ch731「MUSIC ON! TV」 中川翔子の夢ヶ丘レジデンス見ました。今回は、まんだらけで購入して来たという北斗の拳フィギュアで「（ケンシロウは）裸にマントが変態っぽくていいな」などと、パーツを取り替えて遊ぶしょこたん。もう一つのレイのフィギュアでは衝撃的事実が発覚…！？

中川翔子
「モデルは「ハイスクール奇面組」の一堂零だったんですか！？だから「レイ」！？ウソーッ！？目つきも似てる？？へぇ〜！！今年一番ビックリしました、それ。」

両方ともリアルタイムで見ていましたが、僕もユメレジで知ってビックリしました（笑）。

空色デイズ
中川翔子
祝オリコンウィークリー3位！「天元突破グレンラガン」オープニングテーマ

-----------------------------------------------------------------------------------

ゲスト：林未紀

今回のゲストは、ワタナベエンターテインメント「B-GIRLオーディション」で16217人の中からグランプリを獲得した“中川翔子の妹分”林未紀ちゃん。“妹分”のニュースは、僕もスポーツ新聞などで見てました。しょこたんを「中川さん」と呼ぶところなんかが初々しくていいですね（笑）。

中川翔子
「未紀ちゃんは、B-GIRLオーディション、ワタナベエンタが主催したオーディションで、16217人の中からグランプリ。凄い人数の中から、もう蹴落として蹴落として。」
林未紀
「いや…蹴落としちゃったです（笑）。すいませんって感じで。」


みきPON53
林未紀
ワタナベエンターテインメントが主催する「第1回 B-GIRLオーディション」で見事グランプリに輝いた期待の新人・林未紀チャンのファーストイメージ。


いつもは、しょこたんが「アイドル完全体計画」として、ゲストに色々と教わるんですが、今回は、しょこたんが先輩として色々と未紀ちゃんにアドバイスを。

中川翔子
「まずは、テレビの前の皆様に、自己紹介をしてもらっていいですか？」
林未紀
「えーと、林未紀です。1989年1月13日生まれの山羊座のAB型、18歳、千葉県出身です。趣味は、読書と映画鑑賞とお菓子作りと折り紙で…。」
中川翔子
「フフッ（笑）。」
林未紀
「えーと（笑）、特技は一輪車に乗ることです。チャームポイントは、53cmのウエストです。よろしくお願いします。」
中川翔子
「凄いバッチリ！自分のこと全部詳しく。翔子、何も言えないよ、自分の自己紹介なんて。オーディションとかでも、今みたいにスラスラスラっと言えちゃうんだよね。千葉県出身で、折り紙が好き。」

最近、折り紙にハマっているという未紀ちゃん。きっかけは「する事がなくて」。だからといって、なぜ「折り紙」に手を出したのかと興味津々のしょこたん。

中川翔子
「何、折ってるの？」
林未紀
「薔薇とか…。」
中川翔子
「プッ（笑）。薔薇を折ってる…妹分が…（笑）。」
林未紀
「船とか色々…（笑）。」
中川翔子
「そっか。AB型という事は、結構、裏表がある？？」
林未紀
「裏表は…裏っていうのは無いんですけど、結構、二面性っていうか…。」
中川翔子
「それを二面性って言うんじゃないの？（笑）」
林未紀
「そうですね、あるかも知れない（笑）。」
中川翔子
「裏の未紀ちゃんは、どんな未紀ちゃんなの？…どんな質問だ？それ（笑）。」
林未紀
「基本的に、性格はあんまり良くないとは思うんですけどね（笑）。」
中川翔子
「アラ〜（笑）。特技に“お菓子作り”とか入ってたから、“性格が良い”っていうことにしようぜ？（笑） 「性格は控えめなんですけど…」ってアイドルでいこう。性格良くない？」
林未紀
「心の中では、ずっと嫌な事ばかり考えてますから。」
中川翔子
「良いってことにしようぜ！？（笑） でも、ちょっとね、甘いだけじゃない、ピリッとしたところもあるってところも、また秘訣ですよね。」

さすがはしょこたんの妹分、ちょっと面白いかも（笑）。妹分の特技は「お菓子作り」ですが、姉貴分のプロフィールにも「趣味：お菓子作り」の文字が。腕前の方は、いつもユメレジを見ていればご存知の通り…（笑）。

