2008年09月05日
上田ちゃんネル #49ch717「テレ朝チャンネル」で「上田ちゃんネル #49」見ました。今回も前回に引き続き「さかなや富ちゃん」六本木店より、いつものメンバーで。

古坂大魔王
「シュッシュッ!今日も会話のワンツーをね!」
上田晋也
「まぁね。コイツが思ってるほど、全然うまくはないんだけども…。」
古坂大魔王
「何言ってんの、そのツッコミ・アッパーカットをね!」
上田晋也
「何も掛かってないよ(笑)。」


さんまご飯
秋刀魚の炊き込みご飯

古坂大魔王
「さっき店員さんが言ってたのが、秋刀魚の炊き込みご飯だって。」
上田晋也
「うわ〜、それ美味そうだな〜!」
古坂大魔王
「冗談じゃないってぐらい美味そう。」
桐畑トール
「ちょっと身をほぐして食べるんでしょ?これ。」
古坂大魔王
「あとからグジュグジュにして。」
浜ロン
「これは美味いっすよ。」


さかなや富ちゃん 六本木店
港区六本木6-8-28 宮崎ビル1F

先日、ますだおかだの増田さん率いる松竹チームと初戦を行った上田義塾野球部。結果は、残念ながら14対0の惨敗だったそうですけど、まだ結成したばかりですしね。

16対0古坂大魔王
「ちゃんと計算したら、16対0だって。」
上田晋也
「その“ちゃんとした計算”って何だよ(笑)。」
桐畑トール
「2点位どうでもいいやみたいな感じね。」
古坂大魔王
「スコアラーが付けてたから。計算したら16だったんだって。もうね、あんとき別に何ともなかったの。「負けちゃったね」って言って。バイクで帰ってた途中、信号3つ目位から「テェッバカ!」。」
一同
「(笑)。」
古坂大魔王
「何だよコレ!バッカバカ打たれて、ウチら全然ヒット打ってない。」
浜ロン
「完封ですね、完封。」
古坂大魔王
「俺、悔しくて!「何なんだコレ!」っつって!俺、最近レプリカの日本刀のおもちゃを買ったから、家で本当に王みたいに日本刀を…。」
桐畑トール
「スゲェ、畳ボロボロになっちゃう(笑)。」
古坂大魔王
「次こそ、ちゃんと試合しよう?」
上田晋也
「そうだな。ちゃんとした、ある程度できるメンバーを揃えてね。」
古坂大魔王
「でも、意外とちゃんとウチらもう…。」
桐畑トール
「いや、フルメンバー集まったら強いはずなんですけど、あの試合の時も何人か、ちゃんと仕事しちゃってるんですよ、会社で。」
上田晋也
「なぁ?仕事なんてするもんじゃないよなぁ。」
桐畑トール
「仕事しちゃいかんだろ、野球の試合の日に!」
浜ロン
「昼間は野球だっつーの。」
桐畑トール
「本当ですよ。何、午前中から仕事してんだっていう。」
古坂大魔王
「日本人か!っつーんだよね。冗談じゃねぇっつって。」
上田晋也
「(笑)。まぁでも、気持ち良かったよね、16対0。負けた後の校歌ね!」
桐畑トール
「涙の(笑)。」
上田晋也
「ちゃんとベンチ前でね。ちゃんとCD持ってってな、音楽鳴らして歌うっていう。」
浜ロン
「向こうも拍手してましたよ。」
古坂大魔王
「あっちのチームもね、何か終わった後、ずっと感動的な…「ワ〜!」って。」
浜ロン
「増田さん、ムービー撮ってましたよ、携帯で。」
上田晋也
「だからさ、できれば勝ってホームベースの前で歌いたいな。」
桐畑トール
「そう!そこで歌いたい!」
古坂大魔王
「勝ちたいな〜。」


試合後に来ていた「お爺さんチーム」でもまだ手強そうだし、だからといって「少年野球チーム」だと本気出したら泣き出しそうだし…と、チームの強化よりも勝てそうな対戦チームを考える部員たち(笑)。

愛は負けない―福原愛選手ストーリー (スポーツノンフィクション)上田晋也
「オリンピックで旗手を務めた福原愛ちゃん、愛ちゃんが4歳位の頃かな?卓球で勝負して。俺、卓球そこそこできるのね。で、勝って、泣かした事あんのよ。だから、愛ちゃんって、俺に負けて、その悔しさの涙で、結果オリンピック出られるようになったんじゃないかと、俺は思ってるのよ。」
古坂大魔王
「コレ皆さん、本気ですからね。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「この人、本当に思ってる事なんですよ。ちゃんとキャラじゃないんです。ちゃんと傲慢なんです。」
上田晋也
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「「私が」みたいな事をハッキリ言う。」
浜ロン
「今、仮にカメラをOFFにしても、同じこと言いますよ。同じテンションで。」
上田晋也
「言わないっつーの(笑)。」
古坂大魔王
「チョイ先輩なんですけど、ウザイんです。」
浜ロン
「ごめんなさいね。プライムごめんなさいね。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「でも、4歳でも勝ったのは凄いね?」
上田晋也
「相当巧かったよ、やっぱり愛ちゃんは。」
古坂大魔王
「そりゃそうだよ。あの当時からさ、バックハンドスマッシュとかやってたからね。」
上田晋也
「4歳よりもちょっとデカかったかもしんない。7歳とかなってたのかな?」
浜ロン
「相当強くないですか?それぐらいだったら!?」
上田晋也
「俺は、卓球やってれば、たぶん世界一だったと思う。」
桐畑トール
「出た出た、傲慢。」
浜ロン
「早いんだよな〜(笑)。」
桐畑トール
「傲慢サイクルがね(笑)。」
古坂大魔王
「たまたま卓球やめたからね。」
上田晋也
「卓球やってりゃ世界一だし、たぶんボクシングやっても世界獲ってたし、野球やってたらメジャーリーガーね。…っていうか、野球やってたっつーの(笑)。」
一同
「(爆笑)。」


世界のウエシンですね(笑)。今後は、上田ちゃんネル内で野球の試合を放送する予定もあるそうで。上田ちゃんネルの野球企画ファンの方は必見ですね。

上田晋也
「トレーディングカード、どうなった?出来たの?」
桐畑トール
「まだサンプルなんで、上田さんのだけを…。」
上田晋也
「(サンプルを見て)おぉーっ!?」


