上田晋也
「いよいよ、4月17日から18日にかけて、24時間ぐらい生放送でお送りする事に!」
古坂大魔王
「全国数千万人が待ち望んだ生放送が!」
上田晋也
「そんなに待ってないと思うけど(笑)。」
古坂大魔王
「やっぱ気合入ってるんでしょうね。本番始まる前にADの幸野くんが出したカンペを読むんですよね。「5秒前、4、3…」ぐらいで幸野くんめくってましたからね(笑)。」
桐畑トール
「まだ誰も読んでない。」
古坂大魔王
「上田さんが読む前に幸野くんが自分で読んだ。」
浜ロン
「「自分は読んだ」っていう(笑)。」
AD幸野くん
「(* ゚,_っ゚)(笑)。」
上田晋也
「幸野くんは「24時間ぐらいテレビ」は残念ながら来るの?」
AD幸野くん
「(* ゚,_っ゚)はい!」
上田晋也
「残念だな〜、来んのか(笑)。」
浜ロン
「また一旦クビにしましょうよ(笑)。」
* * * * *
■古坂単独ライブ大成功!!
上田晋也
「こないださ、ライブやったじゃない。古坂大魔王ライブ。」
古坂大魔王
「やらせてもらいました。」
上田晋也
「ライブ出させてもらおうと思ってたんだけど、どうも朝から晩までのスケジュールだったからさ。」
古坂大魔王
「だって色々聞いたら、上田さんのスケジュールがね、7年先まで埋まってるのよ。」
上田晋也
「…(笑)。」
桐畑トール
「7年!?」
古坂大魔王
「もう無理なのよ。7年後なんか、おしゃれイズムのゲストがブラッド・ピットだからね。」
上田晋也
「ブラピのほう先に(スケジュール)入れたから。」
桐畑トール
「(笑)。」
古坂大魔王
「こっち待ちだから。で、桐畑君も浜ロンも来てくれて。(上田ちゃんネルの)スタッフさんも来てくれて。」
上田晋也
「どうだった?」
古坂大魔王
「いやもう、僕はね、「ああ、お笑いやっててよかった」って本当思った。」
上田晋也
「ほぉ〜。」
古坂大魔王
「いかんせんね、汗かきすぎ!」
浜ロン
「確かに凄かったですね(笑)。」
古坂大魔王
「俺もうダメかと思った。だってね、汗で4kg減ったんだよ?」
上田晋也
「アンドレ(ザ・ジャイアント)じゃん、もう。」
古坂大魔王
「(爆笑)。」
桐畑トール
「1試合終えた後の(笑)。」
古坂大魔王
「“芸人山脈”よ、本当に(笑)。お客さんもいっぱい入ってもらって。昼の部は、芸人が勢揃いですよ。「観たい観たい」という芸人がいっぱい来たもんだから、昼の部自分で観たいですね。きっとね、昼の方が面白かったね(笑)。」
上田晋也
「何やったの?」
古坂大魔王
「最初始まってから20分間、ずーっと「笑いについて、講師」。」
上田晋也
「客は生徒さん…?」
古坂大魔王
「客を生徒にして、「笑わなかったヤツはセンスがないんだ」って。「笑ってないのは自分が悪いんだぞ」と。」
浜ロン
「絶対のシステムですね、それね(笑)。」
古坂大魔王
「これ、100%ウケるシステムだなと思ったのよ。客を芸人っていう風に捉えて、「笑ってない人ってセンスがない」っていう、「自分を恥ずかしく思えよ」っていうところから、まず始まって。」
上田晋也
「ただの脅迫だからね。」
古坂大魔王
「(笑)。で、20分やって、それから懐かしい「テクノ体操」、底ぬけのコントもちょっと入れながらの。ちょっとカメラ使ったりとか、1万円札で笑わせたりとか、そういうの色々やったりとかして。最後は本当にこの番組から生まれた「うまい話」よ。「うまい話」とクラシックの指揮者を混ぜて、うまい話をしたあとクラシックの曲が流れるようなやつをやって。」
上田晋也
「なるほどなるほど。」
古坂大魔王
「で、上田さんとの…実は前ね、「ラジオコント」を録ってて。」
上田晋也
「うん、録ったね。」
古坂大魔王
「それに映像と字を足して。」
上田晋也
「映像?」
古坂大魔王
「影絵を。上田さんの写真をいっぱい引っ張ってきて影絵を作ったの。」
上田晋也
「ほう。」
古坂大魔王
「昔の「おとぎの部屋」みたいな感じの影絵にしてコントを。映像にして字幕をいっぱい入れてやったら、やっぱり凄いね。上田さんなんて現場にいる必要ないんだからね。」
上田晋也
「何で?」
古坂大魔王
「「古坂大魔王 featuring 上田晋也」って言ったら、「キャー!」って言ったからね、客が。」
上田晋也
「許可出した覚えないけど?そんな事やっていいっていう。」
古坂大魔王
「許可も金も出さない。」
上田晋也
「一応言うだろ、「使っていいか」って(笑)。」
古坂大魔王
「新しいかなと思って(笑)。」
上田晋也
「完全に訴訟問題だな、これは(笑)。」
桐畑トール
「あのライブ用に録ったんだと思ったんですよ。」
古坂大魔王
「違う違う。前にちょっと録ってて。相当前よ。」
桐畑トール
「めちゃくちゃウケてましたよ。」
古坂大魔王
「そういうのもやったりとかして、1時間40分位。」
桐畑トール
「会場で初めて弟さんと…お兄さんはこの番組で会ったんですけど、弟さんもお手伝いで来てて。聞いたら、お父さんもお母さんもお兄さんも、身内みんな。」
上田晋也
「観に来たの?」
古坂大魔王
「いや、両親は東京には来てた。ライブハウスには来てないけど。」
上田晋也
「来ないの?東京いるのに。」
古坂大魔王
「違う所、浅草まわったりとか。」
上田晋也
「ライブを観ろ、息子の(笑)。」
桐畑トール
「ライブ観てないんですか?お父さんお母さん。」
古坂大魔王
「「だいたいオメェーのは予想つく」って。」
上田晋也
「で、意外と予想通りなのかな(笑)。」
古坂大魔王
「「ウンコとかチンコとかだべ」っつって(笑)。」
上田晋也
「予想つくんだ。じゃあ、お母さんライブやればいいのにな、その発想でもってな(笑)。」
桐畑トール
「確かにエロが多かったですよ。「母乳飛ばし選手権」ですよ?(笑)」
上田晋也
「何それ?」
古坂大魔王
「今回は「世界母乳飛ばし選手権」の第3位、2位、1位のデモンストレーションっていうのを柱において。それを軸にして、そこから色々やってこうっていう風に。」
上田晋也