中川翔子
「プロフィールには、とりあえずアイドルになりたいと思って書いてたんですけど、一回も作った事がなかったんですよ。」
林未紀
「あ〜、でも結構、バレンタインとか…作ってましたよね？」
中川翔子
「作ってみたんだけど、凄い“ダイヤモンドは砕けない”みたいになっちゃって。硬くてガリガリで全然酷かった…（苦笑）。」

しょこたんのお菓子作りといえば、しょこたん☆ぶろぐで見た「もつ入りクッキー」が強烈でしたが（笑）。そして未紀ちゃんのチャームポイントは「53cmのウエスト」！僕の太腿ぐらいしかない！？

中川翔子
「グラビアとか読んでてさ、大体アイドルって「58cm」にするよね。だから、翔子も「58cm」にしたんだけど（笑）。みんな60cm超えていようが、みんな「58cm」ってするっていう法則があるな〜と思って。みんな無理して「58cm」って書いてると思うんですよ。それを「53cm」と！あなたは。凄いね。」
林未紀
「これは…自分でもよく分からない感じで…生まれつきみたいです。」
中川翔子
「内臓が少ないの？」
林未紀
「あ、それはよく言われる…「内臓全部足りてる？」って、よく言われたりとか（笑）。」
中川翔子
「ちょっと触ってもいい？（触ってみて）…！！ …だってさ、普通はさ、この辺からウエストが始まってるべきなんですよ。…だいぶ食い込むぜ？…（手で輪を作って）これぐらいしかない！マミタスと同じぐらいしかないぞ？？」


アイドルになりたい。
林未紀
小西康陽プロデュースで、16,217名の中から選ばれた“中川翔子の妹分”がCDデビュー！


しょこたんがテレフォンショッキングに出た回を見て、「いつかは笑っていいともに出たい」と思ったという林未紀ちゃん。しょこたんの時は、ルーさんが「アルタ！アルタ！アルタ〜！何だ、みんな引いてるんじゃないか！俺がウワサのルー大柴よ〜♪」と手本を見せてくれていましたが、今回はしょこたんが妹分のために「テレフォンショッキング」の練習を。

