2009年02月21日
ch717「テレ朝チャンネル」で「上田ちゃんネル #58」見ました。今回もいつものように、オープニングからハイテンションでスタート!

上田晋也
「上田ちゃんネル〜!」
桐畑トール
「あけおめ!」
浜ロン
「ボケるぜ!ボケるんだぜ!」
古坂大魔王
「これだけ言わせて!WON'T BE LONG!」
上田晋也
「何で(WON'T BE LONG)言いたいんだよ(笑)。あと「ボケるんだぜ」は、ハードルが上がるからやめろ(笑)。」


皆さん若手の頃は、よく「X-GUN!」や「キャイ〜ン!」のように「オープニングギャグを作れ」と言われていたそうで。

古坂大魔王
「俺らもやったけど、ひねくれてるから。「(両手広げて)底ぬけAIR-LINE、着陸します!プシュ〜!」とかやったのよ。」
浜ロン
「ちょっと長いと。」
古坂大魔王
「長いのよ。」
上田晋也
「ユリオカ超特Qの「発車の時間となりました」と変わらないじゃないか(笑)。あのね、やっぱあざといのダメなんだよね。俺らも海砂利水魚の時なかったのよ。で、くりぃむしちゅーになった時に、くりぃむしちゅーというコンビ名を覚えてもらう為にも必要じゃねえかっていう事で、これは番組の中でだったけど、こういうのやれって言われたのが「僕達、くりぃむしちゅー」。これは「くりぃむしちゅーを貴方達にお届けしてます」っていう。「くりぃむしちゅー(耳おさえて)アチチ」っていうをやったけど、まぁ〜!定着しなかったね。」
浜ロン
「力入ったな〜(笑)。」
古坂大魔王
「ドンズベってるの何回もテレビで見た事あるよ。ドンズベってて、もう嬉しくて嬉しくて。」
上田晋也
「ああいう風に作って定着させようとか流行らせようって、やっぱダメだよな。」
浜ロン
「じゃあ、難しいですね。キャイ〜ンさんとかは自然に作ったんですかね?」
古坂大魔王
「あれはウドさんが普通に「キャイ〜ン」ってやったんでしょ、きっと。一番最初にやったのがキャイ〜ンだけど、実はアニマル梯団の方が早かったって。」
上田晋也
「あ、そうだったっけ?」
古坂大魔王
Perfumeフォトブック『Perfume Portfolio(パフューム ポートフォリオ)』「「アニマル〜!」っていうのが、ああいうので一番早かったって。それよりも前に、あんまり名前でっていなかったよね? Perfumeの「かしゆかです。あ〜ちゃんです。のっちです。3人合わせて、Perfumeです」とかやると、すごい(客席が)ブワ〜っと。ああいうの無いよね。頑なに作らなかったよね、ああいうのね。」
上田晋也
「そういうのはちょっと拒否反応みたいなさ。今は出来る事なら作りたいけどさ。」
桐畑トール
「今!?」


上田さんの「何か作るか、1人ずつ今日!」の一言で、今回は今年の流行語大賞も視野に入れて、それぞれのオープニングギャグ(フレーズ)を考える事に。上田さん「おしゃれイズムのオープニングでやるよ」と超ノリ気(笑)。

上田晋也
「いわゆる年末にある流行語大賞とかも、その辺から…。例えば、「どうも〜世界のナベアツです」とか。あれは「1、2、3!」が流行ったっていうのもあるけど。「グゥ〜」とかもそうだけど、それからバーッとブレイクして、流行語大賞までいけるんだぜ?」
浜ロン
「あった方がいいですよ、絶対。」
上田晋也
クイック・ジャパン79 (Vol.79)「大阪のさ、さんまさんの番組「明石家電視台」っていうのがあるんだけど、雨上がり決死隊と一緒に行ったりするわけ。やっぱり「宮迫です!」なんて全然やんないじゃん、アメトーークでも何でも。でも、「明石家電視台」の時だけは、一回宮迫さんが軽い感じでやったの。そしたらさんまさんがちょっと本気でキレたのよ。「宮迫、やるんならちゃんとやれ!」って(笑)。」
桐畑トール
「はぁ〜!(笑)」
上田晋也
「そこから宮迫さん、明石家電視台だけでは、全力で「宮迫です!」やるから未だに、全然東京じゃやらないのに(笑)。やっぱり大阪のお客さん喜ぶもんね、「宮迫です!」「ワーッ」てさ。あった方がいいんだよ。」
桐畑トール
FromD―リアクション芸人就職情報「ダチョウさんなんて「ヤー!」だけですからね。」
上田晋也
「整ったトリオが来た!っていう感じがあるじゃんか。何かやってくれそうっていう。」
浜ロン
「じゃあ、一瞬でその人の人間を伝えるという事ですか?」
古坂大魔王
「ちょっと番付しようよ。まず「名前言うパターン」でしょ。「X-GUN!」とか「宮迫です!」とか「ヤー!」っていうのは、客に向けての「あいさつ系」。要するに「どうも!」ってことでしょ?そういうあいさつ。あとは「ギャグ」だよね。「グゥ〜」だったりとか「関係ねえ」とか「キター!」とか。」
上田晋也
「でも、たぶん一番応用利くのは、やっぱ「あいさつ系」じゃない?だって、ゲストに呼ばれる事があるじゃない?番組で。「今日のゲストは、古坂大魔王です!」っていう時に、この「ヤー!」的なものが。いきなりそこでギャグやってもみたいなさ。」
浜ロン
「それはそうですよね。」
古坂大魔王
「そうか、難しいね。あの大木君の「こんばんみ」なんていうのも凄くいいよね。そんなに流行ってないけど「石井ちゃんです」っていうのもあるけどね(笑)。」
上田晋也
「ほう、あるね(笑)。」
古坂大魔王
「これが一番やるせないって感じの。」
上田晋也
「うるせえよ(笑)。」
古坂大魔王
「俺、勝手に「大魔王」って名前にしちゃったからさ、何かねえかなっつって「古坂大魔OH!」ってやったの。」
上田晋也
「う〜ん…。」
古坂大魔王
「古坂大魔OH!&王!」
上田晋也
「う〜ん、だったら、まだ1個でいいんじゃない?「大魔OH!」だけの所だけでもいいんじゃない?」
携帯の着信音
「ピピピピピ♪」

上田晋也
「スゴイよね。この番組さ、携帯OKなのかよ、本番中(笑)。しかも、プロデューサーだからね。」
桐畑トール
「プロデューサーの携帯が?」
三浦プロデューサー
「(笑)。」
上田晋也
「まずいの一番に切らなきゃいけない人が、しかも最大音量で鳴らしてる。」
浜ロン
「だから、できれば今日「ぴぃ散歩」に行ってもらいたい。」
上田晋也
「本当だよな(笑)。」
古坂大魔王
「音が著作権ないやつだからDVDには出来るんだけど。」
浜ロン
「着信音1ですからね(笑)。」
上田晋也
「こっちがな、芸人として売れる為にはどうすればいいか真剣に考えてる時に「もしもし」って…(笑)。」
古坂大魔王
「あの人、ヒクソン・グレイシーじゃないよね?」
三浦プロデューサー
「…(笑)。」