トレーディングカードサンプル

古坂大魔王
「凄くないコレ!?光ってんじゃん!?」
浜ロン
「ハンパじゃねぇ!!」
上田晋也
「コレいいな!!ヤッター!俺、マジでテンション上がった!今!!」
桐畑トール
「聞いたんですけど、まだサンプルの段階ですからね、コレ。」
古坂大魔王
トレーディングカードサンプル「違うパターンもあるよ!!(感激で爆笑)」
上田晋也
「コレ、一刻も早く欲しくねぇ?」
古坂大魔王
「16対0(笑)。」
一同
「(爆笑)。」
桐畑トール
トレーディングカードサンプル「面白いのが、グラフあるじゃないですか。「肩」とか「走力」とかあるんですけど、その中に「笑い」っていうのも入ってる(笑)。」
古坂大魔王
「「笑い…3」って書いてある(笑)。」
浜ロン
「何段階の?(笑)」
上田晋也
「俺さ、あのおよび腰の「打力」よりも低いんだよ?「笑い」。」
古坂大魔王
「(爆笑)。」
上田晋也
「俺、「笑い」がんばろう、もうちょっと。」
浜ロン
「(笑)。」
上田晋也
「コレ、だからね、番組をご覧になっている人の手元にも届けるような事を何かできればいいなと思いますけれども。」
桐畑トール
「いつか街中でチビッコが「このカードとこのカード交換してよ!」みたいな、そこまで盛り上がって…。」
上田晋也
「永遠に来ねぇよ、そんな時代は(笑)。」
古坂大魔王
「秋葉原のガチャポンみたいなやつで出て来ねぇかな?「また上田だよ」とか、そういう…(笑)。」
浜ロン
「「丸さんと三浦さん交換して下さい」とかないでしょうね(笑)。」
上田晋也
「一般の人はな。「三浦持ってんの!?ちょうだい!俺、丸山の引退カードやるからさ!」(笑)。」
古坂大魔王
「「丸さんくれよ」っつって。三浦さんもらって「おっ、ビーブレーン」。」
一同
「(笑)。」


想像以上に本格的な作りのトレーディングカードに、「一刻も早く欲しい!」と待ちきれない様子の上田さん(笑)。コレ本当に自分のカードを手にした時は、たまらないだろうな〜。

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CSイチ受けたい授業 第3弾
「 関 ヶ 原 の 戦 い 」


CSイチ受けたい授業「関ヶ原の戦い」5ヶ月ぶりの桐畑トール「CSイチ受けたい授業」第3弾!今回のテーマは、天下分け目の戦い「関ヶ原の戦い」!前回予告していた「斉藤道三」でないのは、戦国雑誌のテーマが「関ヶ原の戦い」だったからとかでしょうか(笑)。

桐畑トール
「関ヶ原の戦い〜!テンション上がっちゃったでしょ?」
古坂大魔王
「字違うけどね。」
浜ロン
「いきなりの誤字が…。」
上田晋也
「腹立つのが、お前下書きしてんじゃん?下書きした上で間違えるって最悪だからね?」
古坂大魔王
「もうドン引きだわ、ドン引き。」
桐畑トール
「すいません、字は間違えましたけど、内容は…濃い!まぁ〜濃い!
古坂大魔王
「だいたい1週間に1回位さ、学校の玄関にいたよね?こういう人。大きい鉛筆を売ってくる人(笑)。」


「戦国時代の“戦”の字も書けないなんて、戦国に詳しいなんて思えない」と、本日の授業が不安になる上田さん(笑)。でも、こういう装飾文字って書いてると本当に字がわからなくなってくるんですよね。

関ヶ原の戦い (親子で楽しむ歴史と古典)桐畑トール
「ちなみに皆さん、関ヶ原の戦いって、どれぐらい知識があるのかなと。」
浜ロン
「1600年に行われた…」
桐畑トール
「おっ?お前、腕挙げたなぁ。」
浜ロン
「人と人とのイザコザです。」
桐畑トール
「“イザコザ”って何か…(笑)。」
浜ロン
「あんまりわかんないですどね。1600年というのは覚えてます。ピッタリだからね。」
桐畑トール
「一番覚えやすい。」
古坂大魔王
「これ、家康と今川義元…石田三成だ!石田三成との戦い。「天下分け目」でしょ?これ。これによって、5年後に江戸幕府が開かれた。」
上田晋也
「3年後ね。」
古坂大魔王
「3年後?5年後でしょ?」
桐畑トール
「1603年。」
古坂大魔王
「5年後だよ。3年後に着手して…。」
上田晋也
「はぁ?幕府って着手するもんなのかよ(爆笑)。」
浜ロン
「古坂さん、この一瞬でも負けたくない(笑)。」
上田晋也
「でも、我々知ってるのは、このぐらいの感じだよね。」


関ヶ原の戦い
安土桃山時代の慶長5年9月15日(西暦1600年10月21日)に美濃国不破郡関ヶ原(岐阜県不破郡関ケ原町)で行われた戦い。豊臣秀吉没後、政権を巡り、徳川家康率いる東軍と石田三成率いる西軍の決戦。「天下分け目の戦い」と言われている

桐畑トール
「その戦いのちょっと前ですね、1598年。豊臣秀吉が死ぬんです。関白まで上り詰めた豊臣秀吉が死ぬんですが、病床に伏せた時に「秀吉さんヤバイぞ」と。その時に「豊臣政権をこういう形で運営していこう」と。死ぬ時に秀頼という跡取りがいますが、まだ6歳でございます。ちょっとまだ6歳じゃさぁ、キャッチボールもままならない頃でしょ?」
浜ロン
「グローブが無いですからねぇ。」
上田晋也
「オレ6歳ぐらいの頃の福原愛ちゃんと卓球した事あるよ。で、勝って泣かしちゃってさ。あの悔しさが、たぶんオリンピックに繋がったと思うんだよね。」
古坂大魔王
「本気ですからね、皆さん。」
一同
「(笑)。」
上田さんへの苦情は古坂大魔王
「苦情は「スカパー!な日々」へ。」


