2009年11月30日
■上田晋也の番組タイトルコール

上田晋也
「上田ちゃんネル〜!」
古坂大魔王
「こういうのやらしたら日本一だよね!」
上田晋也
「嬉しくないよ、こんなドナリを褒められても。」
古坂大魔王
「安心感がある。自分で決めてるの?タイトル言う前とかさ。」
上田晋也
「今言われて一番例として近いかなと思ったのが、新日の田中リングアナかもしんない、イメージは。「アーントニオー猪ー木ーッ!」みたいなのが「あれカッコイイな」っていうのは、どっかに残ってるかもしんない。」
古坂大魔王
「オールナイトニッポンは?」
上田晋也
「オールナイトニッポンは、別にダラダラ喋り始めから入ってたからさ。タイトルも有田一人で言ってたから。俺は言わしてもらえないみたいなルールだった。」
浜ロン
「でも、「allnightnippon.com」って、毎週同じ安定したね。」
上田晋也
「安定してただろ?何で安定してたか知ってる?あれ録音だから。」
浜ロン
「ラジオ(生放送)嘘だ、あれ。」
上田晋也
「嘘じゃねえ(笑)。」


上田さん、前も新日と全日のリングアナのコールの違いを力説してましたもんね(笑)。

* * * * *

■熱狂的ファンの珍行動

上田晋也
「ずっとライブにさ、追っかけみたいな感じで来てくれてたファンの子たちっているじゃない。もちろん今でも応援してくれてる人もいるんだけど。あれなんか「今絶対応援してくれてないんだろうな」っていう人も、まあいるじゃない。」
古坂大魔王
「はいはいはい。」
上田晋也
「何やってるんだろう?例えば、今「はんにゃ」とか応援してたりすんのかな?」
古坂大魔王
「さすがにそれはないでしょ、野球好きとは違うんだから(笑)。」
桐畑トール
「野球はあるけど(笑)。」
古坂大魔王
「野球は、巨人軍が好きだから、今も亀井とか応援しようとかあるかもしれないけど、お笑いはざっくり好きだから、ずっと上田さんが好きで「今、はんにゃが…」っていうのは…(笑)。」
上田晋也
「お笑いをずっと追いかけるわけじゃないのか、「ジャルジャル」行ってとか。」
古坂大魔王
「あんまり上田さんから「ジャルジャル」行かないと思うんだよね(笑)。「我が家」はあるかもしんないけどね。」
上田晋也
「「我が家」の杉山か、俺を応援してたヤツは(笑)。」

