2009年02月07日
ch717「テレ朝チャンネル」で「ゲムカシマ #17」見ました。今回紹介されたゲームは、昨年30周年を迎えた元祖シューティングゲーム「スペースインベーダー」。

小林知之
「なぜ去年やらなかったか(笑)。今年31周年。」
前田有紀
「お姉ちゃんと同い年なんですよ。」
小林知之
「自分パックマンと同い年で、お姉ちゃんがインベーダーと同い年?はぁ〜!」


ゲームセンターあらし (3)スペースインベーダーがもう31周年にもなるとは!僕は、ゲームセンターあらしでインベーダーを知りました。炎のコマとかムーンサルトりとか懐かしい(笑)。確かインベーダーパート2もあるんですよね。

小林知之
「記念とか気にします?」
前田有紀
「記念日は大事ですね。やっぱり4月になると入社した時の思い出が…。」
小林知之
「ちなみに今年何年目?」
前田有紀
「7年目になります。」
小林知之
「入社7年目。僕は芸歴で言うとたぶん10年ぐらい。記念日は大事ですから、我々もゲームに携わってますから、インベーダー先輩の記念日をお祝いしていこうじゃないかと。」


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インベーダー特集
ムカゲー「スペースインベーダー」


今回の「ムカゲー(昔ゲー)」は、1978年にタイトーより発売された「スペースインベーダー」。インベーダーも前回のパックマンと同じく、色んな機種で色んなインベーダーゲームが出ていました。後に発売されるナムコのギャラクシアンやギャラガなどのハシリと考えると凄いですよね。

豊島秀介
「やっとインベーダーの回が来ましたね!」
小林知之
「待ってましたか、豊島さん。」
豊島秀介
「小学校の頃に「インベーダーハウス」って言って、今で言うゲームセンターみたいな所が凄いできて。近所のお兄ちゃんとかが100円玉を積んでやってるわけですよ。」
小林知之
「僕らで言うと、昭和を振り返る懐かしの映像とかで出てくるじゃないですか。だいたい70年代で言うと、オイルショックでトイレットペーパー凄い買ってる映像と共にインベーダーゲームが出てくるじゃないですか。」
豊島秀介
「うん(笑)。ゲームセンターっていうものが出来たのが、このインベーダーのおかげだし。よく聞いたのが100円玉の数が凄く減って、大蔵省(現・財務省)が100円玉を大増産したっていう噂があるくらい。」
小林知之
「ええ〜っ?大蔵省を動かしたゲーム!」
前田有紀
「(笑)。」
豊島秀介
「そのぐらいみんなやってたんだよね。それぐらいブームになって。今は文化としてゲームは普通のものになったけど、やっぱり全部インベーダーのおかげじゃないかなって。」
前田有紀
「凄い。じゃあ、今のあらゆるゲームのベースになってるってことですね。」
小林知之
「革命児。」


噂通りだと昭和53年頃の100円玉は、ちょっと数が多かったりするんでしょうか。様々な伝説を残しているスペースインベーダー、まずは小林さんが挑戦。

スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク豊島秀介
「(画面が)モノクロですよ。」
前田有紀
「クロシロなんですね。」
小林知之
「シロクロの事をクロシロという人もなかなか…(笑)。」
前田有紀
「シロクロ(笑)。」
小林知之
「これでも、ファミコンでカラーありましたよね?」
豊島秀介
「ありましたね。ゲームセンターでセロファン貼って色付けてたりしたじゃないですか、後にカラー版というのが出たんだけど。まだインベーダーが出た頃って、モニターがシロクロだったんだよね。」
前田有紀
「音がまた、ズンズンズンズン♪ (UFO退治)お〜、300点!」
豊島秀介
「UFOの得点がね、何発目に打つと高いかっていうね。最高は300点なんだけど、最初の23発目、それ以降は15発目に当てると300点。」
小林知之
「さすが待ちに待ってただけあって熱いですね(笑)。」
前田有紀
「詳しい(笑)。」
豊島秀介
「仕込まれてるものっていうのが凄い沢山あって。例えば「名古屋打ち」だったりとか、仕込みを初めて本格的にやってる。裏技的なものっていうのがそれまであまり無かったので。」
前田有紀
「(インベーダーが)だいぶ減ってきましたね。」
豊島秀介
「減ってくと、音もどんどん速くなっていって。」
前田有紀
「焦りますね、ズンズンズンズン♪」
小林知之
「これがドキドキ感ですよ。」
豊島秀介
「緊迫感を煽ってて。この音は4つしか無いんですよ。「ドシラソ」なんですよ。」
小林知之
「「ドシラソ」しか鳴ってないんだ!?」
前田有紀
「あと二匹〜!がんばれ〜!(残り一匹)速〜い!」
豊島秀介
「意外に当たんない。」
前田有紀
「しかも、どんどん下がってきてる。」
小林知之
「あ〜、相打ちだ。クロスカウンターみたいな感じで(笑)。」
前田有紀
「いい試合でしたね。」