いつもブログ名出していただいてありがとうございます!そしてネタ振りありがとうございます(笑)。上田さんへの苦情はコメント欄へ(嘘)。

桐畑トール
「その中で秀吉が死ぬ間際に、この豊臣政権を支える為に、「五大老・五奉行」という制度を設けるんですね。」


五大老五奉行
豊臣政権末期に定められた制度。五大老は政務の中心を任され、その下で五奉行は実務をしていた

NHK大河ドラマ 徳川家康 完全版 第壱集桐畑トール
「五大老。はい出ました、徳川家康。これはみんな知ってるでしょ?徳川幕府を開いた徳川家康。五大老の中でも筆頭です。」
上田晋也
「なるほど。」
桐畑トール
「続いて、上杉景勝。さぁこれ誰?」
浜ロン
「上杉謙信の息子?」
桐畑トール
「ほぼ正解です。上杉謙信は結婚してませんから、お姉さんの子供が養子に入ったんですね。それでもう一人、上杉謙信に養子が入ってる(景虎)。で、上杉謙信が死んだ時に、この養子二人が戦うんですね。「御館の乱(1578年)」という。で、勝ったこの上杉景勝が豊臣政権の五大老の一人に。」
上田晋也
「ほう。」
桐畑トール
「続いて、前田利家。」
古坂大魔王
「これ(前田)慶次のお父さんだ?」
桐畑トール
「おぁ〜、近いけどなぁ〜!」
古坂大魔王
「違うの?」
桐畑トール
奮闘前田利家―百万石の槍働き (歴史群像シリーズ戦国セレクション)「お父さんではないですね。前田利家のお兄さんの養子に入ってきたのが、前田慶次。だから、前田家というのは、本当は前田利家のお兄さんが家督を継ぐはずだったんです。でも、ちょっと病気がちだった。その時に信長の一声で、前田家は前田利家が跡継ぎになったんです。だから、前田慶次というのは本当は家督を継ぐ直系の所に養子に入ったのに、おじさんに家督を取られちゃったという部分で、ちょっと仲が悪かったんですね。」
古坂大魔王
「なるほど。」
桐畑トール
「続いて、毛利輝元。これは有名ですよね?上田さん。」
上田晋也
「いわゆる、山口の大名の…。」
桐畑トール
「うん?」
上田晋也
「秀吉が…九州征伐とかに行ってた時の…。」
桐畑トール
「うん?」
古坂大魔王
「(喧嘩腰の様子に)あの先生、何だアレ?」
上田晋也
「毛利元就の息子だろ?」
桐畑トール
「あ〜、そう思われがちだったから、今ちょっと泳がした。」
古坂大魔王
「違うの?」
桐畑トール
毛利戦記―大内、尼子を屠った元就の権謀 (歴史群像シリーズ (49))「「三本の矢」で有名な毛利元就は知ってる。毛利元就の息子は、毛利隆元なんですね、毛利家を継いだ。その子供が、毛利輝元。」
古坂大魔王
「ああ、孫なんだ。」
桐畑トール
「実はね、毛利元就というのは、息子が先に死んじゃうんですね。家督を継いだ隆元が。それで次の孫っていう事で、毛利輝元が家督を継ぐんです。」
上田晋也
「3人いるんだろ?息子。だったら、次男とかに継がせばいいじゃん。」
古坂大魔王
「三本の矢。」
桐畑トール
「いいトコ聞いてきたな〜!カァ〜!今のめちゃくちゃイイ質問だな〜!プレイバックして欲しいですね!」
上田晋也
「いいですいいです、面倒臭い(笑)。」


「三本の矢」の逸話
毛利元就が3人の息子に説いた教え。「1本の矢だけでは容易に折れるが、3本まとまると容易に折れない」と3兄弟の結束を促した

桐畑トール
「ただ、毛利家の次男・三男は、それぞれ違う家に養子に入ってる。」
古坂大魔王
「そうなんだ。」
桐畑トール
「吉川家というお家と、小早川家という、この二つの家に次男・三男はそれぞれ養子に入って。で、その二つの苗字「小早“川”と吉“川”」、三本の“川”、この二つが毛利家本家を支えていきなさいって事で、「毛利の両川」って呼ばれてるんです。両サイドで本家を支える…」
古坂大魔王
「見たの?見たの?」
桐畑トール
「えっ…?」
古坂大魔王
「見て喋ってるの?桐畑君は、そんな自信もって喋ってるけど、見たの?」
桐畑トール
「生では見てない…。」
古坂大魔王
「じゃあ、それで聞くわ。」
浜ロン
「やりづらい(笑)。とんだ不良校ですよ。ここの生徒タチ悪い(笑)。」
桐畑トール
「不良校だなぁ(苦笑)。そして、宇喜多秀家。これもあんまりメジャーじゃないかな。」
上田晋也
「「信長の野望」とかで出てくるよな?」
桐畑トール
宇喜多秀家―秀吉が夢を託した男 (PHP文庫)「宇喜多秀家というのはね、凄い秀吉に可愛がられてたんですね。あと、嫁さんが秀吉の養女だったんです。娘が嫁に嫁いでる。その養女というのが、前田利家からもらった養女なんですね。」
古坂大魔王
「汚ぇな、そういうの。何か有名な所とばっか付き合ったりとかさ。」
上田晋也
「まぁな(笑)。」
古坂大魔王
「俺の知り合いでもいるのよ。ずっとヒモやってるヤツがいるんだけど、そいつも金持ってる女がいたら、すぐ付き合っちゃうの。」
上田晋也
「あ、そう(笑)。」
桐畑トール
「違うような気がする…(笑)。」
古坂大魔王
「俺のイメージ、そんな感じがする。」
桐畑トール
「でも、この中では、一番若い。これが特徴ですね、五大老。」


五大老
徳川家康、上杉景勝、前田利家、毛利輝元、
宇喜多秀家

石田三成 (人物文庫 ど 1-47)桐畑トール
「続いて、五奉行。」
古坂大魔王
「全然わかんねぇ。」
桐畑トール
「先ほど出ました、石田三成。」
古坂大魔王
「いい名前だねぇ。」
桐畑トール
「続いて、長束正家。」
古坂大魔王
「ナツカ?」
桐畑トール
「ナツカと読むんですね。そして、増田長盛、浅野長政、前田玄以。この五奉行っていうのは、今まで戦場で活躍するタイプではない“知能派”。知的で政治を行っていくタイプ。」
上田晋也
「じゃあ、五大老が大臣で、五奉行が事務次官みたいな?」
桐畑トール
「そういう感じかなぁ。巧いなぁ例えが。例えの天才だな!」
上田晋也
「本当うるさいなぁ、声なぁ(笑)。授業聞きたくねぇなぁ。」
古坂大魔王
「ダンプカーのブレーキだよね。」


五奉行
石田三成、長束正家、増田長盛、浅野長政、
前田玄以

桐畑トール
「さぁ、秀吉が死に、そしてこの五大老の前田利家も、後を追うように死んじゃうんですね。仲が良かった戦友でございます。その利家が死んだ、すぐその日の夜ですよ。秀吉家来の武闘派の連中がですね、なんとこの石田三成を襲うんです。」
浜ロン
「えっ!?」
桐畑トール
「何故か。先ほど申しましたように、五大老なんかは、それぞれ大名だった人たちが秀吉の家来になったんですけれども、秀吉がずっと家来にしていた連中の中でも二種類いたんですね。まずは「武断派」と呼ばれる武闘派集団ですね。」