上田義塾の野球の試合中でも携帯を離さない、仕事熱心な三浦プロデューサー(笑)。オープニングギャグを定着させる為には「同じ事をやり続ける事が必要」。「きっと自分では決められないと思う」という事で、それぞれが一人一人のフレーズを考えていくことに。

浜ロン
「上田さんは男っぽいイメージがあるから、ダーッと野武士的な。」
古坂大魔王
「「今日の司会は、上田晋也です!」って事だね。」
浜ロン
「これどうですか?「問答無用!上田晋也です」。」
古坂大魔王
「(爆笑)。」
桐畑トール
「それいいんじゃない!?」
上田晋也
「問答無用!上田晋也です。」
浜ロン
「いいじゃないですか!」
上田晋也
「俺、これちょっとやってみようかな(笑)。」
桐畑トール
「毎回どの番組でもですよ?」
古坂大魔王
「「問答無用!上田晋也です。(手を握って)あなたのハートをキャッチ!」ってこういう。「ヤバイ」と思ったらね。」
上田晋也
「「問答無用!」よりヤバくなると思う(笑)。でも、これいいな!」
浜ロン
「1年経ったら、「問答無用、上田晋也です」って流すんですよね(笑)。」
桐畑トール
「軽くやってね、さんまさんに怒られて(笑)。」
上田晋也
「「問答無用!上田晋也です」。これ気に入った!」
桐畑トール
「問答無用っぽいもんな〜。」
上田晋也
「やっぱり自分がしっくりこないのは、どっかに照れがあるからダメだよね。自分がノッてやれるやつがいいの。「問答無用」はノッてやれるわ。」
古坂大魔王
「カメラにもいけるしね。」
上田晋也
「そうそう、視聴者の皆さんに向かってやるっていうのは、やっぱり大切な事だからね。」
古坂大魔王
「プライムもグッズが作りやすいじゃん?「問答無用!」って車のバネ付いてる…。」
上田晋也
「なるほど、「問答無用!赤ちゃんが乗ってます」(笑)。」
浜ロン
「マネージャーお願いします、銭の話ですよ!」
古坂大魔王
「「覚せい剤、問答無用!」。」
桐畑トール
「キャンペーンもいける。」
浜ロン
「これ、いいの生んだなぁ。」
上田晋也
「ありがとう。」
浜ロン
「先輩ですから。」
上田晋也
「年末、流行語大賞、獲りに行きます!」



「問答無用!上田晋也です」

古坂大魔王
「オレ何?」
浜ロン
「古坂さんは、やっぱりナウいイメージがあります。音楽も出来るしね。」
上田晋也
「一番は、負けず嫌い的なイメージはね。でも、確かにお前新しいものとかも色々詳しいもんね。」
浜ロン
「あれじゃないですか、ココ(腕)パーン!と引っ叩いて「痛くないです!古坂大魔王!」。」
上田晋也
「くだらねえ!(爆笑)」
桐畑トール
「すげぇキャラだ、ホント(笑)。」
古坂大魔王
「こんちは〜。(自分でビンタして)痛くないです!古坂大魔王です!」
上田晋也
「U字工事と変わんないよ(笑)。」
浜ロン
「負けず嫌いという所を。」
古坂大魔王
「(口を引っ張って)痛くないで〜す。」
浜ロン
「バージョンいっぱいありすぎるコレ(笑)。」
上田晋也
「やっぱパワーを全面に出すやつ。古坂の場合はね。もしくはガーッと行く。昔、底ぬけAIR-LINE時代にやってた「あ〜どうも〜!」とかは、合ってなくはないんだよね。」
浜ロン
「でもアレ、挨拶で「あ〜どうも〜!古坂大魔王です!」で、当時はいけたんじゃないですか?」
古坂大魔王
「当時はね。何かでもコレが凄い恥ずかしかったんだよね。」
上田晋也
「恥ずかしくなってくるとダメだよね、もう。やる自分が照れてたら、見るほうも恥ずかしいもんな。」
古坂大魔王
「ショートコントの時やらなかったの。だから、「あ〜どうも!」って出ていっても、(小さい前ならえのように)ココでやってたもん。」
上田晋也
「ああいう系は?仮面ライダーの変身みたいなさ、そういうののポーズを。お前そういうのも好きじゃんか。」
古坂大魔王
「アックスボンバーとか、そういう事?」
浜ロン
「大魔王の“大”は、人文字でいけますよね?」
古坂大魔王
「別に全然いいよ。」
浜ロン
「TIMさんとカブりますかね?」
上田晋也
「そうだな〜。」
古坂大魔王
「若手の頃、ゴルゴ松本とは、よくカブってたんだよね。」
上田晋也
「ガーッといくキャラはね。」
浜ロン
「「身体はデカいが、ナニは小さい」みたいな、可愛らしさを出すのもありですよね。」
古坂大魔王
「シモ入りね。でも、「痛くない」ちょっと面白いけどね。「よろしくお願いしま〜す。(叩いて)あっ痛くない」。」
浜ロン
「それの方がポップですね。「あっ痛くない。古坂大魔王です」。」
古坂大魔王
「(首もと叩いて)あっ痛くない。古坂大魔王です。」
上田晋也
「お前のサジ加減だよ、痛くないのは(笑)。」



「あっ痛くない!古坂大魔王です」

桐畑トール
「僕どうですかねえ?」
浜ロン
「完全に戦国絡めないとおかしいですよね。」
古坂大魔王
「あと桐畑君は“声”だよね。「ダァ〜ッ!」っていう。」
上田晋也
「「またやかましい奴が来たぞ」みたいなので入った方がいいかもしんないね。」
桐畑トール
「あれってどういう意味なんですかね、昔の谷啓さんのギャグの「ガチョーン」とか。」
上田晋也
「何かアドリブふられて、たぶん詰まったんでしょう。何も言えなくなって、どうしようどうしよう…で、「ガチョーン!」って生まれたんじゃない?確か。」
桐畑トール
「はぁ〜。」
上田晋也
「「およびでない」もそんなだもんね。本当は入る予定のなかった所に入っていっちゃって、「オレ出番じゃなかった!」っていうんで、「およびでない」とか。」
浜ロン
「生放送の時代。」
上田晋也
「誤魔化して…がバッとウケちゃったみたいな。」
古坂大魔王
「ある意味、笑われた回だよね。笑われたのって愛嬌があるよね。」
浜ロン
「これでしょ、桐畑さん。「殿中でござる!桐畑でござる!」。」
桐畑トール
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「やっぱ作家むいてるぜ(笑)。」
桐畑トール
「才能あるなぁ。」
浜ロン
「自分は一切見えないですけどね。」
上田晋也
「でも、コレは「うれしいY」があるから…。」
古坂大魔王
「「桐畑御免!」っていうのは?」
浜ロン
「おっ、「切捨て御免!」みたいな。」
上田晋也
「ああ、でも「問答無用!」とカブるからヤメて?」
浜ロン
「もう自分のが…(笑)。でも、戦国フレーズがいいですよね、絶対ね。」
上田晋也
「下克上。「下克上!」で、(カメラの)下から入ってって「下克上!」みたいな。」
桐畑トール
「(カメラ下から)フレームインする?(笑)」
浜ロン
「それ、ロケ強いですよ!」
桐畑トール
「こう一回下に潜っといて…「下克上!」。」
古坂大魔王
「遅い遅い。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「もっと入ってきて…カメラがあるじゃん?下克上の「こ」入りぐらい。一回、「(下克)上」の顔やってみて?」
桐畑トール
「下克上!」
古坂大魔王
「眉いらない。」
上田晋也
「(爆笑)。」
桐畑トール
「眉毛どうなってました?」
古坂大魔王
「眉毛、今こんな(こんがらがって)なっちゃってるから。可愛い顔で「上!」。」
桐畑トール
「上!」
古坂大魔王
「下の上は?」
桐畑トール
「上(↓)!」
古坂大魔王
「上の上は?」
桐畑トール
「上(↑)!」
古坂大魔王
「やってみようか。」
桐畑トール
「どの上ですか?」
古坂大魔王
「どの上ですか…上の方でいってみよう。」
桐畑トール
「下克上!」
古坂大魔王
「息を吸う音をマイクが拾っちゃってるから!」
上田晋也
「(爆笑)。やる前にもう吸っとこう。」
桐畑トール
「スゥ〜…」
古坂大魔王
「はい、いこう。」
桐畑トール
「…。」
古坂大魔王
「そのまま一回普通に待機してもらって…待機して…。」
桐畑トール
「もう苦しくなっちゃいました…!」
一同
「(爆笑)。」
桐畑トール
「吸いすぎたから吐きたい…。」
浜ロン
「何講座だよ(笑)。下克上講座?」
上田晋也
「「下克上」の先生みたいになってるけどさ、たまたま出たフレーズだろ(笑)。」
桐畑トール
「このコントは毎回やっていきましょう。」