「いかにもさ、「わかりやすいでしょ」みたいに言ってるけど、わかるわけあるか(笑)。まず「母乳飛ばし選手権の3位、2位、1位が軸でね」とか言われてもさ。」
古坂大魔王
「まず軸なのよ。軸が「母乳飛ばし選手権」。「世界」。」
上田晋也
「いやいや、「世界」とかじゃなくて「母乳飛ばし選手権」がわからない。元が無いから。砲丸投げとか円盤投げとかさ、そういうのだったらわかるわ。」
古坂大魔王
「じゃあ、はっきり言うね。軸が「母乳飛ばし選手権」。」
上田晋也
「聞いたよ、それは。3度目だよ。」
古坂大魔王
「そこから枝葉よ。」
上田晋也
「違う、「母乳飛ばし選手権」が枝葉のハズなんだ!」
古坂大魔王
「すぐ漫才(笑)。」
上田晋也
「(笑)。それで?」
古坂大魔王
「全体がショートコントに近い。あれもやったよ、「怖い話」も。」
桐畑トール
「ありましたね。」
古坂大魔王
「「怖い話」も客前用にちょっと変えて。ずーっと「不動産屋に行って引越しをするだけ」の話を10分ぐらい。「不動産屋に行きました」っつって。「あれ?」っつって。ササササ…ッ「ウサギが通ったな。いかん、関係ねぇか」って言って、ずーっと…。」
上田晋也
「(爆笑)。」
桐畑トール
「ずっと「怖い話」のトーンですよ、もちろん(笑)。」
古坂大魔王
「相談中にウサギが一匹…っていうのを、ずーっと。」
上田晋也
「くだらなそうだな〜(笑)。DVD撮った?」
古坂大魔王
「撮って、ちょっと商品化をしようかなと。」
上田晋也
「へぇ〜!」
古坂大魔王
「なんか「24時間ぐらいテレビ」でも流してくれるんですか?うれしいですね、それ。」
DVD出たら絶対買います!ライブには上田ちゃんネルのスタッフさんも来ていたという事で期待してましたけど(笑)、DVD化前に「24時間ぐらいテレビ」でダイジェストが見られるのは嬉しいですね。
上田晋也
「お前からダメ出しはないの?「あそこもうちょっとこうしてほしい」とか「俺の希望では」とか。」
古坂大魔王
「次またやるから。」
桐畑トール
「凄いバリエーション豊富で凄いなと思っちゃいました。」
浜ロン
「ダメ出し…難しいですね。」
上田晋也
「無理矢理でもいいから、何か言っちゃえよ。」
古坂大魔王
「1個何かあれば。「アレはいらねぇな」っていう。
桐畑トール
「何か最初「納豆が…手が臭い」って言ってましたね(笑)。」
古坂大魔王
「ありましたね。ホワイトボードに紙を貼って、「笑いとは」って書いてあって。みんな芸人なんで。ずっと「古坂大魔王って言います」って言ってて(紙には)「古坂大地真央」って書いてあるんですよ。それにツッコミを入れながら、紙を破っていくんですけど、何か破るところを延ばしたくなったの。」
浜ロン
「そうそうそう(笑)。」
古坂大魔王
「「今朝、納豆食ったから(手から)紙が取れません」と。で、ずっとこう…納豆がここに付いたからっつって、ずーっとこうやって。客シーン。」
上田晋也
「(爆笑)。」
桐畑トール
「結構、ライブのド頭ですよ?(笑)」
浜ロン
「紙を捨てるんですけど、「取れねぇ取れねぇ」って、5往復も6往復も紙に文句言ったりするんですよね(笑)。」
古坂大魔王
「で、「ずっとグーにしてたから取れなかったんですよ。パーにしたら取れました」と。「聞いて下さい?僕は今、紙をグーにしたら取れなかったです。パーにしたら取れました。いいですか?皆さん分かりましたか?」っつって。」
上田晋也
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「「納豆がずっとココに…」っていうのを、4000円払った客がずーっと( ゚д゚)ポカーン」
浜ロン
「今言っちゃいましたけど、僕もそこ言おうと思ったんですよ。紙を取ったはいい、見えてるわけですから。それを延々説明してるってとこが気になってしょうがない!」
上田晋也
「(笑)。」
浜ロン
「で、「だからですね、この紙をですね」って言って、また改めて持ったりとかを、延々やってるんですよ。次にいってくれないんですよ。」
古坂大魔王
「(笑)。」
上田晋也
「それを商品化、DVDとして。」
古坂大魔王
「するつもりで。」
上田晋也
「「24時間ぐらいテレビ」でちょっと流す事になって。」
古坂大魔王
「カメラも7〜8台入れて。」
浜ロン
「いっぱい来てましたね。」
上田晋也
「メールが来てるの?」
古坂大魔王
「これは公式ページの「スカパー!な日々」。」
浜ロン
「「スカパー!な日々に寄せられたメッセージ」と。「スカパーな日々今でも欠かさず観させて頂いております。実は本日古坂さんの単独ライブを観て来ました(^O^)/ 古坂大魔王ワールド全開で大爆笑でした(笑) ネタの中に切羽(セ,パ)詰まってるの件などが含まれていて涙を流しながら笑っていました(笑)」、セ・パ。」
古坂大魔王
「セ・リーグ、パ・リーグの「うまい話」で。」
上田晋也
「うんうん。」
浜ロン
「「会場には浜ロンさんや上田ちゃんネルのスタッフさんもいたので感無量のライブでした↑」。昼の部って事ですね。」
古坂大魔王
「「スカパー!な日々」の人からのメール?」
浜ロン
「「スカパー!な日々」を観てる人が、公式だと信じてメール送ってたという。こっちに送ればいいのに(笑)。」
上田晋也
「コッチでいいんですよ。」
浜ロン
「「最後に24時間ぐらいテレビの告知もしていました。今から楽しみです(笑)」。」
古坂大魔王
「ありがとうございます。何とか今年中にもう1回!年に2回やろうと思って。」
上田晋也
「マジで?次は俺も出るわ。」
古坂大魔王
「本当に?」
上田晋也
「今回、本当に出させてもらおうと思ってたんだよ。」
古坂大魔王
「特番とかで色々あったりとかしてね。」
上田晋也
「そうなんだよ。」
古坂大魔王
「(オファー)難しいなと思ったの。今日も上田さんがさ、ちょっと時間があったから遅れて来て。そしたら、最初イタリアの紳士か!?っていう。」
浜ロン
「本当!足長おじさん!」
古坂大魔王
「ビックリ!(ジャケットの生地が)裏地的な…稽古場の床。」
