2008年12月02日
男だけの布団トークch717「テレ朝チャンネル」で、11月29日〜30日にかけて放送され大反響を呼んだ「上田ちゃんネル 24時間ぐらいTV!!」より、冬なので「男だけの布団トーク」の「怖い話」を再現してみました。

上田晋也
「柴、冬だし怖い話して。」
柴田英嗣
「冬だし…(笑)。本当のやつですか?」
上田晋也
「うん、本当に怖いやつ。」
柴田英嗣
「じゃあ…自分の実体験です。」


柴田英嗣
「荻窪の古いアパートに住んでたんですけど…。」
古坂大魔王
「…(笑)。」
柴田英嗣
「まだ笑う所じゃないじゃないですか。」
上田晋也
「笑う話じゃないしな。」
古坂大魔王
「ゴメンゴメン、怖すぎて笑うじゃん。恐怖のあまり笑うじゃない、人って。」
柴田英嗣
「分からないですよ、その気持ち…(笑)。荻窪の凄い古いアパートに住んでて、実家から冷蔵庫を持って来てたんですよ。その冷蔵庫がもう古くて、夜寝てるとドン!とか鳴るわけですよ。」
古坂大魔王
「ドンって鳴る?」
柴田英嗣
「何か分かんないですけど、冷蔵庫の裏がブーンって言ってて、たまにドン!ってなるわけですよ。それで「!」って驚いてたんです、自分。」
古坂大魔王
「うん。」
柴田英嗣
「ある日寝てたら、冷蔵庫のブーンって音が、だんだんおじさんの「う゛〜ん」っていう声に聞こえてきたんですよ。「超怖ぇ」と思ってパッと目を開けたら、おじさんが立ってるんですよ、マジで。」
古坂大魔王
「えっ?」
柴田英嗣
「部屋ん中におじさん立ってて。その冷蔵庫の所から「う゛〜ん」っつって近づいてきたんですよ。「おじさん近づいて来た!どうしよう!どうしよう!」と思って。そしたら、ちょうどその冷蔵庫がドン!って鳴ったんですよ。そしたらその幽霊のおじさんが、ドン!って鳴った瞬間にスーッて(銃で撃たれたように)倒れたんですよ。」

上田晋也
「本当に?」
古坂大魔王
「どういう事?」
柴田英嗣
「本当に怖い話した方が良かったかな…?すげぇ、今話さなきゃ良かった、俺。」
古坂大魔王
「怖かったよ?」
柴田英嗣
「怖くないです。笑わそうとしたのに…。何が怖いって、スベってる事が怖い…。」
上田晋也
「(笑)。」


本当に小さい時は、家電の電気音とか怖かったな〜。

上田晋也
「じゃあ、桐、1コ披露してあげて。」
桐畑トール
「俺の自転車の話しましたっけ?」
上田晋也
「いや、絶対知らないね。」


桐畑トール
男だけの布団トーク「これは僕が中学2年の冬なんですけど…。部活を終えて帰るんですけど、6時半や7時だと冬だから暗いんですよ。僕は自転車通学なんですけど、徒歩通の奴と途中まで一緒に帰る。で、そいつと一緒に帰る途中までは、僕はチャリンコを押して、そいつは歩いて。で、ちょっと買い食いなんかして。で、買い食いしたそのお店からちょっと歩いていくと、結構田舎の田んぼ道に入っていって真っ暗ですよ。電灯も何もない。「何か変な臭いがするな」。臭いんですよ、何ともいえない臭いが。その田んぼの道を真っ直ぐ行くと、途中横に入って山裾の方に入っていく所に火葬場がある。そこにポッポッポッと電気が付いてて。よく見たら煙突から煙が出ていて。「こんな遅くに誰かお亡くなりになられて火葬場が…混んでたのかなぁ?」「その臭いなんじゃねぇの?」「怖いなぁ」なんて言ってて。で、その脇へ入ると火葬場がある。その手前で、徒歩通の奴は右に、僕は真っ直ぐ。「じゃあな」「また明日な」って言って。で、そこから自転車乗りますよね。正直ちょっと怖かったんですけど、そいつとの手前もあるし、ちょっと強がって鼻歌まじりで…。火葬場の所を通り過ぎて走ってたら、急に後ろのタイヤがパンクしたみたいになったんですよ。「こんな真っ暗な所でパンクって嫌だな…」と思って蛇行運転させたんです。そうするとホイールというか、ガリガリッと当たるわけですよ。もう全然空気なくなって「うわ、ヤベッ、完全にパンクだ」と。でも、ここで修理も出来ないし、「このままとりあえず帰ろう」と思ってガッとこいだんです。そしたら後ろがスッと浮いたみたいになったんですよ。「アレッ!?」と思って。蛇行運転するんですけど全然パンクしてない。「何?何?」と思って、パッと僕のお腹見たら、子供の手が巻きついてたんです。」

