、長州力のこと知らずに、長州小力で笑ってるんでしょ?」
上田晋也
「奈央ちゃんなんかは、長州力自体は知らなかったでしょ?」
及川奈央
「私、お名前しか分からなかったです。どういう人なのかっていうのは分からなかったです。」
上田晋也
「で、小力から入った感じ?」
古坂大魔王
「凄い人気あったんですよ?」


「パワーホール」は、実はプロレスに全く興味がなかった音楽家の平沢進氏がやっつけで適当に制作したものだったそうで…。それが名勝負数え歌で名曲に育っていったんですね。長州が一度引退した時、インタビューを受けた平沢氏が「もうちょっとちゃんと作れば良かった」みたいな事を言っていた覚えがあります(苦笑)。

* * * * *

上田晋也
スタン・ハンセン「スタン・ハンセン、きた!いいねえ(笑)。」
古坂大魔王
「また、バランスがいいね。」
上田晋也
「覚えときな。スタン・ハンセンは、ブレーキが壊れたダンプカー。」
古坂大魔王
「もしくは、不沈艦。」
及川奈央
「ブレーキの壊れたダンプカー…。」


* * * * *

橋本真也
武藤・蝶野と共に「闘魂三銃士」として人気を博す。得意技:「キック」「袈裟斬りチョップ」「DDT」など

古坂大魔王
さらば破壊王・・・橋本真也 前奏付爆勝宣言「橋本は?特に後半の方のさ。ヴェーヴェーヴェヴェーヴェヴェー。」
上田晋也
「デンデンデデッデンってやつだろ。」
古坂大魔王
「ハッシモト!ハッシモト!」
上田晋也
「橋本もいいなぁ〜。」
古坂大魔王
「あ〜、橋本なんで死ぬんだ…。本当、最高に好きだった、俺。」
上田晋也
「橋本、早すぎたなぁ…。」


入場テーマが流れて反射的に「大コール」が起こるのって、プロレスラーでは橋本の世代あたりが最後じゃないですかね。ちなみに僕がプロレス関連で初めて買ったCDが、橋本の「爆勝宣言」、蝶野の「FANTASTIC CITY」、藤波の「RISING」が収録されたCDでした。


ミル・マスカラス
メキシコ出身の覆面レスラー WWAヘビー級王者 ほか
弟のドス・カラスもプロレスラー

古坂大魔王
ミル・マスカラス/ビバ!ルチャシネマ×2「これは必要でしょう。オーバーマスクだよ?意味わかんなくない?マスクの上にマスクしてくんの。」
浜ロン
「毎回、投げてるんでしたっけ?」
上田晋也
「地方…でも投げてたかなぁ?」
古坂大魔王
「と思うよ。そんな手抜かないでしょ。もう(期待していたファン)泣くと思うよ(笑)。最初の頃はヒールだったでしょ。マスクも何か怒ってる感じで。」
上田晋也
「だって、日本に来た時の最初のニックネームが“悪魔仮面”だったと思うよ。で、猪木とかの敵役としてやってたのね。で、全日に来るようになって“千の顔を持つ男”とか“仮面貴族”って言われて。そこからスターになったんだもんね。」
古坂大魔王
「デッカイ衣装着てさ、お神輿みたいの乗ってガーッと登場したりさ。」
上田晋也
「マスカラスは、肉体美がカッコいいよな、三角形の。」


クーッと腹をヘコませてポーズ取るんですよね(笑)。僕が見始めた頃には、すでに「飛べなくなったマスカラス」なんて言われていたんですが、何だかんだいっても、今でも現役で飛んでるんですから凄いですよね。

* * * * *

及川奈央
「超獣」「できました〜、超獣。」
上田晋也
「やっぱ上手いよね。」
古坂大魔王
「この習字、売れるぜ!?プロレスファンと及川奈央ファンにダブルで売れるぜ?レッスルとかに張れば売れると思う。アイドールとかさ。」


