古坂大魔王
「(外国人レスラーのインタビュー風に)視聴者!お前ら見てっか?ハッハッハ!ざまぁみろ!」
上田晋也
「何のギャグなんですか?それは(笑)。」
古坂大魔王
「悪い奴よ!不良の方がモテるんでしょ? お前ら見てんのか?ヘヘッ!ざまぁみろ!」
上田晋也
「このキャラがモテた試しは一度も無いよ、万国共通で、古今東西。」
古坂大魔王
「「ざまぁみろ!ハハッ!」→「カッコイイ〜」」
上田晋也
「恐らくそんな奴は「ヘコヘコ!」って言う奴だよ、それをカッコイイって言う奴は。」
前回の「告白CD」で登場した、天然電波魔法少女凹ちゃん(ヘコムちゃん)。キャラが強烈で忘れられませんね(笑)。
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上田ちゃんネル #70 放送内容
■声優さんの声に恋をして
古坂大魔王
「初音りおさん、キュンとしちゃったな。一番最後のアイドルの声の。声優さんとかダメ?ぶっちゃけ俺、声優さんちょっと好きなんだけど。」
上田晋也
「別に嫌いとかじゃないけど、「この声優さんの○○に」っていう風にハマった記憶はないね。」
古坂大魔王
「日高のり子とか。タッチの南ちゃんの声。」
上田晋也
「声優さんで入ってないの。先に日高のり子さんで知ってた。」
古坂大魔王
「ウソ!?南の前に!?」
上田晋也
「別に出てたよ、普通にテレビね。」
古坂大魔王
「あと「YAWARA!」の声の皆口裕子。」
上田晋也
「知らないなあ。」
古坂大魔王
「すげぇ可愛い声よ?めちゃめちゃ可愛い。平野綾とかも可愛い声してるよ?あとエヴァの葛城ミサト(三石琴乃)。」
上田晋也
「詳しいな、お前。声優さんっていうと神谷明くらいしか分かんないもん。」
■最近は何でもルックス重視?
■芸人はルックス関係なし!
上田晋也
「「この業界あんまりルックス関係ないです」みたいな職業が、ルックスが凄い関係あるようになってきたじゃない?でも、お笑いはさ、まだルックスが悪い奴も次から次に出てくるじゃんか。ルックス悪い後輩とかが出てくるとホッとするよね!」
浜ロン
「そんなとこ見てんだ(笑)。」
上田晋也
「「まだこの業界大丈夫だ、ルックス関係ねえな」とかって思うしさ(笑)。」
古坂大魔王
「次から次へと出てくるもんね。キングオブコメディの今野君とか凄いもんね。」
上田晋也
「ああいうのはどんどん入ってきて欲しいな。バラエティも「ルックスが悪いと入ってこれませんよ」ってなると、仕事できなくなっちゃうじゃん、俺ら。まだ女子もさ、昔よりも可愛い女子も入ってきてるんだろうけど、ハリセンボンとかが活躍してると「ヨシヨシ!」と思うしな、森三中とかな。」
古坂大魔王
「ウケろ!と思うもん(笑)。」
上田晋也
「ルックスが良い奴ばっかりの職業になっちゃったら、もう何もできないよ、俺。」
古坂大魔王
「政治家だって、藤川ゆりとかさ、青森の。」
上田晋也
「だって、世界で一番に。」
浜ロン
「あれは美人すぎですよ。」
古坂大魔王
「藤川ゆり、会いてぇなぁ。(出身)青森だしうまく…(カメラに向かって)会わねぇ?藤川!」
上田晋也
「偉そうに言うな(笑)。だから、青森ロケでねぶたか何かに行った時にさ、何かマジメなテーマで呼べばいいんだよ。地方分権をテーマにして、「俺たち何も分かんないんだけど、地方分権についてお話しましょう」って言ってさ。」
古坂大魔王
「八戸にも祭りは「えんぶり」っていうのがあるんだけど、あまり有名じゃないのよ、ねぶたに比べると。だから、「えんぶりを盛り上げよう」みたいなさ。」
上田晋也
「それもいいな。それで呼ぶか。」
古坂大魔王
「で、「誰が一番好み?」とかさ。」
上田晋也
「そうそう、ちょっとそういう話がしたいよな。「ちょっと一人ずつ告白しますんで、どれがくるか見ていて下さい」みたいなさ。」
桐畑トール
「(笑)。」
古坂大魔王
「オレも(凹ちゃんのように)ヘコヘコヘコ!」
浜ロン
「(笑)。」
古坂大魔王
「ボコボコボコ!お前が凹でオレ凸だ!」
浜ロン
「議員つかまえて…(笑)。」
上田晋也
「完全に下ネタだよ(笑)。」
■瀬戸口さん人事異動のお知らせ
上田晋也