桐畑トール
「ダダン!それを次の日友達に言ったら、「誰か乗ってたんじゃないか?」と。」


桐畑さんの正統派「本当にあった怖い話」。

上田晋也
「ウチの桐畑はこういう怖い話ができるわけ。お前みたいな奴はできないだろ?怖い話が。」
浜ロン
「これ以上、怖い話ないんじゃないですか?」
古坂大魔王
「あの…桐畑君がこの話をし始めて、何か「俺と同じ話なのかな?」と思ったの。」
上田晋也
「似たような経験があるの?」
古坂大魔王
「途中まではほぼ一緒で…。」


古坂大魔王
「同じようにウチの近くに学校の校庭があって。まぁ、学校の庭だよね、校庭だから。」
柴田英嗣
「実体験ですか?」
古坂大魔王
「実体験。俺と兄貴の話。俺が高校2年生、兄貴はもう大学行ってて予備校で帰ってきた時に自転車乗ってて。で、その家の近所に同じように火葬場があったの。「あ、火葬場だな」って言ってて。「煙が出てるの?」「出てるね」って話盛り上がって。」
上田晋也
「ブッ(笑)。」
浜ロン
「確認だけ…(笑)。」
古坂大魔王
「「ここ真っ直ぐ行ったら学校ある?」「あるよね」って盛り上がって。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「兄貴が自転車乗って真っ直ぐ行って。俺がちょっと「右曲がろっか」っつって。「そっちじゃねぇよ」っつって。「間違えた」っつって真っ直ぐ行って。「お前、何曲がってるんだよ。真っ直ぐ行きゃいいじゃん」つって話盛り上がって。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「それで兄貴は火葬場の方に行って。「何か臭ぇな」っつって。「これ何なんだろう?」「俺、屁こいたよ」。笑って。「あ、屁こいたのか。だからくせぇのか。でも、違うな」っつって。「何か違うよな」「そうだな」っつって盛り上がって。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「で、自転車ずーっと乗ってって。そしたら兄貴の自転車がフッと後ろ浮いて。兄貴は体重が150kgあるから。「150kgあるのに浮くんだ!すげぇな!」っつって。ハルク・ホーガンとかその場にいたら兄貴持ち上げられるけど、ハルク・ホーガンいないし、超人だからね。」
柴田英嗣
「超人だからなんですか…?(笑)」
古坂大魔王
「で、後ろ上がったら、兄貴の腹にパッと手が。兄貴って1日1回…イヤらしい話になるけど、1人で処理するっていうか、男性の性の部分を処理するっていうのがあって。だいたい1日1回なんだけど、兄貴「ヤベェヤベェ」っつって。「今日に関してはどうしようもなんねぇや」っつって。後ろフッて浮いてて「どうしようもなんねぇ」っつって。「今日に関しては2回イッちゃうかもしんない」。「何だよ兄貴」っつったら、「自転車じゃん?倍シコる(バイシクル)」つって。」
上田晋也
男だけの布団トーク「(爆笑)。」
浜ロン
「バイシコル?(笑)」
古坂大魔王
「兄貴、自分の手で1回、幽霊の手で1回で。「何でだ?」って聞いたら、「チャリンコじゃん?」でワンテンポおいて「倍シコる(バイシクル)」っつって。」
上田晋也
「(爆笑)。」

