上田晋也
「こないだね、桐畑(オフィス北野所属)の仲介でというか紹介で、たけしさんとご飯食べに行ったの。」
古坂大魔王
「えっ!?前に番組は一緒にやってたよね?」
上田晋也
「でも、あれも2回ぐらいしかやってない、特番だからね。」
古坂大魔王
「言ってみれば神様だよね。」
上田晋也
「そうだよ。で、たけしさんが車で来るわけよ。俺はお待ちしてて。ちょっと雨降ってたから「すみません、こんな雨の中お越しいただきまして」「いいんだいいんだ。あのさ、何かテレビやってんだろ?(桐畑と)一緒に」とかって。「いや、やってないですけど…?」「え?俺、夜中観たよ?」って。上田ちゃんネルを…!?」
一同
「!?」
桐畑トール
「やばい!」
上田晋也
「あのたけしさんが「上田ちゃんネル」観てるんだから!」
古坂大魔王
「一言もしゃべれない…(笑)。」
浜ロン
「これはどんどんしゃべれなくなりますね(笑)。」
桐畑トール
「「深夜やってるだろ」って言われて。」
上田晋也
「本当に桐畑と最近絡んだ事ないから「やってないですよ?」って言ったら、「え?あれBSかな?CSかな?」って言って、そこで「あっ!上田ちゃんネルですか!?」って分かったのよ。第一声目がそれだったからね。」
■たけしさんも観ている上田ちゃんネル 待望のDVD化!!
上田ちゃんネル Vol.1
価格:2,000円(税込)
発売日:2010年4月7日(水)
収録時間:本編110分 特典映像40分 収録予定 くわしくはコチラで!
本編
「上田ちゃんネル〜爆笑編〜」
出演:上田晋也、古坂大魔王、浜ロン
特典映像
「世界に通用するボクシング技術」
モデル:上田晋也
* * * * *
■大事なお知らせが上田に伝わらない
上田晋也
「ビックリしたのがさ、前回言ったよね、「DVDが出るっていう情報が入ってこねぇ」とか「24時間ぐらいテレビをまたやるっていう情報が入ってこねぇ」と。最近なんでこうも情報が入ってこないかね。っていうのはね、今日この前に「ペケポン」の収録やってたの。で、「ペケポン」終わってメイク落として、で、帰ろうかなと思って…。」
古坂大魔王
「ごめん、何で落とすのかな?別にテレビがあるんだから…(笑)。」
上田晋也
「違う違う、聞けって。「ペケポン」終わってメイク落として、車乗ったわけ。そしたらさ、マネージャーが運転しててさ、いつもと違う道行くわけよ。」
浜ロン
「…!?(笑)」
上田晋也
「「お前どこ行くんだ?」「え?これから上田ちゃんネルです」。」
一同
「(爆笑)。」
上田晋也
「聞いてないと!だから、聞いてたらメイクのまま来たよ!?」
浜ロン
「これマジかもしれないです。昨日、運転手の方とメールした時に、「明日、上田ちゃんネルなんですね」って言ってましたもん。」
上田晋也
「そうだろ?この情報すら入ってこなくなった、俺んとこ。前回はまだ「上田ちゃんネル」の情報は入ってたからね。」
桐畑トール
「(前回は)あるってことは知ってましたからね。」
上田晋也
「…。」
桐畑トール
「今日に限って言われてない。」
上田晋也
「うん。」
浜ロン
「色々聞いてない情報が多いですからね。」
桐畑トール
「マネージャーもしっかりしないと!仕事ちゃんとしろって話ですよね。」
上田晋也
「本当に言ってやってくれよ。」
桐畑トール
「スケジュール管理とか基本ですからね!」
* * * * *
■おかしい所があってもそのまま進行します
古坂大魔王
「そんな上田晋也はね、いまやスポーツニュースもやるような!Yahoo!のニュースとか見た?」
上田晋也
「見てない。お前、今日何見た?」
桐畑トール
「今日ですか?今日…?」
上田晋也
「今日、朝から。」
桐畑トール
「今日、ヒストリーチャンネルですね、CSの。」
浜ロン
「他は?」
桐畑トール
「旅チャンネル。」
上田晋也
「テレビ以外で何か見たのはある?」
桐畑トール
「都築さんという方が書いた「スナック一代記」という本ですね。」
上田晋也
「他は?」
桐畑トール
「あとはエロDVDだけですね。」
古坂大魔王
「別にいいんだけどさ。時計っていつもしてたっけ?」
桐畑トール
「時計は常にしてますよ?時計はセイコーだろっていう。やっぱ海外より日本のメーカーですよ。」
上田晋也
「いい時計だと思うよ。」
古坂大魔王
「桐畑君、時計してたっけ?気付かなかったな〜。今日気付いたわ。こういう格好してるから時計がすごい目立つ。」
桐畑トール
「時計をフューチャーしてます?今。」
上田晋也
「それオシャレじゃない。」
桐畑トール
「オシャレ。」
* * * * *
■上田晋也 4月からスポーツニュース担当!