“クロシロ”のは分からないですけど、スペースインベーダーのテーブルゲームだったら、田舎の小さな喫茶店とかだったら意外に残ってそうですよね。続いては、前田アナが挑戦。

ドッツ スペースインベーダー前田有紀
「私、できるかな〜?」
小林知之
「今やってもハラハラ感スゴイですね。」
豊島秀介
「開発した西角友宏さんは、(ドシラソは)ジョーズの音をヒントに。」
前田&小林
「え〜!?」
豊島秀介
「(映画「ジョーズ」の音楽も)だんだん速くなっていくでしょ?当時、こういう敵が弾を撃ってくるゲームって無かったの。追いかけてくるのはあっても、攻撃してくるのは無くて。」
前田有紀
「(UFO)おっ当たった!まぐれにも。」
豊島秀介
「この場合は、8面繰り返すと1面に戻るのね。だから、要は8面できる人はずーっとできるわけ。遊びとして100円って高かったけど、上手くなればずーっとやれるから。遊びとしては逆に安くなるじゃない?」
小林知之
「そうですね。」
前田有紀
「(いつのまにかやられている前田アナ)」


今回は、この「スペースインベーダー」で「前田vs小林」のゲーム対決。敗者はいつも通り罰ゲームを、勝者にはタイトーさんからインベーダー30周年記念商品が贈られるという事で、「絶対勝ちたいじゃないですか〜!」と09年初勝利に意気込む前田アナ。今年の抱負は「2009年2回目以降は、小林さんに全勝する」ですもんね(笑)。
今回は、対決する二人の為に、特別に豊島さんが「お手本の映像」を用意。

豊島秀介
「タイトーさんから特別に映像をいただいて。」
小林知之
「やっぱね、色んな所に知り合いいるから、豊島さん。」


お手本@
名古屋撃ち

一番下の段まで降りたインベーダーの弾は当たらないというバグを利用した攻撃方法。最下段で端から倒していく。

前田有紀
「“名古屋撃ち”って何ですか?」
豊島秀介
「プログラム上のバグを使った技なんだよね。左上に1匹残して、2列か3列空けて、集団が降りてくるのをひたすら待ってるわけ。」
前田有紀
「かなり下まで来ちゃいましたよ?撃たれないの?大丈夫なんですか??」
豊島秀介
「(インベーダーが最下段)これです!」
前田有紀
「(端から倒されていくインベーダー)凄い!」
小林知之
「バグになるんですか、これは?」
豊島秀介
「バグって言っても、ちゃんとそういう風に作られてるからそういう風になってるんだけど…。インベーダーのすぐ下には弾が無いんだよね。弾が無いんですり抜けられる。」
小林知之
「なるほど。」
豊島秀介
「名古屋の人がやったという説と、名古屋って尾張じゃないですか。で、「終わり(尾張)まで待つ」っていう所から「名古屋撃ち」っていう説と、両方あって。」
前田有紀
「急げ急げ…(名古屋撃ち間に合わず撃沈)あ〜!」
小林知之
「ここがゲムカシマの良い所ですよ(笑)。普通だったら完璧な映像を用意しますからね。」


ゲームセンターあらしを見ていたイメージでは、もっとスピーディーにバンバン倒していかなければいけない感じに思ってましたけど、意外に1機1機着実に倒していって良かったんですね(笑)。

お手本A
レインボー

手前の10点インベーダー1匹以外全て倒すと、最後の1匹が右に移動した際インベーダーの一部が残る

豊島秀介
「虹がかかるんですよ、最後に。」
小林知之
「虹って「七色に見える」って聞いた事あるんですけど、子どもの頃ですけど。」
豊島秀介
「七色じゃない虹。」
小林知之
「1個1個のキャラも可愛いですけどね、インベーダーの。」
豊島秀介
「列ごとに全然キャラクターが違うでしょ?」
前田有紀
「私、一番上のイカみたいなのが好きですね。」
豊島秀介
「で、動いてるじゃないですか。少ない表現方法で生きてるように。レインボーは、縦に1列残す事が基本。一番手前の1体だけ残しておく。」
小林知之
「これ難しい。」
前田有紀
「(一番手前の1体に当たらないように、僅かな移動間隔を利用して後ろの4体を倒す)難しいじゃないですか〜。」
豊島秀介
「(残り1体)コレです!」
前田有紀
「おぉ〜!あれ何ですか!?」
豊島秀介
「虹です。もう虹以外の何物でもないです。」
小林知之
「あれ虹です。」


