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古坂大魔王
「ウチらも年齢なんだなと思うのは、本番前のあっちの話ね。病気、結婚と離婚みたいなそういう話とか、最終的には「死」ね。」
上田晋也
「ここのスタッフ、ほぼ病んでる人しかいないもんな。プロデューサーが前回の時に「ちょっと体調崩してる」みたいな。「大丈夫ですか?」って言ったら「ちょっとテンションも低いし体調も悪いから、笑わして!」って、俺、ベーブ・ルースじゃないから、「体調が悪いからホームラン打ってくれ」みたいな…(笑)。だったら来んなって話だよな。」
古坂大魔王
「本当だよ(笑)。」
上田晋也
「もう一人のプロデューサーもな、ぶっちゃけレベル5の癌。レベル5の人に「レベル5」って言われたら…無事生還したから、事なきを得た…とは言わないけど無事でね。瀬戸口さんは瀬戸口さんで異動になっただろ。でも、「上田ちゃんネルの収録・打ち上げだけは、部署関係ないけど来るから」って言ってたのに今日来てないからさ、「何で?」って聞いたら「月に1回の伝票整理」だって言ってた。30日何やってんだ?(笑)」
桐畑トール
「日々やっときゃいいのに(笑)。」
古坂大魔王
「(収録も)月イチぐらいしかないんだから、何となくズラせばいいのに(笑)。」
古坂さんも100kgある若手にアルゼンチンバックブリーカーをかけようとして自爆、ギックリ腰をやってしまったとかで。僕もですけど、本当に無茶できない年齢に…。でも、「笑いには治癒力がある」とか「笑いが一番の薬」とか言いますもんね。
■メンバーのプライベート近況報告
上田さんと桐畑さんが長渕剛の武道館コンサートに行った時の話。長渕ファンなら共感してしまうエピソードだと思います(笑)。
上田晋也
「一昨日ね、長渕剛のコンサート(桐畑と)一緒に行ってた。」
古坂大魔王
「どこでやってたの?」
桐畑トール
「武道館。」
上田晋也
「関係者席の最前列のド真ん中なわけよ。だから、真正面に長渕がいて、みたいな。周り見たらさ、年配の人ばかりなわけ、関係者でね。関係者席って基本静かに見てるじゃんか。俺ら、長渕コンサートってコレ(拳振り上げ)をやりたいわけよ、やっぱり。「これは立ち上がれんぞ」と。後ろにも迷惑だし。たぶんこの人達が立ち上がる事ないから「どうする?」って言っててさ。「通路に行く?」「通路もなぁ…」みたいな話しててさ。関係者席に一番端っこ二つ空いてたわけよ。で、その隣はもう一般席なわけ。」
桐畑トール
「がんがんノッてるんですよ。」
上田晋也
「だから、あそこに行こうと。別にたぶん目立たねえと。で、こっち誰か来たら「ここと変わってもらえませんか?」って言やいいからって勝手に座ってたわけ、そっちの席に。「すみません、僕らの席なんですけど…」。よし、変わってもらおうと思ったらさ、ベテラン俳優の夏八木勲さんなの。」
古坂大魔王
「(笑)。」
上田晋也
「これは「変わってくれ」とは言えないから、「どうもすみません」…。」
古坂大魔王
「「アッチのが全然いいっすよ!」って。」
上田晋也
「言えるか!(笑) 夏八木勲さんはご夫婦だったから。すごすごとまた真ん中帰って、2曲一応大人しく聴いてたわけ。でも「桐、このまま3時間はストレスたまるぞ…。いっちゃうか?」って言って、2人だけ立ち上がって「エーイ!エーイ!」ってやったら、みんなシーンと座っててさ。」
古坂大魔王
「周りみんな思ってるよ、「お笑い(芸人)って…」って。」
上田晋也
「でも、立って良かったよな。」
桐畑トール
「良かったですよ。だから、上田さんとも言ってたのが、「静かな曲の時は座ろう」と。ただ「ノリノリの歌の時はみんなやってるわけだから行こうぜ」…っていう時に、いちいち聞くんですよ、上田さんが。「桐、この歌いった方がいいんじゃねえか?」「行きましょう!」っつって。」
