2007年08月20日
ネイチャー、天ぷらを食らうch717「テレ朝チャンネル」で「ダチョ・リブレ へらクレス」見ました。今回は、なんとネイチャー軍に女性の入軍志願者が登場!

ネイチャージモン
「今までは、そういうの全部ヤラセだったんだよ?お前!」
スマイリーキクチ
「ハイ、今回もヤラセで入れました(笑)。」


スマイリーに呼ばれて登場したのは、グラビアアイドルの佐野夏芽ちゃん

佐野夏芽 パイなつプルンパイなつプルン
佐野夏芽

舞台「SAKANA」、映画「まいっちんぐマチコ!ビギンズ」主演などで人気の佐野夏芽のイメージ映像作品。

佐野夏芽
ゲスト:佐野夏芽「初めまして!ネイチャーさん、本気です、私!見てください、この格好!やる気満々ですよ!?」
スマイリーキクチ
「ちょっと敬礼してみて。」
佐野夏芽
「!」
スマイリーキクチ
「ワキの処理も万全ですよ!」
佐野夏芽
「バッチリです!(笑)」
ネイチャージモン
「本当に大丈夫か?山で犯される場合もあるぞ!?」
佐野夏芽
「山で犯されても大丈夫です!」
ネイチャージモン
「何ぃ!?今、マネージャーが困った顔してるぞ!?」
佐野夏芽
「山では何があるか分からないですからね。」
ネイチャージモン
「お前、よく知ってるね。」
佐野夏芽
「はい、知ってます。凄い研究してます。」


何を研究してるんだろう?(笑) 入軍すると支給される自衛隊用リュックサック(イスになる)などのネイチャーグッズを見せられ、ますますネイチャー軍に興味を持った様子の夏芽ちゃん。

佐野夏芽
結構大変なんだよ「私も認められたら全部支給されるんですか? (ネイチャーグッズ支給されてて)わぁ、ズルい!」
スマイリーキクチ
「いや…結構…大変なんだよ…(苦笑)。」
ネイチャージモン
「おい、俺の目の前で言わなくても…。」


* * * * *

ネイチャージモン
「君をすぐ正式にネイチャー会に入れられるわけじゃないんだよ。」
佐野夏芽
「え、何でですか?テストですか?」
ネイチャージモン
「やっぱり、急にはさ。芸能人でもゴールデン持てないように、段階があるでしょ。」


夏芽ちゃんがネイチャー軍に相応しいかをチェックしつつ、本日の目的地へ移動。向かうは、スマイリーでも入るのに3年かかったという、ネイチャー御用達の天ぷらの老舗店。

佐野夏芽
「天ぷら大好きです!」
ネイチャージモン
「どういう天ぷら食べるの?」
佐野夏芽
「えびフライ。」
スマイリーキクチ
「それはフライだなぁ。」
ネイチャージモン
「だんだん行くの嫌になってきた…。」



まいっちんぐマチコ ! ビギンズまいっちんぐマチコ ! ビギンズ
佐野夏芽出演作品。
「まいっちんぐマチコ先生」の実写版シリーズ。


徒歩で目的地へ向かうネイチャー軍。「お腹を減らして美味しくするため」と歩く理由を説明しつつ、話題は夏芽ちゃんへの質問に。

Q.彼氏はいるのか?

グラビアの仕事を始めてからは、彼氏はいないという夏芽ちゃん。彼氏は「欲しいといえば欲しい」そうですが…。

ネイチャージモン
彼いない歴3年「それは仕事的にいない?この番組では本当のこと言っていいんだよ。マネージャーがいても関係ない。マネージャーは、もし文句言われたら抹殺するから。」
佐野夏芽
「でも、本当にいないんですよ(笑)。いない歴…3年位いないかな?」
ネイチャージモン
「どういった人が好きなの?」
佐野夏芽
「鼻大きい人、好きなんですよ。」
ネイチャージモン
「…!!鼻が大きいのが、どう好きなの?」
佐野夏芽
鼻大きい人が好き「触りたくなっちゃうんです。」
ネイチャージモン
「…(笑)。」
スマイリーキクチ
「ネイチャーの心に響きましたね。」
ネイチャージモン
「でも、大人を遊ばないでね。」
スマイリーキクチ
「クククク…(笑)。」
ネイチャージモン
「鼻の大きい人、他には?」
佐野夏芽
「やっぱ自然を愛してる人がいいですね。」
ネイチャージモン
「!!! 自然を愛して、鼻が大きい、声も響いてる…!!」
スマイリーキクチ
「2個フラッグがきたよ(笑)。」
ネイチャージモン
「スマイリー、お前はネイチャー軍 唯一の人間としてどうだ?」
スマイリーキクチ
8割以上嘘「そうですね、まぁ…8割以上、彼女は嘘をついてると思います。」
佐野夏芽
「本当ですよ!?(笑)」
ネイチャージモン
「俺、今信じてた、スマイリ…(苦笑)。」