古坂大魔王
「スポーツニュース、すごいよ!」
上田晋也
「ありがとうございます。」
浜ロン
「いくらなんですか?契約金は。」
古坂大魔王
「あれね、歩合みたいなの。」
浜ロン
「歩合なんですか?その日のトーク力によって?」
古坂大魔王
「パーセンテージ。大橋さんに色々聞いて、PDFデータもらったんだけど…。」
浜ロン
「他の事務所の人に簡単にお金の話とかするユルい事務所ですね。「上田のギャラね、はいはいはい」って(笑)。」
上田晋也
「俺に上田ちゃんネルの情報も教えねぇのにな(笑)。」
古坂大魔王
「「% × 一千万」なんだよ。だから、10%いきゃ1億とかね。」
浜ロン
「ああ、視聴率でってことですね!?」
古坂大魔王
「そうよ。どんどん遠くに行くよ。そのうちドバイ住むぜ?」
上田晋也
「(笑)。」
浜ロン
「あのオイルマネーの?(笑)」
古坂大魔王
「ドバイのビル全部光ってて、引いて見ると「上」と「田」!」
GOing!!Sports&News
毎週(土)(日) 23:55〜24:50
2010年4月3日スタート
日本テレビ系全国ネット
* * * * *
■バンクーバー五輪ハマったのは…
上田晋也
「見てる?スポーツ。」
桐畑トール
「バンクーバー見てますよ。」
上田晋也
「何?ハマったのは。」
桐畑トール
「感動したのは、やっぱモーグルですよね。上村愛ちゃん取れなかったじゃないですか。」
浜ロン
「4位ね。」
桐畑トール
「こうクックックッとコブを攻めてるのがね。」
上田晋也
「…(笑)。」
桐畑トール
「何とか今年はいけるかな〜と…。」
上田晋也
「ちょっと立ってやってみて。」
古坂大魔王
「イスの上で。」
桐畑トール
「攻めてるんですよ、愛ちゃんがジャンプをクァッと!」
浜ロン
「…(笑)。」
桐畑トール
「感動しましたね。」
上田晋也
「感動したよね。可愛そうだね、なかなかメダルに届かないねえ。」
* * * * *
■熱戦が続いたカーリングは面白い!
古坂大魔王
「カーリングやばすぎるね!」
上田晋也
「オレ本当に、こないだ「24時間ぐらいTVでやったことないスポーツやろぜ」って言ったけど、カーリングがやりたくてしょうがない。」
古坂大魔王
「絶対やりたい!それ上田さんが一言いえば全部できるから!」
上田晋也
「24時間ぐらいTVじゃなくてもいいけど、ロケで今度カーリングやんねぇか?」
古坂大魔王
「(出身が)青森だから、青森行ってとか。」
上田晋也
「で、チーム青森に教えてもらうとか!?」
古坂大魔王
「それ!オレ今、本橋麻里に会ったら、リアルにプロポーズする!」
上田晋也
「早すぎるまだ(笑)。親交をちゃんと深めてから。」
古坂大魔王
「カーリングってスポーツも面白いけど…見てる?」
桐畑トール
「カーリング見てますけど。」
古坂大魔王
「ちょっと太ったよね?」
桐畑トール
「ちょっと太りました?でも、カーリングとなるとちょっと寒いですね。そこそこ暖かい格好しないといけないですね。」
上田晋也
「寒いの?」
桐畑トール
「ちょっと今日肌寒いな。」
上田晋也
「いや大丈夫、別に。」
古坂大魔王
「カーリングのテレビ中継が最高だね。あれきっと現場で見たら面白くないわ。」
上田晋也
「そうかなぁ。」
古坂大魔王
「まだわかんないから。解説の小林宏さんが…。」
上田晋也
「ああ、はいはい。」
古坂大魔王
「あの人が「ぶつかる!ぶつかる!やった!やった!」って、最後泣いちゃったよね。泣いちゃって、全部説明してくれて。毎回毎回「ボタンは真ん中の所ですよ」「ティーラインはこれですよ」「カムアラウンドはこれですよ」「ダブルテイクアウトこれですよ」っていうのを全部教えてくれるじゃない。」
上田晋也
「うん。」
古坂大魔王
「あれ女の子がやると何がいいって、(リンクが)ホワイトだから反射で…。」
上田晋也
「ああ、なるほどな。」
桐畑トール
「綺麗に。」
古坂大魔王
「本当そうなの。で、寒いでしょ。どんどんほっぺが赤くなってくるの。で、目のまわりも赤くなってくると、ちょっと自然のほお紅。で、目がすごい何か…。」
上田晋也
「それカーリング見てないだろ?ゲーム見てないよ、お前は(笑)。」
浜ロン
「俺も思った(笑)。」
古坂大魔王
「カーリングも面白いけども、かわいいから!オレ本当ね、キュンキュンしてる!キュンキュン!」
* * * * *
■上田ちゃんネルでカーリングをやろう
上田晋也
「カーリングやろうぜ。どう?カーリング。」
桐畑トール
「僕1回やりましたよ。」
古坂大魔王
「えっ!?」
桐畑トール
「チーム長野に教えてもらいました。超楽しかったです。」
上田晋也
「お前投げるほう?」
桐畑トール
「投げるのをやったんですよ。あれ難しいですね。まっすぐ行かないんだもん。」
上田晋也
「っていうか、彼女たちはさ、こう(まっすぐ)投げて、ちょっと曲げたりとかしてるじゃんか。」