* * * * *

ザ・グレート・カブキ
アメリカでも有名なペイントレスラーの元祖。ヌンチャクを操り毒霧を吹く東洋系のヒールキャラ

上田晋也
「カブキって、どういう音楽で入ってた?」
古坂大魔王
「カポポンカポポンカポンポンってやつ。ベンベンベベベベンベベベベベベンベン♪ 俺、レコード買ったの、ザ・グレート・カブキの。LPで全面カブキのドアップ、ジャケットが。で、最初1曲カブキの曲。そっからまずずーっとA面は、30分中20分は、デビュー戦をずっと音声で。」
上田晋也
「あったあった(笑)。」
古坂大魔王
「裏は、カブキの生い立ち。生い立ちは恐いのよ。子供の時、お父さんから空手を習ってて、強くなりすぎてお父さんを蹴り殺してしまうと。で、それで何か自分で悔やんで顔を焼いたみたいな。で、それを隠すためにメイクをしているっていうのでくるわけよ。で、毒霧がトリカブト、毒キノコを混ぜて。口に入れたら絶対死ぬじゃんっていう位。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「でも、アイツ死なないんだっていうのがあって。入場の時、カブキってブンッて暗くなんのよ、急に。で、シュッと(明かりが)付いて。忍者マスクみたいのしてて、ヌンチャク振り回して、毒霧フッ!フッ!」
上田晋也
「カブキも確かにカッコ良かったなぁ〜。」
古坂大魔王
「あれをマネしたから、グレート・ムタがあるわけだからさ。」
上田晋也
「だってな、グレート・カブキがいたからこそ、グレート義太夫さんも出たんだからな。」


カブキの試合では、ムタとの親子対決で、額から血がピューッと噴出してるシーンが衝撃的でした。

* * * * *

及川奈央
人間山脈「人間山脈、できました〜。」
上田晋也
「いいねえ。それ、誰の事かわかる?」
及川奈央
「え、誰でしたっけ?」
上田晋也
「アンドレ・ザ・ジャイアントでしょ!ちゃんと覚えといて! 次、“仮面貴族”って書いておいて。」
浜ロン
「仮面貴族って貧乏っぽいですよね。貴族じゃないって事ですからね。」
上田晋也
「そうか、仮面夫婦みたいなものだ(笑)。ニセモノの貴族って事だからね。」


* * * * *

ザ・ファンクス
兄ドリー・ファンク・Jr/弟テリー・ファンク
兄弟レスラーとして70年代 輝かしい実績を残す

上田晋也
「俺やっぱテリーな。デレデレデーデーレッデーレ、デレデレデーデーデーデー♪ファンクスは入れたいなぁ。」
古坂大魔王
「絶対いいね。ノッてこうくるんだよね。カッコいいよね。」
上田晋也
「だってさ、あんだけテリーがさ、8月31日に引退するってなったとき、日本中がちょっと泣いたみたいなところ、あったじゃんか。」
古坂大魔王
「新聞の1面だったからね。「テリー引退」っつって。」
上田晋也
「「日本のみんなありがとう」って言って、本当に「テリー、引退か〜」みたいなさ。」
浜ロン
「「テリー、カンバック!」みたいなのでしたよね。」
古坂大魔王
「客で、女の子がキャーキャー言ってたからね。ドリー・ファンク、「シ〜ン」みたいなね。」
上田&浜ロン
「(笑)。」
古坂大魔王
「ドリー・ファンク、地味なんだもん。こうやって(エルボースマッシュ)ポ〜ンとやってさ。」


テリー・ファンクドリーファンクジュニア
上田晋也
「テリーが、ためてからの…コレ!なんだな。」
古坂大魔王
「ドリー・ファンク・ジュ〜ニア〜。」

浜ロン
「(ドリーのマネ)馬だよ、馬(笑)。」


今の若い人たちの間ではファンクスも、笑う犬のテリーとドリーの方が有名なんだろうな〜。ドリーといえば、特に1990年に久々に来日した時のおじいちゃん化っぷりに驚いた覚えがあります(笑)。

* * * * *

及川奈央
仮面貴族「出来ました、ハイ!ちょっとズラしてみました。」
上田晋也
「だいぶ、たぶん自分で飽きてきたんだろうね(笑)。それ、ミル・マスカラスのことね。ドス・カラスの兄貴よ。エル・サイコデリコの兄貴。」
古坂大魔王
「うずまき仮面ね。」


* * * * *

藤波辰爾
第77代NWA世界ヘビー級王者
オリジナル技「ドラゴン殺法」で多くのファンを魅了

上田晋也
藤波辰爾のボディトレーニング―誰にも負けない強い肉体づくり「藤波はちょっと入場ダサかったんだよな。強い人が入ってくるっていう感じが…やっぱアイドルだったかもしんないけどさ。」
古坂大魔王
「曲もまたさ、(ドラゴンスープレックス)バッバッパ〜♪それ終わったら自分で歌ったりもしてさ。」
上田晋也
「そうなんだよ、マッチョドラゴン。テーマ曲はあんまり変えるべきじゃないんだよな。この人といえばコレみたいなさ、みたいのでいて欲しいんだよね。」