上田晋也
「たぶんお前も見れば「海砂利ファンでいたね」っていうファンがいるのよ。」
古坂大魔王
「うん。」
上田晋也
「その子は、本当にどこに行こうが来てたわけ。例えば、大阪でライブがありゃ最前列にいるとか、仙台とかに行っても学園祭行ったら一列目に。「ここもいるんだ!」っていう子がいて。で、ある日、飛行機で熊本で営業があったのよ。その時さ、相方が飛行機乗る前に「お前のあの熱狂的なファン、熊本も来てんじゃねえか?」って。さすがに飛行機の距離は見かけた事なかったから「飛行機で行く所はさすがにいねぇだろ」って言っててさ。で、待合室みたいな所あるじゃん?搭乗乗り場の前の。パッと見たらいるんだよ、その子が。「うわっ、熊本行くんだ!?」って思って。その子が俺たちに気づいてさ、Σ(; ゚Д゚)みたいな顔をしてダーッと先に飛行機に乗ってったわけよ。「うわ〜、ちょっと面倒くせぇな〜」と思って。飛行機の通路でさ、その子が見えたわけ、その辺に。で、俺気づいてないフリしようと思って「えっと、何番だっけな…」みたいな感じでさ、わざとらしく席探そうとしてたらさ、「上田さん!偶然!」。ウソつけ!」
一同
「(笑)。」
上田晋也
「「お前、ライブ以外で熊本に何の目的があるんだ?」っていう(笑)。それぐらい熱狂的なファンがいたわけよ。その子がある時さ、俺が家に帰ったらさ、何か玄関のドアノブに袋がぶら下げてあるわけよ。何かこんな分厚い袋。」
古坂大魔王
「家の玄関?」
上田晋也
「家の玄関。もう完全に家とか把握してるわけよ。だからって、別にイタズラするような子じゃなかったからいいかと。」
浜ロン
「昔はね。」
上田晋也
「で、中身見たらさ、初ライブの時のチラシから、ぜーんぶスクラップブックが入ってて。10冊分入ってて、「サヨウナラ」って書いてあった(笑)。」
一同
「(爆笑)。」
桐畑トール
「思い出ごと?(笑)」
上田晋也
「「思い出ごとお前に返します!」みたいなさ。」
桐畑トール
「何があったんだろうね(笑)。」
浜ロン
「すげぇ嫌いになったんだろうな〜(笑)。」
古坂大魔王
「持っとけばいいじゃないかよ。」
上田晋也
「でも、ある意味ありがたいはありがたいのよ。昔の記事とかテレビで「恥ずかしい発言ありませんか?」っていう時に「俺何か雑誌でこんなこと言ってた」みたいなのがあったりするじゃない。そういう資料としてはありがたいんだけど、あの「サヨウナラ」はヘコンだな、やっぱ。「どこ行っちゃうの?」みたいなさ。」
古坂大魔王
「何なんだろう?ファン心理として。一応、去るんだけれども挨拶したいとかなのかな?言わなきゃいいじゃん?だって、ショックじゃん?一応。」
桐畑トール
「勝手に嫌いになればいいだけですもんね。」
上田晋也
「「山口百恵」的な発想なのかな?マイクを置きます的に。」
古坂大魔王
「変なファンとかいっぱいいたよね。俺も底ぬけAIR-LINEの3人の頃、本当に有名なファンがいて。デカイ女の人がいたの。凄い変わった人で、俺ら3人組のコントやってる時に、目の前に3人のフィギュア人形作ったやつ置いてあんの。で、俺らがコントで位置変わるじゃん。(フィギュアの位置)変えるんだよ。」
一同
「(笑)。」
古坂大魔王
「で、最後3人でグチャッとするの、ドタバタやってたから。ワ〜ッとかやったら、もう(フィギュアの位置)どうしようもなくて舞台に向かって(#゚皿゚)ノ!!って(フィギュアを投げつけて)。」
浜ロン
「リモコン?(笑)」
古坂大魔王
「「(位置が)わかんない!」みたいな。客シーンよ。」
浜ロン
「(底ぬけAIR-LINEの3人を)動かしてる気分なんですかね?」
古坂大魔王
「そいつはいつも「撮影禁止」なのにカメラ回してんの。」
上田晋也
「堂々と?注意された事はないの?」
古坂大魔王
「言われても全然下げない。あんまり言うとうるさいから、もう「やらせとけよ」って言って。でも、カメラ回してるから拍手ができないわけよ。だから、一番前のど真ん中でコント終わった後、口で「パチパチパチ」。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「「おぉ〜!」とか「えぇ〜!?」とか、スタッフがやってるような真似をするのよ。」
上田晋也
「ADさんみたいなね。」
古坂大魔王
「そいつ、休憩時間に腹減るじゃん?長いビニールを出すのよ。何かな?と思ったら、たくあん一本なの(笑)。」
浜ロン
「マジっすか?(笑)」
古坂大魔王
「たくあん一本を、La.mamaの一番前で(笑)。」
浜ロン
「そいつが一番面白いじゃないですか(笑)。」
古坂大魔王
「その人も、5年位して3人組から2人組になったら離れたね。」
上田晋也
「3人の底ぬけが好きだったんだね。」


僕のブログも十分ファンの珍行動なんですよねσ(^_^;)

* * * * *

■古坂大魔王ワンマンライブ決定!

