ch731「MUSIC ON! TV」 中川翔子の夢ヶ丘レジデンス見ました。オープニングでは、7月25日から始まっているユメレジと花やしきのコラボレーション「ユメレジカケ」のオープニングイベントの模様が放送されていました。オバケ屋敷に登場するという自作の妖怪獣を見て大興奮のしょこたん。ちなみに司会は、スペーシー秘書じゃない時のホンダさん！

中川翔子
「ぜひ子供達のトラウマに。脳漿がキモス！キモス！」
司会：本多慶子
「見てるうちに愛着が沸くのが何か…。」
中川翔子
「だんだん可愛く見えてきますよね（笑）。鼻が高いでしょ？脚なんだけど。飛び散った人の脚（笑）。」

ユメレジカケ 開催中
7月25日〜9月17日
浅草花やしき×M-ON! ユメレジ
夢のコラボレーション

ユメレジと花やしきが夏休み限定のコラボレーション！ユメレジの人気パーソナリティー達が花やしきをもっと楽しくする仕掛けを考えました！
「花やしきアトラクション」×「楽しい仕掛け」が皆さんをお待ちしています！
期間中ユメレジカケのクイズに応えて応募すると豪華商品のプレゼントも…！

詳しくはユメレジHP http://www.m-on.jp/yumereji/

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ゲスト：林未紀

ゲストは、前回に引き続き“しょこたんの妹分”林未紀ちゃん。一応“姉と妹”という立場だという事で、それぞれ理想の家族を挙げて芸能界における仮の「中川家」を考えていました。

中川翔子
「一応“姉と妹”という形になっているから、芸能界における私達の家族を考えちゃいましょう。仮想中川家。」
林未紀
「あ、楽しそう、何か（笑）。」
中川翔子
「ゴメンね、中川にしちゃって（笑）。」

＊　＊　＊　＊　＊

「理想の父」

未紀ちゃんは「遊んでくれそう」という理由で所ジョージさんを、しょこたんは「霊から守ってくれそう」という理由でつのだじろうさんの名を挙げていました（笑）。

林未紀
「（所さんは）何か遊び心がありますよね。遊んでくれそうで。」
中川翔子
「美味しい物とかも食べさせてくれそうだもんね。（翔子は）つのだじろうさんなんだけど…つのださんがお父さんでも素晴らしいと思うの。こんなに霊界に精通している人はいないし、つのださんの周りにいると心霊写真やポルターガイストや物質移動なども起こるし、色んな霊能者の方を知ってらっしゃるから、何か危険があった時に対処法を一番知ってると思うの、霊に対して。」
林未紀
「頼りになりますよね…（笑）。」

という事で、理想の父は、所さんに決定（笑）。

＊　＊　＊　＊　＊

「理想の母」

未紀ちゃんは「買い物上手」という理由で泉ピン子さんを、しょこたんは大好きな松田聖子さんの名を挙げていました。

林未紀
「（ピン子さんと）買い物に行きたいですよね。テレビとかでめちゃくちゃ値切ってるイメージが。値切ってるっていうより貰ってるイメージが。」
中川翔子
「そっか。中華料理屋の娘になりたいのかと思った。値切ってくれるから？」
林未紀
「値切ってるっていうより、貰ってる…「コレちょうだい」みたいな。凄いですよね。買い物するパワーが凄いと思って。」
中川翔子
「翔子は松田聖子さん。聖子ちゃんがお母さんだったらどうする〜？」
林未紀
「自慢ですよね。」
中川翔子
「（親子）喧嘩とかしてみたいですね。「もう、うるさいな！」とか言ってみたいすね（笑）。」
林未紀
「（笑）。」
中川翔子
「こんなキレイな人がいたら、目標にもなるし。いいなぁ〜。」