桐畑トール
「これ、駄洒落でしょ?」
古坂大魔王
「いや、怖い話。」


何きっかけでムラムラきちゃったんでしょうか(笑)。

上田晋也
「柴、お前、怖い話あるか?本当に怖い話だぞ。」
柴田英嗣
「いやでも、俺も桐と古坂さんの話聞いてる時、ぶっちゃけ似てるなと思って…。「ヤベェ、パクられた」と思って。「一緒に現場にいたのかな?」なんて思って、盛り上がって。」
上田晋也
「誰とだよ(笑)。」
古坂大魔王
「今、お前が思った事で、何で誰かと盛り上がってるんだよ(笑)。」
柴田英嗣
「そいつは、この世の生物じゃなかったんです(笑)。超怖くないですか?」
上田晋也
「(笑)。桐、桐頼むわ。俺、怖い話がほしいの。古坂をギャフンと言わせてやって。」


桐畑トール
「浮遊霊的なのをよく聞いた事あると思うんですけども…。何か霊感の強い人が連れて来ちゃうみたいなね、そんな話なんですけども。僕は結構そういう体質で。ある僕の凄い仲の良かった友達が死んじゃったんですね、交通事故で。で、僕が久々に実家に帰った時に、そこ(事故現場)を通って。「あ、ここであいつ死んだんだな。成仏しろよ」ぐらいに軽く思って、そこは通り過ぎた。もうだいぶ年月も経っているんで、お花も飾ってない状態で。実家に帰りまして、親がちょっと「買い物に行ってくるから留守番してなさい」と。すると、ウチの実家で飼ってる犬がね、やたら吠えるんですよ。「ワン!ワン!ワン!ワン!」。2階の方に吠えるんですね。で、1階に僕は1人いるだけの実家で2階に向かって吠えるから。気持ち悪いから「レオ、やめなさい」って言って、テレビ見てて。で、お袋帰って来たんで、「こいつワケの分からない方向むいて吠えるね」って言ったら「ウチのレオちゃん頭良いから吠えませんよ」と。「人が玄関の方に来ると早めに察知して吠える」と。「いや、2階に向かって吠えてたよ?」って言って。その日、友達と久々に会ったんでお酒飲んで、夜中の2〜3時位ですかね、友達も帰って、「じゃ、寝よう」と布団に入ったんです。布団にはいって眠気がくる時に…スッと眠気がさめるんですよ。「アレ?何だこの感覚、気持ち悪いな」って思ったすぐ後に、誰かが2階に上がって来る感じがしたんですよね。音が別に鳴るわけでもないんですけど、お袋とか親父は下で寝てるんで「お袋が何か2階の物置にでも探し物に来たのかな?」と思って。年寄りって起きるのが早いから、まぁ気にせずまたウトウトと。で、寝るな…と思ったら、フッとまた眠気がさめるんですよ。「何か変な感覚だな…」と思って。で、「気持ち悪いな…」と思った瞬間、完全に僕はベッドに寝てたんですけど、部屋の中で誰かが歩いてる気配がする。気配だから何ともいえないんですよ。自分が感じるんですもん。明らかに俺の背中の方で誰かがウロウロ歩いてると。俺は「絶対見ない…絶対見ない…」って、何とかそのまま寝れたんですね。で、次の日起きて、下降りてご飯食べて。また友達ん家行くんで自分の部屋戻って、パジャマから着替えてたら、枕元の所に置いてあった昔の写真が…写真立てに写真を入れてたんですね。で、パッと見たら枕元に白い紙が落ちてて、見てみたら写真立てに入ってた写真が落ちてる。写真立てって、差し込むだけじゃなくて、裏も閉じる写真立ての写真が出てるんです。「アレ?何でだろう??」と思ってパッとその写真をよく見たら、その交通事故で死んだ友達がしっかり写ってる写真だったんです。だから、たぶん「俺来てるよ〜」なんつってね、知らせたかったのかな。」