「下克上!」

上田晋也
「お前、何にする?」
浜ロン
「作って下さいよ。」
桐畑トール
「ちょっと知的な感じが。」
古坂大魔王
「そうだね。でも、ナンパでしょ。」
浜ロン
「ナンパを出しますか?オープニングで(笑)。「お茶しない?浜ロンです」。」
桐畑トール
「イイ!」
古坂大魔王
「微妙に男前だから。」
上田晋也
「でも、例えば、狩野英孝みたいにイケメンっていうのをワザと売りにするんだったらいいけど、そういう売りにするほどのあれでもないでしょ?」
浜ロン
「そうですね…。」
上田晋也
「じゃあ、これちょっと保留にする?」
桐畑トール
「もう自分の出来たから?(笑)」
古坂大魔王
「「問答無用!」出来たから、もう次の話題いきたいの。俺なんて「んっ痛くない」。何だよ、それ俺「おっ切れてない」みたいな(笑)」
上田晋也
「確かにそれカブってるわ(爆笑)。お前何にしようか、じゃあ。」
古坂大魔王
「「ロン」だからね。「浜“ロン”!」。」
浜ロン
「麻雀用語って一般的じゃないですよね?(笑) 「ポン!ツモ!ロン!浜ロンです」みたいな事ですか?」
上田晋也
「「ポン・チー・浜・ロン!」。絶対定着しないよ(笑)。」
浜ロン
「チー・ポン・俺・浜ロン!」
古坂大魔王
「面白いじゃん。」
上田晋也
「レッドカーペットのネタ見せで落ちるわ。」
古坂大魔王
「一発ギャグやるタイプじゃないもんね。」
浜ロン
「じゃあ、もう「浜ロンです」って、真面目に言うっていう。」
上田晋也
「毎回カメラ位置を間違えるっていうのはどう?「浜ロンさんです」ってこう来て、このカメラさんに挨拶しなきゃいけないのに、ちょっとこの辺のずれてるカメラに挨拶しちゃうとかさ。」
浜ロン
「随分クオリティ下がってません?俺のやつ。ただの素人だよ。」
一同
「(爆笑)。」
浜ロン
「「アイツいつまでもうまくならねぇな」って。」
古坂大魔王
「ただ、ちょっと揺れてるだけとかどう?」
浜ロン
「MCに止められるまで?」
古坂大魔王
「揺れながら近づいてって、「すいませんお願いします」って言って、頭をバチンをやって「止まった〜。よろしくお願いしま〜す」っていう。」
浜ロン
「面倒くさい…(笑)。」
上田晋也
「どうやって定着させんだよ、最初(笑)。」
古坂大魔王
「揺れてMCに近づく浜ロンです!」
上田晋也
「そんな紹介かよ(笑)。」
古坂大魔王
「「“揺れて”といえばそうです!揺れてMCに近づく浜ロンです!」「どうも〜お願いしま〜す(MCに近づきバチンされ)止まった!」。」
上田晋也
「くだらねえ(笑)。お前それにしろ。」
浜ロン
「わかりました。」
上田晋也
「ちょっとやってみろ、古坂がMCの番組に来たとして。」
古坂大魔王
「今日のゲストは、浜ロンで〜す!」
浜ロン
「(揺れながら)どうも〜!今日も元気一杯頑張りたいと思いますけれども、今日もよろしくお願いします。」
古坂大魔王
「バチン!」
浜ロン
「止まった!」
一同
「…。」
浜ロン
「イマイチじゃないですか…!?」
上田晋也
「ダメだな。」
古坂大魔王
「もっと微妙な感じ。「今日のゲストは…」って言ってる裏でも揺れてんだよ。マイクさんも付けれない。」
桐畑トール
「そこで止められるわ(笑)。」
浜ロン
「次からオファーが来ない…(笑)。」
上田晋也
「腹痛ぇ!腹痛ぇ!かなり前から揺れてるのか(爆笑)。お前のはこれにしろ、くだらねえから(笑)。」
浜ロン
「じゃあ、絶対MCの隣をキープしないといけないですよね。この座りになったらもう無理ですよ(笑)。」



「止まった!」

桐畑さんのが下克上講座だったら、古坂さんのはセルフ講座って感じで(笑)。浜ロンさんのと桐畑さんのは、たぶん毎回はできないですよね。上田さんの地上波番組での「問答無用!」楽しみです。

浜ロン
「オープニングの流れのまま喋ってますからね、この番組(笑)。」
古坂大魔王
「そうか、オープニングからか!」
上田晋也
「うん。何しようか今日?何か雑誌とかは色々あるみたいよ。」


-----------------------------------------------------------------------------------

名字の新聞 (宝島社文庫)名字の新聞(宝島社文庫)
森岡浩、村山忠重


全国でがんばる同じ名字の仲間の情報もわかるなど、自分のルーツがバッチリわかる名前の雑学辞典。名字全国ランキング1万位まで収録(内容紹介より)。
日本で多い名字としてすぐ思い浮かぶのは、やっぱり佐藤さん、鈴木さん、伊藤さん、斉藤さんとかですが…。

