2009年11月16日
 

上田晋也
「例えば、死ぬまでに食事の回数が仮に1000回だとするじゃん、もっと多いけどさ。「えっ、1000回のうちの1回が、この食事かい」って思うと、ちょっとヘコむじゃんか。だから、なるべく美味しいものを1000回に近い数で食べたくなるじゃない。」
古坂大魔王
「わかる。でも、1000回とかまでは少なくないけど、何億回は食えないでしょ絶対。大事にして食っていきたいね、本当に。その為にも、このお店「博多もつ鍋 よかろう門」、ここはその1回にはもってこいですね。」
上田晋也
「そうね。ここ何回も来れるな、1000回だとして1000回の内のね。」
古坂大魔王
「美味しいからね、いいかもしんない。で、こういう(コメント)俺ちゃんと喋れるようになったね。」
浜ロン
「それ言っちゃうと…(笑)。」


上田ちゃんネルがオススメする料理が自慢のお店。もつ鍋以外にも、上田さんが食べていた「もつのあまから揚げ」とか凄く美味しそうでした。

博多もつ鍋 よかろう門
東京都港区赤坂8-12-14-1F


■桐畑トール、美術館で戦国武将体験

友人と行った「箱根武士の里美術館」での、鎧着放題、写真撮り放題が最高だったという戦国マニアの桐畑さん。その時の話をジャガイモンのどうでもいい話ばりに…?(笑)

桐畑トール
「展示してる中でね、「江戸中期のものです」と、ご先祖さんのお金持ってた人がたぶん買ったりしてたんだけど、錆錆の赤くて汚い鎧がガラス張りの奥の方に入ってるんですよ。」
古坂大魔王
「触れないんだ?」
桐畑トール
「もう触れないように。説明書き読んだら、「関ヶ原の土中から出土した鎧です」「誰が着てたのかわかりません」って書いてある。すげぇリアルなんですよ、それが。」
古坂大魔王
「へぇ〜。」
桐畑トール
「錆錆で汚いんですけど、出土した物だから。」
上田晋也
「気づいてるかどうか確認させてもらっていい?気づいてんのかな?お前と俺たちの温度差。」
古坂大魔王
「自分だけ真っ赤なんだけど、俺は弱火、浜ロンなんか灰(笑)。」
桐畑トール
「行きましょうよ、番組で鎧着に。」



■ピラミッドが作られたワケ

ピラミッドの謎 (岩波ジュニア新書)去年、上田さんが番組収録で行ったエジプトロケの話より。

上田晋也
「ピラミッドって行った事ないとさ、こういう(普通の大きさの)レンガが積んであるイメージでしょ?とんでもない、1個の石が180cmぐらいあんのよ。」
古坂大魔王
「俺(の身長)ぐらいあんの!?」
上田晋也
「あんのよ、1段1段が。」
浜ロン
「横幅はもっとあるという事!?」
上田晋也
「横幅もあるね。1個1個が(両手を広げて)こんなにデカイ石だから。それをバーッと置いてあるんだけど、縦と横の長さの違いが12cm位しかないんだって。しかも、それの測り方が中指から肘までの長さが1つの単位としてみたいな測り方でやって作ってるんだって。それで12cm位の違いしかない。」
古坂大魔王
「何か本で読んだのが、ピラミッドは建てた物ではないかもしれない、彫った物だっていうね。」
浜ロン
「ああ、なるほどね。」
上田晋也
エジプト考古学者の独言(ひとりごと)―週刊作治「たぶん、そういうこと言ったら、吉村作治さん(エジプト考古学者)にすんげぇ〜キレられると思う。」
古坂大魔王
「(爆笑)。」
上田晋也
「一緒にウエンツがロケに行ったの。俺ら(くりぃむ)と優木まおみちゃんが先に行ってて、俺らの最終日にウエンツが来たのよ。入れ替わりだったのね、番組は一緒なんだけど、ウエンツのスケジュールが合わなくて。で、ウエンツはそこから4泊か5泊、吉村作治さんと一緒のロケがあるわけよ。で、吉村作治さんは「ピラミッドを「お墓」って言うヤツは無知だ!」って言うわけ。あれはお墓ではないと。で、俺らも教科書ではお墓って習ったじゃん?」
桐畑トール
「そう習ってましたね。」
上田晋也
「王様のお墓だって。「あれは違う。あれは無知なヤツがそういう事を言っただけであって…」っていう説を唱えてるわけ。そんなこと言ってたらさ、ウチの相方がウエンツに「でもな、ウエンツは「お墓説」をずっと唱えてんだもんな?」みたいなフリをかましたわけよ。そしたらウエンツも鋭いからさ、「あれは墓に決まってますよ」みたいなことを言って。そっから4日間、すげぇ気まずかったらしい(笑)。」
一同
「(爆笑)。」
上田晋也
「吉村さんに「だからね、君みたいな若造がね」みたいな感じでずーっと言われて(笑)。」
桐畑トール
「そんなムキになるんだ(笑)。」
上田晋也
「俺らもさ、吉村さんに最後まで「アイツはずーっと墓って言ってるんですよ」って吹き込んでから東京に帰ったからさ。」
浜ロン
「可愛そう(笑)。」
古坂大魔王
「トータルして、くりぃむが悪い(笑)。くりぃむ二人して悪い。」



■開運商品で意外な結果!?