古坂大魔王
「今度お笑いライブを、10年ぶり位にワンマンライブをします。」
上田晋也
「おぉっ!」
古坂大魔王
「1人で。」
上田晋也
「何やるの?1人で。」
古坂大魔王
「とりあえずヒッドイものやろうと思って。」
上田晋也
「じゃあ、楽しみじゃないよ(笑)。」
古坂大魔王
「いや本当ね、大人が来るような感じにしようと思って。何かさ、出てよ。」
桐畑トール
「いいんですか?単独ライブなのに。」
古坂大魔王
「単独なんだけど、急にポンとゲストが来たりとかやろうと思って。」
浜ロン
「急にってどういう事ですか?」
古坂大魔王
「最初「古坂大魔王」ボン!で「ネタ」をボン!それに「古坂大魔王 vs ○○」みたいな感じにして、急にボン!」
上田晋也
「へぇ〜!」
古坂大魔王
「芸人もアーティストもちょっと考えてるんだけど。そういう事でちょっとやろうかなと。基本はピンなんだけどね。」
上田晋也
「いいじゃん。がんばれー。」
桐畑トール
「全然…?(笑)」
古坂大魔王
「それでね、簡単なスポンサーが欲しいのよ。だから、言ってみれば、「Supported by ウィダーインゼリー」とか。だから、一口2万くらいで…ちょっとくんねぇ?」
上田晋也
「そんな募り方あるか!(笑)」
古坂大魔王
「そしたら、その人個人のチラシとか配るよ?」
上田晋也
「お知らせしたいことチラシ作ってくれるんだろ?お前出せよ。お前何をお知らせしたいの?」
桐畑トール
「別に特に何もないですからねぇ…。」
古坂大魔王
「「桐畑トールはこんな男だ」、「こんな女を募集している」とか。」
桐畑トール
「彼女募集とかも?」
上田晋也
「お前の人間性を書いたチラシとか。」
古坂大魔王
「そういうのも募ろうかと思って。それによっては色々、生中継やってみたりとかさ、インターネットでやったり色々できるわけよ。」
桐畑トール
「生中継もやるんですか?」
古坂大魔王
「ニコニコ動画の生中継とか、ああいうのもできたりするし、CS朝日で、ここが僕のベースですから、今。ここオンリーですから、ある意味。だから、ここで流せるのが一番いいんでね。」
上田晋也
「流せるんじゃない?がっつりかどうかは別にして、「古坂大魔王のワンマンライブの模様を」みたいなさ。」
古坂大魔王
「それができたら嬉しいなと。浜ロンが2万くれたら、浜ロンのCM流したり。上田さんとかは貰ってるから…2万だな。」
上田晋也
「俺が2万あげたら何やってくれるの?」
古坂大魔王
「「上田晋也はこんな男だ!!」と俺が延々と褒めてんのよ。「(気取った感じで)上田はスゴい男だ!!」「上田っていうのは男の中の…」。」
上田晋也
「もっとリアリティのあるホメ方して?2万あげたんだから(笑)。」
古坂大魔王
「ワイン持ってさ、「上田は、とってもいい男だ!」。」
上田晋也
「2万ちょうだい?逆に。そういう言い方されるんならば。」
古坂大魔王
「(笑)。そういう変なのもしたいなと思って。」