上田晋也
「名字ランキング、1位「佐藤」、2位「鈴木」、「高橋」が3位。じゃ、「高橋」で頭に浮かぶ人言って。ここに何人か載ってるから。」
浜ロン
「高橋由伸。」
桐畑トール
「高橋英樹。」
上田晋也
「高橋…載ってない。高橋英樹さんも載ってない。」
古坂大魔王
「Qちゃんは?高橋尚子。」
上田晋也
「高橋尚子…高橋尚子も載ってねぇぞ??何で…何でっていう言い方も失礼だけど、高橋愛(モーニング娘。)は載ってるね。」
浜ロン
「趣味ですよ、その人の。」
古坂大魔王
「高橋由美子。」
上田晋也
「あ、高橋英樹さんは載ってたわ。高橋由美子は無いね。」
浜ロン
「高橋留美子(漫画家)。」
上田晋也
「コレ2005年用の本みたいなんだけど、2005年の高橋占いみたいのがあって、要は「仕事運」とか「恋愛運」とかあるんだけど、それ以外に「相性の良い名字」とかあるのね。結婚するなら「山本」か「松本」かみたいな。それさ、年で分かれても困るよな(笑)。」
浜ロン
「12月頃に付き合い出したら、来年別れなきゃいけなくなりますからね。」
古坂大魔王
「“ちょっと”はやめようぜ、付き合うのは。」
上田晋也
「あと「高橋慶彦(元プロ野球選手)」とかあるよ。」
浜ロン
「そっち…?(笑)」
上田晋也
「上司にするなら、「中島」「上田」「宮本」が良いんだって、高橋は。部下なら「佐藤」とか「小林」とか書いてあるんだけど、選べねえんだよ(笑)。」


姓名判断とはまた違うんですかね?一時期、朝の占いコーナーみたいのでやっててハマってた時期があります。続いて、メンバーそれぞれの名字を検証。

古坂大魔王
「「上田」は何位?」
桐畑トール
「「上田」も結構ベスト10に入るんじゃないですか?」
上田晋也
「えーと「上田」…。」
古坂大魔王
「今「上田」で一般の人が言うとしたらさ、「上田晋也」になるんじゃない?」
上田晋也
「そんな事はないよ。」
古坂大魔王
「上田哲(政治家)とかいかないでしょ?」
桐畑トール
「哲はなかなか…。」
古坂大魔王
「あと上田正樹。」
浜ロン
「プロゴルファーの上田桃子。」
上田晋也
「「上田」は60位だね。…あった!「上田晋也」って書いてあった。あと阪急ブレーブスの「上田利治(元プロ野球監督)」。」
浜ロン
「チョイス凄いな(笑)。」
古坂大魔王
「上田さんって色んな情報あるじゃない、海砂利水魚うんぬんかんぬんとか。唯一書いてある情報は、「上田はデビュー当時ボケ担当だった」。」
浜ロン
「なんでそれを?(笑)」
上田晋也
「「古坂」何位だろう?」
古坂大魔王
「「古坂」無いと思う。古い坂は相当いないと思うよ。」
上田晋也
「携帯とかで「古坂」って入れても出ないもんね。「古い坂」って書いて変換とかしないと出てこないもんね。」
古坂大魔王
「絶対「こさか」って「小坂」でしょ?「さとう」って言ってるくせに「左藤」っていないじゃん。例えがちょっと分からないんだけど。」
浜ロン
「分かってますよ。」
上田晋也
「「古坂」は…あった!7509位だ。載ってない本に。古坂の欄はない。」
古坂大魔王
「はぁ〜。」
上田晋也
「295件しかないって事?全国に?」
古坂大魔王
「そうなの!?オレ貴重なんだ!?「小坂」だったらもっと…?」
上田晋也
「「小坂」だと470位にランクアップするんだよ(1万856件)。」
古坂大魔王
「そうなんだ。」
上田晋也
「「浜口」は多いだろ。」
桐畑トール
「アニマル浜口でしょう。」
上田晋也
「「浜口」といえば、今は浜口京子、アニマル浜口か。よゐこの濱口君もいるか。」
浜ロン
「そうすね。」
上田晋也
「「浜口」あるよ。」
浜ロン
「まさか載ってるんじゃないですか、「浜ロン」?」
上田晋也
「えっと…「浜への入り口を指す地形姓で各地にある」と。「三重県ではベスト30に入る名字」だって。」
古坂大魔王
「三重なんだ。」
浜ロン
「三重ではないです。」

上田晋也
「「桐畑」って…。」
桐畑トール
「「桐畑」は、これ無いでしょう?」
古坂大魔王
「三重だよ。」
浜ロン
「三重ではないです…テレビなのに小声ヤメてもらっていいですか?」
古坂大魔王
「だって三重じゃん。」
浜ロン
「三重じゃないですよ。」

上田晋也
「桐畑はね、429件。5821位。」
古坂大魔王
「俺、「桐畑」以下なの??」
上田晋也
「「桐畑」の方が珍しそうだけどね。」
桐畑トール
「もっと下だと思ってました。」
上田晋也
「おっ!でもさ、「上田」のページでさっき言った「相性の良い名字」ってあるじゃん。結婚するなら「鈴木」「加藤」「木村」「長谷川」。上司にするなら「木下」「杉本」「小柳」。部下にするなら「伊藤」「山口」「三浦」だって(笑)。」
一同
「(爆笑)。」
三浦プロデューサー
「…(笑)。」
上田晋也
「いやぁオレ、本番中に携帯鳴らす部下いらないなぁ。」
古坂大魔王
「でも、著作権上問題ないから。」
上田晋也
「何の心配だよ(笑)。」
古坂大魔王
「DVDにした場合(笑)。」
桐畑トール
「名字って何か憧れました?」
上田晋也
「やっぱカッコイイのはさ、「西園寺」とか「伊集院」とか、ああいう名字カッコいいよね。」
浜ロン
「「リングにかけろ」の高嶺竜児とかカッコイイな〜とか。」
上田晋也
「「矢吹」とかもいいよね。」
桐畑トール
「そんな人、日常にいないですよね?」
古坂大魔王
「俺はマジで、ずーっと「金剛」。」
上田晋也
「「金剛」とかっているのかなぁ?」
古坂大魔王
「先輩にいたの、金剛さんが。ラオウみたいな人で、男前でデカイの。名前「金剛」ってまんまじゃん?スゲェいいな〜と思って。」
桐畑トール
「それは古坂さんがデカいからですよ。「金剛」って言って超小さいヤツ出てきたら、名前負けとか名字負けでしょ?」
古坂大魔王
「(笑)。」
上田晋也
「「金剛」いないわ。これには書いてない。」
浜ロン
「ちなみにそれに載ってる最下位は何なんですか?」
古坂大魔王
「勅使河原?」
上田晋也
「「勅使河原」カッコいいよね。「てしがわら」はね、「河」と「川」で分かれるけど、「勅使河原」だったら750件。もう一つの「勅使川原」の方は389件。」
浜ロン
「古坂さんの方が少ないんですね。」
上田晋也
「「古坂」って珍しい名前なんだね。「矢吹」とかあんのかね?」
古坂大魔王
「「矢吹」いるよ。矢吹カッコいいなぁ。「矢吹です」。」
浜ロン
「「五十嵐」とかも何かいいですね。」
古坂大魔王
「いいねえ。「五十嵐です」。」
浜ロン
「語呂がいいんだよな〜。」
古坂大魔王
「こんにちは矢吹です。聴いて下さい。「矢吹」!」
浜ロン
「1回前に聞いてるんですよ、「こんにちは矢吹です」でね(笑)。」
上田晋也
「ああ、「矢吹」あるある。4185件あるわ(第1085位)。確かに漫画とかドラマでさ、そんなダサイ名前って出てこないもんね。ドカベンの「山田太郎」なんて、ダサイ名字と名前にしてあるけど、珍しいよね。」
古坂大魔王
「あえて。」
上田晋也
「他は「岩鬼」とか「里中」「殿馬」、絶対いない名字じゃん。「微笑」とかさ。」
浜ロン
「「微笑」は絶対怒れねぇからなぁ(笑)。」
桐畑トール
「「岩鬼」って名字もカッコイイですね。」
古坂大魔王
「俺「岩鬼」に変えよっかな芸名。岩鬼大魔王。」
上田晋也
「お前、岩鬼キャラだしな(笑)。」
浜ロン
「葉っぱくわえてね(笑)。」
上田晋也
ドカベン スーパースターズ編 23 (23) (少年チャンピオン・コミックス)「「今週のゲストは、岩鬼さんです!」で、「グワァラゴワガキーン!」って言いながら入ってくる(笑)。」
古坂大魔王
「グワァラゴワガキーン!岩鬼です!」
上田晋也
「岩城滉一さんの方もカッコイイけどな。」
浜ロン
「「城」ってカッコイイよな。」
上田晋也
「岩城滉一さんの方の「岩城」は…6174件(第778位)。」
古坂大魔王
「俺、「岩鬼」がいいなぁ。」