ガックリネイチャー(笑)。歩くこと20分、到着したのは、普通の一軒家。

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てんぷら佐が和
中央区新富1-5-8

ネイチャージモン
お邪魔します「普通の玄関、これ。失礼します。こうやってね、玄関からいきなり普通のお家になってるのが、このお店の良さなのよ。」
佐野夏芽
「ちょっとビックリしました。」
ネイチャージモン
「人の家にお邪魔するって感じ?」


創業70年 佐が和普通のお宅と思いきや、コチラがネイチャー御用達、創業70年を誇る天ぷらの老舗「佐が和」。なんと1日に1組しか客をとらないというこだわりのお店。その伝統を守り続けているのは、佐が和 二代目大将 佐川和男さん。大将は、ネイチャー曰く「海老のウンチクで2時間」いけるほどの話好き。ネイチャーの倍は喋るそうです(笑)。

ネイチャージモン
佐川和男さん「エビについては、凄い語ってくれるから。」
佐川和男さん
「親父に仕込まれちゃいましたからね(笑)。」
ネイチャージモン
「マリリン・モンローさんに揚げた人なんだよ?お父さんは。」


なんと先代は、マリリン・モンロー来日時に天ぷらを揚げに行った人物!その時マッサージしたのが、「指圧の心は母心」の故 浪越徳治郎さん。

ハリウッドスターたちの色紙「佐が和」には、他にも多くのスター達が来店。大将が見せてくれたサイン色紙には、ハリソン・フォード、シガニー・ウィーバー、ソフィア・ローレン、ロバート・デ・ニーロ、キアヌ・リーブスといったハリウッドスターたちの名前が!

ネイチャージモン
「“ネイチャージモン”も入ってるからね。」
佐野夏芽
「ありますか?」
佐川和男さん
「ありますよ。」
スマイリーキクチ
「“ネイチャージモン”、その中に…(笑)。」
ネイチャージモン
「上はリチャード・ギアから、下はダチョウ倶楽部まで。」


普段は取材お断りのお店ですが、今回はネイチャー人脈のおかげで、「ダチョ・リブレ へらクレス」の撮影が可能に。

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天つゆ

天つゆに大根おろしまずは、天つゆに大根おろしをたっぷり入れて…。

ネイチャージモン
「大根おろし、雪のように細かいでしょ?フワッと。これは、(客を)1組しか取らないから、丁寧にワサビを擂るような細かいので擂ってんの。舐めてみて、コレ。…ホラッ!美味いわ!コレ!!」
佐野夏芽
「とろける!なくなっちゃった!」
ネイチャージモン
「佐が和さんは、天つゆが美味しい天ぷら屋です。」


* * * * *

大分県産 天然車海老

尻尾が開いてる客が来る直前まで海老を活かしておくのが、大将のこだわり。揚げた時にシッポが開くのが、海老が活きていた証。

佐川和男さん
「死んだ海老というのは、絶対開きませんから。」
ネイチャージモン
「何なの!?この香ばしくて甘いモノは!!」
佐野夏芽
「本当に甘い!今まで食べてたのと全然違います。」
トップが食べる海老ネイチャージモン
「そりゃそうだよ!会社の社長になって、トップになったら食べる味なんだよ、コレは!!ちょうどこの天ぷらにいい大きさのサイズの海老っていうのは、限られてきちゃってるんだよね。」


最近では、海老がすぐに脱皮してしまうため、天ぷらにちょうどいい大きさの海老は、とても貴重なんだとか。

佐川和男さん
「海老って海水の濃度とか温度に凄く敏感なんです。梅雨時とか雨降りますよね。そうすると海老ってご存知のように殻が硬いですから、脱皮すると大きくなる。脱皮すると共食いが始まっちゃうんです。もう知ってるわけですよ。脱皮した海老っていうのは、殻がまだ硬くないですから。仲間に食われてしまう。」


一般の高級天ぷら屋さんでは、海老は最初と最後に数本といった感じですが、佐が和さんでは海老の天ぷらがどんどん出てきます。

佐が和の秘密
・天ぷらの衣が少ない
・油は1組使用したら捨てる
家庭でやったら全部取れちゃう」ほどに薄い衣の海老を、酸化してない新鮮な油で揚げるので、いくら食べても胃もたれしない。僕も海老の天ぷらだけで腹いっぱいになってみたいです(笑)。