武断派
豊臣政権内部の派閥。数々の戦場で大きな戦功を立てた者が多くいた

福島正則―秀吉天下取りの一番槍 (PHP文庫)桐畑トール
「戦の槍働きで活躍した連中ですね。」
古坂大魔王
「そういうの好きだな。」
桐畑トール
「福島正則、加藤清正、加藤嘉明、」
古坂大魔王
「…こいつヤバイぜ。」
桐畑トール
「平野長泰、脇坂安治、」
古坂大魔王
「…腕っぷしが凄い。」
桐畑トール
「片桐且元、糟屋武則。」
古坂大魔王
「…頭がいい。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「凄い連中が集まって。」
上田晋也
「もう一回紹介して?」
桐畑トール
「福島正則。」
古坂大魔王
「頭突きがスゴイ。」
桐畑トール
「加藤清正。」
古坂大魔王
「パンチスゲーぜ。」
桐畑トール
「加藤嘉明。」
古坂大魔王
「武器を使う。」
桐畑トール
「平野長泰。」
古坂大魔王
「脚力がイイ。」
桐畑トール
「脇坂安治。」
古坂大魔王
「屁がクサイ。」
桐畑トール
「片桐且元。」
古坂大魔王
「出がイイ。」
桐畑トール
「糟屋武則。」
古坂大魔王
糟屋武則「お友達」「お友達。」
上田晋也
「(爆笑)。」
浜ロン
「何で?誰の?(笑)」
古坂大魔王
「この中の呼び名ですよ。そういうのが強いんですよ。腕っぷしの強いやつ、脚がイイやつ、屁がクサイやつ。」
浜ロン
「「屁がクサイ」というのは武器になるんですか?(笑)」
古坂大魔王
「これが武断派なんだよ。」
上田晋也
「何、アストロ球団みたいなキャラクター豊富な集まりは(笑)。」
古坂大魔王
「(爆笑)。」


アストロ球団
原作遠崎史朗、作画中島徳博の野球スポ根漫画。「週刊少年ジャンプ」に1972年39号から1976年26号にかけて連載された。

山内一豊―運を呼びこむ生き方 (PHP文庫)桐畑トール
「あと、色々他にも、山内一豊ね。」
古坂大魔王
「知ってる、岐阜だ。」
桐畑トール
「出身はそうですね。あと、仙石秀久ね。あと、黒田長政、田中吉政、細川忠興、池田輝政とかね。」
上田晋也
「ちょっとココ、もう一回紹介して。」
桐畑トール
「黒田長政。」
古坂大魔王
「地図が読める。」
桐畑トール
「田中吉政。」
古坂大魔王
「目が悪い。」
桐畑トール
「細川忠興。」
古坂大魔王
「目をうてる。」
桐畑トール
「池田輝政。」
古坂大魔王
池田輝政「いとこ」「いとこ。」
上田晋也
「(爆笑)。」
浜ロン
「誰を中心に考えてる…?(笑)」
桐畑トール
「田中吉政で「目が悪い」って…(笑)。」
古坂大魔王
「頭脳派なんだよ。」
桐畑トール
「何でココ7人だけ(福島正則〜糟屋武則)を括ってるか知ってます?…知ってるな?その顔は!?」
上田晋也
「いや、知らないっすよ、先生。」
桐畑トール
「知ってるだろ!?言えばいいじゃん!?」
上田晋也
「知らない。知らないです…(笑)。」
古坂大魔王
「何で喧嘩腰なんだよ(笑)。」
桐畑トール
戦史ドキュメント 賤ヶ岳の戦い (学研M文庫)「半笑いで聞いてるでしょ?この7人っていうのは、織田家の後を誰が取るかという「賤ヶ岳の戦い (1583年)」の時に活躍した「賤ヶ岳七本槍」と言われている7人ですね。」
古坂大魔王
「七本槍?カッコイイ。」
桐畑トール
「7人の槍働きで活躍したメンバーですね。」
上田晋也
「えっ、もう一回紹介して?」
桐畑トール
「福島正則。」
古坂大魔王
「フックが強い。」
桐畑トール
「加藤清正。」
古坂大魔王
「脚力が強い。」
桐畑トール
「平野長泰。」
古坂大魔王
「モノを投げる。」
桐畑トール
「脇坂安治。」
古坂大魔王
「目がイイ。」
桐畑トール
「片桐且元。」
古坂大魔王
「頭突きがカタイ。」
桐畑トール
「糟屋武則。」
古坂大魔王
「お友達。」
上田晋也
「(爆笑)。」
浜ロン
「そこ、固い(笑)。」


シリアスな展開でも、間に全く関係のないギャグが入る、アニメ版のキン肉マンみたい(笑)。

桐畑トール
「これに対するは、文治派。要は、頭脳系と言いますか、戦場で槍を…中には戦でも活躍できるようなメンバーもいるんですよ?」
上田晋也
「どっちかっていうと、頭を使う。」


文治派
豊臣政権内部の派閥。切れ者の武将が多く武断派と対立していた

小説 石田三成上田晋也
「ちょっと紹介して。」
古坂大魔王
「(笑)。」
桐畑トール
「石田三成。」
古坂大魔王
「国語が強い。」
桐畑トール
「大谷吉継。」
古坂大魔王
「本読むの速い。」
桐畑トール
「増田長盛。」
古坂大魔王
「字がうまい。」
桐畑トール
「長束正家。」
古坂大魔王
「なんかすりゃ。」
桐畑トール
「赤座吉家。」
古坂大魔王
「眼鏡かけてて。」
桐畑トール
「京極高知。」
古坂大魔王
「最近髪切ったけど。」
桐畑トール
「小川祐忠。」
古坂大魔王
「女にフラれた。」
桐畑トール
「朽木元綱。」
古坂大魔王
朽木元綱「直の親」「直の親。」
上田晋也
「(爆笑)。」
桐畑トール
「直の親って…(苦笑)。もうこの辺(長束)あたりからないでしょ?」
古坂大魔王
「(笑)。」