24時間ぐらいTVの放送大学の時間も、桐畑さんの1人で怪談話だったら、もっと盛り上がってたかも…。

古坂大魔王
「怖い。」
上田晋也
「これを超える怖い話なんかないよ。なぁ、桐畑はこういう怖い話があるわけ。お前みたいな人間にはないだろ?」


古坂大魔王
「同じように、俺も浮遊霊の話。それいくつぐらいっていったっけ?」
桐畑トール
「20歳…。」
古坂大魔王
「俺はもうちょっと前ね、19だから。1年前だよね。その1年の誤差はあるんだけど、ほぼ同じ感じで。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「実家の青森にね、青森“市”の方なんだけど、それは聞いてないかって話なんだけど。それで青森市の方で、犬飼ってたの。犬っていうか、犬みたいな形をした動物なんだけど。」
上田晋也
「それが怖いよ(爆笑)。」
古坂大魔王
「犬までいかないの。「ワン」までいかないの。吠えるは吠えるけど「ファファファファ…」って。」
浜ロン
「一番怖い…(笑)。」
古坂大魔王
「それは人間が来た時しか吠えないっていうのも(桐畑の話に)近いの。遠いのは犬までいかないって事ね。」
上田晋也
「何だよ…(笑)。」
古坂大魔王
「俺、霊感とか一切ないんだけど、近い所で俺の友達が死んだの。まぁ、デッドだよね。で、死んだって話を聞いて、俺もビックリして、言った言葉は一言「あ、そう」なんだけど。それで俺がお昼ぐらいに寝てたのね。で、犬みたいな動物が…。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「庭を冬は寒いから駆け回ってて。「そこまで犬みたいだな」と思ってて。」
上田晋也
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「そしたら、すげぇ吠えてる。「ファファファファ…!」。で、俺、霊感全然ないんだけど、凄い気配どころか音がする。「何だ、このパッパッパッていう音は?」。そしたら「季節、季節が欲しい〜、季節が欲しい〜」って…。「季節が欲しい?何だろう?英語に直してみよっか…英単語わかんねぇや、直すのやめよう」。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「どうしようっていう事になって。「季節、季節、季節が欲しい〜」。「何だよコレ。俺、英語に直してみよう。英語…シーズン…わかんねぇや、直すのやめよう」。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「パッと見ると、女の人が…そんな可愛くはないんだけど浮いてる。「浮遊霊だ!絶対これは浮遊霊だ!」。「季節、季節、季節が欲しい〜」「じゃあ、俺が“春”を売ろうか?」「春いらない」。「チッ、んなろう…。じゃあ、夏を売ろうか?」「夏、暑くていらねぇ」「チッ、んにゃろう。コイツどうしようもなんねぇな」。パッと見たら、犬みたいな動物が黙って見てる。「ああ、こいつ最後知ってんな」と。」
浜ロン
「何で最後知ってんだろ…(笑)。」
古坂大魔王
「「どうくるか知ってんな、あの犬みたいなやつ」。」
上田晋也
「…(爆笑)。」
古坂大魔王
「「“秋”売ろうか?」「秋いらねぇ」「んにゃろう」。動物パッと見たら鳴いてない。「コイツもうオチ知ってんな」。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「もう鳴きゃしない。あえて固唾を飲んで待ってる。「どうせアレくるんだろ?」みたいな。「じゃ、俺言うぜ?お前も待ってるな?」「待ってる〜」「お前も待ってるな?」「ファファファファ…」。「じゃあ、いくぞ? “冬”売ろうか?」「冬売れ〜、冬売れ〜(浮遊霊)」。」
柴田英嗣
「犬みたいなやつは?(笑)」
古坂大魔王
「「ファファファファ…!」。そのとき初めてよ。そのとき初めて「ワン!」。」
上田晋也
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「やっと犬になった。はぁ〜、そうやってなるんだ。」
上田晋也
「やっぱあるんだ、怖い話…(笑)。」

浮遊霊の話のはずが、犬みたいな形をした動物の話に(笑)。

上田晋也
「ちょっと柴田、本気の怖い話して。」
柴田英嗣
「“どっち”ですか、それ? どっちか分からないですよ…(苦笑)。」
古坂大魔王
「本当のほう。リアルに本当のほう。」