上田晋也
「あのパンチみたいなヤツ(笑)。」
古坂大魔王
「パンチ!体にパンチ着るんだからね!コレで今日来たから、カッコよくて!」
浜ロン
「これは7年先までスケジュール埋まりますよ(笑)。」
古坂大魔王
「豊川悦司だよ!」
上田晋也
「ちょっと「LEON」の撮影が。」
古坂大魔王
「でもね、カッコよくなった。やっぱり違うよ。この衣装だよ?」
上田晋也
「こんな稽古場のカーペットみたいなの着ないだろ?お前ら。」
古坂大魔王
「“パンチきいている人”っていうのはあるよ?」
浜ロン
「“パンチ着た人”ですもんね(笑)。」
古坂大魔王
「エレベーターとかでぶつかんないようなね。」
上田晋也
「ああ、引越し業者が貼るヤツ。」
古坂大魔王
「裏がマグネットでベタンベタン!ってなるヤツあるよね。カッコいい、やっぱり。素晴らしい。」
いつも番組の事を書かせていただいてありがとうございます!男恋時さん、古坂さんのライブの感想紹介されました^^
* * * * *
今年もやります! ハマオウライブ決定!! ハマオウLIVE 観覧者募集 4月18日(日) 13:00ごろ開催予定 くわしくはコチラで! |
上田晋也
「古坂大魔王のライブはこないだ終わったけど、ハマオウとしてのライブは24時間ぐらいテレビで。もうネタ合わせとかしてんの?」
浜ロン
「このライブがあったんで、古坂さんが予定取れなかったんですよね。これからやります。」
上田晋也
「いいねぇ、楽しみだね。」
古坂大魔王
「やりますよ。絶対やります。」
桐畑トール
「それで、ついにこの「上田ちゃんネル Vol.1」!」
上田ちゃんネル VOL.1 価格:2,000円(税込) 発売日:2010年4月7日(発売中) 本編109分+特典映像41分 くわしくはコチラで! |
浜ロン
「ちょっと待った!ちょっと待った!左のページおかしいぞ!?(笑)」
上田晋也
「何が?」
桐畑トール
「もう巻いちゃってるんですよ、ベルトを勝手に。」
上田晋也
「いやいや。だって、世界獲ったから。」
桐畑トール
「また、弱そうな体だなぁ(笑)。」
古坂大魔王
「この肩のラインだよ?マトリョーシカみたいな(笑)。」
上田晋也
「一応、DVD発売記念の「24時間ぐらいテレビ」っていうのがね、ありますけれども。別に「24時間ぐらいテレビ」で色々お知らせをさせていただこうと思いますけども、全然すぐ買っていただいて構わないですからね。」
古坂大魔王
「コレまじで「24時間ぐらいテレビ」中に、100本とか売りたくない?」
桐畑トール
「4月18日、テレ朝の1階で…?」
古坂大魔王
「本当!?」
桐畑トール
「実演販売をやってる!?」
DVD 上田ちゃんネル VOL.1 4月18日(日) テレビ朝日1F アトリウムにて 実演販売開催予定!! |
上田晋也
「実演販売の“実演”って何?実演販売ってさ、「この包丁がね」って言うような、「この切れ味鋭いでしょ?」って言って実演して売るのが実演販売で、このDVD実演って何だ!?」
浜ロン
「「この内容はね」って言って、今から喋るんじゃないですか?(笑)」
古坂大魔王
「「どうも〜」って上田さんがコレ(DVD裏ジャケットの姿)で登場よ(笑)。」
上田晋也
「で、俺ずーっと1Fでこう(シャドーボクシング)やって。」
古坂大魔王
「「サインしてくれ」って言われたらこう(ヘッドスリップ)やって。」
桐畑トール
「かわす(笑)。」
浜ロン
「それ売れますよ!やりましょうよ!(笑) サインを何回かかわすっていう。パーリングでね。」
上田晋也
「同じ日(発売日)にさ、「くりぃむナントカ」のDVDも出るのね。」
浜ロン
「すげぇライバルじゃないですか。」
上田晋也
「でもね、同じ日だからこそ、色んな取材で言えるのよ。もう俺「くりぃむナントカ」の告知してないのね。「上田ちゃんネル」のDVDをがんがんプッシュしていくから。」
古坂大魔王
「乗っかるね〜。地上波に乗っかって。」
浜ロン
「もうくっつけちゃいましょうよ(笑)。」
上田晋也
「もしあれだったら、ここ(ジャケットのタイトルを)「くりぃむナントカ」に変えてもいいよ?俺が許す!」
浜ロン
「ちょっとジャケットのパターンが違うだけとかね。」
古坂大魔王
「「くりぃむナントカの上田晋也がやってる」っていう。」
上田晋也
「東スポ的に書いてもね。」
古坂大魔王
「アリペー(有田)とか貼っちゃえばいいじゃん。」
上田晋也
「あいつも出た事あるからな。ヨシ、それも許可しよう。」
古坂大魔王
「俺らプライド持とうよ。」
上田晋也
「(笑)。」
* * * * *
■24時間ぐらいテレビ企画会議
上田ちゃんネル タイムスケジュール PM9:00〜10:00 オープニング・企画説明 PM10:00〜11:00 ※上田、日テレ出演のため不在 「愛しのメロンパン」コラボ企画 PM11:00〜1:00 ※上田、日テレ出演のため不在 「ジャガイモン」コラボ企画 深夜1:00〜2:00 ※上田、日テレ出演のため不在 夜食タイム 深夜2:00〜2:55 ゲストトーク@ 深夜2:55〜4:35 「ダチョ・リブレ」コラボ企画 「シルバーカーペット」 早朝4:35〜5:00 反省会 AM5:00〜6:00 男だけの布団トーク AM6:00〜7:00 桐畑トールの放送大学 AM7:00〜8:00 おはよう!スポーツちゃんネル AM8:00〜9:00 朝食タイム・休憩 AM9:00〜10:00 ゲストトークA AM10:00〜11:00 結婚を見据えたお食事会 AM11:00〜12:00 つけ麺…(画面でよく確認できず)・昼食 PM12:00〜1:00 ボクシング座談会 PM1:00〜2:00 上田ライブちゃんネル PM2:00〜3:00 ゲストトークB PM3:00〜4:00 DVDキャンペーン企画 PM4:00〜5:00 オリジナル企画 PM5:00〜6:00 ラーメン作り PM6:00〜7:00 ゲストトークC PM7:00〜8:00 エンディング PM8:00〜9:00 打ち上げ ※ホワイトボードに書かれていたものをそのまま写しただけです。「ざっくり」と言っていたので、大幅に変更になる可能性もあります。 |