理想の母は、しょこたんの希望で松田聖子さんに決定。

＊　＊　＊　＊　＊

「理想の兄弟」

未紀ちゃんは「親しみやすい」という理由でビビる大木さんを、しょこたんは「すまなかった弟よ、と言われてみたい」という理由で聖闘士星矢のフェニックス一輝を。

林未紀
「（ビビる大木と）お会いした時、凄い優しくしてくださったんで。本当にお兄ちゃんだったら素晴らしいなと思って。」
中川翔子
「お兄ちゃん…か？未紀ちゃんの歳からだとお父さんとか？そんなことないか？？」
林未紀
「若いですよね？」
中川翔子
「あ、そっか。あのDボーイズたちのイケメン軍団ではなくビビる大木さん？」
林未紀
「あー、そうですね。親しみやすさがやっぱり兄弟には必要じゃないですか。」
中川翔子
「私はフェニックス一輝。聖闘士星矢って読んだ事ある？」
林未紀
「…ないですね。」
中川翔子
「世代がちょっと違うね。フェニックス一輝はね、アンドロメダ瞬のお兄さんなんだけど、いつも瞬が敵を倒してボロボロになって死にかけて、全部終わってからやっと現れて「すまなかった弟よ、さらば兄弟」って去っていくのね。」
林未紀
「さらばされちゃうんですね…（笑）。」
中川翔子
「ピンチになっても、最中に現れるんじゃなくて、終わってから現れるのね。」
林未紀
「それって役に立ってる…？」
中川翔子
「ってないねえ。そして、彼もその後やられるからねえ。ビビるさんの方がいいね、明らかにね。」

という事で、理想の兄弟は、ビビる大木さんに決定。しょこたん「お父さん」って、大木さんと同い年の僕やヤギタスって…（笑）。

＊　＊　＊　＊　＊

「理想の親戚」

親戚は、考えるまでもなく、中川家の剛さん、礼二さんに決定。

中川翔子
「剛さんと礼二さんしかないよね。」
林未紀
「そうですね。せっかく苗字一緒なんで。」

＊　＊　＊　＊　＊

「理想の先生」

未紀ちゃんは「何でも知ってそう」という事でタモリさんの名を、しょこたんはもちろん徳川先生こと田原俊彦さんを。

林未紀
「知らない事ないんじゃないですかね？」
中川翔子
「あると思うよ…？（笑）」
林未紀
「何でも知ってそうですよね（笑）。知らない事なさそうと思って。」
中川翔子
「先生がいい？たぶん何かのモノマネをして授業にならなくなっちゃうと思うよ？（笑）」
林未紀
「（笑）。」
中川翔子
「生徒が止めないとってなって（笑）。でもいいよね、タモリさん先生だったら。翔子は絶対、田原俊彦さん。教師びんびん物語、見てた？…わけないよね（笑）。」
林未紀
「…（笑）。」
中川翔子
「再放送でやっててね、「抱きしめてTonight」っていう歌知ってる？「oh TELL ME 心なら〜TELL ME 動いてる〜悲しみは続かない〜♪」知ってる？」
林未紀
「…知ってる気がしてきました（笑）。」
中川翔子
「気がしてきた？何か押し付けたような（笑）。後ろにトシちゃんのポスター。」
林未紀
「あ、本当だ（笑）。」
中川翔子
「この人、先生だったらどうする？」
林未紀
「熱血な感じが…。」
中川翔子
「涙を流して…「教師びんびん物語」の最終回のね、生徒達全員でね、子供達も全員涙を流して、ノーカットでずっとね、トシちゃんも泣いて、生徒さんもみんな台詞を噛まずに、観月ありささんも若い頃台詞噛まず、生徒と一丸となって、ドラマの枠を超えて涙を流した、そんな先生トシちゃん。」

しょこたんの独断で理想の先生はトシちゃんに決定。「教師びんびん物語」を見ていた世代としては分かりますが…（笑）。

＊　＊　＊　＊　＊

中川翔子
「パパが所さんで、ママが聖子ちゃんで、お兄ちゃんがビビる大木さん、親戚が中川家さん、先生がトシちゃん。うわ〜、この家帰りてえ〜！」
林未紀
「会った時、「お父さん、お母さん」って呼んじゃっていいんですかね？（笑）」


アイドルになりたい。
林未紀
小西康陽プロデュースで、16,217名の中から選ばれた“中川翔子の妹分”がCDデビュー！


未紀ちゃんの一番の目標は「女優」になる事。「翔子もなりた〜い！」という事で、“漫画の妖精”東方力丸さんも含めた3人で漫読に挑戦！

中川翔子
「いい機会だから、3人で漫画のキャラになり切って、女優としてイケてるかどうか判定したいと。」

「ドラゴンボール 17巻」160ページより、悟空がラディッツを死ぬ気で捕まえて「オラごと魔貫光殺砲撃ってくれ！」というシーン。

ピッコロ	悟空	ラディッツ

中川翔子
「力丸さん、こっちに来たりとか未紀ちゃんに近づきすぎて、セクハラ気味でしたよ？ちょっと。」
東方力丸
「…（苦笑）。」

林未紀ちゃん、初々しくてカワユスなぁ。

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今週のカラオケタイム

シークレットカクレンジャー
トゥー・チー・チェン（都志見隆）
「忍者戦隊カクレンジャー」OPテーマ。トゥー・チー・チェン＝“都志見”の中国語読み

夢ヶ丘レジデンス
ユメレジカケ
MUSIC ON! TV
月額／￥473　「えらべる15」等のセットでも視聴可
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