桐畑トール
「普通はちょっと回転させながら…。」
上田晋也
「立ってやって。」
桐畑トール
「普通はこう回転させるんです。これが難しいんですよ。回転しちゃったらこっち行っちゃうでしょ?それでもまっすぐ行かさないといけないんです。」
上田晋也
「へぇ〜。じゃあ、マスターするのに相当時間かかるか。」
桐畑トール
「いやでも、素人同士ならいけるんじゃないですか?うまい人には勝てないですけどね。」
上田晋也
「あっち面白いのかな?掃いてるほうは。」
桐畑トール
「スウィープ!って言ってキューッてやってるやつでしょ。」
古坂大魔王
「イェップ!イェップ!ウォー!ウォー!イェップ!イェップ!」
上田晋也
「お前よく覚えたな。」
浜ロン
「あれは転ばないんですかね?」
桐畑トール
「あれ片方ゴムのを履いてる。片方滑って片方滑らないんです。」
古坂大魔王
「あれ掃いてるんだけど、実は摩擦で水にしてる。あと「6!6!7半!6!」っていうのは、6に向けて角度こうとか。」
浜ロン
「曲がるようにって事ですか?」
古坂大魔王
「「イェップ、ウォー」とかっていうのも超速いよ。「ウォー」って言ったらすぐ放すからね。」
上田晋也
「「7半」っていうのはどういう事?」
古坂大魔王
「つまり、ティーラインの真ん中が「7」なのか。「7、6、5、4、3、2、1」みたいな(ストーンを投げるときの強さを数字で表す)。」
桐畑トール
「その辺を削れっていう?」
古坂大魔王
「「7半に向けよう」みたいな事なんだって。まっすぐ投げる事って基本的に難しいんだって。何でかっていうと、カーリングっていうのは、カールするからカーリングなんだって。」
上田晋也
「なるほどなるほど!勉強したな!」
古坂大魔王
「勉強も何もそればっかり観てるから!」
上田晋也
「小林さんのおかげで。」
古坂大魔王
「もう小林さんのブログにコメント書いたからね。「応援してます」って。」
浜ロン
「小林さんを?(笑)」
上田晋也
「チーム青森を応援しろ(笑)。」
古坂大魔王
「小林さんのブログは最高だから。」
上田晋也
「あれ(掃くほう)は楽しいのかな?どうなの?」
桐畑トール
「やっぱり投げるのがメインじゃないですか?」
古坂大魔王
「擦るフォームとかはあるの?」
桐畑トール
「僕の時はテレビ局の掃除の人が用意されて、その人たちがバーッと掃いてましたけど、何も変わらなかったですね。やっぱりやり方があるんじゃないですか?キュキュキュッてやるのも。」
上田晋也
「ちょっと立ってやってよ。」
桐畑トール
「キュキュキュッ…今日なんかよく立たせますね?」
上田晋也
「いやいや、どうせだったら立ってやってもらったほうがわかりやすいからさ。」
浜ロン
「下半身とかスポーツには重要ですからね。」
上田晋也
「前回のトリノの時も、終わって「カーリングやるから調べろ」って言ってたんだよ。」
浜ロン
「はい。どこも空いてなかったんですよ、2ヶ月待ちか何かだったんですよ。」
上田晋也
「それぐらいワ〜ッと。そんな待つんだったらって言って、意気消沈しちゃったんだよね。だから、4年ぐらい前から俺たちやる気はあるんだよ。何とかカーリングできないかな?上田ちゃんネルでやりたいね、ロケで。」
古坂大魔王
「カーリング部を作ろうよ。チーム上田。」
上田晋也
「そうだな。じゃあ、こうしよう。野球部廃部にしよう。」
浜ロン
「あんなに…!?」
桐畑トール
「あんなに盛り上がって…(笑)。」
古坂大魔王
「もう1回記者会見して(笑)。」
上田晋也
「カーリング部として我々は再出発しますと。」
古坂大魔王
「やろう!」
ユニフォームやトレーディングカードもまた作るんでしょうか(笑)。
* * * * *
■やっぱり面白いバンクーバー五輪
上田晋也
「こないだテレビ観てたらさ、キム・ヨナが練習をしたと。初めてバンクーバーに行ってね。練習したけどキム・ヨナが絶不調だと。凄い調子が悪いと。で、「映像をご覧下さい。このようにね、キム・ヨナ今回はダメですよ〜。ちょっと調子悪いですね」って言ってるんだけど、それ全然違うヤツの映像だったの(笑)。」
一同
「(笑)。」
古坂大魔王
「間違えたの?映像を(笑)。」
上田晋也
「ウチの奥さんと観てたんだけど、奥さんが「何か…これキム・ヨナかな?キム・ヨナじゃないよね?」。奥さんちょっとフィギュア好きなのね。俺あんまりよく知らないからさ、「スッピンのキム・ヨナってこんな感じじゃねぇの?」「いや、スッピンとかの問題じゃ…これキム・ヨナかなぁ…?」「だって、テレビがキム・ヨナだって言ってるから、キム・ヨナだ」っつって(笑)。全然キム・ヨナじゃなかったの。」
古坂大魔王
「今からスポーツニュースやるのに、この人キム・ヨナがわかってない(笑)。」
浜ロン
「メイクのせいだっつって(笑)。」
* * * * *
■かわいい人がいるスポーツは盛り上がる!?