「話関係ねえけどさ、この番組のプロデューサーの瀬戸口さん、人事異動になったのよ…。「シルシルミシル」っていうテレ朝の番組もプロデューサーだったんだけど、人事異動になったから「シルシルミシル」も収録来ないわけ…。だから、寂しいな…と思ったら、あのオッサン、この番組だけは来るな。」
古坂大魔王
「いた!」
瀬戸口元P
「(笑)。」
上田晋也
「何で瀬戸口さん、そんな髪にしたの?」
瀬戸口元P
「めんどくさいから。朝早いし。」
上田晋也
「瀬戸口さん、今何の仕事してるんだっけ?」
瀬戸口元P
「事務だよ、事務。」
上田晋也
「お金の計算とか?」
瀬戸口元P
「色々、はい。」
上田晋也
「たぶん(来たのは)酒飲みたいだけだと思うけどな。」
桐畑トール
「昼間はずーっとデスクワークしてるんでしょ?」
瀬戸口元P
「そうそう。」
上田晋也
「この番組だけは来て下さい。」
古坂大魔王
「何か嬉しいな〜。」
番組制作を離れても参加してもらえるって、番組ファンにとっても嬉しいですよね。瀬戸口さんは上田ちゃんネルにとっては欠かせない存在。特にメイン企画の「上田ボクシングちゃんネル」と「釣り企画」には、瀬戸口さんに参加していただかないと…(笑)。
■川藤のCDを聴いてみよう!
KAWATO VOICE
元プロ野球選手 川藤幸三
前回のエンディングで予告されていたボイスCD「KAWATO VOICE」。元プロ野球選手 川藤さんのありがたいお言葉を体験。
上田晋也
「川藤さんも面白かったもんな、解説な。」
川藤幸三 元プロ野球選手、野球解説者。右投げ右打ち。通称「浪花の春団治」、「野次将軍」。あるいは「川さん」。「川」ともいう。元プロ野球投手の川藤龍之輔(現・福井ミリオンドリームズ監督)は実兄。 |
川藤幸三
「まああの〜、ワシの声なんちゅうのは、ええかげんな声やし…。」
上田晋也
「ええかげんな“声”って何だよ(笑)。」
川藤幸三
「このような声で、まあしょーもないこと言うとるんやけど、ま、それでも少なくとも、多少なりとも皆さんが…。」
古坂大魔王
「プロローグなんでしょ。」
川藤幸三
「元気になってもらえれば。これも大いに結構な事じゃないかと。」
上田晋也
「あざーす。ここからだな。」
川藤幸三
「にゃろーおめぇ!」
一同
「???」
上田晋也
「いきなりさ、元気になってほしいのを、一発目から「にゃろー」?」
古坂大魔王
「(笑)。」
川藤幸三
「なにぃ、このオッサン!」
上田晋也
「お前だよ(笑)。」
川藤幸三
「お前らに何が分かっとんや?」
一同
「(爆笑)。」
上田晋也
「あのさ、元気にしようっていう気ねえじゃん?ケンカ売ってるだけで(笑)。」
川藤幸三
「こんにゃろ、負けてたまるか!」
桐畑トール
「最初のゾーンが“怒り”とか“叱責”になってるんですね。」
川藤幸三
「コーチに聞いたらやかましいねん。」
上田晋也
「何それを言いたかったんだ?(笑)」
川藤幸三
「何がタダで飯食えっかいな、お前。」
上田晋也
「何て言われたんだよ(笑)。」
川藤幸三
「こんなヤワな身体してお前、何で野球選手なれんねや。」
浜ロン
「凄いな、これは誰がどこで聞くんですかね?」
携帯電話
「ピピピピッ…」
川藤幸三
「中途半端な時に電話するんじゃねえよ!」
一同
「(爆笑)。」
桐畑トール
「携帯に怒ってる(笑)。」
浜ロン
「こっち(川藤CD)が鳴ってたんだ、今(笑)。」
上田晋也
「よく着ボイスとか録ったりするじゃんか。そういうのでも、まあ選ばないフレーズばっかりだもんね、大体ね。」
川藤幸三
「おやじ!いつもの頼むどぉ。」
上田晋也
「コレどこで使うんだ(笑)。」
川藤幸三
「輪の中に入れたらなとかね。」
一同
「(爆笑)。」
川藤幸三
「メール!」
上田晋也
「そういう事は言うんだ、着ボイス的なことは(笑)。」
川藤幸三
「ボヨンボヨンまでいった。」
上田晋也
「全然意味がわかんない(笑)。」
古坂大魔王
「コレ、何時間か会話して、所々切ってるんじゃないの?そんな感じがする。」
上田晋也
「まぁいい分かったわ。大体こんな感じか。じゃあ、(トラック)48番でいいや、最後。」
浜ロン
「48…いきます、はい。」
川藤幸三
「マージャン終わったし、今から行くか!」
古坂大魔王
「まだ行くのかよ!(笑)」
上田晋也
「マージャン終わったなら、もう帰れよ(笑)。」
■小沢兄弟のCDを聴いてみよう!