柴田英嗣
男だけの布団トーク「あれ知ってましたっけ?FT。」
上田晋也
「何?」
柴田英嗣
「FTって知ってましたっけ?」
古坂大魔王
「知らない。FT?」
柴田英嗣
「ある会社でね、先輩と後輩の関係の奴がいて、先輩が急にガタガタッて震え出したんですって。「どうしたんですか、先輩?」って聞いたら「下から落ち武者が出てきた」っつって。」
上田晋也
「え?」
柴田英嗣
「「俺、殺されちゃうわ」なんて言ってるんですって、先輩が。「ちょっとお前逃げろ、ヤベェから」っつって。「分かりました」って言って席を外して。その先輩はその日帰ったんですって。そしたら電話がかかってきて「ちょっとお前、今大丈夫か?今から落ち武者が来るから、来てくんねぇか?」って言われたんですって。で、先輩の所に行ったら、先輩がガタガタ震えてるんですって。「大丈夫ですか、先輩?」「大丈夫だけど、もう来てるから、落ち武者が。ヤベェわ」っつって。」
古坂大魔王
「落ち武者が?」
柴田英嗣
「落ち武者が。で、「自分ここで寝てますから」って言って寝てたら、玄関がガタン!って鳴ったんですって。その先輩が「ヤベ、来たわ」っつって。「ちょっと俺行ってくるわ」っつって行ったんですって。そしたら「オラァッ!!!」とか言って、普段全然声を荒げないような先輩が、ボッコボコ殴り合ってるんですって、何かと。そいつはそれを聞いてたんですけども、恐怖と睡魔で寝ちゃったんですって、最終的に。朝起きたら、先輩が腕バッサリ斬られてて。血ダラダラ流してるんですって、玄関で。「先輩!大丈夫ですか!?」「大丈夫大丈夫。これ誰にも言うなよ?俺、実は宇宙人でよ」。」
古坂大魔王
「…(笑)。」
柴田英嗣
「「FTなんだよ」って言うんですって。「何ですか、FTって?」「タンポポの綿胞子みたいな存在で俺は」。ちょっと地球に何しに来てるかは忘れちゃいましたけど「来てるんだ」みたいな。それで、「今、本当は俺の体にその落ち武者が輪廻で入るはずだったのに、FTの俺が入っちゃったから、その体を取りに来てる」と。俺から何とか乗っ取りたいと。奪いたいと。それで来てるって言うんですって。それで「先輩ちょっとおかしくなっちゃったのかな?」と思って、ちょっと交友を避けてたんですって。で、3年ぐらいしてから、先輩がまたガタガタガタって震え出して。「先輩、今から当てましょうか?」っつって。「先輩、もしかしたらテーブルの下から落ち武者出てきてます?」っつって。「そうだ。何でお前わかるんだ?」っつって。「自分、3年前に、実は先輩に落ち武者に襲われてる話聞いたんですけど」「本当か?」「先輩、FTなんですよね?」「お前、FTのこと知ってるのか?」っつって…(笑)。いや、本当に!本当です!本当です!」
上田晋也
「うん…(笑)。」
柴田英嗣
「本当に笑い抜きで。「FTのことを知ってしまったら、もうお前のことを殺さなきゃいけない」って言うんですって、今まで仲良くしてたのに。で、「俺、先輩に殺されちゃう」っつって、会社辞めたんですって…(笑)。」
古坂大魔王
「…(笑)。」
柴田英嗣
「本当ですよ…?」
上田晋也
「もう終わったのかよ(爆笑)。」

古坂大魔王
「FTは、何だったの?」
柴田英嗣
「分かんないっす。綿胞子みたいな存在だと…。宇宙人らしいんですけどね。」


単純に、ETの1文字違い?(笑)

上田晋也
「こうやってウチの柴田なんて怖い話があるわけ。」
古坂大魔王
「…(笑)。」
浜ロン
「ちょっと近未来の怖い話でね。」
上田晋也
「こういう怖い話も進化するわけ、時代に合わせて。その点、お前はそういうのがないから、ずっとキレてるわけ。」
古坂大魔王
「でも、今、柴田が「FTって知ってる?」って言ってて、一番最初に「知ってる」って言いそうになったからね。」
柴田英嗣
「ウソでしょ…?」
古坂大魔王
「でも、柴田があまりにも真剣だったから、言葉を飲み込んだっていうさ。もちろん言葉っていうものは形としては無いんだけど。ドラえもんのコエカタマリンとかあれば形になるんだけど、一応テレ朝とはいえドラえもんっていないからさ。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「FTの話っていうか、俺の思ってるのとは違ったのね。」