上田晋也
「カーリングってさ、投げる人と掃く人って決まってるんだろ?」
古坂大魔王
「でも、途中でも変えれる。」
上田晋也
「掃く人はずっと掃いてるだけじゃないの?」
古坂大魔王
「全員投げます。」
上田晋也
「だったら、両方できるんだ。」
古坂大魔王
「で、「スキップ」っていう一番最後の人がずーっとこっち側にいて「ここ」みたいな。そして「どうする?」「こっち行っちゃおうか」「危ない?」「行ける?」「行けるか」「行く?」「行っちゃう?」「行っちゃおう!」みたいな、あの会話!超カワイイ!!」
浜ロン
「スイーツのお店行くくらいの感じ(笑)。」
古坂大魔王
「オリンピックだよ!?」
桐畑トール
「オリンピックの大会の会話じゃないな。」
浜ロン
「日常の女の子の会話みたいなね。」
上田晋也
「スイーツ選んでるような感じだもんな。」
古坂大魔王
「「これ食べちゃう?」「食べない?」「こっち食べちゃう?」「食べちゃおうか」。」
浜ロン
「「太らない太らない」って言って(笑)。」
* * * * *
■おかしい所があってもそのまま進行します
古坂大魔王
「今日の収録でおかしい部分は1個もないよ。」
浜ロン
「最初からね。スタート1秒目から。」
桐畑トール
「ちょっと寒いくらいですね。」
上田晋也
「暑いよな?風邪気味なんじゃないの?」
桐畑トール
「若干そうですね。」
古坂大魔王
「でも、ちゃんとかぶってるし、暖かいとは思うんだけど。」
桐畑トール
「頭はとりあえず…。」
古坂大魔王
「これどうする?」
浜ロン
「…(笑)。」
桐畑トール
「そろそろでしょ?もう。」
古坂大魔王
「コレ途中から見た人は、先週もこういう格好をしてて、繋がってるからこうなってるんだと思うけど、1発目だからね。」
上田晋也
「まあな。俺には何が1発目なのか分かんないけど。」
桐畑トール
「いいかげんいいでしょ、そろそろ…。」
古坂大魔王
「何が?」
桐畑トール
「もっと俺を見ていいでしょう?」
上田晋也
「見てるよ。」
古坂大魔王
「太った?とか時計も買ったの?とか言ったじゃん。」
上田晋也
「お前、ヒゲのそり残しあるじゃねぇか。」
浜ロン
「プロ失格!もう。」
桐畑トール
「違うでしょ。ストロングスタイルでいるでしょ?」
上田晋也
「は?」
桐畑トール
「馬場といえば赤いショートパンツ、猪木といえば黒いショートパンツ、桐畑といえば…?」
古坂大魔王
「スカジャンじゃない?鎧か?」
上田晋也
「あとタイガースのな。」
古坂大魔王
「アレは酷かった。アレはいつ着ようと思ったの?タイガースの服を。」
桐畑トール
「買った時ですよ。」
上田晋也
「アレはいかん。」
古坂大魔王
「アレはトークができなかったもん。」
桐畑トール
「確かにアレはちょっとやりすぎましたよね。ただ、今日は、ホラ!」
古坂大魔王
「アレはやりすぎた?」
桐畑トール
「アレはやりすぎました。別に、阪神を何もフューチャーしてない番組でね、そんな勝手に着てきたのは申し訳ないなと思ってるんですけど。」
上田晋也
「せっかくね、カーリングの楽しい話をしてたのに、何?」
桐畑トール
「カーリングもいいですけど…。」
上田晋也
「お前、バンクーバーでモーグル以外では何が?」
桐畑トール
「ジャンプですよ。ジャンプはずっと気になってましたよ。」
上田晋也
「どんなんか、ちょっと立ってやって。わかんないから、ジャンプ。」
桐畑トール
「見たことないですか?ジャンプ。」
上田晋也
「どんなんだっけ?ジャンプ。」
桐畑トール
「シュー…ブンッ!」
一同
「…(笑)。」
桐畑トール
「ちょっとこうするんですよ、手を。」
上田晋也
「ほう。」
古坂大魔王
「後ろは?」
桐畑トール
「後ろ、こう。そして着地。」
上田晋也
「ああ、そういうのだったわ、確か。」
古坂大魔王
「何か言ってたもん、葛西、岡部以降の若い子が育ってないって。相変わらず葛西が一番だって。そういう事でしょ?あれが気になったってことでしょ?」
桐畑トール
「色々ルールも変わってるんですよね、板の長さとか身長に何%とか、あるんですよ〜深い話が。」
上田晋也
「…。」
桐畑トール
「もういいでしょ、そろそろ!?」
上田晋也
「何が?トークボックスか何かやる?」
古坂大魔王
「何がほしいの?」
桐畑トール
「イジってほしいんですよ。」
浜ロン
「急に?」
上田晋也
「わかった。お前、マイクの位置おかしいわ。幸野くんから指示来たわ、「桐畑さんマイク」って。」
桐畑トール
「…(苦笑)。」
桐畑さんって意外にピンク色似合いますよね。
* * * * *
■ライブ大成功!古坂がやりたかったのは…
上田晋也
「(※ライブ前の収録)どうなの?ライブの準備。」
古坂大魔王
「今、着々とやってますよ。」
上田晋也
「何分ぐらいあるの?」
古坂大魔王
「1時間40分ぐらい。」
上田晋也
「大変だね。」
古坂大魔王
