2009年01月15日
ch721「フジテレビ721ゲームセンターCX #74見ました。2009年一発目の有野の挑戦は、1993年にケムコから発売されたスーパーファミコン用ソフト「ファーストサムライ」。

有野課長
「2009年こそは、有野CEOとなれるようにガンバリます。行く行くは島耕作と…島さんにここに「合併しませんか?」って、言いに来られたいんですよね(笑)。」」


ファーストサムライ
1993年 スーパーファミコン KEMCO
今回の目的
全5ステージを攻略しエンディング画面を見る

1993年、スーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。主人公のサムライが、時空を超え悪霊退治へと向かう。その独特なビジュアルや音楽などが一部マニアの間で話題となった(ナレーションより)。

ネットで調べてもほとんど情報が出てこないほどのマニアックなゲーム。いかにも外国人がイメージしてそうなエセ日本チックな世界観が、一部のゲームファンにウケていたそうで。

有野課長
「(浮世絵風のOPムービーを見て)はるか昔やな〜。」


若いサムライと、その師匠が
剣術の修行をしていた。

ある日、奥深い山にある結界を破り
悪霊が二人に忍び寄った。

師匠は、一人で立ち向かったが
まるで歯が立たず、深い傷を負ってしまった。

もはやこれまで、最後の力をふり絞って
妖術使いを呼び、息絶えた。

旅立ちの支度を終えると、妖術使いが
困った時に、彼を呼べる呼び鈴と、
魔法の剣を手渡した。

こうして…
若きサムライの旅は はじまった…。

有野課長
「何か1個ゲームクリアした気になってるな。「2へつづく」みたいになってるな。」


* * * * *

■STAGE 1

西暦1730年、BGMは演歌風。なぜか半裸姿の主人公サムライが、妖術使いから授かった魔法の剣を武器に悪霊退治へ挑む。

有野課長
「何かあるな。」


課長が獲得したのは「遭遇の印」。5個集めてボスを探し出し、撃破すればSTAGEクリアとなる。

有野課長
「アレ、刀取られた…?」


腕のマーク(なぜ?w)のライフゲージがなくなると、魔法の剣のゲージがライフに変換される。敵を倒していく事で剣のゲージをためる事ができるが、その間のサムライの攻撃は、パンチとキックのみのカラテカ状態に。個人的好みでは、こっちの方が格闘ゲームっぽくて面白そうなんですけど(笑)。

有野課長
「(触れた壷が赤から青に変化)何や、コレ?」


ゲームシステムが理解できないまま進めていくと、黄色いベルを入手。すると、「ベルを使い、新たな道を開け」との声が。新たな道を求め先へ進んでいく。

有野課長
「(炎に触れて)危ない、めっちゃライフ減った。」


炎の行き止まりだが、どう見ても先へ行けそう。ここでピンときた課長、先ほど入手したベルを鳴らすと…。

有野課長
「来た、妖術使い。雨降った(笑)。」


妖術使いの妖術で大雨発生。行き止まりとなっていた炎が、あっという間に鎮火。

有野課長
「スゲーな。妖術使いが敵やっつけに行けばいいのに。」


流れの激しい滝発見…した矢先に滝底へ落下、という課長らしいいつもの凡ミスと思いきや…。

有野課長
「落ちたっ…何や、何かあった…?(FOOD!の文字)フードあった、何かフードあった、得した(笑)。」


滝の裏へ落ちると、サムライが動く気配と「FOOD!」の文字が。そしてライフが回復。滝裏で何か食べ物を獲得したという事…?(笑)

有野課長
「(アイテム入手)何か付いてる。この手裏剣スゲーな。」


衛星のようにサムライの周りを浮遊し敵を攻撃する鉄玉バリア。グラディウスでいう所のオプションみたいなものでしょうか。この後も、前方一直線に飛ぶ短剣もゲットし、剣なし状態をカバー。そして、指令通りに5つの印を集め、先へ進めると…。