しょこタモリ
「暑いですね。」
スタッフ
「そうですね。」
しょこタモリ
「明日は35度をこえるらしいですよ。」
スタッフ
「そうですね。」
しょこタモリ
「んなわけない。今日のテレフォンアナウンサーは、マミタスです。」
マミタス
「アニャーン。」
しょこタモリ
「それでは、ゲストを紹介しましょう。林未紀ちゃんでーす。」
林未紀
「こんにちは〜。よろしくお願いしま〜す。」
しょこタモリ
「元気いいね〜。お花、いっぱい来てますねえ。ブルース・リーさんに、松田聖子さん！？聖子ちゃんからお花来るの？君！？」
林未紀
「ありがとうございます。」
しょこタモリ
「渡辺ミキ…（ワタナベエンターテインメント）社長！？そうか〜、チャンミキからお花来たか〜。」
林未紀
「（笑）。」
しょこタモリ
「悟空さん、フリーザさん、セルさん、魔人ブウさん、歴代の敵、大体来てるな〜。」
林未紀
「（笑）。」
しょこタモリ
「アルタまでは、何で来たの？」
林未紀
「電車で…。」
しょこタモリ
「電車。どの景色が好き？」
林未紀
「…あ〜、緑ですね、やっぱり。木がいいですね。」
しょこタモリ
「何線が好き？」
林未紀
「何線…半蔵門線。」
しょこタモリ
「半蔵門線…ちょっと地味だよね（笑）。」
林未紀
「結構、時間帯空いてる時とかあるんで良いですね。混まないところが。」
しょこタモリ
「半蔵門線…あんまり乗らないな〜アレは。いつも買い物はどこに行くの？」
林未紀
「地元が多いですね。時々、原宿とかにも行ったりするんですけど。」
しょこタモリ
「原宿で何買うの？」
林未紀
「何も買わないです（笑）。」
しょこタモリ
「何しに行ってるの？？（笑）」
林未紀
「買い物に…（笑）。行ってるんですけれど、凄いケチな性格なんで、いっつも値段見てやめちゃうんですよね。」
しょこタモリ
「いくらだったら、やめちゃうの？」
林未紀
「えーと…5,900円はやめます。4,900円で悩んで、3,900円だったら、大体買います。」
しょこタモリ
「限られるねえ。最近買った、一番高いお洋服は？」
林未紀
「最近…そうですね…、3,900円か4,900円…。」
しょこタモリ
「3,900円がMAX？好きなブランドは？」
林未紀
「たぶん、中川翔子さんと同じ感じの趣味だと思うんですよ。ブログとか見ててミルクフェドとか凄い…持ってないんですけど、お店を見るのが好きで（笑）。欲しいと思ってたのを、だいたい中川さんが買ってて、「買ってる！いいな〜！」と思って（笑）。カワイイ感じが好きですね。」
しょこタモリ
「ほう。中川翔子さん、買ってた？」
林未紀
「3回ぐらい買ってましたね（笑）。」
しょこタモリ
「3回ぐらい欲しかったの買ってた？ムカツクねえ？」
林未紀
「いやいやいや、さすがだと思って（笑）。」
しょこタモリ
「それはちょっとガツンと言った方がいいよ？「お前、何オレが欲しいの先買ってんだよ！？」って。」
林未紀
「どっちにしろ買えないんで（笑）。」
しょこタモリ
「じゃ、奪ってしまえ。」
林未紀
「（笑）。」
しょこタモリ
「カワイイ系が好きなんだねえ。雑誌は何を読んでる？「りぼん」？？」
林未紀
「「ジャンプ」とか、毎週何年間も買ってるんですけど…。」
しょこタモリ
「「ビッグコミックオリジナル」じゃなくて？」
林未紀
「はい、少年ジャンプを…。」
しょこタモリ
「どのマンガが好きですか？」
林未紀
「「NARUTO」好きですね。大体読んでたんですけど、一回、海外に行ったりとかして、読まなくてたまっちゃう時とかあるじゃないですか。一回ためちゃって、最近全く読んでなくて。どこから読んでいいのかも分かんなくなっちゃって（笑）。」
しょこタモリ
「あー、だとしたら、「賭博黙示録カイジ」を読んだ方がいいよ。」
林未紀
「？？？」
しょこタモリ
「ギャンブルのマンガなんだけどね、うん。」
林未紀
「あ〜、賭博…（笑）。」
しょこタモリ
「林さんは、家族は？」
林未紀
「両親と姉二人います。」
しょこタモリ
「あ、じゃあ、三姉妹？風間三姉妹みたいな感じ？」
林未紀
「はい、そういう感じで…（笑）。」
しょこタモリ
「そういう感じ？ウソはいかんよ、ウソは（笑）。お姉ちゃんとは仲がいい？」
林未紀
「仲がいいですよ。買い物行ったりとかもしますし。」
しょこタモリ
「どんなお姉ちゃんなんだい？」
林未紀
「あんまり見た目的には、全然似てないですね。」
しょこタモリ
「でも、カワイイだろうねえ。」
林未紀
「背が大きくて。170近くあるんです。うちの三姉妹は、もうみんな年頃の女子なんですけど、恋人が出来た事がないっていう。」
しょこタモリ
「えっ！？男の人と付き合ったことがないんだ？みんな。お姉ちゃんは何歳ですか？」
林未紀
「上が今年23で、もう一人が今年20歳ですね。」
しょこタモリ
「みんなそんな歳離れてないけれども、なぜ男の子と仲良くしないんだい？」
林未紀
「いや〜、それは…別に特別こう…嫌って避けてるってわけじゃないと思うんですけど（笑）。」
しょこタモリ
「モテないのかい？」
林未紀
「まあ、そうですね。モテないですね。」
しょこタモリ
「ほう、何でだね？」
林未紀
「いやぁ〜、何でですかね？フレッシュさが足りないんですかね？」
しょこタモリ
「フレッシュさが足りない…（笑）。いや〜、でも、いいねえ。今、アイドルのスキャンダルが相次ぐ中、それを貫く未紀ちゃん、お姉ちゃんたちまでそれを貫く。素晴らしいねえ。」
林未紀
「貫きたくて貫いてるわけじゃないんですけど（笑）。」

おっとりした感じでカワユスな未紀ちゃん。テレフォンショッキングも、なかなかいい感じだったんではないでしょうか。しょこたんは途中からタモリさんとはかけ離れたキャラクターになってましたが（笑）。
ちなみに未紀ちゃんが紹介したお友達は、小中学校時代のお友達リナちゃん。

中川翔子
「こっちが緊張するね、これね（笑）。」

次回は、東方力丸さんも加えて、漫読に挑戦！？

-----------------------------------------------------------------------------------

今週のカラオケタイム

めざせポケモンマスター
松本梨香
アニメ「ポケットモンスター」主題歌

夢ヶ丘レジデンス
夢ヶ丘レジデンスBlog
MUSIC ON! TV
月額／￥473　「えらべる15」等のセットでも視聴可
しょこたん☆ぶろぐ
みきPONブログ