上田晋也
「ごめんね。始まって1時間後には、俺は日テレに…。」
桐畑トール
「そういう事なんです。22時からはいない。」
上田晋也
「って事は4時間ぐらいいないわけ?俺は。」
桐畑トール
「そういう事ですね。」
上田晋也
「じゃあ、この辺(22時〜26時)は、キミらがわかっていればいいって事だね。」
浜ロン
「上田さん、そういう感じでやるんですか?そういう冷たい感じで(笑)。」
桐畑トール
「上田さんもわかっておきましょうよ。」
上田晋也
「「愛しのメロンパン」って何なの?」
桐畑トール
「これはCS朝日でやってる中尾彬さんの番組。」
上田晋也
「ほう。中尾彬さん、ここでいらっしゃるの?」
古坂大魔王
「へたしたら僕も…まだわかんないけど、ちょっと(本番)遅れる可能性があるんですよ、遠くにいて。」
上田晋也
「どこにいるの?」
古坂大魔王
「埼玉。mihimaru GTのライブツアーで、どうしてもカブっちゃって。」
上田晋也
「9時にいないの?」
古坂大魔王
「可能性がある。」
上田晋也
「だって、ライブなんて8時過ぎまであるでしょ、絶対。」
古坂大魔王
「あるかもしんない。」
上田晋也
「絶対無理だって、21時。」
浜ロン
「じゃあ、俺と桐畑さんで中尾彬さんを…?」
桐畑トール
「迎えなきゃいけない。」
上田&古坂
「(笑)。」
浜ロン
「それは普通に「誰だい?」って言いますよね。」
桐畑トール
「ちょっと危険なんですよね。」
上田晋也
「どういう企画かは、まだ決まってないの?コラボ企画って。」
桐畑トール
「まあ、あちらの番組でやっているコーナーを…。」
上田晋也
「それはコラボって言わないんだよ。乗っかるだけだよ、それは。」
桐畑トール
「(小声で)言わなきゃわかんない。」
古坂大魔王
「この時間やってもらうっていう(笑)。」
上田晋也
「「ジャガイモン」は何を?」
桐畑トール
「これは前回も来てもらった、いとうせいこうさんと勝俣さんの番組で、「どうでもいい話」っていうのを。」
上田晋也
「ああ、それは知ってるよ。」
桐畑トール
「僕とか浜ロンも出してもらって、それを生でやろうかと。」
上田晋也
「2時間。」
桐畑トール
「まあ、ブロックを分けてかもしれないですけども。」
企画案 ・上田ちゃんネル声優オーディション ・ギリギリつまらない大喜利 ・第一回ニャンコ祭り ・グラビアアイドル オカズ選手権 ・ど深夜のオカズ選手権 |
古坂大魔王
「「第一回ニャンコ祭り」もあるでしょ。」
浜ロン
「「第一回」って何だよ(笑)。」
桐畑トール
「良ければ2回目もある(笑)。」
古坂大魔王
「これもいいな、「グラビアアイドル オカズ選手権」。これはあれか、本当にご飯のおかずを作るのか。その後、「ど深夜のオカズ選手権」。俺、エロって強いと思うんだよな〜。」
浜ロン
「やっぱエロはねぇ。」
古坂大魔王
「本当のエロは難しいけどね。どうする?本当のエロやってみる?」
上田晋也
「どういうの?ガチンコのエロってやつは(笑)。」
古坂大魔王
「まず、スッと。あくまでも、スッとよ。OLさんがスッと現れる。で、OLさんってシャツの上にべストみたいな、ああいう制服着てるじゃない。あれを着たままスッと現れる。で、目の前に来たら、ガチでグイと胸を揉むんだよ。」
上田晋也
「うん。」
古坂大魔王
「胸を揉むの。グイって。で、コピー用紙がハラハラ落ちてく。それを幸野くんが、ずっとカメラでおさえる。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「別にそれ以上はいらない。一番ギリのエロが胸を揉むだと思うから。」
浜ロン
「なるほどなるほど(笑)。」
古坂大魔王
「OLさんがスッと現れて、幸野くんがアップにして、ガチで胸を揉むと。で、FAX用紙がサーッと落ちてく。それをじっと俺らが、じーっと観ている。ジャージはいて。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「最後までスッといるっていう。」
浜ロン
「要はギャグに絡めないって事ですね(笑)。」
古坂大魔王
「ただ胸をバチコン揉んで!胸をグイグイ揉む!」
浜ロン
「それはどの層が熱狂するんですか?(笑)」
古坂大魔王
「「次いけよ」とか思うじゃん?いかない。それはテレビの限界だから。それ以上、上いっちゃうとAV入っちゃうから。上って言っても下なんだけど。」
浜ロン
「(笑)。」
古坂大魔王
「上田さんはCMとかもあるし映画とかもあるから別室に行ってもらって。」
上田晋也
「(映画)ないけどな(笑)。」
浜ロン
「品があるからね、やっぱね(笑)。俺らはジーッと観てやりましょうよ。」
古坂大魔王
「OLがスッと現れて、胸をグイと揉まれて、FAX用紙がハラハラ、それを幸野くんがバチコーン!」
上田晋也
「お前、さっきから言ってること同じだからな(笑)。」
古坂大魔王
「胸揉みが観たいんだよ!」
上田晋也
「「ジャージはいて元気になったヤツが負け」とか、そういう企画性は何もないの?」
古坂大魔王
「意味は持たずに、あくまでもスッ。」
上田晋也
「おかしいじゃん、テレビで意味なく、オッパイを揉みしだいてんの。」
古坂大魔王
「(爆笑)。」
上田晋也
「意味はあるだろ、そこに。」
浜ロン
「「あくまでスッ」っていうのも気になるな(笑)。観たいですけどね、ちょっとね。」
企画案 幸野AD初監督 DVD用CM撮影 |
上田晋也
「こないだ上田ちゃんネルのDVDのCMを、幸野くんに撮ってもらおうみたいな事を言ってたじゃない。それは「DVDキャンペーン企画」…っていうか、3時から4時の1時間しか取ってねぇのか!?」
桐畑トール
「(笑)。まあまあ、ざっくりですからね。変更とかできますから。」
上田晋也
「もちろん、このまま進むわけじゃないんだろ?」
桐畑トール
「そういう事です。大まかにこんな感じで。」