浜ロン
「ノリなんて自分の耳でわかりますよね、ノリが良い曲かどうか(笑)。」
上田晋也
「それでその後ね、飯食いに行って。11時位から飯食い始めて2時位まで飲んでて。結構二人とも焼肉食いながらマッコリ凄い飲んだから、ベロベロに酔っ払ってるわけよ。「桐、1時間だけ、長渕歌いに行かねぇか?」っつって、そのままカラオケボックスに二人でなだれ込んで。俺は途中ちょっと寝てたんだけど、こいつは一人で歌ってたみたいだからね、長渕を。」
桐畑トール
「長渕シバリだから。上田さんも歌いたかったんでしょうね。正直、焼肉屋でもう寝てましたからね。」
上田晋也
「本当か(笑)。」
桐畑トール
「もう1時、2時だから帰ろうと思ってたら、店出たら「1時間だけ行くか?」と(笑)。最初二人でガンガン歌ってたんですよね。40分は二人でずっと頑張ってた。」
上田晋也
「人生で俺たぶん初めてだと思うんだけど、そのカラオケボックス代をこいつが出してくれたんだよ。俺、後輩に奢ってもらったのたぶん初めて。こいつが出そうとしてるから、「いやいや、お前何してんだよ、いいよ」。「いやいや上田さん、今日は俺が!」。」
古坂大魔王
「酔っ払ってんな〜(笑)。」
桐畑トール
「(自分一人で)1時間半歌ってるし。寝てるから、1時間経った時点で電話が鳴って「30分延長で」って言ったんですよ。」
上田晋也
「それでフラフラなりながら俺ん家の方向帰って。「(桐)それじゃ帰りますわ」「(上)じゃあ、タクシー代あげるよ」「(桐)いやいや、タクシー代なんかいりゃしません」みたいな感じでさ(笑)。そして次の日も残ってるしさ、酒。お前、次の日大丈夫だった?」
桐畑トール
「いや、ヤバかったですよ。頭ガンガン痛かったです。ただ、俺はまだいけるなと思ったのが、次の日、頭ガンガンで気持ち悪い、お腹も下してる、なのに、野球3イニング投げましたからね、僕。」
上田晋也
「お前、あれから野球?」
古坂大魔王
「何のために頑張ってんの?」
桐畑トール
「…(笑)。」
上田晋也
「たぶん気分としては「稲尾」的な気分なんだな。俺は「野武士」だと。」
桐畑トール
「熱い話してましたもんね、歌ってね。「この歌は俺たち田舎者に染み渡る」とか。」
上田晋也
「言ってたな(笑)。完全に酔っ払いだな。」
桐畑トール
「言ってから歌い出す。「これはこの年になってわかるようになった歌だ」だとか、前フリを二人でお互いに。「そうです!そうです!」言いながら(笑)。」
上田晋也
「あれダメな二人だったな。」
古坂大魔王
「店員さん「上田おかしい」と思ってるよ。ベロンベロンになって寝てるし、「あいつ後輩におごってもらってる。意外にもらってねえんだな」。」
上田晋也
「(笑)。俺、後輩におごってもらったの初めてだな。」
古坂大魔王
「面白かった?長渕、やっぱ。」
上田晋也
「やっぱ燃えたよな。」
桐畑トール
「僕、久々に連れてってもらったんですけど、正直ちょっとウルッとなきそうになった。売れてない頃の話をするんですよ、長渕がトークで。」
上田晋也
「今回、結構長めのトークだったもんな。最近あんまり喋ってなかったんだけど。」
桐畑トール
「あの後、「西新宿の親父の唄」でしたっけ。これが…正直、上田さんにバレないように…ちょっとヤベェな、泣いちゃうな、と思って。あれちょっとジーンときましたね。」
上田晋也
「ジーンとくるとこだったけどね。」
古坂大魔王
「やっぱ長渕ライブは、長渕いっぱいいるの?」
上田晋也
「いるいる。いっぱいいる。最初迷ったんだもん。「長渕、本番前からいるよ」みたいな。」
古坂大魔王
「今からみんな入って来るのに、客席に長渕が普通に…(笑)。」
■若手時代の営業苦労話
■ツッパってた若手時代
上田晋也
