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ゲスト:三代目魚武濱田成夫

三代目魚武濱田成夫
「俺こういう感じなんでね、ファンクラブとかに入った事なさそうやけど、唯一入った事があるのが、ブルースリー。」
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詩人 三代目魚武濱田成夫
POETRY READING LIVE BOOTLEG
(詩の朗読 公式海賊版)

三代目魚武濱田成夫
「アホみたいな話なんやけど、俺、自分を褒め称えた詩しか書かない。せやから、ライブもそういう詩しかなくて。」
中川翔子
「なんか今まで“詩人”のイメージって、ドラクエに出てくる吟遊詩人っていうか…(笑)。命の事とか戦争についての事とか、そういう事かと思ってたんですけど…。」
三代目魚武濱田成夫
「そういう立派な事は、俺には無理でね。俺に出来る事は、自分を褒め称える事だけ。」
中川翔子
「ギターの人も、腕グルングルン、ブン回してますもんね。熱いな〜。とにかく全部プラスの方向の詩だと元気出そうですね。」
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三代目魚武濱田成夫
「“…だから作りあげた詩の数は この俺が奪ったZKの数でもあるぜ”。“詩人はピッチャーだ 今日も三振の山を築くZKな芸術家”。ちなみにこの“ZK”は「絶対カッコええ」の略。」
中川翔子
「へぇ〜、説明ないと分からなかった(笑)。ZKって凄い大事なのに、2回も出てきて。でも、私、野球って全然詳しくなくて、ルールとかも知らないんですけど、でも凄い分かりやすかったです。」
三代目魚武濱田成夫

中川翔子
「自分が投げた球の数だけ、自分が書いてきた詩の数だけ三振を奪い取ったっていうのは、絶対に得点を取ってるって事ですもんね。それだけの自信がある。」
三代目魚武濱田成夫
「そうです。言葉ってね、よく“言霊”っていう“タマ”やからね。だから、そういう意味でも野球のボールに例えてて。」
しょこたんも言う通り、これだけ前向きな詩だと、落ち込んでる時とかでも、自信が沸いてくるような気がしますね。
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中川翔子 アニソンカバーアルバム 5.2リリース!

〜アニソンに恋をして〜
ドラゴンボールのエンディングをイメージしたPVが、凄く(・∀・)イイ!こちらの≫PV CHECKで、放送日の検索ができます。
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しょこたんの王子様

中川翔子
「8巻と言えば、怒涛のあの人ですよ。あの人が、あんな目にあっちゃう、あのシーンでございますよ。加持さん!加持さん!翔子はアスカが大好きなので、従って加持さんの事も大好きなのです。14歳の時、子供の頃に見た時は分かんなかったんですよ、加持さんの魅力が。「なによ、あんなロン毛。ヒゲも生やしてるし」。…そこがいいんだっつーの!」
「加持さん!」と興奮しているところへ登場した“漫画の妖精”東方力丸さんを、恒例の“無茶ブリ”で迎えるしょこたん(笑)。
中川翔子
「あっ!(放送日の)5月1日といえば、1998年、全日本プロレス東京ドーム大会で、憧れの三沢光晴にパワーボムで勝ち、真の三沢超えを果たした川田利明だ!」

川田の体全体で覆い被さる押さえ込みwww 肝心の漫読の方は、「違う!ミサトさんはそんな感じじゃない!」、「大人の色気がほしい!」と、エヴァンゲリオンには特に厳しいしょこたん。それでも今回の点数は、今までに比べたら高評価の54点。
中川翔子

東方力丸
「あったら人生、ちょっとは変わってますねえ。」
中川翔子
「あれ、いないんですか?彼女いない歴は?」
東方力丸
「一応、3年位かなぁ。不思議ちゃんのちょっと年上の彼女でしたけどね…。」
中川翔子
「凄い気になるんですけど(笑)。マンガもいいけど、こっちも気になるな(笑)。」
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今週のカラオケタイム

TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」ED主題歌
しょこたんが歌いながら披露したダンス、しょこたん☆ぶろぐで動画見たことあるw
夢ヶ丘レジデンス
MUSIC ON! TV
月額/¥473 「えらべる15」等のセットでも視聴可
しょこたん☆ぶろぐ
三代目魚武濱田成夫
日野誠に会いに行こう!ご〜ばぁ〜ん!!!
東方力丸<マンドク屋>