「こんなこと言うのも何だけど、やっぱ浜ロン偉いわ。一人でやるって難しいね。」
浜ロン
「ピンはね。」
古坂大魔王
「ねぇ。何が難しいって、練習しねぇ。」
浜ロン
「しないしない(笑)。」
古坂大魔王
「ピンでやったことないでしょ?」
上田晋也
「1回あるけどな。ピンで単独ライブ。」
古坂大魔王
「その時、ネタどうした?」
上田晋也
「自分で考えた。」
古坂大魔王
「練習した?」
上田晋也
「確かに…1個落語をやったのね、その時。落語はちょっと練習したかもしんない。」
古坂大魔王
「つまんないよね、一人の練習って。二人で練習してるとさ、ゲラゲラ笑いながらさ。」
上田晋也
「まあね。」
古坂大魔王
「一人でやるってなると、ほぼオレ練習の場はね、風呂場だもんね。風呂に入りながら練習する。」
上田晋也
「分からんではないね。」
古坂大魔王
「あがったら練習なんてする気がない。稽古場とっちゃうと鏡があるから一生懸命…。どうなるか分かんないけど、まあこの番組観てる人だったら、かなり笑えると思うんだけどね。」
浜ロン
「飛んだやつをやろうかと?」
古坂大魔王
「飛んでるかどうか分かんないんだけど、確かにギャグとかボケっていうのは、あんまりないかもしれない。」
上田晋也
「何をやるの?」
古坂大魔王
「基本的にコント。」
上田晋也
「え?コントなのにギャグ、ボケがなかったら、小芝居でしょ?それは。」
古坂大魔王
「何だろう…何かただ叫んでるとか。」
上田晋也
「???(笑)」
古坂大魔王
「何か分かんないけど、音に合わせて「ブバ!ブバ!ブバ!」とかずっと言ってたりとか、「ブー!ブー!ブー!ブー!」とか言ってる感じのやつが多いね。」
上田晋也
「全然想像つかないけど(笑)。」
古坂大魔王
「あと、舞台でやんなくてもいいじゃんっていうこともやりたいなっていう。」
上田晋也
「分かってるんだったら、やるなよ(笑)。」
古坂大魔王
「舞台でやらなくても全然いいのに、って事をやりたいなと(笑)。」
単独お笑いライブ大成功おめでとうございます!古坂さんのブログのコメント欄とか見ると凄い大好評で、すごく観たいんですけど、上田ちゃんネルでは放送されるんでしょうか?
* * * * *
■DVD発売に向けて着々と進行中
古坂大魔王
「DVDのジャケットが、こんな感じで。」
上田晋也
「これで決定なの?」
番組スタッフ
「たたきです。」
上田晋也
「何でたたきでも桐畑入ってねぇんだ(笑)。」
桐畑トール
「スペースが!余白がまだありますよ!?」
上田晋也
「たたきぐらい入れてやれ(笑)。」
古坂大魔王
「これでまた後から撮影して。今日撮影するんだよ?」
上田晋也
「だって、俺知らねぇもん撮影なんて。収録があることすら知らねぇんだから。」
古坂大魔王
「意外と(服装が)ラフだな〜と思って。俺はジャケット着てきたの。」
上田晋也
「俺だってそしたらジャケットなり着てきたよ。収録があるって知ってたら。」
浜ロン
「(DVDのジャケットの裏面見て)これ何すか?(笑)」
上田晋也
「これ確か世界獲った時。」
浜ロン
「何このストイックな感じ!?(笑)」
桐畑トール
「撮ってたんですか?この写真。」
上田晋也
「知らない?俺が世界獲った時。だって、上田ちゃんネルでラスベガス行った時も言われたんだから。アメリカ人同士が「アイツハ誰ダ?」「アイツハ、ジャパニーズ・チャンピオンダ!」って。言われてたんだからな。」
古坂大魔王
「俺さ、購買層が分かんねぇよ(笑)。」
浜ロン
「一試合もしたことねぇよ(笑)。」
桐畑トール
「1ラウンドもね(笑)。」
浜ロン
「ボクシングジムとか一緒に行ってるんですけども、エアバイクあるじゃないですか。女子よりも弱いおもりでやってますからね、この人。」
上田晋也
「(笑)。」
浜ロン
「女子が8とか9でやってるのに、この人6とかで10分ぐらいこいで「ウォーミングアップ終わり」って言って。」
古坂大魔王
「生協に行くみたいな感じだよ(笑)。」
上田晋也
「楽しみだねえ、4月7日。」
古坂大魔王
「しかも、2000円だからね?」
桐畑トール
「たった?」
浜ロン
「これより安い物あるかな?」
上田晋也
「ないない。待望のDVD化。(本編約110分、特典映像ボクシング約40分)ボクシングのボリューム、もっと出来るだろ?」
桐畑トール
「十分でしょ?40分。」
古坂大魔王
「ジャブとか上田さんが普通に打ってるだけだよ?」
浜ロン
「本当にどう見るんでしょうね?普通の人は。」
古坂大魔王
「本当、購買層が分かんない。」
浜ロン
「基本、ボクシングを勉強したい人ではないですよね、絶対ね。」
上田晋也
「確かにこれのニーズは分かんないな。「○○高校の卒業式のDVD」と同じぐらいだな。」
桐畑トール
「(笑)。」
上田晋也
「「それお前が見とけや」みたいなさ。」
古坂大魔王
「でも、分かんないけども、素人を代表して上田さんがやりましたって事だからね。」
上田晋也