「グワァラゴワガキーン!」って何かと思ったら、ドカベンの岩鬼の打球音なんですね(笑)。

古坂大魔王
「もともと名字は誰が…?殿様が決めるの?」
上田晋也
「「高橋」っていう名字が多いのは、その当時、名字が浮かばないと。学がなかったりもするんだけども。だから、神主さんとかに相談して、「じゃあ、お前、高橋」「お前、高橋」とかって言って。静岡かな?静岡のその地域は、ほぼ「高橋」だったりすんのね。その人たちは、全部神主さんに相談して、「お前も高橋」「お前も高橋」で、その地域「高橋」だらけになっちゃったの。」
古坂大魔王
「じゃあ、そういう偉い人から…?」
上田晋也
「お寺のお坊さんに相談したりして付けてもらって。「お前は田んぼの上に住んでるから、上田にしなさい」と。」
古坂大魔王
「じゃあ、国の政策みたいな感じなのかな?「そろそろお前も名字を付けなさい」みたいな。」
上田晋也
「そうそう。だから、江戸時代からそういう姓を付けてもいいっていう事になったからね。」


全国の苗字(名字)」というサイトが、名字の順位や由来なども書かれていて面白いです。

古坂大魔王
「そっか。ミドルネーム付けられたらどうする?上田の真ん中。」
浜ロン
「ボクシングジムに最初に行った時に、ミドルネーム付けたじゃないですか。」
上田晋也
「ああ!付けたっけ(笑)。」
浜ロン
「ボクシングジムに初めて行った時に、「ヘビー級のボクサーとかってミドルネームがあるからカッコイイなぁ」って。」
古坂大魔王
「タイフーンとかね。」
浜ロン
「俺は、初日にボクシングジムだっていうのに、靴を持っていくのを忘れて、裸足でやってたんですよ。だから、浜口“シューレス”亮って(笑)。」
古坂大魔王
「カッコイイじゃん(笑)。」
浜ロン
「上田さんは何かね、頭でっかちっていうのを英語にしたんですよ、英語は何か忘れたんですけど。」
上田晋也
「ああ、あったあった!っていうか、失礼な話だよな、先輩に対して「頭でっかち」って(笑)。」


小倉智昭さんの細かすぎて伝わらないモノマネをする、シューレスジョーさんっていますよね(笑)。オープニングギャグに続いて、今度はミドルネームを考えてみる事に。

上田晋也
「何がいい?」
古坂大魔王
「やっぱり好きなんだろうね、“ワイルド”とか“パワフル”とかさ。“イーグル”でもいいけどね。」
浜ロン
「古坂“イーグル”大魔王?」
古坂大魔王
「古坂“イーグル”大魔王。“サンダー”もいい。古坂“サンダー”大魔王。ああ、「サン“ダーだ”いまおう」になっちゃう。」
上田晋也
「それだとカブんないほうがいいね。」
浜ロン
「例えば、ボクサーでカッコいいのって何ですか?」
上田晋也
ボクシング名勝負の真実 世界編「俺は“マーベラス”だな。マーベラス・マービン・ハグラー。マービン・ハグラーっていうのがいて、頭に“マーベラス(驚異的)”。」
桐畑トール
「そういう意味なんだ、“マーベラス”って。」
上田晋也
「で、シュガー・レイ・レナードとかで言うと、“シュガー”っていうのは“華麗な”とかっていう意味。」
古坂大魔王
「シュガー・レイ・レナードの“シュガー”は違うんだ?」
上田晋也
「そうそう。“シュガー”っていのはあだ名みたいなもんでね。」
浜ロン
「“ゴールデンボーイ”でしたっけ?」
上田晋也
「オスカー・デ・ラ・ホーヤね。」
浜ロン
「“ゴールデンボーイ”とかって、最初ダサイ気がするんですけど、よく聞いてるとカッコ良く感じてくるんですよね。」
古坂大魔王
「キャラに合ってるから。」
上田晋也
「マイク・タイソンが“アイアンマン”とかね。」
古坂大魔王
「“アイアンマン”いいな!」
上田晋也
「お前“アイアンマン”的だもんね。」
古坂大魔王
「“アイアンマン”にしようかな。」
上田晋也
「ごめん、「アイアンマンにしよう」って言うけど、どこで使うの!?(笑)」
古坂大魔王
「字幕で入れるよ、古坂“アイアンマン”大魔王。ちょこちょこ風邪ひいてるっていうんだよ、俺(笑)。」
上田晋也
「弱ぇ〜よ(笑)。お前は?」
桐畑トール
「戦国武将とかも昔ね。例えば、僕のが付いてるとしたら、桐畑“小兵太”トールとかね。間にあったんです、昔は。」
上田晋也
「そうだよな。」
桐畑トール
「だから、前田“慶次郎”利益なんですよ。」
古坂大魔王
「えっ、そうなの!?」
桐畑トール
「そうですよ。で、その“慶次郎”の所を、みんな慶次、慶次って。だから、前田利家が、前田“又左衛門”利家なんですよ。だから、みんなから「又さん」って。」
浜ロン
花の慶次-雲のかなたに 9 (9) (バンチコミックスデラックス)「「槍の又左」とかって「花の慶次」で!」
古坂大魔王
「じゃあ、桐畑“権左衛門”トールでいいと思う。」
桐畑トール
「“権左衛門”って、どん臭いなぁ…。」
古坂大魔王
「“権左”って呼ぶ。」
上田晋也
「「権左の登場で〜す!」って言って、お前が「下克上!」って。」
浜ロン
「大声の権左だ。」
上田晋也
「イヤな技だな、大声の権左って。」
古坂大魔王
「ウォ〜!」
上田晋也
「(笑)。「槍の又左」とかさ、そういうのが色々いるのに「大声の権左」。」
浜ロン
「アイツ役に立ってるのかっていう(笑)。」


そこで、よゐこの濱口さんのアパッチのおたけび「ウラァ〜!」と、桐畑“権左衛門”トールの大声対決ですよ!(笑)