上田晋也
「例えば、お前が個人的にやりたいとかっていうのはないの?」
桐畑トール
「色々僕も考えてきたんですよね。」
古坂大魔王
「一応、それぞれが企画考えて持ってきたの。」
上田晋也
「そうなの?それ発表して。」
桐畑企画 Hクイズ女王決定戦!! |
桐畑トール
「Hクイズを女性に言わせたいんですよね。解答者が女性。」
上田晋也
「それは何プレイだよ。」
桐畑トール
「羞恥プレイですよね、それは。答えわかってるんだけど言えないみたいなとこもあるじゃないですか。」
上田晋也
「誰とやるの?グラビアアイドルとか?」
桐畑トール
「男が言っちゃうとあれでしょ?やっぱ。」
古坂大魔王
「OLじゃねぇ?」
桐畑トール
「最悪、OLがスッと現れて。」
上田晋也
「お前、簡単にOLさん言ってるけど、「胸いいですよ」って協力してくれるOLさんいるのか?」
古坂大魔王
「(笑)。」
浜ロン
「そうかそうか、その問題あったなぁ。」
上田晋也
「夜はさ、6時位まで徹底的にくだらない事にしようぜ。」
古坂大魔王
「(くだらないことを)真剣にやろう。」
上田晋也
「6時以降もさ、早朝から怒られるようなことするか。」
古坂大魔王
「エロとかじゃなくても、しょうもねぇようなことしたいよね。」
桐畑企画 プロ野球名シーンクイズ! |
桐畑トール
「元プロ野球選手の解説者の方に来てもらって、あの場面で「ここで私はどうしたでしょう」とか「どういう球を投げたでしょう」とか。何かコアな問題を出してもらって、みんなで当てる。」
古坂大魔王
「いいねぇ。」
桐畑トール
「古田さんが来たらベストですよ!」
上田晋也
「来てくんないだろ〜?」
桐畑トール
「とりあえず言ってみて。」
上田晋也
「古田さん来てくれるんだったらね、それはやりたいけどね。」
古坂大魔王
「超興味ある。」
桐畑企画 ツッコミ王選手権 |
桐畑トール
「やっぱり上田晋也と言えば「ツッコミ王」じゃないですか。天才ツッコミ王。」
上田晋也
「バカにしてるだろ?お前。」
桐畑トール
「もうツッコんだでしょ?」
上田晋也
「やかましいわ(笑)。」
桐畑トール
「そんなにバカにしてるキーワード出てないのに。」
浜ロン
「確かに褒めてたのにね。」
桐畑トール
「普通のその辺のおじさんに、くだらないオヤジギャグでもいいですし、ボケを言ってもらって、それをどれだけツッコミで面白く笑いに変えられるか。」
桐畑企画 ・戦国クイズ ・戦国武将ベスト10 |
桐畑トール
「この辺は絶対必要ですね。」
上田晋也
「まあ誰かが何か言ってますけれども。」
浜ロン
「(笑)。」
桐畑企画 桐畑トールの放送大学 |
上田晋也
「放送大学はやるの?」
桐畑トール
「放送大学、やらしてもらえるならやりたいですよ。やりたいやりたくないというよりも、スタッフさんも休憩時間が必要だという部分もあるじゃないですか。」
上田晋也
「まあな。」
古坂大魔王
「サブはどうすんの?」
桐畑トール
「ハマオウライブ辺りの前に前座で軽く…。」
上田晋也
「(笑)。」
浜ロン
「ちょっと場が荒れないですかね?」
上田晋也
「ハゲヅラにメガネかけてランジェリーみたいな。」
桐畑トール
「ネグリジェ。」
上田晋也
「お前、アレで中尾彬さんをお迎えしろよ。」
古坂大魔王
「(笑)。」
桐畑トール
「まだ始まってすぐですよ?いきなりアレ出しちゃうともたないですよ。スタミナないですよ、僕は。」
上田晋也
「大丈夫だって。アレと中尾さんのツーショットが見たいわ(笑)。」
古坂大魔王
「そういう芸人だって思われればいい(笑)。」
桐畑トール
「大丈夫ですかね?キレられないですかね?」
上田晋也
「大丈夫だよ。中尾さんはお笑い大好きだから。で、放送大学は何するの?」
桐畑トール
「戦国ですよね、やっぱり。」
上田晋也
「じゃあ、そこに戦国クイズとか散りばめていけばいいじゃん。」
桐畑トール
「そうですね!」
上田晋也
「クイズ出して。別に解答は誰もしないけど…(笑)。」
桐畑トール
「新しいぞ、これは。」
桐畑企画 プロレス 日本vs海外団体戦ベストメンバー |
桐畑トール
「プロレス 日本vsアメリカの団体戦のベストメンバー。」
古坂大魔王
「これはやりたいわ!」
上田晋也
「今の?昔の?」
桐畑トール
「昔でもいいです。」
古坂大魔王
「日本vs海外でしょ?ドイツでもいいしイギリスでもいいし。」
桐畑トール
「それの先鋒から大将までを。」
上田晋也
「いいねぇ。ちょっとシミュレーションするか。」
古坂大魔王
「昔、マンガであったの。「プロレス・スターウォーズ」。」
上田晋也
「あれ面白かったな!」
古坂大魔王
「最高だったよね。当時、アルティメット・ウォリアーとかがいたけど、今だったらどうかっていう。これ、アリペーとか呼べば来るんじゃないの?」
上田晋也
「なるほどね。」
浜ロン企画 今夜決着! カレー味のウンコvsウンコ味のカレー |
浜ロン
「識者集めてガチで討論する。色んな観点から。」
上田晋也
「荒俣宏さんとか?」
浜ロン
「そうです。」
上田晋也
「仮に来てくれたとしよう。ウンコ味のカレーについては語らないよ。」
桐畑トール
「(笑)。」
浜ロン
「ノリのいい識者いないですかね?」
上田晋也
「山田五郎さんぐらい。あとは松尾貴史さんとか。」
古坂大魔王
「面子がタモリ倶楽部に…(笑)。」
浜ロン企画 24時間ビリーズ・ブートキャンプ |
浜ロン
「ビリーズ・ブートキャンプを今さらやってみるというのはどうかなと。リレーするんですよ、スタッフで。「お前、この10分まかせたぞ」って言って、24時間やり続ける。」
上田晋也
「ああ、断るわ〜。」
浜ロン
「…(笑)。」
古坂大魔王
「これ、10分できないと思うよ。」
浜ロン企画 パンチラドッジボール |
浜ロン
「ちょっとミニスカの女性が集まったドッジボール企画なんですけど、気がついたらチラチラパンツが見えてるっていう、おいしい企画。」
古坂大魔王
「ソフト・オン・デマンドだよ(笑)。」
浜ロン
