
中川翔子
「野球界の大馬鹿者、清原、出てこーい!」

しょこれみかんぬ
中川翔子×蜷川実花 写真集

中川翔子
「“キケンなふたりの最強コラボ”、“これがほんとのギザカワユス”。何だ?誰が考えたんだ?この帯(笑)。(写真集の中身を見て)この繋がってるバラが、まるで臓物のように。いいすなぁ、鮮血。血と眼帯と包帯は、やっぱりみんなのユメですよ。」
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しょこたんにムービーメールが

日野誠

中川翔子
「いやだぁ〜!キモス!どこの屋上だよ…(笑)。」
日野誠
「…中学2年生の頃で、光GENJIとか男闘呼組がバレンタインデーの日に、凄いいっぱいチョコレートもらってたんですよ。トラックに7台分とか。それを見て羨ましいな〜と思って、アイドルになろうと思いました。」
中川翔子
「そう言ってる時点で、17歳じゃないですよね。」
日野誠
「僕にとってアイドルとは…?それ難しいですよね。僕にとっては、たぶん永遠のテーマになると思うんですけども、今のところとりあえずファンのみんなに幸せをいっぱい分け与える事かな?(´ー゚)エヘ」
中川翔子
「この笑い方が、ちょっと(^ω^#)ビキっとくる(笑)。」
さすがスーパーアイドル。ファンの心をくすぐるような発言の数々が素晴らしい。しょこたんも光GENJIや男闘呼組みたいな、トラック7台分のセミの抜け殻なんかが届く位のスーパーアイドルになれればいいですね。
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しょこたん&サバンナ八木の「妖怪獣」

サバンナ八木
「人って結構、裏切ったりするじゃないですか。」
中川翔子
「どんな目にあったんですか?(笑)」

サバンナ八木
「やっぱりね、怪獣も妖怪も宇宙人も、いると思います。」
中川翔子
「いると思います?!」
サバンナ八木
「河童もいてると思うんですよ。全くいてないとこからね、ああいうのが生まれてるっての、おかしくないですか?」
中川翔子
「じゃあ、河童のミイラの写真とか…本当っぽいですよね。」
サバンナ八木
「ああー!アレ絶対ホンマやと思ってますね。」
中川翔子
「河童いるって思ってる人、初めて会いましたよ(笑)。」
サバンナ八木
「ドラゴンも絶対いると思うんですよ、麒麟とか。麒麟がいてないと、有名なスポンサーが名前付けられんと思います。」
中川翔子
「ユメがある…(笑)。」
八木さんの話を聞いて「物凄い“いい予感”がしてきました」と、目を輝かせるしょこたん。ぜひユメレジでも検証スペシャルとかやってほしいですね。ちなみにしょこたんはオカルト雑誌「ムー」愛読者。
サバンナ八木
「僕もそういう本とか、作ってるんです。」

八木さんが妄想した怪獣のイラストが収録されている「ぼくの怪獣大百科」。コレ、本屋でチラ読みした事あるかも。
サバンナ八木
「僕が考えた怪獣を並べてる感じなんですね。」
中川翔子
「楽しそう〜(笑)。」
“考える”というよりかは“ここにいる”怪獣を描いているという八木さん。実際、このしょこたんの部屋にも沢山の怪獣が隠れているそうで。それらを八木さんが自分の本を使って解説していました。
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捨てられて雨の涙を流している「ボロ傘」、冷蔵庫と間違って入れると大事なプリンを食べられてしまう「くいしんぼう」、知識のある蝶「ブックチョウ」、こたつの中が一つの社会になっている「こたつ人」等の怪獣が、しょこたんの部屋に生息している事が発覚!
サバンナ八木
「これ、ブックチョウじゃないですか?」
中川翔子
「写真集ですよ、翔子の!」
サバンナ八木
「いや、これブックチョウですね。たぶんめっちゃ中見たいと思うんですけど、(ページが羽になっているので)見れないんです。」
新しくなったばかりの部屋なのに、そんなに沢山の怪獣が隠れていたのかとショックを受けるしょこたん。しかし、しょこたんの目には、怪獣は見えなくても、妖怪の姿は見えていたそうです。それが見えないという八木さんの為に、しょこたんが得意のイラストで説明を。