これが俺の芸風だ!!―上島竜兵伝記&写真集上田晋也
「例えば、自分に子供が生まれたとするじゃんか。俺も自分の子供は自分が付けたわけじゃないけど、奥さんが付けたから。「男だったらこの名前にしたい」とかある?いわゆる画数がどうとか気にしないでね。」
古坂大魔王
「上島さん(ダチョウ倶楽部)に会うまでは竜兵だったのよ。」
上田晋也
「あるある!会っちゃうと、その人のイメージで「竜兵はないわ」ってなるもんね。」
古坂大魔王
「竜兵って好きだったの、難しい方の「龍兵」で。龍とか虎とか鷹とか大好きだったの。」
上田晋也
「もう竜兵さんのイメージだもんな。」
古坂大魔王
「だったら、普通に「龍(リュウ)」か「龍虎」とかさ。」
上田晋也
「龍虎?元お相撲さんの龍虎さん…??」
古坂大魔王
「一生、美味いもの食えればいい…なんて、お前!」
上田晋也
「言うんだったら、ONで言えよ(笑)。」
古坂大魔王
「“龍”は付けたい。」
上田晋也
「女だったらコレとかあるの?」
古坂大魔王
「女は果物。「蜜柑」、「苺」。」
桐畑トール
「僕だったら「桃」です。「桃」は男でも女でも使えると思ってたんですよ。「桃太郎」、「桃次郎」。」
上田晋也
「桃次郎って…付けるか…?相当違和感あるぞ?今のご時世。」
桐畑トール
「そこが逆にオシャレじゃないですか?この平成の世の中は。」
上田晋也
「桃次郎は無いだろう?」
古坂大魔王
「いじめられるぜ、学校で。」
桐畑トール
「「桃子」はいるもんね。」
古坂大魔王
「「桃次郎、色白の桃次郎。色白の桃次郎。お前のケツは色白だから、色白の桃次郎」っつって。」
桐畑トール
「…(苦笑)。」
古坂大魔王
「「お前のケ〜ツは色白だから、色白〜の桃次郎」っつって。」
浜ロン
「子供うまいな(笑)。」
古坂大魔王
「でもね、「魁!!男塾」の剣も桃太郎。」
桐畑トール
「僕、あれ見てカッコイイと思ったもん。」
浜ロン
「「剣」がありますからね、でも。」
古坂大魔王
「「桃太郎」で、勝俣州和と同期の松原桃太郎さんとかね。」
上田晋也
「でも、芸名だろ?」
古坂大魔王
「本名では難しいかな。でも、果物は可愛くない?「蜜柑」とか。「苺」って今、女の子で多いんだけど。」
浜ロン
「おばあちゃんになった時とかは考えて付けるものなんですか、そういうのは?あんまりオシャレなの付けちゃうと、歳食ってからおかしくなるじゃないですか。」
桐畑トール
「リサ婆さん。」
古坂大魔王
「(お婆さんっぽく)苺です。」
上田晋也
「まあな(笑)。でも、昔の爺さん婆さん、いい加減な名前付けられてるもんね。」
古坂大魔王
「ツルとかカメとか。」
桐畑トール
「さんまさんのお婆さんでしたっけ?子年だからチュウとか。」
上田晋也
「そんな人も結構いるいる。」
古坂大魔王
「でも、当時は逆にお洒落だったんじゃないの?」
上田晋也
「でも、ウチの親父もさ、上田末人っていうのね。」
古坂大魔王
「カッコイイじゃん。」
上田晋也
「単に末っ子だからだからね。本当に何のアイディアもない。」
浜ロン
「っていうか、その後、産んじゃったら…?(笑)」
古坂大魔王
「だから、「(仮)末人」っていう(笑)。」
上田晋也
「お前は何にしたいの?」
浜ロン
「いやぁ〜、考えてないですねぇ。」
上田晋也
「例えば、俺の友達で、字は違うけど「北斗の拳」が好きで「ケンシロウ」って付けたり、子供にね。」
浜ロン
「瞬間の「瞬」、あれカッコイイなって、小学校の時は思ってましたね。」


昔の人の名前では、僕は一郎とか次郎とか三郎とか、兄弟で数字が入るイメージがあります。

上田晋也
「女の子だったら?」
浜ロン
「女の子だったら、どうしましょうかねぇ…。」
上田晋也
「好きな名前ってあるじゃん?女の子の名前。例えば、俺は「瞳」とかさ。こっちの(目の)瞳ね。」
古坂大魔王
「それ以外、何があるんだよ(怒)。」
上田晋也
「仁義の仁に美しい(仁美)とかあるじゃんか。」
古坂大魔王
「ゴメン…。」
一同
「(爆笑)。」
上田晋也
「あと「さゆり」とかさ。」
浜ロン
「上田さんベタなの好きですね。じゃあ「かおり」とかも好きなんじゃないですか?」
上田晋也
「「かおり」そうでもない。」
浜ロン
「でも、「かおり」って元気者ってイメージありません?」
古坂大魔王
「そうだね。俺は「シティーハンター」の槇村香のイメージだからさ。」
浜ロン
「「かおり」で弱弱しい人見た事ないですよ。」
上田晋也
「あと「かすみ」とかね。」
古坂大魔王
「古いよね基本的(笑)。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
ハイスクール!奇面組 (10) (集英社文庫―コミック版)「80年代の漫画の主役だよね(笑)。俺、「ハイスクール!奇面組」の河川唯。」
上田晋也
「ああ、「唯」いいよね。」
古坂大魔王
「「カワユイ」からきてる「唯」かもしんないけど、浅香唯よりも早いからね。」
浜ロン
「「い」で終わるのいいですよね。」
古坂大魔王
「「舞」。」
浜ロン
「「舞」とかいいすね。」
古坂大魔王
「「えい」。」
上田晋也
「「えい」…??」
古坂大魔王
「(魚の)エイ。」
上田晋也
「(爆笑)。」
桐畑トール
「完全に海を泳ぐエイ(笑)。」
浜ロン
「古坂エイです。「どうして付けたんですか?」って聞かれて、こうやって…(笑)。」
古坂大魔王
「可愛くね(笑)。」
上田晋也
「確実にグレるよ(笑)。」
古坂大魔王
「でも、たまにチクリと刺す!」
上田晋也
「そんな風に育ちたくない、本人も(笑)。そんな「蝶のように舞い、蜂のように刺す」みたいに言われても、娘も困るわ。」
浜ロン
「昔は「子」が多かったですよね。」
上田晋也
「今なんていないもんな。俺たちのクラスの半分以上は「○子」だったよね。」
浜ロン
「半分なんてもんじゃなかったですね。8割ぐらい。」
古坂大魔王
「そういう意味ではアレも好き。「かおる子」。」
浜ロン
「1個余計に付けたみたいな?センスを感じますね。」
上田晋也
「俺、前に言ったっけ?「薫」の話。」
古坂大魔王
「わかんない。」
浜ロン
「八千草薫の話ですか?」
上田晋也
「違うわ!薫って言うか!(笑) 前ね、ニュートリノっていうお笑いコンビがいたのよ。で、そのボケの方のマコトっていう…先輩だけど「マコト、マコト」って言ってて。やたらこう顔が広いのよ。「合コンなんていつでも開いてあげるよ」みたいな感じでさ。その時はまだシステム手帳に住所録とか書いてる時代で。「マコト、誰か紹介してくれよ」「じゃあ、俺のこの住所録から、名前だけでコイツがカワイイ!っていうやつを言え」と。「それを絶対紹介してやるから」っていうから、有田と二人でずーっと見てさ、俺と有田が一致したやつがいたの。その人の名前が「山部薫」だったの。「コイツを紹介してくれ!」って言ったら、ブッチャーブラザーズのぶっちゃあさんだったの(笑)。」
一同
「(爆笑)。」
浜ロン
「そうなんすか!?(笑)」
上田晋也
「ビックリしたわ。山部薫連れてきて「お〜、久しぶり!久しぶり!」って(笑)。」
浜ロン
「「なんだ、ネタ見てやるよ」って言って(笑)。」
上田晋也
「だから、名前のイメージって大事だよね。「お前にその名前無いわ」みたいなの。」
浜ロン
「名前負けしてね。」
上田晋也
「意外に産まれる前に考えるじゃん、「赤ちゃん産まれたら」って。一応ウチも考えてたわけ。何個かあったんだよ。俺は男のパターンしか考えてなかったんだけど、奥さんの方が「産まれたら凛ちゃんがいいな」って。」
古坂大魔王
「可愛い。」
上田晋也
最驚!ガッツ伝説「凛ちゃんがいいなって言ってて、産まれた瞬間に「これ凛ってタイプじゃないわ」とかって。「ガッツ石松さんの10ラウンドぐらいの顔だわ」みたいな。」
古坂大魔王
「赤ちゃん、みんなそうだよ、だいたい最初は(笑)。」
上田晋也
「やっぱり「ないな」と思うのよ。意外に予め考えても違うかもしんない。」
浜ロン
「普通に例えで使ってますけど、ガッツさんに失礼ですよ(笑)。」
上田晋也
「(笑)。」
浜ロン
「まあ、10ラウンドですからね(笑)。」
上田晋也
「ガッツさんの1ラウンドは男前だから。」
古坂大魔王
「全くフォローなってねえ(笑)。」
浜ロン
「凛は可愛いっすね。」
上田晋也
「でも、凛ちゃんはちょっと敷居高いなみたいな感じだったりするのね。」