“なんかすりゃ”とか“女にフラれた”って呼び名、嫌だな〜(笑)。

豊臣秀吉 (おもしろくてやくにたつ子どもの伝記 (3))上田晋也
「それで?」
桐畑トール
「この辺はね、秀吉が最初に一国一城の主になる長浜城という滋賀県の…僕の出身の。そこの領土をもらった時に、滋賀県全土の家来に召抱えた、そのメンバーなんですね、特に。」
古坂大魔王
「はぁ。」
桐畑トール
「最初は、やっぱり戦、戦で、戦場で活躍するやつが家来として必要なんですが、自分の領土を持ってると、政治を行うやつも必要になってくる。秀吉っていうのは、文治派と武断派を競わす形で、こうみんなが励むように。ここに対立構造があったんですね、ずーっと秀吉が生きてる頃から。そして秀吉が死んだ。そして秀吉の親友だった前田利家も死んじゃった時に、この武断派の7人が文治派の石田三成を殺そうと。」
上田晋也
「ほぉ〜、ちょっと鬱陶しい存在だな。」
古坂大魔王
「(石田は)リーダーだったの?文治派の中の。」
桐畑トール
「そうですね。で、秀吉にも可愛がられてましたし。その時にとった石田三成の行動がですね、なんとあの大老の徳川家康の屋敷に逃げ込むという作戦を取るんですね。」
上田晋也
「ほう。」
桐畑トール
「徳川家康とも仲が悪かったですから。まさか自分の所に逃げ込むとは思ってなかったんですが、徳川家康もそれは引く手あまたの百戦錬磨の男ですから。三成に「五奉行の職を辞退して佐和山城に逃げて隠居してなさい」と。そうすると怒ってる奴らもちょっと落ち着くだろうという事で。中央政権から外されるんですね。」
上田晋也
「うん。」
桐畑トール
徳川家康「さぁ、そこから五大老の筆頭・徳川家康の独壇場でございます。やりたい放題が始まるわけですね。ルール無用ですよ。「もう他の大名と縁組を勝手にしてはいけない」というのも行います。東北の雄・伊達政宗と親戚関係をもったり、福島正則とも縁戚関係をもったりしようとするんですね。」
古坂大魔王
「ほぉ〜。」
桐畑トール
「(他の五大老の)前田利家も死んじゃいました。上杉景勝とかもそれぞれ自分の国許に戻っちゃったんです。大阪城で、もう徳川家康の独壇場が続くわけですね。」
古坂大魔王
「そうなんだ。」
桐畑トール
「それに対して、佐和山城に蟄居させられた石田三成も「豊臣政権にはいらない男だ」と。「やりすぎだ」と。」
古坂大魔王
「ンニャロー。」
桐畑トール
「「ちゃんと五大老・五奉行の制度でやっていきたい」と。「このやろう」というのが、こう沸々と…。」
古坂大魔王
「「家康テメェコノヤロー」っつってね。「冗談じゃねぇよ」っつって言ってるわけですよ。「最近聞いてるか?家康の話」「聞いてるよ。」「どんな話?」「わかんねぇ」「何?」「あんのヤロー」っつって。ね?…進めな進めな。」
桐畑トール
「最後まで聞いて…そんな…(笑)。」
上田晋也
「何もなく…(笑)。」
桐畑トール
上杉景勝―越後の雄としての誇りに生きた名将 (PHP文庫)「まぁまぁ、要はそういう事ですよね。さぁ、そんな中、この上杉景勝は自分の領土に戻ったまま、自分の国の整備をするわけですね、お城とか外から攻めてこられても大丈夫なように。それに対して、難癖つけ出すんですね、家康は。」
上田晋也
「何と?」
桐畑トール
「「謀反を起こす気か?」と。」
上田晋也
「どんな感じ?」
古坂大魔王
「上杉、ンニャロー。「何やってんだ?オマエ言ってみろ」「何?わかんねぇよ」「わかんねぇ?コンニャロー」っつって。「何だ、コノ家康テメェ!」「ンニャロー」っつって。」
上田晋也
「(爆笑)。」
浜ロン
「全然広がってない(笑)。」
桐畑トール
「ちょっと名前が出ただけで…。」
古坂大魔王
「やんなやんな。」
桐畑トール
「さぁ、家康はですね、なんと「豊臣政権、上杉に謀反の疑いあり」という事で、「とりあえず大阪に上って来い」と書状を出すんですね。そうするとですね、「国を整備するのは当たり前だろ」と。「むしろ謀反の疑いがあるのは、家康あなた自身じゃないですか」という、直江兼続が書いた「直江状」という便りが届くわけですね。それに対して、家康はブチーンキレた!」
古坂大魔王
テメェコノヤロ「「テメェ!ナンダこの「直江状」!部下よ!?」「ナンダコノヤロー」「何だオマエ俺にその口の聞き方は!」」
上田晋也
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「「部下よ」「何だテメェコノヤロー」「読んでみろ」「読むぞ、テメェコノヤロー。何も書いてねぇ」「テメェコノヤロー!ぶん殴っぞ!」っつって。…続けて続けて。」
上田晋也
「(爆笑)。」
桐畑トール
「あの…部下とモメてましたけど、家康が…(笑)。」


古坂さんの脳内登場人物像が、おかしな方向に…(笑)。

桐畑トール
「さぁ、そこで家康は、この上杉討伐に軍団を引き連れて向かうんです。今まで出てきた、それぞれのメンバーもみんな従って。まぁ、家康は筆頭ですから。」
古坂大魔王
「うんうん。」
桐畑トール
小説 大谷吉継 (学研M文庫)「1600年7月2日、徳川家康は自分の領地・江戸城に入ります。その日にですね、家康に「お前に10万の大軍を与えてやらせてみたい」と言わしめた大谷吉継、この男が徳川家康の命で行くんですが、石田三成が蟄居してる佐和山城の横を通ります。三成と吉継は大の親友でございます。」
上田晋也
「ほう。」
桐畑トール
「大谷吉継は、頭もいいし武功もあるんですが、ちょっと病気に侵されてまして。豊臣秀吉が茶会を開いた日に、秀吉がたてた大きな器をみんなで回して飲む時に大谷吉継の鼻水が落ちたという説がありまして。「大谷吉継の後は飲みたくない」とみんな嫌ったのを、石田三成はゴクリと飲み干したと。」
古坂大魔王
「カッコイイな。」
桐畑トール
「そこから芽生えた友情がずっとあるわけです。」
古坂大魔王
「「逆にウメェ」っつってな。名言を残して。」
上田晋也
「何て言ったの?」
古坂大魔王
「「みんな何で飲まないんだ?」「鼻水が入った」「何コノヤロ」つって。ゴクッて飲んで。みんな注目してカメラもグーッと近づいて、「逆にうまい」。」
一同
「(笑)。」
古坂大魔王
「ドカーン、ウケて。「石田、お前ドカーンウケたぞ」っつって。「つかんだな」つって。で、3回ウケたから三成。」
桐畑トール
「うまい事いうな〜(笑)。」
上田晋也
「お前さ、お前今度授業やってみない?(笑)」
古坂大魔王
「(爆笑)。」
上田晋也
「戦国でも何でもいいけどさ(笑)。」
浜ロン
「勘でね(笑)。」


この「お前今度授業やってみない?」という上田さんの一言が、本当に実現してしまうかも!?