有野課長
「うわ、ビックリした!」


突如、STAGE1のボス戦突入。巨大な赤と青のドラゴンが出現。赤はスローな炎、青は高速の炎を吐く。弱点は頭。

有野課長
「うわ〜、剣欲しい…!」


短剣を使い果たすと、有効な攻撃方法は鉄玉バリアしかなく、位置取りに手間取っているうちに撃沈。

有野課長
「うわ〜、戻るなぁ〜。」


ボスに敗れた後は、先ほどの青い壷の位置まで戻され、再スタート。実はこの青い壷は、STAGE中何ヵ所かにあるセーブポイント。

有野課長
「(ボスの鳴き声)アーウー、アーウー。」


短剣をやめ斧で挑んでも結果は同じ。やはり剣でなければ無理と判断した課長、今度はひたすら相手を剣で切りつけていくガムシャラ作戦を決行。

有野課長
「(剣消滅でサムライが一言)モンドー?」


ガムシャラ作戦で大きくダメージを与えられていたのか、剣を失ったあたりで、ドラゴンのフォーメーションが変化。ゲームオーバーになるも「惜しかった…と思おう」と課長、一応の手応えはあり? 

有野課長
「コンティニューって言っても、(再開は)1面目やもんな。」


スタート地点からやり直してからの6戦目。今度の戦いでは、ブルードラゴンの吐く炎は剣で斬り消す事ができる事を発見。今までの苦戦が嘘のように、2体のドラゴンを軽々撃破。

有野課長
「早いな、ペース早いな。」


ペース速いと思っている課長に、ナレーション「ペースは決して速くないと思うが、STAGE1をクリア」と、軽くダメ出し(笑)。

* * * * *

■STAGE 2

未来への扉が開かれた。
サムライは
未来行きの列車に乗り込む。

有野課長
「列車で行くの?(笑)」


舞台は未来行きの列車内。前方車両を目指しつつ、道中できっちりとセーブ。

有野課長
「(荒れ放題で)未来行きの電車ボロいなぁ。燃えてるやん、ここ。」


行き止まりになっている炎の前で、ベル使用し妖術使いを呼び寄せると、今度は炎を冷却。炎って凍るものなのでしょうか(笑)。

有野課長
「(裸足なので)足冷たいよ、たぶん。スゲーな、ファーストサムライ。ケイン・コスギかな?(実写版)やるんやったら。」


特にトラブルもなく、1機も失う事なく全ての印を獲得。そしてボスは、ロボットの剣術使いサムライ・ロボ。

有野課長
「(剣術の腕前)やんじゃん、お前やんじゃん。…ああ、取られた!」


剣を奪われた上、サムライロボに鉄玉バリアが出現。短剣などの飛び道具は効かず、接近しても鉄玉バリアで大ダメージ。

有野課長
「(惨敗)あいつ強い…。雑に突っ込んで行った方がええのかな。」


攻撃こそ最大の防御なり。またしても、ひたすら突っ込み連打する得意のガムシャラ攻撃で、見事サムライロボを撃破。課長のガムシャラ攻撃って、結構勝率高いと思う(笑)。

有野課長
「雑にやって勝てました(笑)。」


* * * * *

■STAGE 3

時空列車でたどり着いた先は、1999年の東京。お城が舞台で、敵キャラに小型ヘリや河童が出現するなど、時代背景などお構いなしの世界観。

有野課長
「(剣を奪われ)あっ、モンドー。何で言うてまうんやろ。「問答無用」の問答かな?」


続々と出現する河童の手榴弾に手を焼き、2度目のゲームオーバー。

有野課長
「ほほー、これは昔やなー。」


再開地点は、STAGE1の西暦1730年。この「ファーストサムライ」では、コンティニューは1回までなので、実質10機で全5ステージをクリアしなければならない。

有野課長
「(STAGE1)ここか〜、もう知ってんのに…。」


30分後、STAGE3に復帰。順調に遭遇の印を3つ目まで獲得していくが、ジャンプでは手の届かない所に4つ目の印を発見。ベルを鳴らし妖術使いを呼び寄せると、ジャンプが届くように足場が拡張。続いて、障害物に囲まれた部屋の中に5つ目の印を発見。ここも、地下通路に回り込んでの妖術使いで、5つ目の印も獲得。

有野課長
「かしこ〜い。」


その後、ボス戦突入までに、刀を奪われ「モンドー」。ライフも残り少なく苦戦必至。STAGE2のボスは、タコのような形をした謎の異生物。上下二段に分かれた壁の中に隠れては、サムライに向かって高速で突進してくる。