凛ちゃんいいですよね。女の子なら二文字の名前っていいかも。

古坂大魔王
「でも、意外に名前以上にさ、名字じゃないの?」
上田晋也
「そう考えると、「上田」とかダサいよな…。「桐畑」とかまだいいよね。カッコイイ名字じゃんか。」
桐畑トール
「そうですか?」
上田晋也
「“桐”が、要はピンからキリまでの。」
桐畑トール
「その“キリ”じゃない!桐箪笥の“桐”ですから!」
上田晋也
「悪い意味になるのか、“ピンキリ”だと(笑)。」
古坂大魔王
「英語の“KILL”が訛ったんじゃないの?」
桐畑トール
「キルビルみたいな?」
上田晋也
「まだ「浜口」も「古坂」もいいもんな。」
古坂大魔王
「自分の名前だからそう思ってんの。俺も古坂なんてありえない。古坂っていう名前の女の子…ウチの兄貴に女の子が生まれたの、名前がりお。りおって名前可愛いじゃない。例えば、佐々木りお。」
上田晋也
「いいねえ。」
古坂大魔王
「梶本りおとかいいじゃん。「古坂りお」の瞬間に、もう「アントニオりお」ぐらい…。」
桐畑トール
「それはでも…(笑)。」
古坂大魔王
「俺のこの(大きい)イメージだから、俺が女装して「こんにちは」ってくるようなイメージが…。」
浜ロン
「「古坂」カッコイイですよね?」
上田晋也
「別に全然いいよ?全然あるよね。」
浜ロン
「古い坂ってカッコイイじゃないですか。日本の昔からあるみたいな。」
古坂大魔王
「だから、「上田」も男っぽいと思うの。」
上田晋也
「いや、上田はないよ。ダサイよ、上田って名字は。」
桐畑トール
「「上田」って強そうなイメージありますもんね。「上田桃子!」って言っても強そうなイメージありますよね。」
上田晋也
「あ〜。」
古坂大魔王
「言い方もあるよね、「上田桃子」。「上田桃子!!」って言うから強そうだけどね。」
上田晋也
「いや、「上田」はないよ。だから、ウチの兄貴の嫁さんもオレの嫁さんも、自分の名字が「上田」に変わったのは、やっぱちょっと気に入ってない的な…。元の名字の方が…みたいな感じあるよ。」
古坂大魔王
「(笑)。確かに簡単だからね、「上田」はね。」
上田晋也
「「浜口」はまだいいか。」
浜ロン
「いやぁ〜、ダサく感じますけどね。」
古坂大魔王
「自分なんだよ。「浜口」はカッコイイと思うよ。」
上田晋也
「「浜口」はいいんじゃない?「桐畑」もいいよ。」
桐畑トール
「自分の名字って、あんまり気に入ってないですよね。」
古坂大魔王
「一番いいのは「桐畑」だと思う絶対。漫画の主役は「桐畑」だよ。」
上田晋也
「そうだよ。「桐畑」は、まだ漫画の主役であるもん。やっぱ「上田」は無いもん、漫画の主役で。」
桐畑トール
「いや、いるでしょ?(笑)」
上田晋也
「絶対編集部からくるよな、「これちょっと名字が…」って。」
古坂大魔王
「リアリティのある漫画、「課長島耕作」みたいな、ああいうリアルなサラリーマンとかだったら、「上田」とかあるかもしんない。」
浜ロン
「ピタッとくるでしょうね。」
上田晋也
「でも、いわゆるヒーロー的なもんだったら、絶対無いじゃんか?」
古坂大魔王
「不良とかも絶対「桐畑」だよ。」
浜ロン
「ああ、強そう。」
上田晋也
「「ろくでなしBLUES」とかには全然良いだろ「桐畑」。」
古坂大魔王
「もしくは4コマ漫画でね、「ドジっ子キリハタ君」みたいな。」
浜ロン
「ああ、カタカナでね!ありそう!」
桐畑トール
「そうかなぁ?」
古坂大魔王
「「古坂」って名前は、まず言いづらいのよ、意外と。」
浜ロン
「そうっすか?古坂、古坂…。」
上田晋也
「古坂、古坂…いや、別に?」
古坂大魔王
「「あうん」って言ってみ?」
上田晋也
「あうん。」
古坂大魔王
「「古坂」。」
上田晋也
「古坂。」
古坂大魔王
「どっちが言いやすい?」
上田晋也
「いや別にどっちでも…(笑)。」
古坂大魔王
「じゃあ、「シャチハタ」って言ってみ?」
上田晋也
「シャチハタ。」
古坂大魔王
「「古坂」。」
上田晋也
「古坂。」
古坂大魔王
「どっちが言いやすい?」
上田晋也
「古坂。」
一同
「…(笑)。」
古坂大魔王
「テンポのみ…(笑)。」
浜ロン
「「シャチハタ」ちょっと言いにくいですもん(笑)。」