上田晋也
「幸運のペンダントとかネックレスとか(広告)あるじゃんか。雑誌をぱらぱらっと見てたらさ、「私はコレで会社の社長になってベンツを買いました」とかって。ベンツの前でこう(ピースサイン)やってんのさ、ウチの事務所の後輩なの(笑)。」
一同
「(爆笑)。」
浜ロン
「そいつその時期、路上で生活してた(笑)。」
桐畑トール
「バイト代、2万円ですってアレ(笑)。」
上田晋也
「でも、すげぇのが、なぁ?」
浜ロン
「そうなんですよ!」
上田晋也
「後日談があるんだよ、実は。最初は「やっぱりインチキかい」って笑ってたんだよな。」
浜ロン
ホームレスが中学生 [DVD]「そしたら、そいつは路上生活してたから、それを携帯でブログに上げてたんですよ。そしたら、ある映画監督が「ホームレス中学生」に肖ったみたいなやつを作りたくて、「ホームレスが中学生」っていう映画を撮りたいと。で、主役を“ホームレス”で探した時にそいつのブログが引っかかって、読んで、主役に抜擢されました。」
古坂大魔王
「ええっ!?」
上田晋也
「だから、意外にその…(笑)。」
桐畑トール
「(笑)。」
浜ロン
「マジなんですよ!(笑)」
上田晋也
「ペンダントかネックレスかわかんないけど、「それ効いてるんじゃないか!?」って(笑)。」
浜ロン
「だって、ライブで延々スベッてたヤツが、映画で主役ですよ!?」
上田晋也
「だって、アイツに主演の話なんて来るわけがない。」
古坂大魔王
「全然つまんないの?」
上田晋也
「全然ダメ。でも、映画の主役になったってことは、俺あのネックレスかペンダントかわかんないけどさ、俺買おうかと思って。」
古坂大魔王
「(よくある幸運グッズの写真)ヒゲもじゃもじゃでデブなヤツが、黄金の風呂の前で女の子の胸揉んでるんだよ?俺あの絵は絶対無理だと思うよ?」
上田晋也
「でも、アイツが抜擢されたんだからさ。」
浜ロン
「信じましたよ。」
上田晋也
「ただ、あきらかに雑誌の写真の方が早かったけどね。」
古坂大魔王
「予想図だよね(笑)。」
上田晋也
「順序はちょっとズレたかもしれないけども(笑)。」
浜ロン
「笑ったな〜。あんなサクセスストーリーないよな〜。」
古坂大魔王
「プライムも色んな仕事してんな(笑)。」



■私がハマッた有名人

子供の頃からハマッた順番に有名人の名前を挙げていくという、上田ちゃんネル新企画。

上田晋也
「自分が今まで好きになったアイドルとかさ、スポーツ選手でも俳優でもお笑いでもいいけどさ、それを系譜みたいなのを書いていく。」
浜ロン
「何年代って事ですか?それは。」
上田晋也
「ずっと自分がハマッた順番にさ。」
浜ロン
「これは全ジャンルですもんね?」
上田晋也
「そうそう。」
桐畑トール
「ハマるんでしょ?」
上田晋也
「ちょっと好きだった位じゃなくてさ、例えば、アイドルだったらレコード買ったとかブロマイド買ったとかさ、それぐらいの感じの。」
桐畑トール
「人物限定ですか?」
古坂大魔王
「?」
上田晋也
「ウーパールーパーとか書きたいって事?」
桐畑トール
「実在する人のみ?」
浜ロン
「マンガとか?」
桐畑トール
「マンガマンガ。」
上田晋也
「じゃ、いいよ、書いて。」
桐畑トール
「何すか?その納得してない顔。」
上田晋也
「いいよ、書いて。」
桐畑トール
「もう書いちゃってますけどね。」
上田晋也
「じゃ、聞かないで?だって、お前1番目から「ドラえもん」って書いてあるからね。」
古坂大魔王
「本当さ、天然だな(笑)。絶対この色(フリップの枠の青色)見て思ったんでしょ?」
桐畑トール
「違う!本当に大好きだったんですよ!」