関ヶ原燃ゆ!〈1〉大谷吉継の深謀 (歴史群像新書)桐畑トール
「大谷吉継が徳川家康の方に行かなきゃいけない時に、石田三成は大谷吉継を呼び出して「実は、徳川家康を打ち倒す兵を挙兵したい。お前も手伝ってくれ!」と頼むんですね、親友に。」
古坂大魔王
「それで組んじゃうんだ。」
桐畑トール
「それで大谷吉継が「無理だ」と。頭いいですから。「今の家康には、正直勝てる気がしない」と。でも、三成は引かない。「いや、倒さなければ豊臣政権はマズイ」と。大谷吉継を説得し続けた9日後にですね、「わかった」と。「お前との友情の為に三成の方を手伝うか」と。その代わり「お前はみんなに嫌われとる」と。だから、「この徳川家康を倒す兵のトップは、五大老の毛利輝元にしなさい」と。」
古坂大魔王
「人気あるからと。」
桐畑トール
「それなりの人望もあるし。そうすると家康にも対抗できるんじゃないかと策を与えて、徳川軍団が会津の方向に向かっている最中に、佐和山城・大阪城を拠点に、石田三成が起こした西軍が兵を挙げるわけですね。」
上田晋也
「うんうん。」
桐畑トール
「さぁ、その知らせが家康に届かないわけがない。家康の方もね、実は薄々感づいてたんですね。」
古坂大魔王
「「石田三成の話聞いてっか?」「聞いてるよ」「何だ、お前その口の利き方?」っつって、部下とね。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「「ちょっと待てよ、アイツ来っぞ」っつって。「来んのか?お前」つって。「本当そうなのか?」「ああ、そうだよ」「お前、何でタメ口なんだよ」「タメ口じゃねぇよ、何だよコノヤロー。石田の前にテメェやっていまうぞ?」「何テメェコノヤロ」っつって。」
桐畑トール
「…(笑)。」
古坂大魔王
「「冗談じゃねぇや」「今日飲みに行っか?」「ああ」「何なんだよ」「マッコリ!」っつって。「マッコリ飲むのか!」っつって。」
上田晋也
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「「マッコリ飲ませ!」っつって!」
上田晋也
「ノリ直せ、お前は!(笑)」
桐畑トール
「必ずこのモメごとあるからな〜(苦笑)。まぁ、戦いですからね、メモごとは…。」


今回の授業も、ある意味「戦」ですね(笑)。
 
桐畑トール
「それでですね、徳川軍団は栃木の小山で一旦停止します。「どうも三成が挙兵したらしいぞ」「どうも三成が俺を倒そうとしている」と。それぞれ豊臣の家来だったメンバーですから、「向こうに戻りたいやつは戻っていい」と。そうすると福島正則が言うわけですね。「いや、豊臣政権にいらないのは三成だ!」と。」
古坂大魔王
「ほぉ〜。」
桐畑トール
「だって、三成を襲ったメンバーの一人ですから。「我々は秀頼様の為にも家康について三成を倒すぞ!」と。いきなり正論言われると、みんなも「やるか!」みたいになってね。そして、この東軍と言われる軍団が、今度はもう一度戻って来るわけですね。」
上田晋也
「はいはい。」
桐畑トール
「さぁ、この戻ってきたのが1600年の9月15日、両軍、関ヶ原に陣形を構えます!」


関ヶ原合戦の図

古坂大魔王
「長かったな!ここまで!これスゲェ!」
桐畑トール
「黒い方が徳川、東軍ですね。」
古坂大魔王
「何人位なの?東軍は。」
桐畑トール
「全部入れて、8万4000人位。」
浜ロン
「おぉ〜。」
桐畑トール
「で、対する西軍も、8万5〜6000人。」
古坂大魔王
「8万!?8万!?」
桐畑トール
関ヶ原合戦 家康の戦略と幕藩体制 (講談社学術文庫 1858)「だから、戦国じゃなかったら珍しい、15万人以上の兵たちが野戦をするという。」
上田晋也
「しかも、五分なんだね?人数的には。さっきのさ、名前が挙がってたので…この辺(五大老)はみんな徳川側に行ったわけ?」
桐畑トール
「(家康)東、(景勝)西、(利家)死んじゃってますね、(輝元)西、(秀家)西と。五大老の中では、西軍が多い。」
上田晋也
「うん。」
桐畑トール
「五奉行を見ますと…(三成)西軍、(正家)西軍、(長盛)西軍、浅野長政は自分はもう隠居しているので息子を東軍に付けます。前田玄以は西軍に付くんです。」
上田晋也
「西軍、圧倒的じゃない。」
桐畑トール
関ヶ原合戦の図「もう勝っても当然かなと。陣形を見てもらうと分かるようにね、笹尾山は石田三成、松尾山に小早川秀秋、南宮山には毛利秀元、と山に陣取ってるんですね。家康の付近は平地。この平地にいる軍勢を山間から囲んだ状態で…。」
古坂大魔王
「負けるじゃん、そんなの。山にいる方が強いじゃんね。」
桐畑トール
「そういう事です。囲むように見事な陣形を組まれた。」
上田晋也
「こんな状況だと、東軍どんな感じなの?」
古坂大魔王
「もう「ヤベェ!どうする?」っつったら、「あの山どうだ?」「あの山ダメだ」って言って。たぶん言うじゃん?「お前よ、あの山あるよ」「ハァ?」「ハァ?って何だコノヤロ」「ハァ?」「何だよ、一人ぼっちか?」みたいな。「泣くなよ、家康」みたいな。「お前らがタメ口ばっかり言うからじゃないかよ」「じゃ、飲みに行っか」「マッコリだ」っつって。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「「マッコリ飲むのか。つまみは?」「漬物だ」っつって。「漬物やめようぜ」っつってさ。「寝ようか」っつって寝ちゃった。」
上田晋也
「…続けてくれ(笑)。」


もう戦国の登場人物でもない(笑)。

桐畑トール
「さぁ、この状態で、最初はですね、石田勢、宇喜多勢、大谷吉継もいます。この三武将がガンガン押すわけですね。優勢は間違いなく西軍にあった。そして午前11時、石田三成は笹尾山から総攻撃に狼煙を上げるんですが、この南宮山にいるメンバー・吉川広家、この男、徳川家康と内通しておりました。」
古坂大魔王
「あ、スパイだったんだ?」
桐畑トール
「この戦に陣取るけども、参戦しなければ(出陣しなかった毛利の)領土を安堵する。「毛利家を安堵するから、お前は参戦するな」と。で、南宮山に陣取ってる吉川広家が一番先頭にいるもんですから、後ろの諸隊は前に行けない。狼煙を見ても一切参戦いたしません。」
古坂大魔王
「裏切ったんだ。」
桐畑トール
「はい。そして、松尾山にいる小早川、この男も徳川家康と内通しております。」
古坂大魔王
「徳川、凄いね。」
桐畑トール
徳川家康―江戸幕府を開いた政治家 (学習漫画 日本の伝記)「それはもう!古狸をバカにしちゃいけませんよ。この不利な陣形にあえて臨んでるのは、実はそういう部分もあったんですね。」
古坂大魔王
「はぁ…。」
桐畑トール
「そこで、この小早川、完全に裏切って松尾山を下りて、大谷吉継を攻めるんですね。そして、なんと松尾山にいた赤座・小川・朽木・脇坂、この諸隊、寝返りの連鎖でございます。一気に寝返ってみんな西軍に攻めてくるんですね。」
上田晋也
「コイツらは、何で寝返るの?」
桐畑トール
「もちろん内通です。ただ内通してるんですが、戦の状況によっては、どっちに転がるか本当は分からないですね。不利と見たらこっちに付くというのもあるんですが。」
上田晋也
「なるほど。」
桐畑トール
「小早川が寝返った事によって、これは東軍巻き返すなって読んで、この諸隊も全部東軍に寝返るわけですね。」
上田晋也
「ん〜。」
桐畑トール
「勝てるはずの戦が、もう西軍敗走。もう戦っても(残ってるのは)大谷吉継・宇喜多秀家・小西・石田…そしてこの島津っていうのがね、また参戦してないんですよ。ちょっと(寝返りで)数が少なかったもんでね。一気に寝返って、ほとんどが東軍に変わって。大谷吉継はここで自害します。宇喜多秀家は逃げます。」
古坂大魔王
「「悪いけど、俺逃げるわ」って言って。」
桐畑トール
「石田三成は…」
上田晋也
「どんな感じだったの?」
古坂大魔王
置いといたから「もう攻められてきたでしょ?「大谷、どうすんの?」「俺、死ぬわ」っつって。「お前“死ぬ”な。それはちょっと置いとこうか。宇喜多は?」「俺は逃げるわ」「お前“逃げる”な。大谷は?お前“死ぬ”な。死ぬのは聞いたわ、置いとこうか。宇喜多は“逃げる”。逃げるの置いとこう。島津はどうすんだ?」「俺、戦争しないわ」「じゃあ、お前は“しない”な。置いとこうと。とりあえず置いといたから、そのまま寝ましょ」って…(笑)。」
上田晋也
「(爆笑)。」
古坂大魔王
「「風呂は?」「風呂はいいや」っつって。「シャワーだけでいいや」っつって。「それは置いとこう」っつって。」
浜ロン
「大事なこと置いとくなぁ(笑)。」