有野課長
「何も出来へんかった…ガメオベラか…。」


一度ふり出しに戻されての、STAGE3ボスとの再戦。今度は、突進を飛び道具で迎え撃つ作戦に。

有野課長
「パターン入ったか…やったー!」


剣も失う事なく、イカをくわえながらの余裕のクリア。落ち着いて戦ってみると、意外に弱かったというよくあるパターン。

* * * * *

■STAGE 4

サムライは、さらに未来の悪霊を追いかけ
エレベータに乗り
ふたたび時間をこえる
 
有野課長
「エレベーター…?」


STAGE4の舞台は、時空を越えるエレベーター…という名の階段。狭い空間が続く中でのシューティングゲームなみのザコ敵の猛攻に、ステージ序盤でゲームオーバー。

有野課長
「(STAGE)1か…。」


50分後、再びSTAGE4へ。ザコ敵の猛攻に苦しんだ階段エリアを抜けても、その先ではさらに弾を放つ監視カメラまでも加わり、課長大苦戦。またしてもコンティニューを使い果たし…。

有野課長
「ガメオベラか…。」


ゲームオーバーついでに、BGM選択画面でBGMを変え気分転換。そこへAD中山が、さらに気分転換を図ってもらおうと差し入れを持って登場。 

AD中山
「有野さん。」
有野課長
「はい、何ですか、中山君?」
AD中山
「(ゲームに夢中の課長に)ちょっと、こっち向いてもらってもいいでしょうか…。」
有野課長
「そうやね(笑)。」
AD中山
コンティニューvol.43「この前、有野さんが(「コンティニュー Vol.43」で)ゲームクリエイターの桜井さんとお話された時に、桜井さんが「ティータイムを設けた方がいいんじゃないか」って、言ってたんですけども。」
有野課長
「やり続けても、根つめてしまうしみたいなこと?」
AD中山
「はい。ということで、用意しました。」


星のカービィの生みの親・桜井政博さんとの対談の際、「「今日は、ここのパティシエが作った洋菓子です」とか一切ないですよね。せいぜい「うまい棒のポタージュや」くらいですから」と、関係のない桜井さんに愚痴をこぼしていた有野課長。言ってみるもんですね(笑)。


Toshi Yoroizuka
東京都渋谷区恵比寿1-32-6
アルス恵比寿イスト 1F

キタノ 
¥490


「コンティニュー」での愚痴を受けて、スタッフは日本を代表するパティシエ「トシヨロイヅカ」のスイーツを用意。花胡椒と花山椒をあしらえた大人のためのチョコレートケーキ。

有野課長
「あら上品ね。」
AD中山
「…(笑)。」
有野課長
「上品な甘さだわ、これ。」
AD中山
「ちなみに、剣を失った時に、何ておっしゃってましたっけ?」
有野課長
「モンドー。」
AD中山
「モンドー。」
有野課長
「あれ、オレの「モンドー」にも食いつくの?(笑)」
AD中山
「(笑)。実は「モンドー」ではなくて、英語で「OH! NO!」と言ってるんです。」
有野課長
「こんなんタモリさんにまかせといたらええんちゃうの?空耳やん、こんなん(笑)。」