「全然目的はドッジボールで、この中から優勝のグラビアアイドルを決めよう!…なんですけど、よく見たらチラチラパンツが見えてんなっていう、おいしい企画です。」
上田晋也
「バカだな〜。しょうがない、やろう!もう浜口がそこまで言うんだったら、もうやるしかない!」
浜ロン
「(笑)。そういうのであれば、「アイドルPK」っていうのもありますよ。」
浜ロン企画 アイドルPK |
浜ロン
「5対5でシュートをするんですけど、チラッとパンツが見える。」
古坂大魔王
「(笑)。」
上田晋也
「いや、お前がやりたいっていう事は、なるべくやらしてやるけどさ!」
浜ロン
「ありがとうございます。」
上田晋也
「やろう!幸野くん、しょうがない。集めときなさい!」
桐畑トール
「パンチラが見たいだけ(笑)。」
浜ロン企画 世間に通用しなかったギャグ発表会 |
浜ロン
「これは若手の皆さんに、僕もそうなんですけど、いっぱい来てもらって。「自分は好きなんだけど一切世の中で通用しなかったネタ」っていうのを羅列したら面白いかな〜っていう。たぶん、ほとんどスベるんですけど。」
上田晋也
「いいな!それ3時〜4時、4時〜5時ぐらいにどうだ?お昼過ぎ位に。そのへん結構疲れてくるからな。」
古坂大魔王
「「(PM4〜5時予定)オリジナル企画」っていう。何だかよくわかんないけど…(笑)。」
浜ロン企画 ボロボロ泣こう企画 |
浜ロン
「涙流すまで何かできないですかね?」
上田晋也
「俺、絶対泣かないよ。」
桐畑トール
「上田さんを泣かそうという企画?」
浜ロン
「くすぐってみるとか。「( ´∀`)コチョコチョコチョ」「。゚(゚^∀^゚)゚。アアアアア」っていう。」
古坂大魔王
「今まで1回も泣かなかったからね。」
桐畑トール
「映画でも泣かない。」
古坂大魔王
「テレビで泣いたことないでしょ?」
上田晋也
「ないない。」
古坂大魔王
「何とかして、最終的に目開けてフーッて。」
浜ロン
「そうそう(笑)。」
上田晋也
「俺泣かないよ。無理。」
浜ロン
「じゃあ、バンジー。ヒモが届いちゃうバンジーとか(笑)。」
古坂大魔王
「それか、この上田晋也そっくりさんの「カーリー」っていう芸人さんがいるらしいんです。」
上田晋也
「マジで?」
古坂大魔王
「上田晋也そっくり芸人。」
上田晋也
「確かに似てるね、顔。」
古坂大魔王
「オバマのノッチみたいなもんで、上田晋也のそっくりさん。」
上田晋也
「ウソだろ?」
古坂大魔王
「いるんだって。」
浜ロン
「最近出てきたんですか?」
古坂大魔王
「最悪この人に出てもらって泣いてもらえばいいじゃん。」
浜ロン
「泣きのご本人登場で。」
桐畑トール
「上田さんいない時にいてもらえばいいですよね。」
古坂大魔王
「中尾さんをカーリーが仕切る(笑)。」
上田晋也
「大丈夫?カーリーさん「パチプロとして10年間生活」って書いてるけど(笑)。」
浜ロン
「(身長)186cm。」
古坂大魔王
「俺と一緒だ。」
上田晋也
「会ってみたいねぇ。全然知らなかったわ。」
古坂大魔王
「凄いね。とうとう来たね。そっくりさんって「オバマ」とか「ブルース・ウィリス」とか「マドンナ」とか…。」
上田晋也
「それはお前がその辺と比べるからだ(笑)。わざとギャップ出そうとして。」
古坂大魔王
「「喋りのウラ」バラシちゃうからさ!寡黙にならざるをえない!」
浜ロン
「「寡黙」をすげぇデッカイ声で言ってるからな(笑)。」
古坂企画 ツッコミ王 クイズ |
古坂大魔王
「コンビってやっぱボケとツッコミが両方とも凄くないとなかなかいけないじゃん?若手の中でもツッコミが異常に良いヤツっていると思うの。」
上田晋也
「なるほどなるほど。」
古坂大魔王
「だから、何か若手で凄く自信があるヤツ集まれって言って、真剣に「ツッコミ王クイズ」。つまり、ツッコミをツッコまずに、まず問題を提起するの。まず俺がボケるの。「はいどうも〜、ケント・ギルバートです」。デデッ「どうぞ」。」
上田晋也
「うん…?」
古坂大魔王
「「ツッコんで下さい」。書いて。」
浜ロン
「大喜利形式だ。」
上田晋也
「なるほどなるほど。」
古坂大魔王
「で、同じボケをしてツッコんで、それを真剣に審査。だから、ウケるとかじゃなくて「ハァ〜(感服)」。」
上田晋也
「俺らは審査するの?」
古坂大魔王
「審査する。」
上田晋也
「それの方がやりやすそうだな。おっちゃんがどうのこうの(ツッコミ王選手権)よりはね。」
古坂大魔王
「「ツッコミ検定」、いいかもね。」
上田晋也
「「ツッコミ検定」、それやろうか。桐畑の放送大学のところあたりで。」
古坂大魔王
「ウラでね(笑)。」
桐畑トール
「またワイプですか?」
古坂大魔王
「「ワイプで信長」で。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂企画 上田出演のウラ番組を鑑賞 |
古坂大魔王
「上田さんがどうしてもいない時間があって、ジャガイモンさん、メロンパン、来るけど、ちょっとやっぱテレビ的にダメかもしんないけど、上田さんの番組みんなで観よう、音消して。」
上田晋也
「いいよ、観なくて。それはジャガイモンさんと一緒にやりなさい。」
古坂大魔王
「一瞬だけでも観て。ちょっと観ながら「すげぇな!」っていうのを、イヤホンで聞きながら。」
浜ロン
「再確認したいですよね、凄さを。」
上田晋也
「凄いことは何も起こらないと思うから。」
古坂大魔王
「俺、電話とかしてみる。「出るかな?」っていう。」
上田晋也
「出るわけねぇだろ。まず現場に持ってってねぇよ(笑)。」
古坂企画 上田ちゃんネルメンバーに対する本音を言おう! |
古坂大魔王
「ちょっと派手になっちゃうんですよ、24時間ぐらいテレビって。もっと俺ら絆を深めようって。」
上田晋也
「もう十分じゃねぇか?まだ浅いか?」
古坂大魔王
「俺らね、やっぱどこかでけなし合ってる。」
上田晋也
「お前だと思うけどね、原因はね。」
古坂大魔王