「まあ、会長の教え方とかホント分かりやすいから、そっちを見てもらえれば。」
桐畑トール
「全面に上田さんが出るからややこしくなっちゃうって事ですね。」
上田晋也
「この写真、やっぱり意味が分かんないからやめるわ。俺、WBCのベルト持ってるから、あれで撮るわ。」
浜ロン
「おかしいでしょ(笑)。」
古坂大魔王
「何のチャンピオンだよ。しかも、(WBCレプリカベルト)金で買ってるからね。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「しかも数十万だから。バカだから、大橋さんがビックリしちゃって「エェ〜ッ!?どうします!?あんなにするんですよ!?」って。ベルトを金で買ってるから。」
上田晋也
「いやらしい言い方をするな(笑)。」
桐畑トール
「金でベルトを買った男。」
* * * * *
■桐畑お見合い実現の可能性あり!?
古坂大魔王
「とうとう来たらしいよ。桐畑お見合い相手。」
上田&浜ロン
「ええっ!?」
浜ロン
「またリアルな枚数(笑)。」
桐畑トール
「2通!」
番組スタッフ
「同じ人から。」
一同
「(笑)。」
桐畑トール
「何で2通送ったの?(笑)」
上田晋也
「神戸から、名前はとりあえず今は伏せとこうかね。」
浜ロン
「えーと、どこから読めばいいのかな…まあ名前がありまして…「年齢:29歳」。」
桐畑トール
「ちょうどいい!そろそろ結婚を!」
浜ロン
「「職業:契約社員」。」
古坂大魔王
「もう適齢期。」
桐畑トール
「期じゃないでしょ(笑)。」
浜ロン
「「資格:スキューバダイビング」。特技ですよ、いいのは。「特技:お酒を楽しく飲む」。」
桐畑トール
「僕もお酒飲みますからね!」
上田晋也
「いいねいいね。」
浜ロン
「「好きな男性のタイプ:男気のある人」。」
桐畑トール
「まあ、俺なんか男気の塊ですから、どこから見ても。」
上田&古坂
「…(笑)。」
浜ロン
「「好きな男性のタイプ:ずっと大事にしてくれる人」。」
桐畑トール
「なるほど。」
浜ロン
「自己PRいきましょうか。「1月29日の深夜、たまたまCSチャンネルをポチポチと変えていたら「上田ちゃんネル」のちょうど桐畑さんのお見合い話の最中でした…」。」
古坂大魔王
「ほぉ〜!」
浜ロン
「「この時にはじめて桐畑さんのことを知り、」…初めてですよ!?」
桐畑トール
「その時に初めて見て?」
浜ロン
「「番組を最後まで楽しく観させていただきました。番組が終わって、何となく桐畑さんが心から離れなくて不思議な感覚でした」。」
上田晋也
「おぉ。」
浜ロン
「初めて桐畑さんという人を知って、ひょっとしたら会えるかもしれないというチャンスと出会えたことに何かご縁のようなものを感じました」。」
古坂大魔王
「いいないいな(笑)。」
浜ロン
「「私は性格は明るく前向きで、活発なタイプだと思います」。」
上田晋也
「まあ、前向きじゃなかったら送ってこないわな。」
浜ロン
「超前向きですよね(笑)。「体を動かすことが好きで、スポーツも大好きです。今はダイエットに日々励んでおります…。募集のところに「×」がついていましたが、偶然にも猫が好きです」。」
桐畑トール
「外したのよ。来ねぇから。」
浜ロン
「これ凄いですよ。酒もネコも好きという事ですからね。「我が家には元捨て子猫だった4才のオスがいます。さらに、背も高い方(169cm)だと思います」。169cm。」
古坂大魔王
「ベストじゃん!?」
桐畑トール
「ベストですね!」
浜ロン
「「お酒を飲むのも、わいわいする雰囲気も大好きです。きっとたくさんの女性から応募が来ているとは思いますが、」(笑)。」
古坂大魔王
「(笑)。」
浜ロン
「「勇気を出してお手紙を書かせていただきました。桐畑さんのこと、今はまだほとんど知らないことばかりですが、ぜひお会いしていろいろとお話をしてみたいです。どうぞよろしくお願いします」。素晴らしいじゃないですか、これは!」
古坂大魔王
「何十通来るよりも、すごい心こもってない?」
上田晋也
「そうだね、真剣味がね。」
古坂大魔王
「礼儀正しいし。」
浜ロン
「字も綺麗。」
古坂大魔王
「写真とかもあるの?」
浜ロン
「写真もありましたよ。これはまだこっちだけで…。」
桐畑トール
「見たいなぁ〜!」
古坂大魔王
「(写真見て)おぉ〜。」
上田晋也
「(写真見て)いいじゃんいいじゃん。」
桐畑トール
「すげぇ見たいなぁ〜!」
上田晋也
「桐畑はいずれお会いするだろうから。」
浜ロン
「これ1通目来てから、何か返信しなかったんですか?」
番組スタッフ
「してない。」
浜ロン
「これもう焦れてますよ、2通目に関してはもう(笑)。」
桐畑トール
「ちゃんとフォローしといてくださいよ。」
浜ロン
「「先日もお手紙出させて頂きましたが、もう少しプッシュさせて下さい…」。」
古坂大魔王
「パチパチパチ」
上田晋也