ネイチャージモン
「こういう贅沢なモノを食べる場合は、抱かれなきゃいけないんだ、普通は!俺ならね、抱かれるよ、これ!」


誰に?(笑)

* * * * *

江戸前 天然キスの天ぷら

釣ったキス網ではなく釣ったキス。網で無理矢理上げると魚が痛むので、釣った物は品質が違うそうです。

ネイチャージモン
「これはまた身がホフホフして。何だ、この甘みは。」
佐川和男さん
「本来、天ぷらで使う大きさではないです。」
佐野夏芽
「凄い美味しいんですけど!魚嫌いなんですけど(笑)。美味しくない魚を食べてたんですね、私。」
ネイチャージモン
「ベチャベチャベチャベチャ食うなよ、お前!」
佐野夏芽
「だって、ご主人の話も聞きたくて…(笑)。何で、青汁飲んでるんですか?」
スマイリーキクチ
「何かネイチャー、今…おじいちゃんと孫の会話みたい(笑)。彼氏と彼女じゃなく、おじいちゃんが孫をつれてきて…(笑)。」
ネイチャージモン
「俺は最近思うね。結婚は諦めた!もう年齢的に無理かもしんない。」


* * * * *

和歌山県産 稚鮎

稚鮎の天ぷらネイチャーが大将にお願いしていたという特別な天ぷら。今回、「佐が和」でのロケになった理由は、大将から「稚鮎入りましたよ」と知らせてくれたからだそうです。

ネイチャージモン
「泳いでるよ!コレほら見て!ヒレが出てて!」
佐野夏芽
「全部開いてる。」
スマイリーキクチ
「パッと開いてる。」
佐川和男さん
「死んでる鮎だと真っ直ぐ揚がるんですよ。多少、曲がってますでしょ?」
ネイチャージモン
「ウ〜ワ〜ッ!香ばしい!!この甘い苦味!」
佐川和男さん
「クセありますけど、天ぷらにした方が、むしろクセないですから。」
スマイリーキクチ
手乗り鮎「これは美味い!!」
ネイチャージモン
「俺、今年食べた物のトップを走った!」


特別な天ぷらに感動したネイチャー、「手乗り鮎」を撮影(笑)。

* * * * *

江戸前 天然穴子

江戸前の穴子続いては、羽田沖で獲れた「江戸前の穴子」の天ぷら。

佐野夏芽
「…!!(美味しすぎて言葉にならない)」
佐川和男さん
「どうですか?ヌルっとした感じしないと思いますよ、全く。揚げ方なんですよ、要するに。」
ネイチャージモン
「本当美味い。香ばしいモノの塊だ、コレは。美味しさが違うよね。ちょっと俺好きになった?」
佐野夏芽
「…はい、好きになりました。」
ネイチャージモン
「すっごい間があった、一瞬。」
佐野夏芽
「(笑)。」
ネイチャージモン
「若い子に聞きたかったの。俺、何がダメなの?」
佐野夏芽
おじいちゃん的な「何かやっぱ…喋る事が…こう…おじいちゃん的な…(笑)。」
ネイチャージモン
「…(苦笑)。」
スマイリーキクチ
「逆に若い子は、頼れるみたいな。男としてのセックスアピールとかではなく、何か「この人だったら頼れる」…。」
ネイチャージモン
「着替える時、ジッと俺の筋肉見てたよ?」


胸筋をピクピクさせてアピールするネイチャーに、思わず夏芽ちゃん「おじいちゃんスゴい!」(笑)

* * * * *

車海老の頭の天ぷら

車海老の頭の天ぷら続いては、ネイチャーの大好物だという、車海老の“頭”の天ぷら。ネイチャー曰く「最強の酒のツマミ」。普通、海老の頭は水分が多いので油が痛んでしまうそうですが、佐が和では1組で油を新しくするので可能なんだとか。

ネイチャージモン
「若い子はコレを食べた事ないと思うんで、食べさしてあげて。…孫にね。」
スマイリーキクチ
「ネイチャーは、この佐が和さんの天ぷらを、年金で食べさせてくれてるんだから。」
ネイチャージモン
「違うわ!ギャラ!ギャラ!」


車海老の頭ネイチャーが「若い子には…お前には早かったなぁ…」と呟いていたほどの大人の味。「ビールには最高」って、ネイチャーお酒飲めないんじゃなかったでしたっけ??