* * * * *

■桐畑トールのハマッた有名人

ドラえもん

ドラえもん桐畑トール
「小学校1年生に入学して、その日曜日のお昼に始まるんですよ。これが楽しみで。で、「大晦日だよ、ドラえもん」とかスペシャルであるでしょ。大晦日に僕、風邪ひいて下痢しちゃって、それが見れなくて。めちゃくちゃヘコんだのを覚えてるんですよ。」
古坂大魔王
「はぁ〜。」
桐畑トール
「兄貴とかみんな家族で見てるのに。それぐらいドラえもんが好きだったんですね。」




石川秀美

GOLDEN☆BEST桐畑トール
「初めてアイドルというか、テレビの中の女性を男として気になったのが、石川秀美さん。」
上田晋也
「可愛かったよね。」
桐畑トール
「レコード買うとかまだそういうレベルじゃなくて、まだ3年生位の時。」
浜ロン
「あの頃のアイドルみんな可愛かったもんな〜。」




おニャン子クラブ

Myこれ!チョイス 14 夢カタログ+シングルコレクション古坂大魔王
「おニャン子は誰?」
桐畑トール
「最初は高井麻巳子さんですね。」
上田晋也
「俺、新田恵利だったな。」
古坂大魔王
「ウソ!?ウチの周りいなかったよ?新田恵利。」
浜ロン
「いましたよ?」
上田晋也
「新田恵利、可愛かったよな。」
古坂大魔王
「青森、おニャン子入ってないから…?」
上田晋也
「俺らも無かったよ?熊本も放送は。無かったけど、何か情報として知ってたのかな?「夕やけニャンニャン(1985〜87)」とかやってなかったからね、最初。」
桐畑トール
「それなのに?」
浜ロン
「歌番組に出てたって事だ?」
上田晋也
「だな。」
桐畑トール
「「夕やけニャンニャン」、野球部に入っちゃったから、夕方5時に帰れないんですよね。だから、テスト休みとか部活が休みになると絶対。」




中山美穂

COLLECTION I桐畑トール
「おニャン子を追いかけるのもミーハー過ぎるなっていうんで、やっぱ中山美穂さんに。」
上田晋也
「ミポリン綺麗だったよね。」
古坂大魔王
「本当にビックリしたよね。俺、中山美穂と南野陽子の登場の時に「何コイツ!?」って思って。「こんな娘いるんだ!?」っていう。あとゴクミ(後藤久美子)ね。ゴクミ、宮沢りえ、「ワワワワワッ!」って思って。で、中山美穂も最初「えっ!?可愛い!」って。」
桐畑トール
「めちゃくちゃ可愛かったですね。ちょっと「毎度おさわがせします(1985)」の頃は不良役だったんでちょっと活発なんですけど、そのちょっと後の方がいいですよね!」
上田晋也
「ね!もうちょっと後。「もしも願いが叶うなら(1994)」とか。」
桐畑トール
「じゃ、結構後じゃないですか。」
上田晋也
「それぐらいのミポリンが俺の中では。」
桐畑トール
「綺麗ですね、綺麗ですけどね。」




北斗の拳

北斗の拳 26 覇王の影の巻 (ジャンプコミックス)桐畑トール
「高校生になって、もう一回「北斗の拳」を1巻から読んでみたら、「これスゲェ」って事になっちゃって。26巻持ってます?」
上田晋也
「持ってる。」
桐畑トール
「アレ何回読んでも泣けるでしょ?一番最後の話。」
上田晋也
「最後は…バットの話?」
桐畑トール
「バットの話です!バットの話が一番最後にあるんですけど、それ読むと泣いちゃうんで。学校行く前に読んでたんですよ、ちょっとまだ時間ある時に。号泣しちゃって、そのまま泣いた顔で学校行けないからっていうので、1時間目遅れて行くとか。」
上田晋也
「(笑)。でも、お前ハマッてないと思うよ?だって、(桐畑の文字)「北斗の挙」だからね、それ。」
浜ロン
「出た、誤字(笑)。」
上田晋也
「だから、ケンシロウが挙手してる。」
古坂大魔王
「北斗晶が手を挙げたんだよ。」




BaBe

Myこれ!チョイス 06 Bravo!+シングルコレクション上田晋也
「そんな時代じゃないだろ?もっと上だろ?」
桐畑トール
「いやいやいや…。」
古坂大魔王
「ここら辺(中山美穂の下辺り)だよ?」
桐畑トール
「この辺はちょっと曖昧なんですけど、BaBeに一旦いくんですよ、高校生の時に。」
上田晋也
「BaBeどっち?近藤智子と…。」
古坂大魔王
「二階堂ゆかり。」
桐畑トール
「ショートカットの方です。…あ、違う、逆だ。二階堂さんの方にいくんですけど、もう一回、中山美穂さんの上田さんが言ってたドラマの「もしも願いが叶うなら」。子供がいる設定でしょ?あれ。違った…?」
上田晋也
「違うよ、俺が言ったのはね。」
古坂大魔王
「好きじゃないでしょ?」
桐畑トール
「いやいや、子供がいた設定あったじゃないですか。その子供を「トール」ってドラマの中で呼ぶんですよ。それがもう俺呼ばれてるみたいで。」
古坂大魔王
「BaBeも好きだったら、絶対「BaBe」じゃん?その「(桐畑が書いた)ベイブ」は、ブタの方のベイブ(映画)だからね。」
桐畑トール
「思い出しながら書いてたんで、こうなっちゃいましたけど。それで最終的に中山美穂さんに戻りましたね。」
上田晋也
「未だにNo.1はミポリンなんだ?」
桐畑トール
「う〜ん…最近ちょっと吉永小百合さんも好きですけど。」
上田晋也
「最近好きになる人と違うじゃんか?あの人はみんな好きだけれども。」
桐畑トール
「綺麗だなと思って。いい戦いですね、僕の中では。」