「かなり本気だなこれ。」
浜ロン
「本気ですよ。「私は本当に桐畑さんに会える日が楽しみで仕方ありません。元々、ファンである訳ではなく、一人の男性として恋しています。大好きです。まさか自分が芸人さんに本気で恋心を抱くなんて思いもしませんでしたが好きになった人がたまたま芸人さんであった…という感覚です」。」
桐畑トール
「好きになった人が、たまたまネグリジェ着てただけで。」
浜ロン
「「どんな形でお会いするにしても、私は本気で将来を見据えています。「お見合い」のつもりです!」。」
桐畑トール
「おぉっ!!」
浜ロン
「「本当はあまりたくさんの方に応募されると不安なので、1人でもいいくらいです…」。大丈夫です(笑)。」
一同
「(笑)。」
上田晋也
「ご心配なく(笑)。」
浜ロン
「「このような機会を設けて下さった番組に、上田さんに感謝しています。あとは想いを実らせたい気持ちでいっぱいです。どうか私の夢を叶えて下さい!!」と。もう逆に新しい募集できないですよね。」
上田晋也
「いや、もちろん引き続き募集はするけども。」
浜ロン
「今、桐畑の取り合いが、日本中で巻き起こってるわけですよ(笑)。」
古坂大魔王
「(手紙を見て)字も綺麗。」
上田晋也
「しっかりしてる人なんだよ。どうする?お前しだいだけど、上田ちゃんネルの24時間ぐらいTVでもいいし、違う時でもいいし、もしくはプライベートでもいいし。」
浜ロン
「本気のやつ?本当の本気のやつで?(笑)」
桐畑トール
「いきなりプライベートは恥ずかしいじゃないですか。」
上田晋也
「24時間ぐらいTVの時にする?」
桐畑トール
「で、やってもらえるんなら…。」
上田晋也
「じゃあ、24時間ぐらいTVで、このお見合いコーナーは、もちろんこの女性がOKならばだけどね。この女性がOKならばそうしようよ。」
桐畑トール
「お見合いを設定してもらえるわけですね。」
古坂大魔王
「お見合いだから、ご両親もよ?」
桐畑トール
「両親も呼ばないといけないんですか…?」
上田晋也
「お前くれぐれも正装で来いよ。“お前の正装”でな。」
古坂大魔王
「…(笑)。」
桐畑トール
「性格が悪いですよね…。」
一同
「(爆笑)。」
桐畑トール
「そう言われたら、もう引けないじゃないですか。この格好で両親に会うのはマズイんじゃないですか?」
古坂大魔王
「別に普通じゃんね。」
浜ロン
「正装ですから。」
古坂大魔王
「すごく手紙の内容と言葉とね、本当に心打たれた。何かいい感じだね。」
桐畑トール
「仲人みたいな感じでお見合いもリードしてってもらえるわけですよね?」
上田晋也
「まあまあ。ただ、もちろん後半は「あとは若い者同士に任せましょうか」みたいな感じに…。」
桐畑トール
「なるんでしょうけど、最初はちょっとお願いしますよ?僕の良い所を引き出してもらいつつ…。」
上田晋也
「俺らが両親代わりになってやるわ。」
桐畑トール
「それいいですね。」
上田晋也
「例えば、桐畑と浜ロンが前から付き合いがあるからさ、桐畑の良い所をアピールしてあげて、俺と古坂でね、彼女の良い所を…。」
桐畑トール
「引き出してもらって。これはちょっと楽しみだな〜!」
古坂大魔王
「番組から愛が生まれるよ、きっと。」
上田晋也
「もちろん、この方だけじゃなくて、他の方もね。」
古坂大魔王
「まだ待ちます。」
上田晋也
「この人とお見合いがしたいという人は。逆に来やすくなるかもよ。一人だったら「私一人だとちょっと…」っていう人もいるだろうから。」
浜ロン
「何だったら、すりガラスみたいなので顔を隠してもいいですし、声変えてもいいですからね。」
上田晋也
「ブラックタイガーのマスクでもいいし。」
古坂大魔王
「本当に恥ずかしかったら、家からブラックタイガーでいいよ(笑)。」
浜ロン
「それが恥ずかしいでしょ(笑)。」
桐畑トール
「ブラックタイガーの人と俺がこの格好で向かい合ってるの?何の状況かよくわかんないですよね。」
浜ロン
「壮大なコントだよ(笑)。」
古坂大魔王
「ハロウィンだよ、ハロウィン(笑)。」
浜ロン
「何で悪い方のタイガーなんだよ(笑)。」
古坂大魔王
「締め切りは、あとどのくらいですか?」
番組スタッフ
「二ヶ月。」
上田晋也
「ずいぶん締め切らねぇな(笑)。」
古坂大魔王
「M-1並みだよ(笑)。」
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ほたるゲンジ 桐畑トールの
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応募条件:20〜45歳の女性
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■楽しみが増える24時間ぐらいTV
上田ちゃんネル 24時間ぐらいTV
4月17日(土) 21:00〜
〜4月18日(日) 21:00(?)