「(笑)。だから例えば、「今から上田さんについてちゃんと語ろう」って。「上田さんについて本音を言おう」「良い所を言おう」って言って、上田さんにはボックスに入ってもらってもいいから、俺らが薄暗い中で、「上田さんって、実は昔こういう事があって…」って真剣に語って。(ボックスから)出てきてまた次「桐畑君について語ろう」って。」
浜ロン
「聞かせないんですね?」
古坂大魔王
「聞かせない。」
上田晋也
「それ何かヘコみそうじゃん。聞いてはいないけれども、何か「何言われたんだろう」みたいなさ。」
古坂大魔王
「それを反省会で観てもいいじゃない。」
古坂企画 美しすぎる局内を探せ! |
古坂大魔王
「テレ朝の局内にも。もちろんタレントさんは綺麗よ。受付嬢は綺麗よ。でも、ヘタしたら営業にもいるかもしれないし、駐車場にもいるかもしれない。それを何となく時間決めて「美しすぎる」を探そうぜっていう。」
上田晋也
「なるほどね。日曜日とかって、結構テレ朝の人っているの?」
古坂大魔王
「いないか(笑)。」
桐畑トール
「あらららら(笑)。」
古坂大魔王
「だったら、「○○すぎる局内」。」
古坂企画 ○○すぎる局内を探せ! |
古坂大魔王
「「デカすぎる局内」、デカイ人探してくるとか。借り物競争みたいな感じで。」
浜ロン
「でも、人がいないんですよね?」
古坂大魔王
「人がいないから、「いなさすぎる局内」でもいい。「寂しすぎる局内」。」
浜ロン
「「残業すぎる局内」(笑)。」
上田晋也
「みんな引っ張ってくれば残業だよ(笑)。」
古坂企画 ミス上田ちゃんネルを探せ! |
古坂大魔王
「前回、パピーマウスだ、アイドルだって、敷居が高かったの、やっぱ。じゃなくて、もう「ミス上田ちゃんネル」を決めようって。」
浜ロン
「それはどこから引っ張ってくるんですか?」
古坂大魔王
「タレントとかになるとなかなか出れないでしょ?でも、一般の「ミス・キャンパス」とか出れるような人とか。タレントになってない人でもミスコンは来れるわけ。」
浜ロン
「じゃあ、DVD買いに来てくれた人の中でも、綺麗な人がいたらいいっていう事ですね?」
上田晋也
「なるほどね。」
古坂大魔王
「コンパニオンでもキャンギャルでもいいんだけど、「ミス青森」とか「ミス東京」みたいなもんで、「ミス上田ちゃんネル」って何かいいな〜と思って。別に「立ち姿が素晴らしい」でもいいし「英語が堪能だ」でもいいんだけど、「ミス上田ちゃんネル」を決める。」
古坂企画 俺の相方を探せ! |
古坂大魔王
「「俺の相方を探せ」。」
桐畑トール
「(笑)。」
上田晋也
「お前が勝手に探せ(笑)。何なの?それは。」
古坂大魔王
「いたら、コンビ組んでみようかなと思って。若手の中でちょっと先輩と組みたいヤツいねぇかなとか。」
桐畑トール
「いるんじゃないですか?普通に。」
上田晋也
「組んでどうするの?」
古坂大魔王
「エイベックス入れる。」
上田晋也
「本気で組むの?」
古坂大魔王
「いたら。面白かったらいいなと思って。例えば、ハマオウあるでしょ、で、ピンでもあるし、それでもまたちゃんとやってもいいかなっていう。」
上田晋也
「色々なヤツと組みたがるね(笑)。」
古坂企画 ガ ヤ 検 定 |
古坂大魔王
「「ツッコミ検定」と同じように、「ガヤ検定」。」
浜ロン
「面白そう〜(笑)。」
古坂大魔王
「「続いてのVTRはコチラです…まだ行かないですか?コチラです…もうちょいですか?」っていう時のガヤをどうぞ!みたいな。」
上田晋也
「なるほどね。それ、パターン結構あるか?」
古坂大魔王
「何でもいいと思う。例えば、「エントリーNo.○番、与作を歌います。与作は木を切る〜♪」でもいいんですよ。これでもガヤ言ってくれればいい。「キタッ!」「オッ!」「ウマイッ!」とか言うのを書いてくれれば。「“ウマイ”を強めに」とか「手拍子多めに」とか、色んなパターンで「君、それやってみて」って。」
上田晋也
「いいかもね。だって、「ツッコミ検定」とかも20〜30分もあれば十分だろ?この「ガヤ検定」も20分ぐらいとかね。「検定」を何個かやるか。」
企画案 桐畑トールの結婚を見据えたお食事会 |
上田晋也
「お前アレどうするの?「結婚を見据えたお食事会」。今何人来たの?こないだ紹介した、あの方だけ?1人だったらなぁ…。」
桐畑トール
「絶対5人ぐらいは!最低5人ぐらいは来ますよ!それは!」
上田晋也
「1人だったら、神戸の人はプレッシャーじゃん、1対1だと。」
桐畑トール
「5人来なかったら(企画)やめてもいいですよ。」
上田晋也
「5人?応募が?」
桐畑トール
「3人のほうがいいですかね?」
上田晋也
「3人でもいいよ(笑)。3人だろうが5人だろうが、どうせ来ねぇと思ってるもん。」
桐畑トール
「…(笑)。」
古坂大魔王
「半年以上やって3人も来ねぇんだ?もうやめよう?(笑)」
桐畑トール
「来なかったら!(笑)」
古坂大魔王
「何で?」
桐畑トール
「俺だって聞きたいですよ!」
上田晋也
「じゃあ、3人来たらやるけど、3人来なかったら、もうお見合いやんないからな。」
桐畑トール
「わかりました…(笑)。」
4月18日(日) テレビ朝日1F アトリウムにて DVD 上田ちゃんネル VOL.1 実演販売 |
古坂大魔王
「マジでDVDキャンペーンでさ、目標決めようよ。」
桐畑トール
「テレビ朝日1Fで売るわけですよね。」
古坂大魔王
「その時は、握手したりサインとかもしようよ。だから、持ってる人も、もう一回欲しいわけだ、きっとね。AAAとかも呼んじゃおうよ、そこに。」
浜ロン
「出た。」
古坂大魔王
「ニッシーも出してさ。ニッシーと握手できるとか言ったら、2000枚いくよ(笑)。」
上田晋也
「それでいこう(笑)。」
古坂大魔王
「ここで買うと特典付けるとか。」
浜ロン
「ナンパのね。」
上田晋也
「ナンパマニュアル、コピーしとけ!」
浜ロン
「何なら1部ずつ、DVD1枚買うと1枚もらえる。」
古坂大魔王
「何そのAKB方式。そんなコアなヤツいないよ(笑)。」
浜ロン
「ナンパマニュアルをコンプリート(笑)。」