OZAWA Brothers
YAKUZA VOICE&SOUND
小沢兄弟
日本の歴史の中に存在する「ヤクザ」。ひぃ〜っ!このCDは、怖いけれど出してみましたっ!早くしないと…。です。日本の音?で残さなくてはいけない!と思うもの、それは、そう、その、あの「YAKUZA VOICE」です(内容紹介より)。
小沢仁志 強面界の最強兄弟の兄。Vシネマの四天王の1人として頼りがいのある大人の男性美とワイルドな魅力を振りまき、男性のみならず女性ファンも多い。 |
小沢和義 強面界の最強兄弟の弟。硬派な昔ながらの日本男児的な美しさと、ナイーブな現代的アウトロー感を包括する魅力を持ち、幅広い役柄をこなす。 |
小沢仁志
「何だ、この野郎!?」
古坂大魔王
「これは兄貴の方ね。」
小沢和義
「何だよ、この野郎!?」
古坂大魔王
「弟。」
上田晋也
「…(笑)。」
小沢兄弟
「お前、この野郎、黙って金出せ!オラ!早よ金出せ!早よ金出さんかい!」
一同
「…(笑)。」
上田晋也
「コレ、家で聞きたいか…?(笑)」
古坂大魔王
「家族揃ってゴールデンウィークどこか行こうかっつって。「何かCDかけよう。パパ、このCD」「いいよいいよ」。」
小沢仁志
「沈むか?」
古坂大魔王
「「沈むか?って言ってるよ?」。」
小沢兄弟
「沈めるぞ、ゴルァ!」
古坂大魔王
「「パパ〜;;」。」
上田晋也
「あと彼女を初デートに誘ってな、「じゃあ、湘南の海でも行こうか」。」
古坂大魔王
「「BGMか何か流す?」。」
上田晋也
「「今ちょうどいいの入ってると思う」。」
小沢兄弟
「ぼてくりまわすぞ、コラァ!」
一同
「(爆笑)。」
上田晋也
「「それドリカムだろ?」」
古坂大魔王
「「いやコレ、小沢兄弟っていう…吉田兄弟みたいなもんかなと思って…」。」
上田晋也
「「ああ、三味線弾いてるのか。ちょっと黙って聴いてて」。」
古坂大魔王
「「うん」。」
小沢兄弟
「何じゃオラァ!てめぇ何だよ!?」
上田晋也
「くだらねえ、くだらねえ(笑)。」
小沢兄弟
「(コンコン)もしもーし?」
一同
「(爆笑)。」
浜ロン
「取り立て?(笑)」
小沢兄弟
「いるのは分かってんだよ。返事しろよ!」
住人
「いません…。」
小沢兄弟
「いるじゃねえか、ゴルァ!」
一同
「(爆笑)。」
上田晋也
「こういうミニコントみたいのも入ってんだ(笑)。」
住人
「ああ…扉が…。」
小沢兄弟
「手間かけさせやがって、お前。借りた金返せオラァ!」
上田晋也
「これドライブで聴きたいな。彼女が何て言うかを、リアクションを見たいわ(笑)。」
小沢兄弟
「保険かけて沈めるぞ?」
上田晋也
「…(笑)。(初デートでドライブ中)「保険かけて沈める」って聴いて、おまえ女だったらどうする?」
古坂大魔王
「何も喋んないよ、何も喋んないで(車に)揺れてる。」
上田晋也
「(笑)。初デートで、女の子と…。」
銃声
「ズキューン!」
一同
「………(爆笑)。」
上田晋也
「初デートで、カーステレオからコレ流れてきたら、どんなにそいつが性格が良かろうが、金持ちだろうが、ルックス良かろうが、もう付き合えないね(笑)。」
物音
「カチャカチャッ。」
桐畑トール
「弾を詰め替えてる音?(笑)」
古坂大魔王
「ヤクザが(小沢CD)買うのかな?(笑)」
桐畑トール
「買わないでしょ(笑)。」
小沢兄弟
「絶縁じゃ。」
浜ロン
「これを彼女とデートの時に…(笑)。」
上田晋也
「これ何だ?(トラック)86とか鳴らしてみて。」
小沢兄弟
「りーん。りーん。」
上田晋也
「これ口で…(笑)。」