古坂さんのお笑いワンマンライブ開催決定!ニコニコ生動画も楽しそうですけど、やっぱりテレ朝チャンネルで放送してほしいですね。

* * * * *

■最近気になること

『まねきねこダックの歌』(CDのみ)古坂大魔王
「最近気になる事とかあるの?」
桐畑トール
「気になる?」
古坂大魔王
「俺は、CMの話してもあれかもしれないけど、今すごい流行ってる「ネコとアヒルが力を合わせてみんなの幸せをぉ〜♪」っていうガキが超ムカツクんだよね。」
上田晋也
「何で?(笑) 全然今聞いてもムカつかないよ。」
古坂大魔王
「本人見た事ないんだけど、歌い方が何か小バカにしてる感じがするんだよね。知ってるでしょ?「まねきねこダック」っつって。あの歌い方の「ネコとアヒルが力を合わせてみんなの幸せをぉ〜♪」って言ってるのが、何か子供が大人に向かって「をぉ〜♪」ってやってる…。」
一同
「(笑)。」
上田晋也
「そんな顔では歌ってないよ(笑)。もっと可愛らしく歌ってるよ。」
古坂大魔王
「「をぉ〜♪」ってやってる感じがすんの、俺。でも、すげぇ流行ってるし、着うたも100万ダウンロードいったりとか。」
上田晋也
「そんなに凄いの!?」
古坂大魔王
「(放送日には)終わってるけど、今度ミュージックステーション出るんだよ?出たのかな?」
上田晋也
「へぇ〜!?」
古坂大魔王
「あの人は、あの歌も歌ってるし、色んなCMソングを歌ってる。」
上田晋也
「いくつ位の子なの?」
古坂大魔王
「小学校2〜3年?確か小さい子で。」
上田晋也
「はぁ〜、大人気だ?」
古坂大魔王
「大人気で。意外と聴いた事ある歌をいっぱい歌ってる。」
桐畑トール
「あと「子供店長」もスゴい人気なんでしょ?」
上田晋也
「ん?どういう事?」
桐畑トール
「車のCMのね。」
古坂大魔王
「排気量がどうのこうのってやつ。知らないの!?」
上田晋也
「本当に知らない。」
古坂大魔王
「あ、(番組)出てばっかで観てないの?」
上田晋也
「正直、テレビは1週間に2時間ぐらいしか観ない。いや、今は3時間だわ。まず月曜日のWOWOWの「ボクシング」で2時間でしょ、で、今「相棒」見てるから3時間。だから、「相棒」なかったら2時間だからね。」
古坂大魔王
「CMなんかほぼ見ないって事だ?」
上田晋也
「見ないなぁ…。」
古坂大魔王
「確かにこの人は芸能界疎いよ?昔、B'zの稲葉を「B'zの真ん中の人」って言ったからね、この人。」
一同
「(爆笑)。」
上田晋也
写真集 井上真央2007「3〜4年前よ。「くるくるドカン」って番組に、井上真央ちゃんがゲストで来てくれたのね。「今日ゲスト誰?」って聞いたら「井上真央さんです」って言われて「ああ、そう」って言ってさ。俺の中では小林麻央ちゃん浮かべてたの、間違えて。」
古坂大魔王
「大地真央ではなかったんだよね?」
桐畑トール
「絶対ないな(笑)。」
上田晋也
「で、喫煙室みたいな所で、「今日のゲストは、井上真央さんです」って書いてあってさ。「あっ、俺がさっき浮かべてたのは、小林麻央ちゃんだ。違うわ違うわ。ああ、真央ちゃんね」って思って、そのとき浮かべたのがフィギュアスケートの真央ちゃんなの。」
古坂大魔王
「浅田真央。」
上田晋也
「完全に浅田真央ちゃんが来るもんだと思ってたらさ、綺麗な女性が来てさ、マイク付けながら「おはようございまーす」って言って。「おはようございます…誰だろ?」と思って。「あ、そうだそうだ、俺が浮かべてたのは浅田真央だ!冷静に考えたら、井上真央知らねぇ!」って思って。」
古坂大魔王
「3〜4年前だからね(笑)。」
上田晋也
「本番入る直前にADさん呼んで「ゴメン、何の人?」って聞いて。「「花より男子」の方です」「ああ、そうなんだ!わかった!」って本番に入ったんだけど…。俺そういう事ちょこちょこある。」
古坂大魔王
「ちょこちょこじゃない。B'zの真ん中だよ?芸能界、会ったことない人間ほぼ知らないでしょ?」
上田晋也
むちゃぶり! 2ndシーズン 完全版 1 [DVD]「かもしんないね…。有田が腹立つのはさ、俺がAD君に「誰?」とか聞いてる現場を見てるわけよ。アイツそういう時に限って、本番始まって「いや井上さん、ウチの相方が大ファンなんですよ!えーと、何の作品が好きなんだっけ?」みたいな事を必ず仕掛けてくんの!俺が知らねえと思ったら!」
古坂大魔王
「前も言ったけど、アイツは最低男だからね!」
一同
「(笑)。」
桐畑トール
「テレビでカメラに向かって言ってますよ(笑)。」
古坂大魔王
「本当にアイツはそういうとこあるんだよね!最低な男!」
上田晋也
「(笑)。今はもう井上真央ちゃんこと把握してるし、こないだ「おしゃれイズム」にも来てもらって可愛い人だなって思ったけど、井上真央ちゃんですら全然知らなかった。」
桐畑トール
「かたよってるんですよね。今、昔のプロ野球カード集めてるじゃないですか。」
上田晋也
「うん。」
桐畑トール
「物凄く詳しいんです。「これ誰ですか?」って聞いたら、何も見ずに「○年に○本打ったアイツだろ?」みたいな。かたよった人の情報は、物凄く詳しい。」
古坂大魔王
「ボクサーも凄いもんね。」
上田晋也
「そういうのは詳しいんだけど。若手の俳優さん、アイドル、ミュージシャンとかは、俺ほぼ全滅だね。」


* * * * *

■今いちオシのアイドルは?