確かに藤波は入場曲をコロコロ変えすぎだったんですよね。でも、同じく入場曲をよく変えてた武藤の方は、キャラクターも変わっていたせいか、どの曲もしっくりきててカッコ良かったな〜。


鶴龍(ジャンボ鶴田/天龍源一郎)
ライバルでありながら1983年世界最強タッグリーグ戦で「鶴龍」コンビが結成

古坂大魔王
ジャンボ鶴田伝説 Vol.3「最強の章」「当時、あの鶴龍のテーマ。」
上田晋也
「あのミックスのカッコ良さ、あったよね。ジャンボのテーマからデレッデ〜デレッデ〜デ〜デ〜♪」
古坂大魔王
「アレ、カッコ良かったね。本当に適当に繋げた感じのね(笑)。」
浜ロン
「でも、アレ意外とカッコ良かったですよね。」


僕は鶴龍コンビよりも鶴龍対決に燃えましたね。特に89.6.5武道館での三冠戦!あのとき最前列で天龍を猛烈に応援していた女性は元気にしてるかな。

上田晋也
天龍源一郎 魂の章 怒りの軍団抗争史「一時期、ゴングが長州と藤波を入れて「鶴藤長天」ってやってたね。」
古坂大魔王
「(爆笑)。」
上田晋也
「そんな無理に…なぁ(笑)。「大石恵三」みたいな感じで(笑)。」
古坂大魔王
「ホンジャマカ、バカルディのね(笑)。スカパーな日々、探せよ!無いぞ〜?資料。」


うまい具合にWikiでありました(笑)。「大石恵三」は、1993年にフジテレビ系で放送されたホンジャマカとバカルディ(現・さまぁ〜ず)によるバラエティ番組。番組名は「鶴藤長天」のように、「大竹一樹・石塚英彦・恵俊彰・三村マサカズ」の頭文字から取ってるんですね。ちなみに大石恵さんとは関係ないようです。
≫大石恵三 - Wikipedia

* * * * *

及川奈央
ザ・ファンクス「ファンクス、出来ましたよ。」
古坂大魔王
「コレ、欲しい!」
上田晋也
「本当にちょっと欲しいよね。持って帰ろうかな、何枚か。俺、持って帰るなら、やっぱ「猪木別格」かな〜。「人間山脈」もいいな。」


* * * * *

ビッグバン・ベイダー
アメリカ出身 IWGPヘビー級王者
1987年 たけしプロレス軍団(TPG)の刺客として新日に参戦

上田晋也
B9C4C4EBC0EFBBCE01「ベイダーは、俺凄かったと思うよ。っていうのはさ、あんだけデビューがさ、たけしさんのプロレス軍団でブーイング浴びて。デビュー戦も散々。もう両国が暴動になった位…だったのに、あそこまで超一流レスラーになったからな。」
古坂大魔王
「本当、だから試合内容でいったんだよね。」
上田晋也
「ベイダーは凄いレスラーだったよね。イマイチ入場は覚えてないんだ。入ってきて仮面置いてプシューッていうのは覚えてるけれども。」
古坂大魔王
「でも、何か俺、アレ好きだった。」
上田晋也
「お前そういうの好きじゃんか、鎧とか。」


「ビッグバン・ベイダー」とフルネームで言った時の響きがいいですよね。確か出始めの頃に「ベイダーの甲冑を1名様にプレゼント」みたいな企画があったような…?