これは最前列の10点ベーダーが、最後の1匹まで残ると想定して作られていなかった為に出るバグだそうです。最初に見つけた人も相当やりこんだ人だったんでしょうね(笑)。そして、この映像をお手本にしての「前田vs小林」。やられる事を前提とする技「レインボー」を見て、小林さん「これ踏まえなくてもいいですよね?」。

前田有紀
「絶対勝ちます!」
小林知之
「最近(前田アナの)意気込みが怖くて。意気込みでやられるんじゃないかと思って(笑)。」
前田有紀
「メラメラしてますよ!」

 
まずは、気合い十分の前田アナが挑戦。

前田有紀
「まず避けて…私は守りに入ります、今回。」
小林知之
「“避けゲー”って事ですけどね。」
豊島秀介
「トーチカがどんどん弱っていくから、トーチカ越しに…。」
前田有紀
「何ですか、トーチカって?」
豊島秀介
「今、目の前にある4つの。」
小林知之
「防御みたいな壁。ありますよね、疑惑のやつとか。「(トーチカ)スレスレじゃねぇかよ!」っていう。」
前田有紀
「(UFOを狙いすぎて撃沈)あ〜!死んでしまった!」
豊島秀介
「あと2機ありますから、まだ大丈夫です。」
前田有紀
「どんどん降りてきてる…。(やられて)難しいやっぱり!でも、当たると気持ちいいですね。」
小林知之
「基本的に、前田さんは何かを倒すゲームが好きですね(笑)。」
前田有紀
「(またしてもUFOを狙いすぎて撃沈)ムーッ!!やっぱり本番で力を出し切るって難しいですね。」
小林知之
「アスリートのコメントですよ(笑)。」


結局、前田アナはUFOを1機倒して「680点」。続いては、小林さんが挑戦。

前田有紀
「撃たれろ…。」
小林知之
「「撃たれろ」って願う人…。」
豊島秀介
「いまだかつていないでしょ、掛け声で「撃たれろ」(笑)。」
前田有紀
「撃たれちゃえ(笑)。」
小林知之
「女の人の声で「撃たないで」っていうのは聞いた事ありますけど。」
前田有紀
「勝負ですからね、言いたくなりますよ。」
小林知之
「(前田アナは)だんだん怖い感じになってますね…(笑)。」
前田有紀
「本性が(笑)。当たれ当たれ。やっぱり小林さん避けるのが上手い!」
小林知之
「(UFO狙いすぎて撃沈)」
前田有紀
「700点…。」
小林知之
「もう超えてますね。」
前田有紀
「ガクッ…。」


小林さんは前田アナの「撃たれろ」の言葉に動揺し、UFOを悉く逃すも、インベーダーだけで前田アナを上回る「720点」を獲得。という事で、今回はムカゲーの時点で前田アナの罰ゲーム決定!またしても今年の抱負が…(笑)。

前田有紀
「今年の抱負は、全勝は難しいんで…。」
小林知之
「「難しい」って、もう無理でしょ(笑)。何、ちょっとイケそうだったみたいな。」
前田有紀
「勝ち越す事にします!まだ2連敗ですけど、これから勝ち越します。」


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インベーダー特集
イマゲー「スペースインベーダー ゲット イーブン
 〜逆襲のスペースインベーダー〜」


今回の「イマゲー(今ゲー)」は、タイトーより2008年8月にリリースされたニンテンドーWi-Fiコネクション対応「スペースインベーダー ゲット イーブン 〜逆襲のスペースインベーダー〜」。今までのスペースインベーダーシリーズとは違い、インベーダー側になってチキュウを侵略するのが目的。一応「地球」ではなく「チキュウ」表記なんですね(笑)。

前田有紀
「どういう意味ですか?ゲットイーブンって。」
豊島秀介
「“仕返しした”みたいなね。“これで取り返したぜ”みたいな。」
小林知之
「そういう意味での“イーブン”。」
豊島秀介
「“逆襲のスペースインベーダー”というサブタイトルが付いてるんですけど、今回はインベーダー側になってチキュウと戦うという。「仕返しするぞ」って事ですよ。散々やられたじゃない?」
小林知之
「仕返しゲームですね(笑)。」


早速、小林さんが挑戦。記念作品という事で、前回のパックマン同様「変わらないんだろうな〜きっと」と思っていたら、元祖とは全く違う大迫力の破壊映像が!