怖っ!これでも一人暮らしの女の子にとっては、用心棒代わりの良い妖怪なんだとか。しょこたんは「名前だけでもカワイイのを」と、彼を「トビー」と命名。
中川翔子
「見えないなら大丈夫だと思うんですけど、たまにお客さんが来てピンポンと鳴るんですけど、「は〜い!」って出ても、誰もいないんですよ。…彼が食べてるんですよ、お客さんを。」
サバンナ八木
「ええっ!?ピンポンなって誰もいてない事ってありました、僕も。出たら、いてないんすよ。」
中川翔子
「じゃ、彼ですよ。ドアの中に生息していて、お客さんを気に入らないと食べちゃう、みたいなこと言ってました。八木さん大丈夫でしたね(笑)。」
サバンナ八木
「良かった〜!!」
お互いに「見えない世界を紹介し合おう」という事で、番組では視聴者が目撃した「妖怪+怪獣=妖怪獣」を大募集!キン肉マンの「超人大募集」みたいなノリですね(笑)。でも、結局はガンダムをもバラバラに食い散らかすマミタスが最狂なんだろうな〜(笑)。
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ゲスト:鉄板■魔太郎

鉄板■魔太郎
「“アイドルオタク芸人”ですね。」
中川翔子
「何か凄い新しいというか、唯一ですよね?」
鉄板■魔太郎
「唯一に近いかもしれないですね。この格好は、アイドルオタクはしないかもしれないですね。」
中川翔子
「何でこのセーラー服なんですか?」
鉄板■魔太郎
「よくぞ聞いてくれました!なぜコレを着てるかと。アイドルが好きだからです。」
中川翔子
「意味が分からない…(笑)。」
「もっとアイドルに近づきたい」、「アイドルの気持ちになりたい」という想いから、この格好をしているんだということを、体を震わせながら力説する鉄板さん。ちなみにイチオシアイドルは、モーニング娘。とAKB48。
「アイドルたるもの、蝶のように舞え!」
「アイドルっていうのは、踊ってなんぼ」と、ダンスの重要性を強調する鉄板さん。それを聞いて苦い表情を浮かべるしょこたん。
中川翔子
「80年代の頃のアイドルが左右に揺れる、いわゆるアイドルステップ、あれすら出来ないんですよ。体育1ですよ?」
鉄板■魔太郎
「…!アイタタタ…踊れないとダメですよ!僕が!僕が色々教えちゃいますよ!!」
なんとアイドルでもダンスの先生でもない、ただのアイドルオタクが、本物のアイドルにダンスを伝授するという、まさかの展開に(笑)。
鉄板■魔太郎
「モーニング娘。とAKBなら、ほぼいけます。」


鉄板■魔太郎
「スカートひらりの所は“タカミナ方式”がやりやすいです。高橋みなみちゃんっていうメンバーがいるんですけども、かなり不器用な子なんです。高橋みなみちゃんの方式でやるといいです。“コジハル方式(小嶋陽菜)”だと難しいですからね。」
鉄板さんの説明通りに繰り返すも、どうもうまく踊れないしょこたん。という事で、なんとこの「アイドル講座」、次回に続くそうです…(笑)。
こちらの番組で目の保養を!
AKB48 〜48 minutes SPECIAL〜
4月15日(日) 21:00〜22:00
ch731「MUSIC ON! TV」
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今週のカラオケタイム
今回からは聖子さんSONGにこだわらず、アイドル、戦隊モノ、アニソン等々、何でもありに!

サイキックラバー
2004年のスーパー戦隊!高杉さんの入場テーマ曲でもあります。
夢ヶ丘レジデンス
MUSIC ON! TV
月額/¥473 「えらべる15」等のセットでも視聴可
しょこたん☆ぶろぐ
日野誠に会いに行こう!ご〜ばぁ〜ん!!!
***サバンナHP***
鉄板■魔太郎(大川興業)
AKB48公式サイト