* * * * *

■古坂大魔王のハマッた有名人

ドリフターズ(加トちゃん)

加トちゃんのミニアルバム古坂大魔王
「子供の時は、やっぱ「8時だョ!全員集合(1969〜85)」、「ドリフ大爆笑(1977〜)」、あと森光子さんとやるやつとか「ドリフと女優の爆笑劇場(1977〜89)」とか、ああいうの。ああいうのって青森ってどんどんループで入ってくるから。ドリフターズの中でも加トちゃん!」
上田晋也
「加トちゃんだったね!俺も加トちゃんだったな、子供の頃。」
古坂大魔王
「当時、志村さんが凄い人気があって。子供ながらに一番面白いのは志村さん。でも、何か「加トちゃん頑張れ」っていう気持ちが。」
上田晋也
「そうだね、あったあった。」
古坂大魔王
「加藤さんも志村さんの凄いパワーに負けて、一時期ちょっと下がり始めたの。ギャグもそんなに「加トちゃんペッ!」と「ひっきしっ!(くしゃみ)」しかやんない。「ウンコチンチン」とかはやらなくなってきて。あん時に何かすげぇ悲しかったの。時代ってこうやって変わっていくのかなって。」
上田晋也
「もうこの当時、世代交代とかわかってたんだ!?」
古坂大魔王
「この頃から思ってたの、小学校2年ぐらいから。ドリフ見て「ドリフ素晴らしい」と思って。もう死ぬほど笑った。居間でテレビ見ながら笑い転げて、パッと気づいたらキッチンにいたからね、俺ね。」
桐畑トール
「マジっすか?(笑)」
古坂大魔王
「一番最初に死ぬほど笑ったコントは、剣道のコントの「(5人縦に並んで)突いて突いて、押して押して、払って払って、最後に打つ」っていう。」
上田晋也
「あったあった。」
古坂大魔王
「5人がこっち側にやってきて、クルッと回って(先頭のいかりやに)ついてく時に、いかりやが見てないと皆が鼻クソほじったり(ダラダラと)。で、バレる前にまた「突いて突いて…」っていう。アレが可笑しくて可笑しくて転げ回ってた。」




タイガーマスク(佐山聡)

初代タイガーマスク大全集~奇跡の四次元プロレス1981-1983~完全保存盤 DVD-BOX上田晋也
「あの頃のタイガーマスクは最強だったな。どのアイドルよりな。一番人気あったんじゃない?」
古坂大魔王
「覚えてるのが「欽どこ(欽ちゃんのどこまでやるの!?/1976〜86)」のゲスト。お茶の間の設定。欽ちゃんが「今日のゲストを紹介しましょう。タイガーマスクです」って言ったら、客が「キャー(女性の歓声)」って言ったからね。」
上田晋也
「お茶の間で腕立てとか逆立ちみたいのとかやったよな。」
古坂大魔王
「「キャー」って言われるし強いし。だから、「本物のタイガーマスクを買おう」って言って、3万5000円貯めて小6で買って、真冬に校庭でパンツ一丁でこうやって(タイガーポーズ)やってたからね。」
桐畑トール
「校庭でね(笑)。」
古坂大魔王
「100kgの6年生が(笑)。」
浜ロン
「じゃあ「キャー(女性の悲鳴)」って言われたんじゃないですか?(笑)」
上田晋也
「タイガーマスクと同じ位の体型なんだ、その時(笑)。」
古坂大魔王
「体重は(タイガーと)変わんないから。俺の方がちょい重いから。で、ヒュ〜ッて(寒風が吹く校庭で、タイガーポーズ)。」