古坂さんは、戦国を置いとき過ぎ(笑)。

桐畑トール
「まぁ、そんな感じで西軍は、もうボロ負け敗走ですね。」
浜ロン
「凄いっすね…。」
古坂大魔王
「勝つべくして勝ったんだよ、家康は。」
桐畑トール
「まぁ、家康の方も、その策があったからと言われてますけれども。石田三成の家来の一人・島左近というのがいるんですけれども、「三成に過ぎたるものが二つあり 島の左近と佐和山の城」という諺があって。石田三成には良いものが二つある。「佐和山城というお城と島左近だ」と言われてるんですね。」


島左近 (本名:島清興)
筒井順慶に仕え活躍後、石田三成の破格の待遇により三成の家臣となり忠誠を尽くした

島左近―仁義の智将 (戦国闘将伝) (戦国闘将伝)桐畑トール
「この島左近も奮戦するんですが、島左近も死んじゃう。でも、死体は上がってないんですね、実は。生き延びたという説もあるんですよ。」
古坂大魔王
「まだいるかもしんない。」
上田晋也
「今…?」
古坂大魔王
「うん。「左近」って店がありますからね。だから、そこの店長やってるかもしんない。飲み屋の左近の店長が、島左近かもしんない。島…大輔かもしんない。」
浜ロン
「大輔…?」
古坂大魔王
「わかんないから、お母さんに聞いたの。「お母さんは?」っつって。「何言ってんの、早く飯食え」って。「じゃあ、俺飯食うわ」つって。「明日どうすんの?」「ピクニックだ」って。「ピクニック行こうか」っつって。行ったよ。いい思い出だよ、子供の時の。」
浜ロン
「…(笑)。」
桐畑トール
「今オレ何の話してんだっけ…?(苦笑)」
古坂大魔王
「ただ、埋めてるだけ(笑)。なるほど、これが関ヶ原の戦いなんだね〜。」


「ボッキー30」隠してたのバレてオカズで出されたのも、いい思い出ですね(笑)。

桐畑トール
「これ、何日もかかると予想されていた戦が、たった1日で…。」
古坂大魔王
「えっ、そうなの!?」
桐畑トール
「はい。もう夕方4時には、西軍敗走します。まさかの寝返り連鎖が起きて。」
古坂大魔王
「はぁ〜。」
桐畑トール
島津義弘―慈悲深き鬼 (戦国闘将伝) (戦国闘将伝)「この両雄がもっとガチでぶつかってたら、日数かかる戦じゃないかと言われてますけれども。この島津っていうのが、石田三成が伊吹山の方へ逃げるんで追うわけですね。家康の本陣がいます。「家康の本陣の横が手薄だ」って言って、中央突破で逃げてるんですね、島津は。」
浜ロン
「おぉ〜!」
桐畑トール
「その時、1500いた家来が、鹿児島まで辿り着いた時には最後70人しかいなかったという。」
上田晋也
「へぇ〜!」
桐畑トール
「この戦の結果ですね、この関ヶ原の戦場には来なかった毛利、担ぎ出されて減俸されます。国を縮められます。吉川広家が実は内通して領土を安堵すると言われてたんですが、毛利は(左遷)…長州藩ですね。島津は中央を通った勢いで「こいつらはキレさせたらやるぞ」と家康はビビッてですね、島津家は取り潰さないんですね。そのまま残ります。さらに四国を治めた長宗我部家を取り潰すんですが、取り潰した後に入ったのが、一人目の高知藩主・山内一豊なんですね。で、高知で長宗我部家に仕えてた侍たちと山内家に仕えてた侍たちで身分が分かれるんですね。いわゆる上士と郷士という。」


上士郷士
江戸時代の武士階級。上士(以前からの山内家家臣)は上級の武士であり、郷士(旧長宗我部家家臣)より身分が高かった

図説坂本龍馬桐畑トール
「聞いた事あるかな?坂本竜馬が土佐繋がりで。面白いもので、毛利本体が長州藩になるでしょ。で、取り潰さなかった島津、これ薩摩藩です、後の。で、長宗我部と山内一豊関係から生まれた坂本竜馬。なんと260年後に、この徳川幕府を倒すのが、この三家なんですね。」
浜ロン
「なるほど!そうか!」
桐畑トール
「ここが、なんと260年後に、関ヶ原の恨みと言いますか。」
古坂大魔王
「ある意味、家康が260年後に、自分のおかげで自分達の子孫を殺したわけだ?言ってみたら。」
桐畑トール
「そう!ここ潰してたら分かんないですからね、毛利も島津も。だって、薩長同盟を。それを高知の家来だった子孫の坂本竜馬が。」
上田晋也
「なるほどねぇ。」
桐畑トール
「実は、この関ヶ原の戦いが、幕末の明治維新にちょっと繋がる。」


この歴史の繋がり!これが歴史の醍醐味というやつでしょうか。正直「関ヶ原の戦い」と言ったら「徳川家康と石田三成の戦い」とか、ぼや〜っとした知識しかなかった僕としては、結構、衝撃の真実でした。そして今回の授業、古坂さんの横槍も凄まじかったですけど(笑)、意外にそのおかげで逆に頭に残ったりするんですよね(笑)。