古坂大魔王
「今、起き上がる時に軽く屁をしたんだけど、それは置いとこうよ。」
柴田英嗣
「疲れるわ…(苦笑)。」
古坂大魔王
「先輩の話っていうか、先輩じゃないけどね。先輩の話って言ったけど、俺の場合は同期の話なんだけど。「お前同期か?」「同期だ」「ああそうなんだ」「俺とお前同期だよね?」「ああ俺とお前同期だ」「本当か?」「本当だ」っていう、そういう仲。」
上田晋也
「全然仲良くねぇ…(爆笑)。」
浜ロン
「入社式?(笑)」
柴田英嗣
「初日でしょ、それ?」
古坂大魔王
「そうそう。で、そいつが家にいたら、「落ちてないけど武者が来る」と。「ヤベェ」っつって震えはじめて。まぁ、スターソルジャーやってたんだけどね。」
浜ロン
「16連射?(笑)」
古坂大魔王
「スターソルジャーやってて、「お前、高橋名人か?」「高橋じゃないけど名人だ」っつって。」
上田晋也
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「「巧いな」って話になって。「何か飲もうか。紅茶でも飲もうか」「いいねいいね」なんて話をしてて。で、何かそのうちに「落ちてないけど武者来るよ」「怖い怖い」「武者を取り込むかFTを取り込むか悩んでる」っつって。」
柴田英嗣
「いきなり出てきたんですけど…(笑)。」
古坂大魔王
「「FTって何?」「もうすぐ分かるんだ」っつって。「何か喉渇いたな。飲みに行きたいな」「いいね」「酒飲む?」「俺、紅茶でいいわ」っつって。で、そのうち落ちてない武者が来たんだって。「うわっ、落ちてない武者だ!」。普通のちゃんとした武者よ。「名前何だ?」「武田だ」「信玄か?」「そこは違うな」。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「「勝頼だ」「ああそうか」っつって。「お前には今からある物を飲んでもらう」っつって。「何だこの野郎」っつって。「色んな種類のやつを持ってきた」。ズラ〜っと並んであると。アルファベットだと。色んな紅茶があるんだと。「まずこちらA。Aの紅茶を飲むか?」「それはいらないっすよ」「飲まないのか、この野郎。じゃ、Bの紅茶飲むか?」「飲まねぇよ、Bの紅茶なんて」「なるほど、この野郎。Cを飲もうか?」。同期の奴がCには手を出したけど、自分でやめて「Cは飲まんぞ」と。「冗談じゃねぇ、落ちてもない武者のCの紅茶飲めっか!」っつって。そこで一旦落ち着いて、ちょっとテレビ見て。」
上田晋也
「ブッ(爆笑)。」
浜ロン
「どこなんですか?一体場所(笑)。」
古坂大魔王
「家で。家で「ギミアぶれいく」見て終わって。「Dだ」「Dのお茶飲めねぇよ」「んにゃろう」「飲めねぇよ。そんなん取り込めるか」っつって。「Eは?」「飲めねぇよ」「もしかして…」っつって。「F、これ飲めんのか?」「もちろんだ」って。「俺は取り込もうと思ってた」って。「FT(Fティー)だ」っつって。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「Fの紅茶で「FT(Fティー)だ」っつって。「FTが取り込める」「この野郎」って話になって、子供の喧嘩よ。」
浜ロン
「何でですか?(笑)」
古坂大魔王
「そこで全員死んじゃったの。最終的には、FTを飲んだら、全員死んじゃったの。」
柴田英嗣
「「死んじゃったんだって」って、そこにいたんでしょ?(笑)」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「…(笑)。で、バッと武者のパンツを下ろしたんだって。「どうせお前こんな肝っ玉小さいんだろ?」っつって。バッと下ろしたら「えっ太ぇ!(FT!)」っつって。」
上田晋也
「(爆笑)。」
柴田英嗣
「2コあんの、オチ?」
古坂大魔王
「で、持ってきたおかずが、沖縄の「ラフテー」、という凄い怖い話。」
上田晋也
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「あまり怖い話で「、という凄い怖い話」って…(笑)。」
上田晋也
「言わねぇよ(笑)。」