「最近、2年目3年目の後輩芸人とかもいるじゃんか。凄い無理して前に出ようとかさ、弾けようとして無茶なことしたりするじゃん?「(;´Д\)あー」って思うんだけど、何で「(;´Д\)あー」って思うかっていうと、「俺もこんなことやってたな」って思うから嫌なんだな。それを見せつけられてるようで。」
古坂大魔王
「そうだよね。テレ朝の「M10」って番組でさ、「続いては、海砂利水魚!」で出てきたら、上田さん顔で笑かそうとしてるの。」
桐畑トール
「え〜、顔芸を!?(笑)」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「何回もビデオ見たよね(笑)。」
上田晋也
「今ああいう若手が来ると、「本当やめて、俺を見てるようだから」っていう…凄い恥ずかしくなるのね。」
■浜ロンの衣装に物申す!

「せっかくイイ男って設定しようとしてさ、浜ロンが何か知らないけどさ、今日蝶ネクタイしてるんだよ。意味わかんないの。」
上田晋也
「何してんの?」
浜ロン
「正装って一生懸命考えたら、コレでした。」
古坂大魔王
「ただ、前回のYシャツでネクタイを垂らしてたけど、たまたま何かの偶然で、たまたま女の子と観るチャンスがあって、たまたまなんだけど。それでその女の子が浜ロンを知ってたの、たまたま違う番組観てたから。」
上田晋也
「お前それたまたまじゃねえだろ?」
浜ロン
「絶対何かありますよね?(笑)」
上田晋也
「絶対時間合わせにいってるだろ?」
古坂大魔王
「(笑)。浜ロンが映った瞬間に「カッコイイ!これ絶対イイと思う!」って、そういう風にテレビに向かって言う子じゃないのに、「絶対カッコイイ」って。結局ヒゲも剃ったでしょ。」
浜ロン
「剃りました。」
古坂大魔王
「それで何で今日こんな意味わかんない…。せっかくヒゲ剃ったのに。」
上田晋也
「そうだな。これだと何か意味を持つもんな。」
浜ロン
「喧嘩が始まったら、すぐにジャッジしますから。」
古坂大魔王
「店員さんがたまたま座っちゃったみたいな感じでしょ。」
上田晋也
「何で蝶タイにしようと思ったの?」
浜ロン
「収録が5時半入りだったじゃないですか。で、起きて4時だったんですね。」
古坂大魔王
「最悪だね、人間としてね。」
浜ロン
「で、ヤベェと思って、正装正装…って考えたら、コレを手に握り締めてたっていう、はい。」
古坂大魔王
「何だろう、わかんないけど、シッパイと思う。」
一同
「(笑)。」
浜ロン
「えっ?」
古坂大魔王
「言いづらい。言いづらいけど、凄い言いづらいけど、半濁点使っちゃうけど、シッパイ。」
■視聴者からのメールが
視聴者メール 上田ちゃんネル、いつも楽しく拝見させていただいてます。私は26歳になる主婦です。実は来月、男の子を出産予定なのですが、名前をどうしようか夫と日々悩んでいます。姓名判断の本や今流行りの名前も参考にしていますが、どうもピンとこないのです。そこで、とってもワガママなお願いなんですが、メンバーの皆さんに名前を考えてもらえないでしょうか?宜しくお願いします。ちなみに、名字は「斉藤」です。 |
上田晋也
「「姓名判断の本や今流行りの名前も参考にしていますが、どうもピンとこないのです」って、俺らが言う方が、さらにピンとこないと思うよ?」
古坂大魔王
「ピンどころか耳に入らないよ、きっと。」
桐畑トール
「名前って考えるの…。」
上田晋也
「無責任に我々も「これいいんじゃない?」っていうのもできねえし…。」
古坂大魔王
「真剣に考えてみる?」
上田晋也
「一応考えるけど…。」
桐畑トール
「上田さんとこの娘は、どうやって考えたんですか?」
上田晋也
「奥さんが考えた。」
古坂大魔王
「やっぱセンスあるいい名前だもんね。知識もあるしさ、あのナイスボディでしょ。B100 W20 B100だから。ビックリだよ、砂時計かと思ったから。」
上田晋也
「(笑)。」
■子供の名前を考えよう!