新BGMとスイーツで気分一新有野課長、1時間足らずでSTAGE4へ復帰。

サムライ
「OH! NO!」

有野課長
「モンドー。反射神経がいいぐらい言うてまうな(笑)。」


気分転換がきいたのか、順調に4つ目の印まで獲得。勢いに乗って「課長が制作の人間なら、そうするね」と、エレベーター最上階を探るが、5つ目の印は見つからない。

有野課長
「(制作者は)課長の一歩上を行くみたいやな。」


あきらめて下の階に下りると、上下左右閉じられた場所に5つ目の印を発見。ベルを探しに行く課長。

有野課長
「くっそー、ケムコ…初めて聞くけど、やるやないか。」


怪しげな場所をひたすら斬りつけていくと、いかにもな木箱を発見。念願のベルを入手。

有野課長
「考えすぎか…(笑)。」


5つ目の印の位置で妖術使いを呼び寄せると、天から降り注ぐ妖術レーザーで、隠し部屋の天井を破壊、これで5つ目の印も獲得。今度こそ最上階へ。

有野課長
「(最上階)ここやろ?(ボス登場)やっぱり!(次々と家電が落ちてきて)ラジカセか?プラズマ?…あ、死んだ。1発で死んだ〜。」


何の家電かを確認している間に瞬殺されてしまった課長…。STAGE4のボスは、謎の巨大シアターセット。

有野課長
「(家電を)積んでる途中にガムとか入れたったらええのにな。」


ビョーンと伸びてくる緑の物体に苦戦しつつ、まずはスピーカー部分を破壊。すると、スクリーンに悪魔のような顔が。

有野課長
「(画面から)手榴弾飛んできた…(苦笑)。」


唐突な手榴弾攻撃に成す術もなくゲームオーバー。この後も、緑の物体に大苦戦しゲームオーバー→コンティニュー→ゲームオーバーを繰り返す。

有野課長
「ああ…、コンティニュー増やす方法ないのかな〜?」


13戦目、スピーカー破壊後の手榴弾に当たらない安全地帯を発見。緑色の物体の動きに注意しながら、とにかくスクリーンを殴り続け、ついに家電一式を破壊!

有野課長
「悪いホームシアターセットやっつけました。」


* * * * *

■STAGE 5

2245年の悪霊最後の砦に着いた。

ファイナルステージの舞台は、2245年、悪霊最後の砦。開始早々、ミサイルを積んだ小型ヘリの大群に襲われ、あっけなくゲームオーバー。やっとの思いでホームシアターセットを退治したばかりなのに、またしてもふり出しへ…。

有野課長
「またこっからか…。」


1時間以上費やし再びSTAGE5へ。敵の猛攻に気をつけながら進んでいくと、地面の下に1つ目の印を発見。妖術使いの力で地面を破壊すると、その下には地下通路が。そこを抜けた所が、最終決戦の舞台となるお城。

有野課長
「(壁に埋め込まれている)目玉が気持ち悪い。」


ベルで入念に確認しつつ城内を進んで行き、印も次々と順調にゲット。頂上付近でベルを鳴らしてみると、さらにそこから上へと続く新たな階段が。

有野課長
「(最頂上まで辿り着くも)1個足りてないなぁ。」


一度下を戻り、最後の印を入手後、再び最頂上へ向かうと、いよいよラスボス戦突入。

有野課長
「デカイ…出た、東島やん(笑)。」


画面約半分を占める大きさの、顔面に足が生えた化け物が登場。腕立て伏せの動きで地面と挟むようにプレスし、サムライを圧殺。

有野課長
「酒乱の東島みたいやったな。」
 

ラスボスの攻撃パターンは、腕立て伏せで圧殺を狙い、疲れると光弾を吐き出してくる。課長は、腕立てをしゃがんで回避し、光弾を避けつつの斬りつけで顔面にダメージを与えていく。

有野課長
「(腕立て中しゃがんでる位置)ここ安全地帯や。見つけたやん、課長。」
 

勝利を確信し斬り続ける課長。すると、今度は今までの攻撃に加え、顔面から目玉が飛び出し課長を襲う。

有野課長
「キモイ…東島、目玉落ちてる…。」


目玉は斬りつけても手応えなし。という事で、目玉を気にせずひたすら顔面を攻撃していくと、東島は爆発しどこかに吸い込まれるように消滅。そしてサムライも後を追うように吸い込まれていく。

有野課長
「連れてかれてるっぽいな…ん…?」


戦いは終わった…。
サムライは静かに目を閉じて
誓いを果たした事を、師匠に報告した。
すると、どこからか
懐かしい声が聞こえてきた。
「我が弟子よ…、腕を上げたな…。
だが、武士道は、まだまだ奥深い…。
過去へ戻り、さらに修行を積むがいい。
わしは、いつでも見守っている…。」

有野課長
「(刀の絵に“終”の文字のエンディングに)何や、普通やな。香港映画みたい(笑)。」


有野課長、2009年一発目の挑戦を勝利で飾る!シュールな世界観の名(迷?)作「ファーストサムライ」を自力でクリア。AD中山からのアドバイスが「モンドー→OH! NO!」だけだったというのも面白いですね(笑)。今回のファーストサムライは、当時知ってたら自分も買ってそうなゲームだと思いました(笑)。

有野課長
「最後の(ラスボス)、東島っていうより、菅さんでしたね(笑)。「これ菅さんちゃうんかー」って思いながら、気分よくやっつけれました(笑)。」


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