スペースインベーダー2008小林知之
「(画面見て)わわわっ!」
前田有紀
「え〜、凄い!」
小林知之
「(インベーダーを操って街を破壊しまくるUFO)どういう事ですか、これ?」
豊島秀介
「UFOを操って、インベーダーを発射するみたいな。」
前田有紀
「じゃあ、下から撃ってきてたのが、これまで私たちが…?」
豊島秀介
「そうそう。」
前田有紀
「(大迫力の画面に)かなり壮絶で付いていけないです…。宇宙船の周りにいるのがインベーダー達なんですか?」
豊島秀介
「インベーダーが弾だと思って下さい。」
小林知之
「なるほど。」
豊島秀介
「その弾をどこに撃つかを、Wiiリモコンで指示していく。」
小林知之
「いや、これ…。」
豊島秀介
「破壊しまくりますよ。」
小林知之
「これ、相当インベーダーたまってますね。」
前田有紀
「インベーダー達、可愛い顔して結構激しくやりますね。」
豊島秀介
「今、ドリルみたいのが出ましたけど、5種類の攻撃パターンがあって、ドリルだったり爆弾だったり。100匹のインベーダーがもう破壊の限りを尽くしますから。」
小林知之
「ただ、ちょっと気になったんですけど、ファミコンとかアーケードの時の弾って、普通の弾が出てましたよね?」
豊島秀介
「インベーダーは弾です(笑)。インベーダーで攻撃します。体当たり。」
小林知之
「そんだけ鬱憤たまってたんですね(笑)。」


これは爽快感が凄いです!」と大満足の小林さん。元祖のスペースインベーダーでは、少ない表現方法で弾まで撃ってくるって話してたのに、30周年記念作品では弾になっちゃったんですね(笑)。最先端の技術を駆使した現代版インベーダーも凄かったです。

豊島秀介
「システムとしては昔のインベーダーとは違うけど、タイトーさんってシューティングゲームをインベーダー依頼たくさん出してて。タイトーさんのシューティングゲームって“避けて倒す”っていう最初のインベーダーの基本が、UFOになってチキュウから撃ってくるミサイルを避けて倒す。ボスも出てきたりするんですけど、その辺にタイトーのシューティングゲームの良さがちゃんと残ってて。結構面白いんですよ。」
前田有紀
「当たった時の爽快感は、昔も今も変わらないなっていう感じがしましたね。スカッとしました。」


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前田アナの罰ゲームコーナー

恒例!前田アナの罰ゲーム…の前に、まずは勝利者の小林さんへタイトーさんよりインベーダー30周年の記念品が。

小林知之
「勝ったので、商品をいただけるという事で。」
前田有紀
「おめでとうございます。」
小林知之
「全然、心がこもってない…(笑)。あんな心のこもってない「ありがとうございます」をアナウンサーから聞いた事ないですよ。」
前田有紀
「だって、罰ゲームがあるんだもん…。」


罰ゲーム突入…と思いきや、小林さんがパッピーバースデーの歌を歌いながらバースデーケーキを用意!「入社して6年目、一度も番組で祝ってもらった事ない!」と大感激の前田アナ。1月17日は、28歳の誕生日だったんですね。前田さん、お誕生日おめでとうございます!ケーキをのせてるインベーダーの缶が、小林さんへの記念品だったんでしょうか?(笑)

小林知之
「言ってましたもんね、「記念日は大切です」ってね。」
前田有紀
「ああ!そういう事だったんですね!?」
豊島秀介
「フリがね(笑)。」
前田有紀
「28歳、最初のケーキです。いただきまーす…うん、甘くて美味しい!」
小林知之
「初めてケーキを食べた子の感想ですよ、今の(笑)。」
前田有紀
「皆さんの優しさが入ってる、優しい味がします。」
豊島秀介
「でも、ゲムカシマですからね。罰ゲームが無いわけにはいかないじゃないですか。」
前田有紀
「…。」
小林知之
「凄いですね、誕生日+罰ゲームをやるとこあるんですね(笑)。」
前田有紀
「何か、祝ってくれてるのかいじめてるのか、わかんない…。」


罰ゲームは、バースデーケーキとは別腹という事で…(笑)。今回は、「インベーダーのモノマネ」を!

「テッテッテッテッ」「テッテッテッテッ」
「弾が飛んできた!」「キャー!」

前田有紀
「ズレちゃった。」
小林知之
「(笑)。どうですか?インベーダー側になった気持ちは?」
前田有紀
「やっぱり、何もしてないのに、どうして私達こんなに攻撃されなきゃいけないの?って、撃たれる側の気持ちがわかりました。」
小林知之
「前回、パックマンで食べる側の気持ちが分かり(笑)。」
前田有紀
「誕生日が、遠い過去の記憶のようになって…(笑)。」


最高の誕生日にして、過去最悪の罰ゲーム?回を重なるごとにパワーアップしていく罰ゲーム。今後もゲーム対決では、小林さんを全力応援させていただきます(笑)。

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