浜ロン
VADER02「ベイダーvsハンセン、凄い良い試合ありましたよね。」
上田晋也
「あの試合、凄かったな。」
古坂大魔王
「初めてハンセンのラリアートで倒れなかったの。それまではラリアートを返した人はいなかったの。初めてベイダーが、パンとやられて耐えたの。「うお〜!きかねえんだ〜!」と思って。」
上田晋也
「そうだよな。あのハンセンのラリアットをな。破ったのなんて、その前の猪木だけだからな。」
古坂大魔王
「逆ラリアットね(笑)。」
上田晋也
「そうそう、広島市民体育館で、0.X秒早く叩き込んでいった。まぁ、猪木は別格だからな。」


ドームで「ベイダーvsハンセン」が実現した90.2.10には、僕はドラクエ4を買うために徹夜で並んでいました(笑)。当時はネットや携帯などもなくテレビ中継も数日後だったので、並びながらもとにかく試合結果が気になって。朝方、警備員さんにお願いしてコンビニ行かしてもらって「長州&高野vs天龍&タイガー」が1面のスポーツ新聞買いました(笑)。そしてドラクエ買って家に帰ってテレビつけたら、タイソンがKO負け。その時はビックリしましたよ。

* * * * *

及川奈央
「DDT」「DDT、できました。」
浜ロン
「DDTって面白いですね(笑)。」
及川奈央
「ローマ字は初めてですね。」


* * * * *

浜ロンさんの中でのプロレス名勝負は、猪木vs国際軍団の1vs3ハンディキャップマッチ。

浜ロン
1vs3 ハンディキャップマッチ「ラッシャー木村、アニマル浜口、寺西勇。1vs3、結構記憶にあるんですよね。」
上田晋也
「あれはいい試合だった。1回目な。山本小鉄が入るの全部阻止して。タックルしてな。あん時の小鉄さんは凄かったな〜。」
浜ロン
「そこじゃないんですけどね(笑)。」
上田晋也
「いや、小鉄がいい動きしたんだよ。」
古坂大魔王
「で、ラッシャー木村って強え〜んだなと思ったもん、あん時。いくら3試合目とはいえ、猪木が負けたからね。」
上田晋也
「エプロンに足引っ掛けて、10カウント数えられてな。2回目も面白かったけどな。」


浜ロンさんよりも上田さんの方が興奮、しかも小鉄に(笑)。古坂さんは、全日の「四天王プロレス」を。

古坂大魔王
プロレス四天王「だって、1時間ノンストップ2.9よ?「1、2、(返して)オー!」「1、2、(返して)オー!」って。アレは毎週凄かったからね。」
上田晋也
「今でもさ、こないだの三沢vs田上とかもさ、ハンパない試合やってるじゃん。脳天から落としてるんだよ?考えられないよ、昔じゃ。スティーブ・ウイリアムスのバックドロップもそうだったけど、本当に頭から落ちていくんだから、真っ逆さまに。アイツらケロッとしてるんだもん、それでも。」
古坂大魔王
「スティーブ・ウイリアムス、でも、殺人医師(笑)。」


スティーブ・ウイリアムス
アメリカ・コロラド州出身 垂直落下式の「殺人バックドロップ」が武器。「殺人医師」の異名を持つ

上田晋也
「命を救う職業だっつーの(笑)。」
古坂大魔王
「医者がバックドロップしてるからね(笑)。どんな治療なんだよ。」


“人間魚雷”テリー・ゴディと組んでの“殺人魚雷”というネーミングも好きでした。


ハルク・ホーガン
アメリカ・ジョージア州出身 WWFヘビー級王者
プロレス史上最も成功したレスラーと言われる

上田晋也
「俺、ホーガンね、あんまり入場シーンというよりかは、やっぱ「ハルクー・ホーガンーッ!」って言われた時の「イッチバーンッ!」がやっぱ印象に残ってるんだよね。」
古坂大魔王
「ちょっと慌てながらね。」


あとはWWF時代でいうと、「リアル・アメリカン」で入場してきて、Tシャツを破るっていうのも定番のシーンですね。

* * * * *

及川奈央
「力」「カブキ」「出来ました!力さんとカブキ。コレで全部ですね。」
上田晋也
「11ね。」
古坂大魔王
「奈央ちゃんも、こんなことするために芸能界入ってないのにね。」
及川奈央
「楽しいです(笑)。」
上田晋也
「何、ゲストに働かしてるんだよ(笑)。」


以上、名前が挙がった11選手から、入場だけで金が取れるプロレスラーBEST10が選ばれます。

ザ・ロード・ウォリアーズ
狂虎(タイガー・ジェット・シン)
超獣(ブルーザー・ブロディ)
スタン・ハンセン
人間山脈(アンドレ・ザ・ジャイアント)
力(長州力)
DDT(橋本真也)
仮面貴族(ミル・マスカラス)
カブキ(ザ・グレート・カブキ)
ザ・ファンクス
鶴龍(ジャンボ鶴田/天龍源一郎)

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