最初は「2008年名前ランキング」という資料を見ながら、真面目に考えていたメンバーの皆さんでしたが、「平凡な名字には珍しい位の名前でもいい」と、どんどんおかしな方向に…(笑)。
古坂大魔王
「一般の方から考えると、上田さんが名づけ親になるんだよ?それって凄いことよ?」
上田晋也
「いやいや、そんな無責任に…しかもな、名前ってさ、子供が初めてもらう親からのプレゼントだよ?」
桐畑トール
「カッコイイ言い方すんな〜(笑)。」
古坂大魔王
「なんだよ!」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「親が何?」
上田晋也
「親からの初めてのプレゼントなわけよ。」
古坂大魔王
「なんだよ!」
上田晋也
「なぜ言い直させた?」
古坂大魔王
「(笑)。」
上田晋也
「自分がキレるキッカケのためだけじゃん。」
古坂大魔王
「やめてよ、説教ツッコミ(笑)。」
・斉藤道山
・斉藤楓(かえで)
・斉藤伊吹(いぶき)
・斉藤龍之介(りゅうのすけ)
・斉藤琥太郎(こたろう)
・斉藤大地(だいち)
・斉藤死(デス)
・斉藤佑樹(ゆうき)
・斉藤雅樹(まさき)
・斉藤明夫(あきお)
・斉藤(大洋)(かっこたいよう)
・斉藤マサ
・斉藤幸之助(こうのすけ)
創業者タイプでは…
・斉藤創(つくる)
アスリートタイプでは…
・斉藤俊(しゅん)
・斉藤俊(はやめ)
格闘家タイプでは…
・斉藤筋(きん)
・斉藤筋(すじ)
・斉藤金剛(こんごう)
・斉藤剛(つよし)
・斉藤鋼(はがね)
バラエティタイプでは…
・斉藤一発芸(いっぱつげい)
・斉藤亭(てい)
・斉藤薔薇絵亭(ばらえてぃ)
・斉藤笑(えみ)
・斉藤(笑)(しょう)
・斉藤笑顔(えがお)
・斉藤住居(すまいる)
マンガのキャラクターでは…
・斉藤流布(るふぃ)
芸術家タイプでは…
・斉藤モーツァルト
・斉藤ゴッホ
・斉藤五歩(ゴッホ)
・斉藤セザンヌ
・斉藤モネ
・斉藤ピカソ
・斉藤マティス
・斉藤シャガール
・斉藤ルノワール
・斉藤マネ
バラエティタイプの名前は、将来お笑い芸人を目指した時の芸名として使えそうですよね(笑)。そして最終的に決まった名前が…
・斉藤−さ(全体で「いとう」)
上田晋也
「絶対相談しなきゃ良かったと思ってるよ(笑)。」
一同
「(笑)。」
上田晋也
「斉藤さん、結果、自分で付けて下さいと。」
桐畑トール
「ぶん投げましたよ、最後(笑)。」
古坂大魔王
「気持ちを込めて「ざまぁみろ」な感じもしますね(笑)。「な?」っていう(笑)。」
桐畑トール
「1通しか来てないんですよ?」
上田晋也
「大事にしているからこそ、親御さんがお考えになられた方がいいですよっていう事。ちょっと名前考えるの楽しかったね。」
■疑問・珍問にお答えします!