月刊 護あさな [DVD]上田晋也
「自分が知ってる一番新しいアイドルって誰?」
古坂大魔王
「「護あさな」かな?ものスゴいスタイルのイイ女!実写版「峰不二子」!」
上田晋也
「はぁ〜、スゴいね。」
古坂大魔王
「今年来年位には必ず出てくる。」
浜ロン
「もうアレはスゴかった!もう全米がヨダレした!」
古坂大魔王
「本当!」
上田晋也
「相当だな!」
古坂大魔王
「全米がSTAND UP!」
浜ロン
「(笑)。」
桐畑トール
「一番若くて売れてる知ってるアイドル。アッキーナかなぁ?」
上田晋也
「俺もアッキーナぐらいになっちゃうわ。俺やっぱり何も知らないな。」
浜ロン
「うんちく王なのにね(笑)。」
古坂大魔王
「上田さんがアイドルとかで普通に「イイな!これクルぞ!」っていう風に思ったアイドルは?ファン心理的にね。」
上田晋也
原幹恵 2010年 カレンダー「原幹恵。原幹恵のグラビアを表紙とかで見ると「俺がいつも見るのは原幹恵だな」って思うもん。」
浜ロン
「メールで送りましたもん。絶対好みだと思って、前々回位の時に「上田さん、原幹恵好みでしょ?」って聞いたら、「お前よく分かったな」って(笑)。」
上田晋也
「本当にそういう写真週刊誌とかグラビア雑誌みたいのも全然見ないのね。見ないから別に見向きもしないんだけど、原幹恵の時だけは「!」って見るね。」
古坂大魔王
「会った事ある?」
上田晋也
「1回ある。」
古坂大魔王
「会った印象違うよね。会った時は、別に「ああ、可愛い」。グラビアになると急に!」
上田晋也
「綺麗とかっていう方向に思うね。」
古坂大魔王
「そう。可愛らしい子じゃない、ホニャッとしてて。」
桐畑トール
「僕、これからのアイドルの子と仕事してるじゃないですか。」
上田晋也
「お前くわしいじゃん、そしたら。」
桐畑トール
「全然僕も知らないんですけど、昔、白石まるみさんっていたじゃないですか?「スチュワーデス物語」とかで。」
古坂大魔王
「いたね。」
桐畑トール
守永真彩 My Pure Girl~真彩17歳~ [DVD]「その娘さん(守永真彩)。めちゃくちゃカワイイ!」
上田晋也
「もう娘さんなんだ!?」
桐畑トール
「娘さんがお母さんと同じ事務所で。」
古坂大魔王
「俺、子供の頃(白石まるみ)大好きだった。」
上田晋也
「可愛かったね、白石まるみさん。」
桐畑トール
「娘さんですよ、デビューして。」
上田晋也
「いくつなの?」
桐畑トール
「18かな?高校3年生。」
上田晋也
「白石まるみさんの娘さんと一緒に仕事するような年齢になったんだ…。」
古坂大魔王
IRODORI Anne in The Philippines「渡辺謙さんの娘があの杏でしょ?ねえ。」
桐畑トール
「それと17歳、高校2年生の子もいて、ボーリングがうまいアイドルなんですね。その子のお父さん、僕と同い年でしたからね…。これ聞いて愕然として…。」
古坂大魔王
「結婚しなきゃダメだなぁ…。」
桐畑トール
「二十歳で産んでるんです。」
上田晋也
「ヘコむな、親父同い年ってな。俺がその子と仕事したら、親父より年上なわけでしょ?それ嫌だな…。子供の頃さ、おじいちゃんとか…お父さんお母さんでもそうか。早見優さんと松本伊代さんの区別とか全然ついてなかったじゃんか。「全然違うじゃねえか」って話だけど、俺はもうほとんど区別つかないね。」
古坂大魔王
「俺が今本当にわかんないのが、アゲハ嬢系の人。」
浜ロン
「あれは分かんないっすね。」
古坂大魔王
つばさブログ「益若つばさ、武藤静香、小森純、あそこら辺の人。」
浜ロン
「メイクとか似てますからね。」
上田晋也
「俺、益若つばさと小森純は分かるわ。」
古坂大魔王
「でも、写真でバッと見せられたら分かる?」
上田晋也
「それは自信ないな…。写真なら分かんないかもしれない。」
古坂大魔王
「会ったら違うじゃない。」
上田晋也
「喋った感じとかね。」
桐畑トール
「ウチのお袋がね、俺がベストテンとかトップテン見ている時に、少年隊を見て「これ三つ子か?」って言ってましたからね。」
一同
「(笑)。」
桐畑トール
「「全然顔似てねえじゃん」って思うのに。」
古坂大魔王
「服が一緒だからね(笑)。」
上田晋也
「あと、俺あれが区別つかないわ。茉奈・佳奈。」
古坂大魔王
「(ファイティングポーズを取りながら)みんなそうだよ!みんなそうだよ!」
上田晋也
「ゴメンゴメン間違えた。あれが区別つかない。ザ・たっち。」
古坂大魔王
「(シュッシュッやりながら)マジむかつくわ本当!いい加減にしろ!誰が気づかないかっていうのを聞いてんだよ!」
上田晋也
「工藤兄弟。」
古坂大魔王
「(今にも殴りかかりそうな勢いで)ふざけんなよ!(双子の)代表じゃねえかよ!
浜ロン
「主旨変わってる(笑)。」
古坂大魔王
「3回は見たいんだよコイツ!」
上田晋也
「(笑)。」
浜ロン
「しかも、3回目の方がより強くフリ直す(笑)。」