ネイチャージモン
「ミソの深みというか、香ばしい塊!海老のジューシー団子だよね、コレ。」
佐川和男さん
「酒の肴にしたら、止まらなくなっちゃう。」
佐野夏芽
マネージャーの木村さん「マネージャーさんには、あげられないです。申し訳ないですけど、あげられないです(笑)。」
佐川和男さん
「一瞬、マネージャーさん、ムッとした顔して(笑)。」
マネージャー 木村美季子さん
「(笑)。」


…と言いつつも、しょうがないな〜といった感じに「じゃ、1個どうぞ」と夏芽ちゃん。「この人、食いしん坊なんだよ、絶対。分かる」と、マネージャーさんを呼び込むネイチャー(笑)。

マネージャー木村さん
超海老!「いただきまーす…超海老!」
佐野夏芽
「超海老、新しい(笑)。」
ネイチャージモン
「…まだまだマネージャーにしかなれないなぁ。」
スマイリーキクチ
「いや、マネージャーでいいんじゃないですか?もう(笑)。」
佐野夏芽
「それ以上、狙ってません(笑)。」
ネイチャージモン
「人生にはリハーサルはないの。全てが本番なの。テレビであっても、そうでなくても。生活の中で、マネージャーさんが違う人と相対する時も、毎回本番だっていう意識で、キチッと声を張りなさい。」
マネージャー木村さん
「はい。」
ネイチャージモン
「ハウス!」
佐野夏芽
「マネージャーにも厳しい…すごいな〜(笑)。」


* * * * *

ここでスマイリーが次の仕事のため退席。2人きりになったネイチャーと夏芽ちゃんに…。

スマイリーキクチ
後はご自由に「後はご自由に。」


もちろんそういうわけにはいかず(笑)、ネイチャーのご指名でスマイリーの代わりを、夏芽ちゃんのマネージャーさんが務めることに。「俺、気持ち悪かった?大丈夫だった?」と、一応確認するネイチャー(笑)。

* * * * *

天然芝海老のかき揚げ

芝海老のかき揚げ天丼ネイチャーは、芝海老のかき揚げ天丼を注文。天丼のつゆが天ぷらよりも濃いのが特徴。

ネイチャージモン
「うわっ!本当に美味しい!!」


芝海老のかき揚げ天茶夏芽ちゃんは、サッパリ系の芝海老のかき揚げ天茶を注文。てか、ネイチャーもまた食べるんだ(笑)。

佐野夏芽
「美味しい。これ、何のお茶ですか?」
佐川和男さん
「普通の番茶です。」
ネイチャージモン
「ほうじ茶。…何かペロッといけちゃうね。あんなにいっぱい天ぷら食べたのに。」
マネージャー木村さん
「良かった、今日ロケに来れて。」
ネイチャージモン
「良かったかどうかは、TVでオンエアした時に決まりますよ。」
佐野夏芽
「(笑)。」


* * * * *

デザート メロン

デザートメロン最後は、宮内庁御用達の最高級メロン!これには女性陣も大喜び。

ネイチャージモン
「プリンスメロンのウリじゃない方の、本当のメロンの味がする。…この香ばしさっていったら、本物のメロン!!食べてみ?」
佐野夏芽
「キャーッ!!」
ネイチャージモン
「帰れ!」
佐野夏芽
「ノドにもう…メロンの果汁がバーッて入ってきた!」
ネイチャージモン
「これ、スマイリーはね、ケツカッチンしてる場合じゃないんだよ。生きてて良かった。」


* * * * *

ネイチャージモン
「やっぱり先代の時代から作り上げた食材、味を同じような物を選んだり、長い長い流通があって、はじめて「佐が和」が成り立ってるわけ。」
佐川和男さん
佐が和 大将 佐川和男さん.jpg「僕が生まれる前から買ってるわけですからね。海老買ってる所も、魚買ってる所も、半世紀以上、終戦直後から先代が買ってるわけですから。」
ネイチャージモン
「あと10年経って食べれるかといったら、俺は危ないと思う。海が変わってきてるから。だから今、自然破壊、地球温暖化…味が変わってくるから、大変なことになるよね。」
佐川和男さん
「魚が予知して逃げちゃうんです。」
ネイチャージモン
「だから、魚と俺はいつも一緒にいるから。」
佐野夏芽
「教えて下さい。」
ネイチャージモン
電話番号を聞かないとね「電話番号を聞かないといけないねえ(笑)。」
佐野夏芽
「マネージャーさんづてに…(笑)。」
ネイチャージモン
「お前はベテランかっ!」


環境問題をマジメに語り出したと思いきや、それをエサに電話番号を聞きだそうとするネイチャー(笑)。この場合、むしろ緊急連絡先のネイチャーが教える側なのでは?(笑)

* * * * *

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僕は「へらクレス」中心に追いかけてますけど、「ばっかス」もめちゃくちゃ面白いですよ。

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