古坂大魔王
「メールとかもたまに読むの良くない?」
上田晋也
「いいねえ。だから、何でもいいよね。例えば、「アレは何なの?」っていう質問にも答えるしね。世の中の疑問・難問にでも、俺ら4人いりゃ確実に全部答えられるし。「全部」と言っても、ビッグバンから今日までのことよ?」
古坂大魔王
「俺ら「広辞苑」を見て「薄っ!」って言ったからね。「何も書いてねえ」っつって(笑)。」
上田晋也
「「チラシかっ!」って言ったからな(笑)。」
こういうのラジオのハガキコーナーっぽくていいですね、ハガキ職人さんみたいな人も出てきたりして。広辞苑をチラシと言い切った上田ちゃんネルのメンバーの皆さんに、疑問・珍問メールを送ってみてはいかがでしょうか(笑)。
■メンバーの結婚願望
■理想のプロポーズ
上田晋也
「お前どういうのがいいの?プロポーズするとしたら。」
古坂大魔王
「何かね、花火とかそういうの使いたい。」
上田晋也
「打ち上げ花火に「結婚してくれ」とか?」
古坂大魔王
「最初思ったのが、エキストラを100人とか200人とか使って、「花火大会行かねえ?」「花火大会なんてあったっけ?」みたいな。「ちょっとあるんだよ」とか言って、行ったら縁日とかあって。「花火始まるよ」って言ったら、「続きましては、古坂和仁様のゴールドスターマインです」とか言って。」
上田晋也
「ほう。」
古坂大魔王
「「え〜、信じらんない」。まずビックリじゃん。で、ヒュ〜、バンバンバンバン!仕掛け花火で「けっ」って書いといて。「え、けっ…?」って言った瞬間に、全ての人間が「こんしてあげて下さい」みたいな。」
上田晋也
「……(笑)。」
桐畑トール
「エキストラが…?」
古坂大魔王
「「けっ」「こんしてあげて下さい」。」
浜ロン
「ちょっと長尺なんで、声そろわないと思いますよ?(笑)」
上田晋也
「それだったら、花火で別に「結婚して下さい」とかって出て、「えっ?」って見た時に、そのエキストラが拍手とかでいいんじゃない?そいつらに言わす必要ないんじゃない?」
古坂大魔王
「夢ってさ、自由じゃん?」
上田晋也
「…(笑)。」
浜ロン
「自由です。誰が描いてもいいやつです。」
■メンバーの結婚式をプロデュース!?
上田晋也
「こうしよう、もし何か本当にプロポーズしたとか結婚するっていう時は、この番組で最初に発表する事にしようぜ?」
古坂大魔王
「いいねえ。」
上田晋也
「別にフラれても。プロポーズしたけどダメでした、でも。」
浜ロン
「フラれたら報告するんですか?「プロポーズしたけどダメでした」って(笑)。」
上田晋也
「で、結婚する時は、カメラをちょっと入れさせてもらって、その披露宴の模様とかね。」
古坂大魔王
「前も結婚の話したんだけど、この人「結婚しよう、ダメだったら罰ゲームな!」って言ってたからね(笑)。」
上田晋也
「罰ゲームしよう(笑)。」
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〜MONSTER HUNTER 5th ANNIVERSARY〜
モンハン誕生5周年を記念し、そんなモンハンをこよなく愛するアーティスト達が集結。SEAMO、abingdon boys schoolのトリビュート楽曲や、DJやついいちろうによる狩猟音楽のNon-Stop Mix、古坂大魔王によるモンハンREMIX楽曲を収録したCDと、初DVD化となるシリーズ全作品のオープニングムービーを完全収録したDVDの豪華2枚組(内容紹介より)。
* * * * *

PUPPY MOUSE
feat. 古坂大魔王 U-Channels
「上田ちゃんネル携帯サイト」で配信中!上田さんも大絶賛!
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前回:上田ちゃんネル #71
上田ちゃんネル攻略マニュアル「上田と古坂」