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CSイチ受けたい授業
「 関 ヶ 原 の 外 伝 」


関ヶ原外伝突如始まった「関ヶ原外伝」。イラストを織り交ぜながら紙芝居風に話を進めていくんですが、画が少なすぎる上に声も口調も皆一緒なので、登場人物が誰が誰だか…「渡辺殿!」しか耳に残らない…(笑)。

上田晋也
「すいません、(台本の)漫画読ませてもらえませんかね?これ見てても分かんねぇんだもん、全然。」
桐畑トール
「何で?それを画に描いてきたのに!」
古坂大魔王
「画が少ない。誰が誰だか全然わかんない…(苦笑)。」


関ヶ原外伝関ヶ原外伝

上田晋也
「1個だけ聞いていい?気付いてる?オマエとオレ達との温度差。」
桐畑トール
「あれ…紙芝居、面白くないすか…?」


すっかりジャイアンリサイタル状態の桐畑紙芝居に、さすがに腹一杯な様子の生徒達。以前の記事で「桐畑さんの“戦国紙芝居で1時間”が見たい!」と書きましたけど、この紙芝居はちょっと厳しいものが…(;^_^A

渡辺殿、死す桐畑トール
「…時は戦国、関ヶ原。殿ー!殿ー!渡辺殿がーっ!」
一同
「(爆笑)。」
上田晋也
「コイツ弱かったじゃねぇか!もう死んでんじゃねぇか(笑)。」
桐畑トール
「見事な最期でしたーっ!」


渡辺殿、瞬殺…(笑)。「今度はお前が授業やってみろよ」という上田さんの一言に、「ウルトラマンも詳しいし、アントニオ猪木の外伝だったりとかね」とノリ気の古坂さん。これは見たい!絶対見たい!!

不滅の闘魂 アントニオ猪木物語 Vol.1古坂大魔王
「泣くよ?終わった頃には、マジでギャグとかなしで、みんなこう(アゴが猪木に)なってるよ?」
上田晋也
「それぐらい心酔し切って?ちょっと触りの部分だけ…。」
古坂大魔王
「猪木はまずなんと生まれた。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
「お母さんの腹から出てきた猪木。一言目は、なんと「オギャア」。お母さんはへその緒を「切る?切んない?どうする?」「そりゃ切るだろ」。そりゃ切った。」
一同
「(爆笑)。」
上田晋也
「くだらねぇ〜(笑)。次回、猪木の授業!」
古坂大魔王
「10分か20分で飽きるから(笑)。」
上田晋也
「次さ、猪木の授業を二人でやんのよ。例えば、最初は古坂の猪木の授業を聞いて、次に浜ロンの猪木の授業を聞いて、どっちの講義が良かったか。」
桐畑トール
「猪木のこと知りたい。」
上田晋也
「ちょっと触りの部分、教えて?」
古坂大魔王
「猪木は、まずどういう風にして生まれたか。これが一番の謎だ。」
上田晋也
「(笑)。」
古坂大魔王
切ったんダァー!「何が謎だ。お母さんから生まれたよ。どういう風にして生まれた?一言目は、まさに「オギャア」。「へその緒、切る?」「いや、切らない」「普通、切るじゃん?」。みんなの結論、切った。切ったんダァー!」
一同
「(爆笑)。」
浜ロン
「それ絶対対決したくない…何やっても陳腐になる。」
古坂大魔王
「でも、オレ2分しかもたないから(笑)。」
上田晋也
「よし、じゃあ、次は古坂の授業ね(笑)。」


これ本当に見たい!次回本当にやるかどうかわからないですけど、実現を楽しみに待ってます(笑)。浜ロンさんとの授業対決になるなら、「イノキ講座」にも発展するかもしれないですね(笑)。

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上田ちゃんネル
テレ朝チャンネル
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前回:上田ちゃんネル #48
上田義塾まとめサイト
上田ちゃんネル攻略マニュアル「上田と古坂」

 
この記事へのコメント
すみません、ご無沙汰しています。

トレーディングカードの完成度、すごかったですね!
早く欲しいです。

桐畑さんの紙芝居、私は、楽しみだったんですけど、
ダイジェストにさせられちゃって、ちょっと残念でした。
でも、ページが動かなかったり、前のページに戻ったり、
それだけでもう、すごく可笑しくて。
これに懲りず、桐畑さんには、また力作の紙芝居、
ぜひ見せていただきたいと思います!
Posted by くりぃむぽっと at 2008年09月06日 09:29
マックさん、こんばんは。
今回もお世話になりました。

今回は久々に桐畑さんの授業でしたが授業よりも古坂さんの暴走が目立つ内容に大爆笑でした。(笑)
上田さんのトレカが「笑い」ならば浜ロンさんはやはり「ナンパ」ですかね(笑)

先日放送された24時間テレビに上田さんが浜ロンさんにドッキリを仕掛けられている様子が流されていました。
上田さんが浜ロンさんに「俺はまだ売れていない」語っていて大爆笑でした。(笑)

次回は「猪木で一本」らしいですが久しぶりに浜ロンさんの「ナンパ講座」をやって頂きたいものです。いつか試したいんで(笑)
Posted by 男恋時 at 2008年09月08日 00:54
くりぃむぽっとさん、こんばんは。
ご無沙汰してました。

>トレーディングカードの完成度、すごかったですね!

正直、あそこまで凄いのができるとは思いませんでした(笑)。
前に番組で紹介されていたプロ野球選手のカードよりも
凄くないですか?

>桐畑さんの紙芝居、私は、楽しみだったんですけど、
>ダイジェストにさせられちゃって、ちょっと残念でした。

本編のほうが素晴らしかったので、余計に紙芝居のほうが…(笑)。
これで画をもうちょっと増やすか、台詞の間に説明を入れたりすれば、もっと面白くなると思います。
画は格段にパワーアップしてましたし、完全版を見てみたいですね。
Posted by マック at 2008年09月08日 20:11
男恋時さん、こんばんは。
いつもありがとうございます!

>授業よりも古坂さんの暴走が目立つ内容に大爆笑でした。(笑)

「お友達」に「直の親」
呼び名シリーズが最高でしたね(笑)。

>先日放送された24時間テレビに上田さんが浜ロンさんに
>ドッキリを仕掛けられている様子が流されていました。
>上田さんが浜ロンさんに「俺はまだ売れていない」語っていて
>大爆笑でした。(笑)

24時間テレビで放送されてたんですか!?見たかった〜!!
地味に上田ちゃんネル、日テレ地上波進出?(笑)

>次回は「猪木で一本」らしいですが久しぶりに
>浜ロンさんの「ナンパ講座」をやって頂きたいものです。

そろそろ新作のナンパ術も増えてそうですよね。
僕は、浜ロンさんがお尻の魅力を徹底解説する「お尻講座」
が見たいです(笑)。
Posted by マック at 2008年09月08日 20:14
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