ビートたけし
古舘伊知郎

古坂大魔王
「喋る時に知的なことを言う人にハマッてきたの。で、この時、たけしさんはもういたのね。でも、たけしさんは子供の頃だから、ちょっと分かりづらかったから、何となく好きかなと。でも、古舘さんの実況っていうのに凄いハマッて。5年生の時の夏休みの工作は、古舘さんのマイクを作ったからね。」
上田晋也
「ヘッドマイクを。」
桐畑トール
「(笑)。」
古坂大魔王
「黒い耳あてに針金つけて先にコルクを詰めて「お〜っと!」っていうのが。だって、この当時「笑っていいとも!」のレギュラーだったからね。それで早食いを実況したりとか何でも実況するっていう。」
上田晋也
「あったあった。」
古坂大魔王
「「おーっとフル・タッチ(1984)」って、小林よしのりさんが描いたマンガとかも発売されて。で、LPもあったの。古舘伊知郎の実況のLP。」
上田晋也
「俺も持ってたわ。「タイガーマスク VS スティーブ・ライト」の試合とか入ってるんだよ。」
古坂大魔王
「それ以外に、OLとかの出会いを実況したコントっぽいレコードもあって。ラジオコントが好きになったのが、そこなの。「スネークマンショー」とか「コサキン」の前に「古舘伊知郎のラジオコント」を聴いて、ラジオコントが好きになったの。」




とんねるず

とんねるず古坂大魔王
「お笑いとかいうんじゃなく。俺がとんねるずを一番最初に見たのは「ザ・トップテン(1981〜86)」だからね。最初は歌手として見て「歌手なのに面白いな〜」と思って。で、「何だ芸人じゃん」みたいな感じになって凄いハマッて。学校で津軽弁でずっとタカさんっぽかったからね。」
上田晋也
「どんな感じだったの?」
古坂大魔王
「(タカさんっぽく)昨日アニキとケンカして顔面殴ったから俺も殴ったみたいな。したら、ウチのお母さん「やめろ」っつって、お湯かけて「アチッアチッ」みたいな。」
上田晋也
「確かに青森のタカさんっぽいな(笑)。」




小泉今日子

KOIZUMI IN THE HOUSE +2(紙ジャケット仕様)古坂大魔王
「キョンキョンは見た目から一切ハマッてないの。」
上田晋也
「ほう。」
古坂大魔王
「何でかっていうと、この時はもう全然大人だからね、キョンキョン。曲にハマッたの。」
上田晋也
「ああ、良い曲いっぱいあったもんね。」
古坂大魔王
「「夏のタイムマシーン(1988)」っていう曲があって。それと「Fade Out(1989)」っていうテクノっぽい曲があって。キョンキョンの曲でホッピー神山さんっていう人がプロデュースしてて、ちょっと飛んでる曲が多かったの、アルバムが。それで凄い好きだった。」




落合博満

古坂大魔王
「中日にいった位。ロッテの頃も好きだったんだけど。」
桐畑トール
「セ・リーグに来たっていうのがね。」
上田晋也
「大きかったよな、知名度的にもね。」




鈴木京香

古坂大魔王
「「我慢できない!(1995)」っていうドラマがあってね、その鈴木京香が可愛くってね、エロくってね。ズボン上げらんなかったね、本当に。」
桐畑トール
「下げっぱなし?(笑)」
古坂大魔王
「下げっぱなし!」
上田晋也
「何だよ今の?「我が意を得たり」みたいな(笑)。」




プロディジー
尾田栄一郎
椎名林檎

サタデーナイト・ゴシップ【初回生産限定】 [12 inch Analog]古坂大魔王
「ここら辺で音楽が好きになってきて、海外のプロディジーっていうバンドにハマッて。で、「ONE PIECE」ね、熊本出身の尾田栄一郎。で、椎名林檎。」
上田晋也
「お前、椎名林檎とかそんなハマッてるの?」
古坂大魔王
「俺は歌云々よりも椎名林檎のキャラクターが大好き。」
上田晋也
「初めて聞いたわ、お前が椎名林檎にどっぷりハマッてるなんて。」
古坂大魔王
「ウソ!?CD、DVDは全部持ってるよ?」
一同
「へぇ〜!」
上田晋也
「毎日言っていけよ、今後。」
古坂大魔王
「一回、バナナマンのライブに普通に観に行ったら、椎名林檎がいたのよ。「ハッ!?」と思って。椎名林檎はラーメンズとかバナナマンが好きで、チケットを買ってバナナマンのライブに来てたの。」
上田晋也
「ほう。」
古坂大魔王
「それを聞いてから、あまり「好き」とか言わないようになった。」
上田晋也
「ちょっとジェラシーだ(笑)。」
古坂大魔王
「「なんだよ、バナナマンの事そんなに好きなのかよ」って。楽屋行ったら、ちょっと緊張とかして「ああ、バナナマンだ!」みたいな。何か違うな…。」
桐畑トール
「(笑)。」
上田晋也
「ただの嫉妬だけどね(笑)。」


* * * * *

■上田晋也のハマッた有名人

松田優作

松田優作サウンドメモリアル 太陽にほえろ!ジーパン刑事 MUSIC FILE古坂大魔王
「それいくつの時?」
上田晋也
「3歳。」
古坂大魔王
「えっ、3歳で!?」
上田晋也
「ジーパンにハマッたの。よく分かってないんだよ?よく分かってないんだけど、ジーパンが殉職した時に、お袋に「俺がジーパンになる」って言ってた。「俺、大きくなったらジーパンになる」って。で、お袋が冷静に「無理よ」って。」
古坂大魔王
「(笑)。」




