ch731「MUSIC ON! TV」 平岡祐太の夢ヶ丘レジデンス見ました。現在、フジテレビで放送中の月9ドラマ「ファースト・キス」に出演中の平岡くん。ドラマの撮影では、夏のロケが一番大変だそうですが…。

平岡祐太
「特に部屋で撮る時とか、音が入っちゃいけないので部屋のクーラーとかを全部消すわけですよ。小さい部屋に10人ぐらい入っちゃうと、すぐ気温が上がって本当に暑くなるんですよ。本当に夏ロケは大変だな〜と思いました。」

うわ〜、クーラーの音だけでも、ここまで神経使ってるっていう事は、汗ひとつで取り直しとかになっちゃったりしてるんだろうな〜。体調崩さないように頑張ってほしいですね。

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ゲスト：FLOW

今回のゲストは、5人組ロックバンドFLOWのツインボーカル、KOHSHIさんとKEIGOさんでした。実はFLOWのお2人とは「初めましてじゃない」という平岡くん。しかし、FLOWの2人には「マジで？初めましてだよ？」とあっさり否定され、「意外とFLOWさんのライブ行ってる」「挨拶もした覚えが」と、軽くショックを受ける平岡くん（笑）。

KEIGO
「マジですか！？来てるなら言って下さいよ！」
平岡祐太
「言ってると思います。挨拶もしてると思うんで…。」
KOHSHI
「じゃあ、俺たちが覚えて無かったという事か。」
KEIGO
「そうか…（自分の頭を小突いて）バカバカバカ！若干失礼な…申し訳ないです（苦笑）。」


Answer
FLOW
ドラマ「探偵学園Q」のオープニングテーマ


KOHSHIさんの趣味は「絵を描くこと」という事で、Tシャツなどライブの物販のデザインもKOHSHIさんが手掛けているんだとか。それを聞いて平岡くん、「ロボットチックなベストアルバムもですか？黄色いやつ」と質問するも、漠然すぎてイマイチ伝わらない。このジャケット…ロボットか？？（笑）

平岡祐太
「そのジャケットが、ロボットみたいなやつが…。」
KOHSHI
「本当に？…（KEIGOさんに小声で）アレ、ロボットか？？」
KEIGO
「（KOHSHIさんに小声で）アレ、ロボットなの？？」
平岡祐太
「あれ？いなかったでしたっけ？（笑）。」
KEIGO
「アレ、ロボットだ（笑）。」

KEIGOさん、空気読んだ（笑）。ここで突然「似顔絵対決」が行われる事に。

＊　＊　＊　＊　＊

「KOHSHI→平岡祐太」

KOHSHI
「似てないけどね。」
平岡祐太
「何かでも雰囲気は。あと絵心？売り物に出来そうな位の。」
KOHSHI
「コレ、Tシャツになるから。」
平岡祐太
「そうですね、このユメレジの、ユメレジTシャツで（笑）。」
KEIGO
「「平岡です」Tシャツ。」

少し、新庄っぽい感じもしますよね。

＊　＊　＊　＊　＊

「平岡祐太→KEIGO」

平岡祐太
「微妙〜（笑）。ココ（髪型）が特徴あると思ったんですよ。髪のツンと立ってる感じとか。」
KOHSHI
「モミアゲとか、結構エルビスとか意識してるから。」
平岡祐太
「ちょっと、ちぢれ毛なんですよね。」
KOHSHI
「（爆笑）。」
KEIGO
「平岡くん…そこはね、若干ね、気にしてる所…（苦笑）。」
KOHSHI
「（爆笑）。」
KEIGO
「まさか、平岡くんの口から「ちぢれ毛」なんて、そんな大切なキーワードが出るとは思ってなかった（笑）。」
平岡祐太
「ちぢれ毛って、「パプア」って言うらしいですよ。」
KEIGO
「何か、新しい世界が…（笑）。」
KOHSHI
「“モミアゲちぢれ毛”っていいね。」

これこそ「平岡祐太のユメレジ」クオリティ（笑）。

＊　＊　＊　＊　＊

「KEIGO→KOHSHI」

KEIGO
「コレはマズイねえ。」
平岡祐太
「（イラストの頬を指さして）何ですか？ココは。」
KOHSHI
「デーモン閣下みたいになってる（笑）。」
KEIGO
「ちょっと（KOHSHIの顔を）よく見て。コケてて…。」
平岡祐太
「（イラストを見て）元の輪郭がココって分かる。」
KOHSHI
「どんだけ丸いんだよ、オレ（笑）。」
平岡祐太
「どんだけコケてんですか。コレ、ツアーTとかにして下さい（笑）。」

デーモン閣下のプライベートみたいな（笑）。

＊　＊　＊　＊　＊

天の神様（スタッフ？）の声により、KOHSHIさんのイラストが一番に決定！そして、優勝者のKOHSHIさんの一声で、平岡くんの「ちぢれ毛」発言がMVPに！！平岡くん、これでも月9俳優です（笑）。

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月刊 TOKYO Hira Walker
夏休み 特別編 Part.1
8月も引き続き夏休みSP。
今回は「湘南編」。

平岡祐太
「先月は、緑溢れる山に行ったんですが、（曇りで）今日はブルー！…かどうかは分かんないですけど（笑）、海に来ました！ココは湘南です。早速、湘南の海を満喫したいと思います。」

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平岡くん、今回はディンギーヨットに挑戦。エンジンは無く風だけで乗ることができる小型のヨットなので、ライフジャケットを着るだけで手軽に乗ることができるそうです。

平岡祐太
「行ってきま〜す！絶対帰って来るからねっ！！」

今回、平岡くんにディンギーヨットを教えてくれた沼野陽人さんは、ヨット歴15年のベテラン。それでも本人が言うには「全然少ないほう」だとか。もっと年数を重ねると、自然の風の変化を読むことが出来るようになるそうです。海の男って感じでカッコいいですね。

平岡祐太
「すごい速い！すごい速い！絶対ヨットの速さじゃないですよね、コレ！（笑）」

スピードを出すために、ジェットスキーにヨットを引っ張ってもらい、この体勢。「女の子の前でコレやったら、めっちゃモテるんじゃないですか！？」と、終始ゴキゲンの平岡くんでした（笑）。

Presents 〜うに煎餅〜
角田光代の小説「Presents」を、戸田恵梨香と平岡祐太共演で映画化したラブロマンス。

夢ヶ丘レジデンス
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月額／￥473　「えらべる15」等のセットでも視聴可
平岡祐太 公式WEBサイト hiraocafe
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