上田晋也
「あとは前に作った「上田義塾」のトレーディングカードにサインを入れてプレゼントするとかさ。」
古坂大魔王
「売りながら1時間やろうよ。」
上田晋也
「どれぐらい売れるのかな?500枚ぐらい?行き過ぎか?手売りで500枚は。」
古坂大魔王
「アーティストがやるとしたら、大体100枚いけば凄いんだよな?」
スタッフ
「AAAだと500枚超えます。」
古坂大魔王
「AAAは置いとこう。」
上田晋也
「(笑)。」
桐畑トール
「別格別格。」
古坂大魔王
「普通のアーティストみたいな、新人のアーティストが。」
スタッフ
「じゃあ、100枚は。」
上田晋也
「じゃあ、手売りで100枚を目指そう!」
浜ロン
「コッチは値段が安いんじゃないですか?他のやつに比べてね。」
上田晋也
「でもタレントも安いから…誰が安い!!」
古坂大魔王
「誰言った!?誰言った!?お前か!?」
上田晋也
「(笑)。」
深夜2:55〜4:35地上波同時放送!! 「シルバーカーペット」 |
上田晋也
「何なの?「シルバーカーペット」って。」
古坂大魔王
「あれだよ上田さん、地上波。」
桐畑トール
「地上波で流れるんですけど、この時間帯。」
上田晋也
「テレ朝で?じゃあ、そこでパンチラドッジボールやろう。」
浜ロン
「やりましょう!絶対数字取れますよ!」
古坂大魔王
「ギルガメだよ(笑)。ココで何か酷いのもやりたいな。」
桐畑トール
「最悪、放送大学ここでやってもいいですよね。」
古坂大魔王
「それ、本当の最悪な。」
桐畑トール
「(笑)。」
古坂大魔王
「みんな死んだ場合。」
桐畑トール
「全員死ぬことないから、本番中に。」
上田晋也
「じゃあ、ここはちゃんと地上波に耐える…いや、耐え得らないものを何か持って来ようか。」
古坂大魔王
「だったら、その時間もう寝ちゃう?地上波初の布団から。」
上田晋也
「いいねえ。」
古坂大魔王
「「シルバーカーペット」は、「BOOMER」呼んだりとか「元気いいぞう」に来てもらったりとかさ。」
上田晋也
「久しぶりだな(笑)。元気いいぞうさん何してるんだろうな。」
古坂大魔王
「たまに名前見るけど、まだやってるかもしれないね、郷ひろみとかね。」
上田晋也
「前な、とある芸人さんの葬式に行ったら、「元気いいぞう」から花が来てる。自粛しろと!」
一同
「(笑)。」
企画案 第一回 ニャンコ祭り |
上田晋也
「お前、これやんのか?(笑)」
桐畑トール
「全然やりますよ!?」
上田晋也
「ニャンコ祭りって、どんな内容だっけ?(笑)」
古坂大魔王
「架空のニャンコ祭り作ってみて、ちょっと現場中継っぽくやってもらう?火のまわりでさ、一人でニャンコ祭りを踊ったりしてるみたいなのを、架空の中継みたいな。「お祭りの現場からお届けしてます」みたいな。で、水とかかぶったりとかしてさ、柳とか振ったりとか。」
桐畑トール
「僕がどこか中継先みたいな感じで?」
浜ロン
「でも、あんまり遠くには行けないですよね?」
古坂大魔王
「廊下とかその辺で。」
浜ロン
「(笑)。」
古坂大魔王
「それか、ニャンコ祭りを何分できんのか。」
浜ロン
「もしくは、皆さんに「ニャンコ祭りをやって下さい」って各事務所にFAX出して。説明はしないで「ニャンコ祭りをして下さい」って。それで、色んな人の思うニャンコ祭りを。」
古坂大魔王
「「正解はコチラです」。で、「ニャンニャン!ニャンニャン!ニャンコ祭り!!」」
浜ロン
「ふんどし一丁でね(笑)。」
古坂大魔王
「で、地上波が終了する。」
一同
「(笑)。」
上田晋也
「思い切ったな、テレ朝。」
いよいよ今週末に迫った「24時間ぐらいテレビ」。会議で新しく挙がった企画案の中から個人的には、お色気企画として「パンチラドッジボール」、有田さんをゲストに迎えた「プロレス企画」、あと上田さんのウラ番組を観賞するのは、生放送ならではで絶対面白いと思うので実現してほしいです(笑)。
上田晋也
「ずーっと最初から最後までいるのは、浜ロンと桐畑だけか。」
桐畑トール
「そうですね。」
上田晋也
「古坂もたぶん無理だろうし、オープニングからは。」
古坂大魔王
「何とか頑張るけど。上田さんは日曜は平気なの?」
上田晋也
「日曜は、終わってもまたすぐ日テレだよ。打ち上げで一番盛り上がってるところ。」
古坂大魔王
「今さらだけど、パピーマウスどうする?」
上田晋也
「パピーマウス呼んどけば?で、エンディングの歌のところとかさ、あとラーメン作りとかさ、その辺でお手伝いとかしてもらいつつ。あとは運んだりする時に、アシスタント的にとかさ。」
古坂大魔王
「ああ。」
上田晋也
「というわけでね、4月17日からいよいよ「上田ちゃんネル 24時間ぐらいテレビ」、今日ガッツリと企画会議をやらしてもらってましたけど、決まっているのは「ラーメンを作ること」だけです。」
一同
「(笑)。」
上田晋也
「ぜひね、1時間でも長くご覧いただきたいと思います。「24時間ぐらいテレビ」でお会いしましょう!!」
上田ちゃんネル 24時間ぐらいTV
4月17日(土) 21:00〜
〜24時間ぐらい生放送!
「テレ朝チャンネル」
4月17日(土) 深夜2:55〜4:35
地上波「テレビ朝日」にて生放送!
ハマオウLIVE 観覧者募集
4月18日(日) 13:00ごろ開催予定
くわしくはコチラで!
* * * * *
■上田ちゃんネル 待望のDVD化!!
上田ちゃんネル Vol.1
笑いと拳の新世界基準!!「上田ちゃんネル」待望のDVD化!初期放送分(CSテレ朝チャンネル 2006年8月8日〜2007年1月30日放送)から厳選されたトークと、上田自身が企画構成した、世界に通用するボクシング技術講座を収録!!(内容紹介より)
本編109分+特典映像41分。
スカパーな日々的オススメ度 ☆☆☆☆☆
* * * * *
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前回:上田ちゃんネル #83
上田ちゃんネル攻略マニュアル「上田と古坂」