具志堅用高
大場久美子

上田晋也
「で、具志堅ね。」
桐畑トール
「オッサンですよ、もう。」
上田晋也
「カンムリワシ。強かったんだよ、この頃の具志堅が。」
桐畑トール
「確かにウチの親父も見てたなぁ。」
上田晋也
kumikoアンソロジー(紙ジャケット仕様)「で、具志堅の次は、ちょっとキャラかぶってるけど、大場久美子ね。」
古坂大魔王
「かぶってないよ(笑)。」
桐畑トール
「コメットさん(1978〜79)。」
浜ロン
「可愛かったよなあ!」
上田晋也
「昨日、大場久美子さんと仕事が一緒でさ。4〜50人出てるゲストの一人が大場久美子さんで。17〜8歳位の写真とか出てきたけど、やっぱり今でもあんな17〜8歳で可愛い子いないなっていうくらい可愛いわ。」
古坂大魔王
「でも、これまだ全然子供じゃない?」
上田晋也
「小学校1年生か2年生。」




世良公則

世良公則/ツイスト ベスト&ベスト上田晋也
「で、世良公則よ。世良公則&ツイストの。だって、一番最初に買ったレコードが「宿無し(1978)」だからね。」
桐畑トール
「いくつで?(笑)」
上田晋也
「小学校2年位かな。」
桐畑トール
「(爆笑)。」
上田晋也
「まず宿も無しの意味もわからない。でも「宿無し」。」
古坂大魔王
「親が泣くよ。自分の子供が「これ買って!「宿無し」」(笑)。」
上田晋也
「ずっと「オイラは宿無し♪」」
古坂大魔王
「「(母)あるわよ!」」




松田聖子
伊藤つかさ

ゴールデン☆ベスト上田晋也
「で、聖子ちゃんいって、伊藤つかさ。」
桐畑トール
「いつの頃ですか?」
上田晋也
「「少女人形」の時よ。」
桐畑トール
「じゃ、「金八先生」じゃないですね?」
上田晋也
「もっと前。「ベストテン」とかも夜9時とかだと出られないから、そこだけ録画してるとか、そういうような状況の。」
古坂大魔王
「ここでまだ小学校3年よ?凄くねえ?」




水谷豊

相棒 Season 8 オリジナル・サウンドトラック上田晋也
「「熱中時代 先生編(1978〜79)」の再放送とかをやってたんだよ、この時代。オンタイムのやつはもっと前なんだけどさ。こないだ水谷さんと「おしゃれイズム」で会ったんだよ、ゲストに来てくれてね。「俺は子供の頃から憧れでした」って水谷さんの耳にも入ってたみたいで。「今も「相棒」とかも全部見てる」みたいな。で、(浜ロンと)コンサートに行ったんだよな、水谷豊さんの。で、楽屋にご挨拶に行って、その時は差し入れ渡したぐらいで。でもね、凄く丁寧に腰の低い感じでさ。」
古坂大魔王
「へえ〜。」
上田晋也
「こないだテレ朝の楽屋で、ちょっと準備してたわけ本番前。そしたらコンコンって鳴ってさ。誰か後輩の人が挨拶に来たのかなと思って「ハイ」って言ったらさ、水谷豊さんだったの!「エエッ!?」と思ってさ。杉下右京の格好で。」
古坂大魔王
「ウソ!?」
上田晋也
「相棒の撮影を今やってるからって言って。杉下右京の格好で凄い緊張したわ。」
古坂大魔王
「こっちは普通に若手だと思うよね(笑)。」
上田晋也
「だって、あの憧れの人が楽屋に向こうから来てさ、「(杉下右京で)上田さんの楽屋だと伺いましたよ」みたいな。」
古坂大魔王
「本気じゃん!?ダンディ坂野がガチャッ「ゲッツ!」みたいなもんでしょ?」
桐畑トール
「それはウザイ(笑)。」




アントニオ猪木

Gスピリッツ Vol.6 (DVD付き) (タツミムック)上田晋也
「猪木はずっと続くんだけどね。がっつりハマッて、一日中「猪木」のことしか考えてなかったから。だって、学校に好きな子確かにいるんだけど、そいつより猪木の事を考えてる時間の方が長いんだから。猪木のためなら死ねると思った時期、数年間がある。」
古坂大魔王
「確かにある。俺、猪木のサイン全部書けるもん完璧に。アレ真似したもんね。」




