
竹永善隆

山本吉貴
「空振りみたいな。」
竹永善隆
「でも、喋んなきゃいけないし。「あのですね…あの…あ…」。だんだんマスクも息がないから顔にベターって…。「こりゃダメだ!」と思って、ブワーッと上に上がってマスク取って。散々その前までスベってたのに、「相方が今、ちょっとボンベが壊れたみたいです!」…っていうのが、一番ウケたんですよ。」
千原ジュニア
「まあな…緊張と緩和やなあ。」
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普段は何をして遊んでる?

山本吉貴
「失敗とかもしますもんね?」
杏野はるな
「失敗とか聞いてみたい!」
竹永善隆
「これ大丈夫すかね…(苦笑)。始発の電車で帰ってる途中にですね、ちょっと酔っ払って酔いつぶれてる感じの40前位の…。」
千原ジュニア
「いくねえ。」
竹永善隆
「スナックのママみたいな感じの、ちょっとケバイ感じの人がいて。終点まで着いてもずっと潰れてたんで「ちょっとお姉さん」って言って。「こんな所で寝てたら風邪ひきますよ?終点だし、ちょっと降りましょう」って介抱するフリで「休んで行きましょう」って言って…。」
千原ジュニア
「ホテルに?ほう。」
竹永善隆
「ちょっとお姉さんイケるかなと思って「大丈夫ですか?」みたいにしながら、ちょっとエッチな事しようかなと…。」
山本吉貴
「手ぇ(の動き)、やめえ(笑)。」

「股間に手を伸ばしたら…ちょっとビックリしちゃいましたね。単なるオカマでした。いや、本当に分かんなかったです、マジで。」
千原ジュニア
「どうした?ほんで。」
竹永善隆
「でもやっぱり、そこは芸人ですし…一応「オカマだったんですよ」じゃ、「え、その後は?」ってなるじゃないですか。ここはもう一応射精しとくかって…一応ヌいてもらいました。」
千原ジュニア
「(爆笑)。」
山本吉貴
「がっつりホモや!(笑)」
昔、つんくさんも同じような話ありましたよね(笑)。ちなみに竹永さんも以前ジュニアのススメに登場したピース綾部さん同様“熟女”が好みだそうで(汗)。「色々知った上で、こうしてるんだろうな〜」というのに、エロさを感じるんだとか…(汗)。
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日記を見せて下さい

千原ジュニア
「“受付で案外混雑。そりゃそうだ。何せ200人もおるらしいしのう。偉い人の話を聞いて、隣に座ってた人に話しかけた。堀内君といい、小さくてスケートの清水みたいだ。堀内君とマック行って、ユニオン行って、パルコ行って、駅行って、会話が無くなってしまうのも、今の自分です。自分が頑張れば、自分が幸せ。バイトは眠かった。証明写真は高かった。家帰ってオナニーは最高だ”。」
竹永善隆
「“疲れた”です(苦笑)。」
まあ見せられるだけあって、無難な内容でしたね。しかし…。
山本吉貴
「(別の日記見て)これは…これは…!(笑)」
竹永善隆
「ちょっと!ちょっと!!」
山本吉貴
「昨日の!これはヤバイわ(笑)。」
このロケの前日、山本さんと竹永さんは、一緒に仕事をしていたそうです(笑)。内容は、山本さんとタケトさんが遅刻してるんじゃないかと思っていたら、ギリギリやってきたという話。
山本吉貴

千原ジュニア
「合わへん言われてるやん(笑)。」
山本吉貴
「で、“×××さんは×××さんで、一切何言ってるかわかんないってノリで、本当関わりたくない感じ”。お前…誰に読まれるか分からんで?お前(笑)。」
千原ジュニア
「もうこれ書いてけばいいんちゃう?芸人の悪口、いっぱい書いてなぁ。」
山本吉貴
「今日も今日でこれ…書かれますね。」
千原ジュニア
「いつかは出したらええんちゃう?本で。「ふぞろいの段ボール」。」

千原ジュニア
話題沸騰!幻の自伝的小説、ついに単行本化!
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