* * * * *

■双子の不思議なパワー

ザ・たっち (まるごとシールブック)古坂大魔王
「こないだザ・たっちと「双子論」の話をしてたの。「たっちから見て、茉奈・佳奈は区別つく?」って聞いたら、二人揃って「全然違いますよ!」って。」
上田晋也
「やっぱりそういうもんなんだ。」
古坂大魔王
「双子から見たら、双子はもう全然違って見える。荻野目慶子・洋子ぐらい違うんだって。」
上田晋也
「はぁ〜!それは全然違うな。俺ね、ぶっちゃけ言うと、茉奈・佳奈の方がまだ区別つくな。「たくや」と「かずや」は全然分かんない。分かる?」
古坂大魔王
「ホクロが違う。あと、ちょっと弟の方が性格が悪いの。」
一同
「(笑)。」
古坂大魔王
「弟の方は文句ばっかり言ってる」
浜ロン
「聞けば分かるんですか?見るんじゃなくて(笑)。」
古坂大魔王
「そう。話してたらトーンで分かんの。弟の方は「(悪いトーンで)あのですねぇ」みたいな。お兄ちゃんは「(おっとりした感じで)お前な、○○でさ」っていう風にいつも言う。弟はお兄ちゃんがちょっと噛むと「ん?ん?」とかさ。」
上田晋也
「悪りぃな(笑)。」
古坂大魔王
「「ワルたっち」なの。「ワルたっち」面白いよ。イベンターがギャグとか言うと、だいたい俺と目が合うのは弟の方ね。」
上田晋也
「ハズしたヤツが来ましたよ、みたいな?」
古坂大魔王
「イベンターが「最後に僕が笑わせますんで」とか言ったら、みんなアハハと笑ってる中、弟とこうやってチラッと…(目を合わせる)。」
上田晋也
「結果、一番悪いのはオマエだよ(笑)。」
浜ロン
「響き合ってんだからそこ。「アイツも絶対見てる」ってね(笑)。」
桐畑トール
「上田さんトコも似てるよね!小っちゃい頃から似てたんですか?」
上田晋也
「でも、自分は思わないじゃんか。」
桐畑トール
「クリソツですよね?」
古坂大魔王
「え、何?」
桐畑トール
「クリソツ…業界用語使っちゃダメなんですか?(笑)」
古坂大魔王
「急にクリソツって言ったから…(笑)。」
浜ロン
くりぃむナントカVol.1 [DVD]「だって、「くりぃむナントカ」のでっかいポスターを、上田さんの車に乗せてもらってる時に、天然で「上田さん、(顔写真)でかいポスター出てますね。ああいうの見て恥ずかしくないですか?」って言ったら、上田さん機嫌悪くなりましたからね(笑)。」
上田晋也
「兄貴が写ってんのよ、「くりぃむナントカ」のポスターで。有田と兄貴なの。で、俺は小さくしか載ってないっていう。」
桐畑トール
「それぐらい似てるって事でしょ。」
浜ロン
「似てるんですよ。」
上田晋也
「そんな似てないと思うんだよ、本当にね。」