小泉今日子

上田晋也
「俺の中でアイドルはキョンキョンが最強だね。」
古坂大魔王
「これは「なんてったってアイドル(1985)」?」
上田晋也
「「半分少女(1983)」。「半分少女なのね〜♪」っていう歌あったじゃんか。」
古坂大魔王
「じゃ、デビューしてすぐだ。」
上田晋也
「そうだね、まだ何曲目ぐらいの。まだ「学園天国」とかより、もうちょっと前の。」




落合博満
安田成美
千代の富士

古坂大魔王
「キョンキョン→落合博満→安田成美?(笑)」
上田晋也
「(笑)。」
桐畑トール
「おかしいな、並べると(笑)。」
上田晋也
「恐らくだけど、俺の人生、情緒不安定なんだよな。」
古坂大魔王
「落合→安田成美→千代の富士…?急にウルフ?(笑)」
一同
「(爆笑)。」




長渕剛
中山美穂
仲間由紀恵

仲間由紀恵 2007年 カレンダー上田晋也
「で、長渕ね。がっつりハマッて、で、ミポリンよ。この中でもおかしいもんな、千代の富士→長渕→ミポリンっていう流れもな。」
古坂大魔王
「本当だよ(笑)。」
上田晋也
「で、仲間由紀恵。」
古坂大魔王
「コレ見て「ああ、上田さんだ」って思うわ。」
上田晋也
「何となく人格形成がわかるような感じがするよね。」


* * * * *

■浜ロンのハマッた有名人

ピンクレディー ケイ

〈COLEZO!〉ピンク・レディー ベスト浜ロン
「ミーじゃなくてケイだったんですよ。」
上田晋也
「ミー派が多かった気がするね、周りは。」
浜ロン
「ミーは、子供心に鋭い顔でコワかったんですね。叱られそうみたいな。ケイ、1回夢に出てきて、俺を強く抱きしめたんですよ。」
一同
「(爆笑)。」
浜ロン
「そっからもうね、「優しい〜!」みたいな。」




近藤真彦

THE MATCHY〜best songs for you浜ロン
「マッチ。みんなマッチ全然好きじゃなかったですか?不良性に憧れてたんですよ。」
上田晋也
「どっちかって言うとトシちゃん派だった。」
浜ロン
「トシちゃんは「軟弱者」みたいなイメージでダメだったんですよね。」
古坂大魔王
「トシちゃんが好きでパーマあてたんだ?やっぱり。」
上田晋也
「天然。天然です。」
古坂大魔王
「天然か。ゴメンね。」
上田晋也
「…(笑)。」
浜ロン
「「ギンギラギンにさりげなく(1981)」の「雨の中で抱きしめるぜそっと」が半年位ずっと歌えなくて。」
上田晋也
「何で?」
浜ロン
「何かリズムが延々つかめなくて。親に歌ってもらったんですよ。」
上田晋也
「そこだけパスして?(笑)」
浜ロン
「で、半年後に「“め”を伸ばしてみ?」って言われて、「抱きしめ〜るぜ♪…歌えた!」っつって。」
上田晋也
「どんだけ音楽の才能ねぇんだ(笑)。」




志村けん
中森明菜

プロローグ〈序幕〉 AKINA NAKAMORI FIRST(紙ジャケット仕様)浜ロン
「さっきの加トちゃん理論わかるんですけど、志村けんが最初好きでした。で、中森明菜さんです。」
古坂大魔王
「この段階で、ピンクレディーのケイ→中森明菜、すげぇ浜ロンっぽいもん。」
浜ロン
「そうですか?ちょっと影がある方がいいのかな。でも、これはほっぺたのやわらかそうな感じにもう…。」
上田晋也
「あのレコジャケな。やわらかそうだったわ。」
古坂大魔王
「何であの頃のアイドルって、口を窄めてるんだろうね。」
浜ロン
「そうですね、ジャケット。」
上田晋也
「流行があるんじゃない?その時の。」
古坂大魔王
「渡辺美里とか、「My Revolution(1986)」とかこんなよ?」
浜ロン
「1枚も売れないよ、そのCDは(笑)。」




アントニオ猪木

アントニオ猪木 必殺技全集-極意-I [DVD]浜ロン
「僕の家の先が神社だったんですけど、そこの木にガムテープぐるぐる巻きにして、友達3人で延髄斬りの練習しました。誰が一番高く届くかっていうのを。」
上田晋也
「猪木の延髄斬りは綺麗なんだよ。天龍の延髄とか藤波の延髄と違うんだよね。」
浜ロン
「天龍は(頭を下げてる相手の延髄に)落ちるんですもん。」
上田晋也
「天龍は体が下の所にこうくるからな。猪木のはちゃんとこの(延髄の)高さまで飛んでの延髄斬りなんだよ。」
浜ロン
「目が鋭いですね、猪木の話になると(笑)。」




とんねるず

古坂大魔王
「どっち?タカさんとノリさん。」
浜ロン
「ノリさんでした。」
古坂大魔王
「ああ、なるほどね。」
上田晋也
「浜ロンっぽいもんね。タカさんっていうと古坂っぽいし、ノリさんっていうのはお前っぽいもんね。」
浜ロン
「ノリさんの器用さが大好きでしたね。」