浜ロン
「着信音?」
小沢兄弟
「ぷるるるる。」
一同
「(爆笑)。」
上田晋也
「ヤクザは「ぷるるるる」って言わねえっつーの(笑)。」
正直、最初は前回の「告白CD」ほど期待してなかった「KAWATO VOICE」と「小沢CD」でしたけど、想像以上に面白くて今回もめちゃくちゃ笑い転げました(笑)。ボイスCD系は最高ですね。
■いくつになっても楽しいお祭りの屋台
■子供の頃、夢中になったのは…
上田晋也
「お祭りでさ、くじ引きか何かで、いたずらガムあるじゃん。」
桐畑トール
「ああ、パッチンガムね。」
上田晋也
「あれが当たってさ、「これは面白そうだ」と。家帰ってさ、親父が帰って来て。子供だから、親父がヘトヘトになって疲れて帰ってきた瞬間に「お父さん、ガム食べな」って言って(笑)。」
浜ロン
「(笑)。」
上田晋也
「「お父さん、今ガムいらないよ」って、ちょっと機嫌も悪かったんだ、親父が。」
古坂大魔王
「噛みたくもないわな、疲れて帰ってきた時に。」
上田晋也
「「いいからガム食べなよ」って言ってさ、親父も面倒くさいから「ああ」って(ガム取ったら)バチーン!っていってさ。「お前は何してんだ!?」って、本っ気で怒られて…。オレ、せっかくお祭りでテンション上がってたのにさ…。物凄いへこんだな、あの時…(笑)。」
浜ロン
「それはダメですね(笑)。」
上田晋也
「本っ気で怒られたわ、パッチンガムで(笑)。」
古坂大魔王
「そうだよな、ヘットヘトな人に「ガムどう?」って…(笑)。」
浜ロン
「まず飲み物が欲しいですからね(笑)。」
桐畑トール
「今来られたら嫌でしょ?っていうか、絶対キレるでしょ?(笑)」
上田晋也
「まあな(笑)。」
■今はできない若い頃のネタ
■ボツネタからお宝発見!?その内容とは…?
上田晋也
「あの頃「こういうギャグがウケた」っていうのでさ、例えばどういうギャグある?」
桐畑トール
「ニャンコ祭りとかやってましたね。」
上田晋也
「何?ニャンコ祭りって。」
古坂大魔王
「今、ウケそうじゃん。」
桐畑トール
「ネコが来たっていう設定ですよ。」
上田晋也
「これは漫才中?どういう流れなの?」
桐畑トール
「あんまり関係ないです。どこでも入れればいいんですよ。」
上田晋也
「例えば…、すっかり暑くなりましたよね。やっぱカキ氷を毎日。」
桐畑トール
「カキ氷!夏はね!」
上田晋也
「やっぱ夏といえばカキ氷でしょ、あとそうめん、夏祭りとかね。」
桐畑トール
「夏祭りもいい。夏祭りもいいけど、やっぱりそうめんはダシが大事だからね。ダシはやっぱかつおだし。かつおが違う。かつおをガーッと削ったやつをね、例えば、ネコが来たらネコにあげちゃう。食べな、はい、ニャンニャン、どったの?食べな。何で食べないの?元気がないな?ニャンニャン?どった?ニャンニャン?ニャンニャン?ニャンニャン!ニャンニャン!ニャンコ祭り!!」
一同
「(爆笑)。」
桐畑トール
「これやってましたね。」
古坂大魔王
「面白い!」
桐畑トール
「全然ウケなかったですけどね。」
上田晋也
「時代が早かったんだな。今ちょうどきてる、ニャンコ祭りの時期。」
古坂大魔王
「ネーミングも最高だよ!「ニャンコ祭り」だもん!」
上田晋也
「クククク…(笑)。」
すっかり「ニャンコ祭り」にハマってしまった上田さんのリクエストに応え、この後、さらに3回も「ニャンコ祭り」を披露していた桐畑さん。どんな場所にでも都合よくノラネコが登場するのが面白いです(笑)。古坂さんプロデュースによる「ニャンコ祭りCD」の制作も実現??