* * * * *

■私は「○○フェチ」

古坂大魔王
「俺はね、長女好きなの。」
一同
「(笑)。」
桐畑トール
「長女って聞いたら萌えるんですか?」
上田晋也
「何で?別に次女だろうが三女だろうがいいじゃんか?」
古坂大魔王
「三女は何かポワ〜ンって天然っぽい。でも、たまに電話して「(三女?)もしもし」「何か普通っぽいな。次女かな?」「長女です」。ドキーンッ!!」
上田晋也
「何で?何で長女が好きなの?」
古坂大魔王
「まず責任感とか持ってそうじゃない。あと縫い物とかも上手そうじゃない。で、適度にワガママだったりする。」
上田晋也
「ん〜。」
古坂大魔王
「頭がいいイメージがあるの、長女って。」
浜ロン
「髪染めないイメージあります。」
古坂大魔王
「次女はヤンキーだったりして。三女はアイドルとかに憧れたりして。でも、急に長女見ると「コイツちゃんとしてんな」とか。」
上田晋也
「長女なぁ…。」
桐畑トール
「それで萌えるって事は…。」
浜ロン
「俺はスポーツ上手い女子。」
古坂大魔王
「それもくるね!」
浜ロン
「ちょっと可愛いな位の子と一緒にサッカーやったら物凄い上手くて。」
上田&桐畑
「ないなぁ…。」
浜ロン
「胸にボールが飛んできた時「アイツどう止めんだ!?」ってドキドキするんですよ。そしたら肩でパーン!落として。「抱きて〜!」って思いましたね。」
桐畑トール
「ええっ!?(笑)」
上田晋也
「ないな〜(笑)。」
古坂大魔王
「サッカーで、二人ともジャンプして、ヘディングするようにキス(笑)。」
上田晋也
フォーリンラブ 嫌いになれない!! [DVD]「何、その「イエス、フォーリンラブ」みたいな。」
一同
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「同じ感じで、格闘技もくる。」
上田晋也
「俺、ないな〜。」
浜ロン
「ドSかドMなんじゃないですか?格闘技で強い人を、もっとSでいきたいから。」
古坂大魔王
「それは凄いある。普段、総合とかやってる女を、家とかでチュッとかして、ちょっと遊びで…。やっぱ男だから強いじゃん?普段凄いガンガンやってるんだけども、俺がギューッと押さえつけて。一から鍛えたとしても、ここは男と女の違いだからってね。」
浜ロン
「(笑)。」
古坂大魔王
「相手はマウスピースしてベッドの上で…。」
上田晋也
「彼氏の家でマウスピース?(笑)」
古坂大魔王
「チューしたいんだけど、マウスピースが邪魔で(笑)。さっきまで「シェァ!シェァ!」ってやってたヤツが「シェァ!シェァ…アッ…アアッ…」って変わっていくのが…。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「凄い興奮する。」
上田晋也
「全然ない(笑)。1ミクロンもないわ。」


* * * * *

■桐畑トールお見合い計画!!

上田晋也
「最近、モテねぇとか、結婚してぇとか、そういう話しかしてねぇな。」
桐畑トール
「もう病んでるんですよ、僕ら。」
上田晋也
「最近でもねぇか。この2年…?」
一同
「(爆笑)。」
桐畑トール
「本当、お見合いしようかと思いますもん。」
上田晋也
「番組でやるか!その代わり、真面目にだよ?」
桐畑トール
「真面目にお見合いさせてもらっていいですか?」
上田晋也
「企画的なものじゃなくてな。」
桐畑トール
「本気で結婚を前提に…。」
古坂大魔王
「結婚するの?」
桐畑トール
「いやね、寝る時に不安になるんですよ。「俺このまま一生一人なんじゃないかな」って、布団に入る時。」
上田晋也
「お前、こないだ瀬戸口さんが倒れたからか?それで不安になったんだろ?」
桐畑トール
「それも若干ありますよね。」
古坂大魔王
「でもね、それは俺もあったかもしれない。」
上田晋也
「瀬戸口さんも一人暮らしだから、なあ?」
桐畑トール
「本気でよ!?」
上田晋也
「じゃ、募集しようか?本当にそういう反応が来たら。お付き合いまで繋がるかどうかは本人達の意思次第だから、それは別としてこの場で。」
桐畑トール
「緊張するんだろうな、お見合いって…。」
上田晋也
「その代わり、マジメにやるからな。」
桐畑トール
「上田さんが言うわけでしょ?「ここからは若い者同士で…」みたいな。」
上田晋也
「いいよいいよ。もちろん、前段階は和やかにしといて、そこからはお前ももうギャグとか関係なく、笑いとか関係なくね。」
桐畑トール
「真剣に。」
上田晋也
「じゃないと、来てくれた人に失礼だからね。」


なんと上田ちゃんネル内で桐畑さんのお見合い企画が電撃決定!企画といっても大マジメなお見合いにするそうなんですけど、本当に大丈夫なんでしょうか(笑)。桐畑さんが希望する条件は、以下の通り。