やっぱり自分の名前だからそう思っちゃうんですよね。「上田」さんも「古坂」さんもカッコいいと思うけどな〜。あと名字と名前のバランスとかもありますよね。

HAL+上田晋也
「「底ぬけAIR-LINE」とか「ノーボトム」とか、お前自分で付けたんでしょ?」
古坂大魔王
「まあね。」
上田晋也
「お前の「サードメン」とか「ブライアン」とか、そういうの自分で付けたんだろ、今の「浜ロン」も。」
浜ロン
「はい。」
上田晋也
「お前は…。」
桐畑トール
「僕は「ヘモグロビンちゃん」。」
上田晋也
「次なんだっけ…「熊本キリン」とかも、要は自分で付けたわけだろ?」
桐畑トール
「はい。」
上田晋也
「俺、コンビ名とか自分で付けたこと1回も無いからね。自分の赤ちゃんの名前も付けてないから。名前を付けた事が無いのよ。」
古坂大魔王
「「底ぬけAIR-LINE」は違うよ?永峰さんっていう「オレたちひょうきん族」のディレクターさんが。元々「4人組」って名前だったんです3人で。」
浜ロン
「出オチみたいなね(笑)。」
古坂大魔王
「そうそう、「3人で4人組」って言われてたの。でもダメで、そこから一時期名前変えて「V3」ってしたの。」
上田晋也
「ほう。」
古坂大魔王
「そしたら、ほぼ同時期に「V6」がきたのよ。」
上田晋也
「それは変えなきゃダメだな(笑)。」
古坂大魔王
「これは絶対ダメだと。これもやめようと言って、それから名前がわかんなくなって。「お母さん」とか「パンタリアン」とか意味わかんなくなってきて、「じゃあ、付けるよ」って永峰さんが付けたの。「底ぬけAIR-LINE」の「底」がないから「ノーボトム」だし。名前付けらんないのよ。」
上田晋也
「あれってキリなくなってくるんだよな。」
古坂大魔王
海砂利水魚の作文「海砂利水魚も付けられた名前なのかもしれないけどね、海砂利水魚だったよ、やっぱ。海砂利水魚って感じがした。すげぇ良い名前だと思った。」
上田晋也
「俺ダメだった…。「海砂利水魚」以外だったら何でも良かった。「たれ」でも「ウーロン茶」でも「醤油」だろうが、「海砂利水魚」よりかは全部マシだと思ってた。」
古坂大魔王
「有名な落語のフレーズだからね。」
浜ロン
「でも、言いたくなる感じはありますよね、海砂利水魚って。」
桐畑トール
「インパクトありましたよね。」
上田晋也
「いやぁ、嫌だったね。間違えられるし、覚えてくんないし。で、「海砂利水魚」でようやく定着し始めたかなぐらいの時に、今度は「くりぃむしちゅー」だろ?しかも、ひらがなで。ダサイ名前っていくらでもあるんだなと思った。「海砂利水魚」から「くりぃむしちゅー」も、「え〜、今更コレ?」って。ちょっと「くりぃむレモン」的な感じがあるじゃんか。」
一同
「(笑)。」
上田晋也
「嫌だったね、くりぃむしちゅーも。今はもう名前なんてどうでもいいやと思ってるけどさ。」
古坂大魔王
「で、そこでいつも言うワードは、でもさ「とんねるず」じゃん、「ウッチャンナンチャン」じゃん、っていう、結局名前だけで聞いたら全然かもしれないけど、本人らが凄いから。」
上田晋也
「ブランドになるもんね。」
古坂大魔王
「だからいいのかなと、名前なんて。」
上田晋也
「そうだよね。でも、子供の名前は、ある程度考えるだろ?絶対に。」
浜ロン
「それはそうでしょうね。」
古坂大魔王
「でも、良い名前、娘さんの名前。」
浜ロン
「すげぇ良い名前ですよ。」
上田晋也
「奥さんが付けた名前だからな。俺は別に…。」
古坂大魔王
「奥さん、完璧だよホント。」
浜ロン
「完璧なんですよ。」
上田晋也
「どんな格好してるんだけ?ウチの奥さん。」
古坂大魔王
「チャイナドレスで…。」
浜ロン
「玄関にシャワーがあるから、ビッショビショ!」
古坂大魔王
「毎度、糸こんにゃく持って、こうやって。」
上田晋也
「何でだよ、何で糸こんにゃく持って…(爆笑)。」
古坂大魔王
「(水を切るように)シャーシャーシャーシャーって。」
上田晋也
「どの部分とっても0点じゃね〜か(笑)。」


裸にエプロン並に男の憧れの姿ですね(笑)。

上田ちゃんネル
テレ朝チャンネル
くりぃむしちゅー OFFICIAL SITE
古坂大魔王のブログンだい魔くん!
浜ロン ファミレストーク
ほたるゲンジ 桐畑トールオフィシャルブログ「野生時代」
前回:上田ちゃんネル #57
上田ちゃんネル攻略マニュアル「上田と古坂」

 
この記事へのコメント
お疲れ様です。
しばらくお休みされるそうですね。
スカパーがない私としては、いつもこちらで読んで楽しんでいました。
来月からレポがないのかなと思うと悲しいですが、お時間出来ましたら、またよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。
Posted by チビ亀 at 2009年02月24日 21:39
チビ亀さん、こんにちは。
いつもありがとうございます。

>しばらくお休みされるそうですね。

本当に残念なんですが、一旦休止させていただく事にしました。
理由は前に書いた通りです。録画視聴が多くなってきたというのもあるんですけど、もしかしたらPCにあまり張りつけなくなるというのが、一番のネックかもしれません…(;^_^A

>来月からレポがないのかなと思うと悲しいですが、
>お時間出来ましたら、またよろしくお願い致します。

でも、いずれは別の形ででも復活したいと思ってますので、その時はどうぞよろしくお願い致します。
Posted by マック at 2009年03月01日 17:14
すみません、すっかりご無沙汰してしまいました。
久しぶりにお邪魔したら、まさか、一時休止されるなんて、びっくりです。
最近は、こちらにご報告することもなく、勝手にリンクをはらせて頂いてたので(^^i、なんだかとても寂しいです。
でも、お仕事のご多忙が原因で、ゆっくりと趣味に向き合えなくなるのって、寂しい事ではありますが、社会人としては仕方ありませんよね。

以前から、これだけのボリュームの書き起こし、一体どんな生活をされているのか、気になっていました。
しばらくは、お仕事の合間でゆっくり体を休めて、復活される日まで、しっかり充電してくださいね。
Posted by くりぃむぽっと at 2009年03月03日 11:09
くりぃむぽっとさん、こんばんは。
何度もブログ紹介していただいて、ありがとうございました。

>お仕事のご多忙が原因で、ゆっくりと趣味に向き合えなくなるのって、
>寂しい事ではありますが、社会人としては仕方ありませんよね。

ゆっくりと趣味に向き合えなくなるのは、本当に寂しいです(苦笑)。

>以前から、これだけのボリュームの書き起こし、
>一体どんな生活をされているのか、気になっていました。

ブログは、ゲーム好きの人でいえば、家に帰ってゲームするような感覚だと思うんですよね(笑)。
一応、休止中でも、飛び飛びででもプチ更新したいと思ってますので(正確には半休止?)、これからもよろしくお願いします。
Posted by マック at 2009年03月05日 21:36
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。