上田晋也
「柴、怖い話して(笑)。」
柴田英嗣
「もう〜!短いのでいいっすか?じゃあ。」
上田晋也
「短いのがいい。」


柴田英嗣
「みんなで碑文谷で家借りた事あって。そこ行ったら部屋中に全部お札貼ってあるんですよ、全部。押入れも部屋も全部ですよ?「何で?」ってそこのオーナーに聞いたら、「幽霊出るから、100パー」って言って。」
浜ロン
「そんな言い方するんだ…(笑)。」
柴田英嗣
「「お札バンバン貼ってるんだから幽霊出るだろ」って。「マジですか?でも、一応借りますわ」って借りて、住んでたら、これ自分見てないんですけど…。」
上田晋也
「借りたの?」
柴田英嗣
「借りました。」
古坂大魔王
「何で借りるんだよ(笑)。」
柴田英嗣
「幽霊100パー出るっていうから。」
上田晋也
「(笑)。じゃあ、貼る意味がないよね、お札。」
柴田英嗣
「本当に全部貼ってあるんです、1階も2階も押入れも。で、押入れから出るんですって、とにかく。押入れに重点的にお札いっぱい貼ってあるんですけど。で、ある日寝てたら「寝苦しいな」と思ってパッと目を開けたら、6畳ぐらいなんですけど、天井に同じデカさのオヤジの顔があるんですって、ドンって。「これヤベェ、本当に出るのかよ」なんつって。(ビートたけしっぽく)「やっちゃったな、これ」なんつって。「バカヤロウ」なんつって。」
上田晋也
「(笑)。」
柴田英嗣
「オバケも「お前、何だよそのシャツ小さいぞ、バカヤロウ」なんつって。そしたら押入れドンと開いて、押入れの中から手がドーンと出てきて。頭持ってガチン!ガチン!って叩きつけられたんですって。」
上田晋也
「ほう。」
柴田英嗣
「で、起きたら、もう次の日ですって。で、コンコンコンコン「どうした?」なんつって。そしたら「するってぇとこちらが…」なんつって。」
桐畑トール
「置いてかれた?(笑)」
柴田英嗣
「落語家のどうやら霊だったらしいですね、天井に現れたのは。」

アンタッチャブルで色々検索してると“ピンクたけし”って出てくるんですけど、これ何なんでしょう?(笑)

上田晋也
「あんなに怖い話があるのに、お前にそういうのが1個もないのに、凄いキレてんのよ、俺は。十数年前からお前にはキレてるわ、ああいう怖い話がないから。」
古坂大魔王
「十数年前、柴田こういう話してたっけ?(笑)」
柴田英嗣
「してましたよ。昔の話ですもん、みんなでそこ借りてたのだって。」
古坂大魔王
「でも、俺「碑文谷」って聞いて「アッ!」と思ったの。」
柴田英嗣
「マジですか?」
古坂大魔王
「俺の話は碑文谷じゃないんだけど、碑文谷って場所は知ってるって事ね。」
上田晋也
「(笑)。」
浜ロン
「言わなくていいじゃないですか、だったらそれ(笑)。」
古坂大魔王
「俺の知ってる話は高円寺で、俺のも凄い近い話なんだけど…。」