「テレ朝チャンネル」
上田晋也
「たぶん土日でしょ?24時間ぐらいTV。俺、悪いけど土日本当にスポーツ番組の生があるから、今年はホントに抜けるからね。」
浜ロン
「それはもう決定ですね。」
上田晋也
「決定。4月3日から始まっちゃうから。」
古坂大魔王
「じゃ、そっち行くよ!」
桐畑トール
「そっち入れてもらえないですか?俺らは。」
上田晋也
「まだ俺もそんなにさ、ホームの環境じゃないと思うんだ。」
一同
「(笑)。」
浜ロン
「まだ4回目くらいか(笑)。」
古坂大魔王
「確かに4回目じゃ厳しいか(笑)。」
上田晋也
「じゃあ、桐畑だけ来るか?」
古坂大魔王
「入行証もらえるかなぁ(笑)。」
上田晋也
「(スポーツニュースが)12時位からでしょ。たぶん1時間前ぐらいまでには入る事になるじゃない。11時入りとなると10時ちょい位には出ることになるでしょ。」
浜ロン
「24時間ぐらいTVのオープニングは何時?9時?」
上田晋也
「最初1時間ぐらいしかいないわ、オープニング。スポーツニュース終わるのが1時でしょ、帰ってくるのが2時ぐらいみたいになるじゃない。だから、その4時間ぐらいとかはいないし…俺が嫌なのがさ、次の日の夜9時ぐらいがエンディングでしょ?そしたら俺またすぐスポーツ行かないといけないの、土日だから。」
古坂大魔王
「そうだ!」
上田晋也
「何かさ、あの「終わった!」とか「楽しかったね!」とかっていう高揚感を日テレで味わう事になるじゃんか。」
浜ロン
「うわ〜、それ凄い事実ですね。」
古坂大魔王
「でもいいじゃん。上田さんがスポーツニュースやってる最中は、こっちの番組は日テレ点けてるから。で、俺らずーっと観てるから。コーヒー飲みながら。で、「今コイツしょうもねぇな」とか言って。」
浜ロン
「「例えた!例えた!」とか(笑)。」
上田晋也
「やりづれぇ〜(笑)。」
浜ロン
「点をつけましょう(笑)。」
古坂大魔王
「採点ね。1コーナー終わるたびにパッと。」
浜ロン
「芸術点とかね(笑)。」
上田晋也
「うわ、その日一番やりづらそうだな!」
古坂大魔王
「二元中継だよ(笑)。」
浜ロン
「上田さんの寝れない時間ハンパないっすね。」
古坂大魔王
「だから、俺らも寝ないでおこうよ、絶対。終わるの待とうよ。」
浜ロン
「こっちのスポーツニュースが終わるまではいなきゃダメですね。」
古坂大魔王
「当たり前だよ。」
上田晋也
「じゃ、こうするわ。土曜日、オープニング始まって、1時間ぐらいでたぶん出るでしょ。出て、スポーツ番組終わって、一回直帰するわ、家に。で、寝て来るわ。(合流は)昼過ぎると思って。」
古坂大魔王
「それさ、普通の日だよ。やめてくれよ(笑)。」
上田晋也
「頼む、そうさせてくれ(笑)。」
「24時間“ぐらい”TV」だから、上田さんが日曜日のスポーツニュースから帰ってきてからエンディングというのもありですよね。スポーツニュースの上田実況はぜひ実現してほしいです(笑)。今回の24時間ぐらいTVも企画盛り沢山で本当に楽しみですね。
上田晋也
「決まった事とかはちょっとずつ明かしながらね。でも、言わない部分もあるよ?もちろん。」
古坂大魔王
「ただ、1個いえるのは多牌です。」
浜ロン
「いや、思いついたやつ全部やるはずだよ(笑)。」
上田晋也
「何シークレットにしようとしてんだよ(笑)。」
古坂大魔王
「(笑)。」
上田晋也
「じゃあ今週はもうこの辺で…お前格好おかしくない?」
桐畑トール
「…。」
上田晋也
「また次回お会いしましょう。さようなら〜。」
桐畑トール
「遅いでしょ?イジるの遅いでしょ?ちょっと!」
* * * * *
■24時間ぐらいTV テーマソング
ずっとこのままで
PUPPY MOUSE
feat. 古坂大魔王 U-Channels
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