上田晋也
「お前、ボツネタとかないの?」
古坂大魔王
「それこそ本当に「アッコ」だったの、言ってみたら。」
上田晋也
「そうだな、あれ完全にボツネタだったな。本当に楽屋だけだったもんな。ライブのエンディングなんかで何回やってもダメだったもんな。」
古坂大魔王
「全然ウケなくて。くりぃむの前でしかやってないからね、あれ以来も。仲良いX-GUNとかバナナマンの前ではアレやらないから。」
桐畑トール
「ボツネタって、ネタとして考えてたわけじゃないでしょ?最初は。遊びでやってたら…?」
上田晋也
「そうだな。」
古坂大魔王
「そこからネタにしたの。ネタにしてちゃんと5分で作ったんだけど、ラ・ママでやって、ウケが初めてゼロ!静かな中、パチッパチッ(叩く音)。」
上田晋也
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「SMクラブだよ(笑)。」
上田晋也
「そうか、じゃあ、オレと有田がお前の大ファンだっただけか(笑)。でもな、2週間ぐらい前かな、何でかまたハマオウの話になったんだ、有田と楽屋で。オレが言ってたじゃん、「(有田が)ハマオウのDVDをずっと何回も見てる」って。」
古坂大魔王
「急に電話来て、「お前に言いたいことがある。今、車の中で、ずーっとハマオウのDVDを見てる」と。」
浜ロン
「(笑)。」
上田晋也
「去年の24時間ぐらいTVのハマオウライブを8回ぐらい見たって、最初から最後まで。で、楽屋でそういう話になったのかな…あ、でも違うわ、その話じゃない。何でか分かんないけど「アッコ」の話になって、「アッコ」を有田が「見てえな」って話になり始めて。「お前マジで見たいの?」「いやちょっと見てえな」って言うから、「オレ、何を隠そう車の中にDVD入ってる」「貸して!貸して!」って。」
一同
「(爆笑)。」
上田晋也
「(DVD)今アイツん家にあるからね。オレに必死に頼んだからな、アイツ(笑)。じゃあ、お前「ニャンコ祭り」のDVD用意しといてくれる?」
桐畑トール
「色んな場所で「ニャンコ祭り」を…(笑)。」
今年の24時間ぐらいTVの「上田ライブちゃんネル」では、「アッコ」と「ニャンコ祭り」の共演が見たいですね。
桐畑トール
「ニャンニャン!ニャンニャン!ニャンコ祭り!!」
上田晋也
「もう4回目でだいぶ飽きてきた(笑)。」
桐畑トール
「早いわ(笑)。」
文字に起こしただけのを見ると「萌え萌えジャンケン」みたいなの想像してしまいそうですけど、一応、桐畑さんは胴上げのように豪快にやってます(笑)。
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モンハン音楽部
〜MONSTER HUNTER 5th ANNIVERSARY〜
モンハン誕生5周年を記念し、そんなモンハンをこよなく愛するアーティスト達が集結。SEAMO、abingdon boys schoolのトリビュート楽曲や、DJやついいちろうによる狩猟音楽のNon-Stop Mix、古坂大魔王によるモンハンREMIX楽曲を収録したCDと、初DVD化となるシリーズ全作品のオープニングムービーを完全収録したDVDの豪華2枚組(内容紹介より)。
* * * * *
ずっとこのままで
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feat. 古坂大魔王 U-Channels
「上田ちゃんネル携帯サイト」で配信中!上田さんも大絶賛!
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前回:上田ちゃんネル #70
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