古坂大魔王
男だけの布団トーク「高円寺で…。俺も東京に来て今19年、サバ読んだ、18年ね。で、引越しも7回、サバ読んでる、6回。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「一番最初に住んだ所が高円寺…一番最初は本当は神奈川。」
柴田英嗣
「それサバじゃないから。」
古坂大魔王
「2回目は高円寺で。一番最初に住んだのは神奈川、2回目高円寺で。で、そこを借りる時に、もう普通に図面の所にでっかく「お札」って書いてあるの。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「図面に、「六畳一間、キッチン、バス、トイレ、お札」って。俺もそれ見て「アリャ〜」と思って。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「「バス、トイレまでは分かります。六畳一間も分かります。お札って分かんないんですよ」っつって。「それは住んでみないと分かんないですよ」っつって。俺もそこでニコヤカに「そうっすか」って話をしてて。で、「部屋見に行きますか?何なら一晩泊まってみますか?何せこのお札が全部分かっちゃいますから」っつって。「意味が分かりますから。それが一番分かりやすいですよ」っつって。「はぁ?」っつって1回ビンタしたんですけど、それなりに話は盛り上がって。」
上田晋也
「…(爆笑)。」
古坂大魔王
「1回だけ泊まってみようと。家賃も1万円だったし。サバ読んでる、2万円ね。でね、泊まったら、お札バッて貼ってあるけど、お札に全部“お札”って書いてあんのよ。おかしいな、お札に“お札”って書く必要ないじゃん?見たらお札なんだから。中村が“中村”って書いてるようなもんじゃん?」
浜ロン
「いいんですよ、それは(笑)。」
古坂大魔王
「バナナに“バナナ”って書いてないじゃん?そこは引っかからなくて大丈夫だけど。」
上田晋也
「…(笑)。」
古坂大魔王
「部屋に入ったら、もう上中、全部“顔”よ。でも、何かそんなにね、普段は凄い厳しいであろう感じの人が、楽になってるの。「何だろう?」と思って。「ずいぶん普段は張りつめてる感じのあなたが、今日は楽な顔してますね?」って…。」
上田晋也
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「そしたら、その人も「私も普段は厳しいけど、今日は楽だよ」って。「何でですか?」って聞いたら、それはもちろん「オフだ(お札)」って。」
上田晋也
「くだらねぇ!くだらねぇ!(爆笑)」
浜ロン
「休日?(笑)」
上田晋也
「くだらなくて、全然読めなかった(笑)。」
古坂大魔王
「だから、俺も「ああ、普段厳しそうだと思ってましたよ」っつって。だから、もう1回言ったよ、ウケたけどね。ウケなくなるまで言うね、「オフだ(お札)」って。」
上田晋也
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「2回目の方が下がるんだよ、お笑いは。」
柴田英嗣
「言わなきゃいいじゃないですか(笑)。」
古坂大魔王
「下がるんだけど言った。「何だろう」っつって。「オフだ(お札)」っつって。」
上田晋也
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「3回目は絶対下がるんだけど。」
上田晋也
「くっだらなかったなぁ…(笑)。」

即興でこのクオリティって凄すぎだと思う(笑)。

上田ちゃんネル
テレ朝チャンネル
くりぃむしちゅー OFFICIAL SITE
古坂大魔王のブログンだい魔くん!
浜ロン ファミレストーク
ほたるゲンジ 桐畑トールオフィシャルブログ「野生時代」
アンタッチャブル柴田英嗣の平穏な僕
上田ちゃんネル攻略マニュアル「上田と古坂」

 
 
この記事へのコメント
ほんとに
この古坂さんの即興の即答っぷりったら
ないですよね。
なんで、すぐにあんなふうに
できるんですかね。
これぞ、プロですね。
今年一番ココロに残った笑いかも。
(あ、二番かも。一番はアッコ講座(笑))
Posted by おーしろ at 2008年12月02日 20:01
おーしろさん、初めまして。
本当に古坂さんの才能、センスって凄いですよね。
よくあんな風に瞬時に色々出てくるな〜と…(笑)。
本当に憧れますよ。
Posted by マック at 2008年12月03日 23:50
お疲れ様です。
怖い話、なぜか面白かったです。
だんだん柴田さんの話も作り話なのかな、と思ったり…。
そういえば、前にメンバーで行った箱根温泉でのトークってこういうのだったんでしょうね。ジ・バックレイ?でしたっけ。
上田さんと柴田さんも事務所は違うけど、本当に仲が良いですよね。
Posted by チビ亀 at 2008年12月04日 11:29
チビ亀さん、こんばんは。
いつもありがとうございます!

>ジ・バックレイ?でしたっけ。

最初に自縛霊の話を聞いた時は、ザ・ミヤモトさんって本当にいる人物だと思ってました(笑)。
布団トークは、あの時間帯のあのテンションだから、余計に面白いんですよね。
朝5時という時間帯にあんなに笑ったのは、僕は生まれて初めてかもしれません(笑)。
Posted by マック at 2008年12月04日 19:15
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/110580191
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。