
千原ジュニア
「会社って酷いで?ほんまに。(桂)三枝さんのギャラが似た漢字の桂三雀さんに入ってたりとか。三枝さんのギャラが小枝さんに入ってて「あれでこんな貰てんのか〜!」とか、昔あったとか言うし。」
まあ名前が似ていれば間違える事もあるかもしれませんが、どうやったら多田健二→大木ひびきを間違えるんだろう?それも新人賞なのに(笑)。
千原ジュニア
「あと番組とか舞台とかで「あれ美味しい」とか言うやん?そしたらその企業の人がバーッと送って来てくれはったりするらしいよ。ほんなもん、俺がたまに会社に行ったら、社員ぐわぁ〜喰うてたりするから。」
「賞味期限過ぎたらもったいないし」って感じでしょうか?(笑)

千原ジュニア
「自慢の一品あるやんか。まあ逆自慢というか…世界とは言いません。アジア1ダサイネックレスをしてるんですよ。」
多田健二
「誰がアジア1ダサイねん(怒)。めっちゃカッコいい。めっちゃカッコいい。」

山本吉貴
「多田さんは、これマジで買うたんですか?」
多田健二
「マジで買うたよ?知らん?ロイヤルオーダー。ジョニー・デップとかディカプリオとか…。」
千原ジュニア
「でも、ジョニー・デップやディカプリオがよく買うみたいなエピソードもダサイ(笑)。」
多田健二
「格闘家がよくネックレスしてるやんか?あれってな、ちょっとイヤらしい感じするやんか?(ネックレスが)ゴツイから。だから、こういう風に“さりげ”にした方がお洒落なんですよ。」
山本吉貴
「さりげない?まあ、さりげないですけど…よう見たら、付いてんのむっちゃダサイ(笑)。」
多田健二
「誰がダッサイねん、ボケ(怒)。」
千原ジュニア
「なかなか無いで?ハートのエースで、ハートがくりぬかれてるっていう…(笑)。」
多田健二
「ほんまにね、そう言われるのが腹立つんですよ。どんだけ…選んだか。」
千原ジュニア
「(爆笑)。」
多田健二
「何日かけてアクセサリー…俺も買うの初めてやったから。やっぱりみんなに何か言われるかもしれんから、絶対に「カッコええな」っていうのを買おうと。何日もかけて選んだの。」
千原ジュニア

多田健二
「日、跨ぎましたよ。伊勢丹とか代官山とかも色々行ったんですよ、有名なアクセサリー店。ほんで何個かに絞ってやっとの思いでこれを買ったんですよ。だから、ダサイって言われるのが、めっちゃ腹立つ!!!!!」
ジュニアさん曰く、多田さんはいつも高い買い物に失敗しているそうです。今度は多田さんの腕時計に目をつけたジュニアさん。本人が満足していたら、それでいいと思いますが…でも面白い(笑)。
千原ジュニア

多田健二
「オメガって知ってる?」
山本吉貴
「知ってますよ。」
千原ジュニア
「ちょっと外して見せてもらってもいいですか?」

千原ジュニア
「このバンドなんかおかしない?(笑)」
多田健二
「誰がバンドおかしいねん(怒)。めっちゃカッコええやん。」
千原ジュニア
「鉄のやつやったらええやん?このバンド、ダッサ!(笑)」
多田健二
「違うねん!分かってないねん!逆にカッコええねん、ベルト…こっちの革の方が。一番最新のやつやぞ?オメガの。今までは300mしか潜られへんかったのに、これ600m潜れんねん。」
山本吉貴
「そんな潜らないでしょ?あんまり(笑)。」
多田健二
「潜らへんけど、600mまで行けんねん。」
千原ジュニア
「そもそもこれダイバーウォッチでしょ?革、水つけたらあかんやん?(笑)」
山本吉貴
「どっちなんすか?水つける気ないじゃないですか(笑)」

「いやだから、そん時はちょっと…まあ、置いて行くけど…(苦笑)。」
千原ジュニア
「(爆笑)。」
多田健二
「それはほんまに気づかなかったです…(苦笑)。」
40万円もしたそうですよ、この時計。高い買い物、ケチつけられたらショックだよな〜。本人が気に入ってればいいじゃん…と思いながらも、この水深の話には納得。失礼ながら爆笑してしまいました(笑)。
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