上田晋也
「いくつ位?」
桐畑トール
「僕はあんまり年齢は問わないんですけど…。」
上田晋也
「じゃあ、80までOK?」
桐畑トール
「それはやめて下さい。僕より下で。」
古坂大魔王
「問うてるじゃん!年齢問うてるよ!」
桐畑トール
「…(苦笑)。じゃあ、40までで。」
上田晋也
「40才。いくつ位から?20才?」
桐畑トール
「そうですね。20〜40才。」
浜ロン
「収入無いけど我慢してくれる人ですよね、まずね。」
古坂大魔王
「全部言ったら?まず月収は?」
桐畑トール
「えーっと…リアルな話を…?」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「お見合いよ?」
桐畑トール
「その時は言います。その時は言いますけど…(苦笑)。」
古坂大魔王
「身長は何cm?」
桐畑トール
「身長はできれば大きい人が。自分の子供が大きくなるように。」
上田晋也
「186cm。」
古坂大魔王
「俺とトントンだよ?(笑) せいぜいマッハ文朱さんぐらいの172cmぐらいでしょ?」
桐畑トール
「そうですね。あと、お酒が飲める方のほうがいいですね。」
浜ロン
「そういうの条件に入るんだ?」
上田晋也
「例えば、関東近郊の人がいいとか。」
桐畑トール
「そうですね…遠距離恋愛でも全然有りですね。」
上田晋也
「ほう。じゃあ、そんなに条件厳しくはないよね。」
桐畑トール
「あとこれだけ!猫アレルギーじゃない人。」
古坂大魔王
「…(笑)。」
上田晋也
「20〜40才の猫アレルギーじゃない方を募集するのね。」


桐畑トール 希望する条件
20〜40才で猫アレルギーでない方

応募事項
・名前 ・顔写真 ・連絡先(電話番号)
・年齢 ・職業 ・資格もしくは特技
・好きな男性のタイプ 自己PR

桐畑トール
「これ、一通もこなかったら、相当俺はヘコめば…。」
上田晋也
「ヘコむっていうか、もう命を絶った方がいいね。これだけ条件出してなくてこなかったら。」
桐畑トール
「(笑)。」
古坂大魔王
「断言してもいいけど、一通もこないよ?」
浜ロン
「ここに出るわけですもんね?」
上田晋也
「もしその方がテレビに出たくないと言うんだったら、ブラックタイガーのマスクをかぶって…。」
桐畑トール
「それは、俺は見れないの?」
上田晋也
「もちろん見れる。ただ、テレビ回してる時は、ブラックタイガー。もしくはね、1年前ここでやったように(顔上半分隠して)「ここだけ選手権」みたいな感じで出演していただく事も可能です。」
浜ロン
「もうマジメじゃないよ(笑)。」


あて先
〒106-8001
港区六本木テレビ朝日 CSテレ朝チャンネル
「上田ちゃんネル」係り

くわしくはコチラで!

桐畑トール
「ゴールインすれば、この番組で結婚式もやりますからね。」
古坂大魔王
「そうだよ。」
桐畑トール
「全部、乗っかりますからね、この番組に。」
上田晋也
「いいよ。式挙げてやるよ、この番組で。何だったら、離婚する時もこの番組で離婚発表を。」
浜ロン
「原因聞いてね(笑)。」
古坂大魔王
「ファーストキスも。」
上田晋也
「あと初夜な。初夜この番組でやります。」
桐畑トール
「それちょっとやめてもらえません…?(笑)」
浜ロン
「そこで布団トークやりますから(笑)。」
古坂大魔王
「新婚布団トーク(笑)。」
浜ロン
「バイシコルっつって(笑)。」
上田晋也
「完全にフザけてるよ(笑)。」
桐畑トール
「…(苦笑)。」


この時は皆さん好き勝手言ってますけど(笑)、番組では「※この情報はテレビ朝日が責任を持って管理し、当企画のみに使用致します」と出ていたので、本当に大マジメなお見合い相手募集のようです。婚活中の女性の方で桐畑さんが気になる方は応募してみてはいかがでしょうか。

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モンハン音楽部~MONSTER HUNTER 5th ANNIVERSARY~(DVD付)モンハン音楽部
〜MONSTER HUNTER 5th ANNIVERSARY〜


モンハン誕生5周年を記念し、そんなモンハンをこよなく愛するアーティスト達が集結。SEAMO、abingdon boys schoolのトリビュート楽曲や、DJやついいちろうによる狩猟音楽のNon-Stop Mix、古坂大魔王によるモンハンREMIX楽曲を収録したCDと、初DVD化となるシリーズ全作品のオープニングムービーを完全収録したDVDの豪華2枚組(内容紹介より)。

* * * * *

ずっとこのままで
PUPPY MOUSE
feat. 古坂大魔王 U-Channels

「上田ちゃんネル携帯サイト」で配信中!上田さんも大絶賛!

上田ちゃんネル携帯サイト
「メニュー」→「テレビ」→「テレビ朝日」→「上田ちゃんネル」


上田ちゃんネル
テレ朝チャンネル
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古坂大魔王のブログンだい魔くん!
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前回:上田ちゃんネル #75
上田ちゃんネル攻略マニュアル「上田と古坂」

 
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