TM NETWORK

Self Control浜ロン
「で、なぜかTM NETWORK。」
古坂大魔王
「木根さん?」
浜ロン
「はい、木根尚登。」
上田晋也
「本当に浜ロンだった(笑)。」
浜ロン
「「そういえば木根尚登、何してんだ?」と思って、最近ネットで調べて。そしたら吉祥寺でライブやるって、その調べた日に。で、18時からだったんですけど、調べたのが17時で、もう間に合わないなと思って。」
上田晋也
「行ってた?」
浜ロン
「行ってたんですよ。(気づくのが)15時位だったら行ってましたね。」




ダウンタウン

浜ロン
「高校時代がっつりハマりました。未だに「夢で逢えたら」とか3倍速で10〜15本位…。」
上田晋也
「「夢で逢えたら(1988〜91)」が高校時代か。」
古坂大魔王
「とんねるずさんいって、ダウンタウンいったって凄いね。」
浜ロン
「高校の時に俺の友達が教えてくれて。「すげぇのがいる」って言って。」




大坪千夏

浜ロン
「で、高校の最後の方が、大坪千夏さん。」
桐畑トール
「女子アナの人?」
浜ロン
「女子アナの人。眉毛が下がってちょっと弱々しい感じなのに綺麗みたいな。」
上田晋也
「お前会ったことなかったっけ?」
浜ロン
「会ってないんですよ!こないだ好きだって言ったら…。」
上田晋也
「そうそう、俺が大坪さんとお友達だからさ。スイスに住んでるのね、今、結婚して。だから、日本に来る時はメールが来るのよ。「今度、日本に行きますんでご飯でも」みたいな。で、「ウチの後輩で大坪さんのこと凄ぇ好きで憧れだったってヤツがいるんだけど」って言ったら、「え、そうですか?珍しい人がいるんですね。ちょっと一回会いましょうよ」みたいなことは…結局会ってないっけ?」
浜ロン
「会ってないですね…。でも、会ったら喋れないんじゃないですか?うまくやってくれます…?」
上田晋也
「何で俺がお膳立てしなきゃいけねぇんだ(笑)。」


* * * * *

子供の頃どういうものに影響を受けてきたのかとか、本当に人格形成がわかる感じで面白いですね。ゲストが来た時にまたやって欲しいです。前回の草加先生だと、どんなのが出てくるんだろう(笑)。

上田晋也
「何か企画でさ、「あなたがハマッた人、誰ですか?」っていうのを書いてさ、「書いたの誰?」って当てる企画とか面白そうじゃない?」
古坂大魔王
「それ民放でいける!」
上田晋也
「そうか、じゃあ「上田ちゃんネル」でやんのもったいねぇか!」
一同
「(笑)。」
上田晋也
「やれやれ!ここで(笑)。」


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初ドキュメンタリー映画『SOUL RED 松田優作』公開記念特集
「伝説の俳優、松田優作が、HDで蘇る!」


松田優作
1949年山口県出身。1973年ドラマ「太陽にほえろ!」にジーパン刑事として出演し人気を博す。70年代後半から映画・ドラマを中心にアクションスターとして活躍し、80年代からは演技派俳優としてもさまざまな作品に出演する。1989年11月6日死去。享年40歳。

没後20年にあたる今年11月、初ドキュメンタリー映画「SOUL RED 松田優作」の公開を記念して、スカパー!では彼の出演作をデビュー作から遺作まで、HD化された作品をはじめ24本をまとめた画期的な企画を放送する。詳しくはコチラで!

上田晋也
「3歳のころ(『太陽にほえろ!』の)ジーパン刑事を見てファンになった。ずーっと語り継いでいってほしい。」


≫松田優作:妻・美由紀に「プライベート見せない」
≫くりぃむ上田と優作コスプレ100人に秘話(毎日jpより)


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モンハン音楽部~MONSTER HUNTER 5th ANNIVERSARY~(DVD付)モンハン音楽部
〜MONSTER HUNTER 5th ANNIVERSARY〜


モンハン誕生5周年を記念し、そんなモンハンをこよなく愛するアーティスト達が集結。SEAMO、abingdon boys schoolのトリビュート楽曲や、DJやついいちろうによる狩猟音楽のNon-Stop Mix、古坂大魔王によるモンハンREMIX楽曲を収録したCDと、初DVD化となるシリーズ全作品のオープニングムービーを完全収録したDVDの豪華2枚組(内容紹介より)。

* * * * *

ずっとこのままで
PUPPY MOUSE
feat. 古坂大魔王 U-Channels

「上田ちゃんネル携帯サイト」で配信中!上田さんも大絶賛!

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上田ちゃんネル
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前回:上田ちゃんネル #74
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